#新暦 新着一覧
節分の拙文（令和7年版）
何でもありか。-今年は、2月2日が「節分」である。節分とは、立春の前の日を指す言葉である。そういえば、2月3日よりも1日早い理由は、以下のサイトからどうぞ。・ことしの「節分」は2月2日 暦がずれる
初恋の日
「新暦」11月号（発行人・森山晴美）河路由佳歌集『オレンジ月夜』批評特集に感想文を書きました。...
20240713･16迎え火送り火
茶道関係の方 内輪話ですからスルーしてください。 東京、一部関東東海地方では新暦7月がお盆です。2024年7月13日(土)今年はカツ...
消えた大みそか
もういくつ寝るとお正月です。お正月前の12月31日と言えば「大みそか」。大みそかと言えば日...
洞門行持に於ける旧暦と新暦の11月1日
洞門行持に於ける旧暦と新暦の11月1日について。-今日から11月である。和名では「霜月」など...
[お盆]食生活について語ろう 8/13~ 8/16
・お盆 おぼん旧のお盆(月遅れのお盆)は8月13日～16日です。お盆の名前の由来は、仏教の行事...
「葉月」一考
諸説はある。-8月になったが、和名は「葉月」である。何となく、梅雨も終わって、盛夏となっ...
「水無月」一考（令和5年度版）
「水無月」についての一考。-まぁ、新暦に基づいて考えても意味は無いのだが、とりあえず今日...
5月15日 「夏安居」について（令和5年度版）
「夏安居」について。-5月15日は、現在の暦では「夏安居」の開始となる。もっとも、現状では...
2023年景勝様生誕祭
2023年景勝様生誕祭開催中。姫とウコギ茶とケーキでお祝い。pixivにも小話あげました。今年は...
降誕祭
ウクライナのクリスマスは昨年とは全く違い、旧暦のユリウス暦のクリスマスではなく、新暦の...