#無人島のふたり 新着一覧
無人島のふたり / 山本文緒
無人島のふたり読了。著者が、すい臓がんで余命宣告されてから亡くなるまでの日記を本にしたもの。とても良かったです。死ぬまでの覚悟とか準備、未来のない未来への思いなどが参考になりました。現状...
山本文緒「無人島のふたり」を読む
他の方のブログを読んで山本文緒著「無人島のふたり(120日以上生きなくちゃ日記)」(新潮社、2...
山本文緒「無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記」
新潮社2022年10月 発行2023年1月 6刷168頁お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない急...
余命宣告を受けた作家の日記
「プラナリア」で直木賞を取った作家の山本文緒さんが書いた本「無人島のふたり」が気になっ...
「無人島のふたり」と母の逝き方
昨日は亡くなった母の誕生日生きていたら102歳どんなお婆さんになってたでしょう? 年明けから読み始めた本...
【無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記】 山本文緒 2022年10月
※山本文緒(1962年神奈川県生まれ。2021年10月13日、膵臓がんのため58歳で死去。OL生活を経て...
「無人島のふたり」山本文緒
山本文緒さんが亡くなったという知らせはネットニュースで知りました。2021年10月13日、膵臓がんのため58歳で逝去。...
最近読んだ本
降って湧いたまとまったお休み…別名コロナ休暇😅普段はお休みを熱望?渇望?しているのに急なことで何しよう...
無人島のふたり(新潮社)~山本文緒
山本文緒さんの『無人島のふたり』には120日以上生きなくちゃ日記という副題がついています。...
参参参(十二)生きる日常
いい陽気になったが、花粉症の超ベテランは外出制限中で、読書ははかどる。『無人島のふた...
夫の介護 11
リハビリに行かないなら、リハパンじゃなくおしめにしましょうか???ん??寝ている時間が長いし、おしめの方が替えやすいんですとヘルパーさん...