ダンダリン３話

きのうも、楽しめました～☆

なかなか、かざぽんが出てこないなあ～と思ってたら…

出ました

…厳選したんですけど。

選びきれないんで、ぜ～んぶ載せちゃいます。

おつきあい??してくださあ～い

　



　



　



　



　



　



　



　



　



いいな～あ

いかにも、ワルな感じが…。

うまくたちまわる匂いがプンプンするわあ☆

…それはさておき。

北村さんの同級生が経営してる建設会社。

社員の転落事故が起きて、調査に行く。

同級生だから、事故だろう、と片付けたがる北村さんに対して、

凜ちゃんは手厳しい。

不審な点をどんどんつきつける。

社員は、幸い３ヶ月の怪我で済んだ。

会社がつぶれるのをおそれて、

社長は、資格のない人に仕事をさせてたのを隠したい。

でも、「お金は、なんとかなるけれど、

人の命は、あとでどうにもならない。」と、凜ちゃん。　

過去の自分の体験が、またフラッシュバックする。

そこには、社会保険事務所の相葉社長の姿が…。


トリンドルちゃんとデートのはずの胡桃沢くん。

中華のお店で、凜ちゃんの歓迎会みたくなっちゃう。

そこに、偶然相葉社長が。

去り際、凜ちゃんに相葉社長が、

「私は、あなたとは はじめまして じゃないわよ。」

と言い残していく。

凜ちゃんは…

覚えがないみたい。


場面変わって、北川さんの友達の会社。

結局、凜ちゃんの熱意?!に負けて、

社長は自分の非を認める。

そこに、ヤミ金の返済の催促が…。

見れば、前に凜ちゃんと桃李クンが

ぶっとばした２人組だった。

あわてて逃げてく２人組。

帰り際、１本電話をかけます、という凜ちゃん。

ヤミ金の２人は、胡桃沢くんの差し金だった

社長を救うためだったのか??

よくわからない－。

でも、凜ちゃんの、

「社長は、社員みんなに愛されてます。

誰ひとり、証言が違う社員がいませんでした。

あなたは幸せ者です。」みたいなことを

凜ちゃんが言い、社長が泣き崩れる。

後日、河原で娘とキャッチボールしてる社長のもとに、電話がかかる。

社員全員が、他の会社でお世話になることが決まり、喜ぶ。

その姿を、北川さんが見てる…。

ここらへんで、話は終わりだったかな。

凜ちゃんの悲しい経験が、

彼女の原動力になってるのかも。

だんだんと明かされていく彼女の過去…。

おもしろく、なってきました～