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「神の声」テクノロジー(1604CG)

2016-04-29 | コーリー・グッド

コズミックディスクロージャー: 「神の声」のテクノロジー シーズン4 エピソード5

David: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしております。今回も大いに物議を醸したテーマについて、様々な角度からコーリーにお話をお伺いします。テーマはヴォイス・オブ・ゴッド、神の声です!これに不安を感じた方もおられるでしょう。さっきまで、私たちはここに座って瞑想して、心の準備をしていました。そのとき、私は考えていました。このような技術はどのように私たちの歴史に影響を与えてきたのだろう。と同時に、現代のちょっと不可解な技術との関連についても、お話を聞いていきたいと思います。異論も出てくるでしょうし、動揺を与えるかもしれません。ご視聴の前に心の準備をしておいでください。

コーリー、「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ!

Corey: どうも。

David: カバールの歴史を遡っていくと、エジプトとバビロニアの神秘学の宗派にたどり着くようです。ローマ帝国が衰退したエジプトを征服したとき、これらの宗派を吸収しました。アレクサンドリアの図書館も吸収され、まずバチカンに持ってこられ、のちに英国に移転されました。ローマ人が紀元一世紀初頭に英国に来ていたことは記録に残っています。彼らは英国でバースという町を起こしました。いまもバースには古代ローマの浴場があります。そこが彼らのヨーロッパでの作戦基地になったようです。

そして紀元1000年頃から十字軍をはじめ、数々の宗教戦争が起きました。カバールはアサシンズ(暗殺教団)というグループと関わりを持ち始めました。この人たちを暗殺者に仕立てるために、ハシシのような麻薬を使ったそうですが、これについては何かご存知でしょうか。

Corey: 私たちがイルミナティと呼んでいるオカルト・シンジケートは、数千年間もマインド・コントロールを使ってきました。彼らは麻薬、トラウマ、正の強化、負の強化、あらゆる方法を使いました。

訳注:簡単に言うと、正の強化は、犬が「お座り」にちゃんと反応するとさすってもらえるような褒美による習慣づけで、負の強化は逆に来客に吠えたりすると褒美がもらえなくなる習慣づけです。

David: 暗殺者は口頭で命令されて、その指示に従って行動をした後、指示を受けたこと自体を忘れてしまうそうです。このような暗殺教団に対する訓練も、昔から麻薬やトラウマが使われてきたのでしょうか。それについて何かご存知でしょうか。

Corey: ええ。麻薬、性虐待やその他のトラウマを幼少年期に与えると、分裂した人格を作り出すことができます。これははるか昔から行われてきたことです。特定の言葉をキーワードとして決めておき、それが引き金になったり、橋渡しになったり、ブレーキになったりします。その言葉一つで、暗殺者を特定の人格に入れ替えたり、普段のおとなしい人格に戻したりできます操られた対象は自分がやったことを全く覚えていません。「影なき狙撃者」のようなものです。ずっと昔からある手口です。

David: それを知らない人はたくさんいますね。MKウルトラ計画はナチスが開発したもので、過去半世紀ほどの世界政治にしか影響を与えていなかったと、彼らは思っています。

Corey: 違いますね。

David: 本当に古くからあった技術なんですね。

Corey: ええ。MKウルトラ計画で彼らが行ったあらゆる実験の基礎は遥か昔にあったものです。それは何百年も前の昔から、イルミナティーが自分たちの家族に対して行ってきたことです。彼らはその技術にとても詳しく、有効であることを知っており、プログラムに組み込むことを決めたのです。

David: 以前、大金持ちのフリーメーソン会員に会いました。フリーメーソンの支部に連れて行かれました。とても大きな建物で、中にはいろいろな支部があります。そこで見かけたのは、信じられないぐらい長い言葉を覚えるために繰り返し唱える人たちでした。しかも、彼らはそれを一字一句間違わずに唱えなくてはいけないのです。とにかく複雑で長い言葉です。とても信じられません。

Does そのような記憶能力をもつには、ある種の催眠状態に入れるように学ばなくてはいけないのでしょうか。

Corey: ええ、あなたの意識状態に作用しなくてはいけません。これが重要な要素です。

David: では、これらの秘密結社と彼らが行う儀式について、あなたの知っていることを教えてください。催眠状態に陥れるのは意図的に行われたものなんですか?意識変容状態に陥れるために、何かトラウマを与えたりしますか?

訳注: ここでいう意識変容とは、概ねに幻覚や錯覚に陥っている状態のことを言います。この言葉には他の意味合いもあります。

Corey: 私を勧誘しようとした秘密結社のメンバーは何人かいましたが、私はこれらの儀式に参加したことはありません。私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。ラジオ電波もしくはマイクロ波のような技術です。

平面パネルのようなものを使います。たとえ人込みの中であっても、それで特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

David: 平面パネルというのはどういうものですか?どういう風に見えますか?

Corey: そうですね・・そのノートパソコンをちょっと貸して・・

David: いいですよ。ただ、シリアル番号をカバールに見られないようにね・・ははは

Corey: このノートパソコンとはそんなに変わりません。スタンドの上に置かれて、ケーブルで箱に繋がっています。箱にはマイクがついていて、それに向かってしゃべると、事前にプログラムされた音声信号が発信されます

パネルをその人に向けると、照準が合わされ、その個人だけを狙うようになります。大きさもこのノートパソコンとは大体同じぐらいです。

Corey: さらに、データダウンロードと呼ばれる第三の機能もついています。この複雑なダウンロード機能を作ったのは「プログラマ」と呼ばれる人たちです。事前に作られたシナリオに従って、対象者に視覚、聴覚、嗅覚などの情報を与えることが出来ます。この技術で対象者の脳は刺激され、プログラムされた匂いや味をあたかも実際に体験しているかのようになります。このような聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることが出来るのです。

David: 私が長い間にコンタクトしてきたイルミナティの上位組織のインサイダー、ジェイコブという人がいます。私がこのフリーメーソンの話題を取り上げたのは、彼がいろいろな情報を教えてくれたからです。彼が言うには、こういう長い文節の言葉を覚えさせる強制作業は、理想の催眠対象を作り上げるには非常に優れた方法です。そうすることで、対象者の中に膨大な量の情報を入れながら、本人の自覚なしに済むのだそうです。

その(昔からの)手法は長い時間がかかるし、たくさんの儀式が必要で、催眠やその他の作業も要求されますね。

Corey: さらに志願してくれる参加者も必要ですね。

David: そうですね。ところで、あなたが説明した技術ですが、対象者は意識変容状態にいる必要はありますか?

Corey: 必要ないです。

David: つまり、理論的には誰にも使えるということ?

Corey: 誰にも使えます。以前、この技術は極低周波(ELF)でしか使えませんでした。どちらも(ラジオ電波も)ブルーム効果を持っています。懐中電灯の細い光線でも、遠く離れた場所から壁を照らすと、壁に大きな円が映るような効果です。このブルーム効果はラジオ電波で起きるし、粒子線や光のビーム、レーザー光線、ほとんどなんでも起きます。

訳注: ブルーム効果は強い光を当てると、当てた場所の回りにも光が漏れるような効果です。なぜここでブルーム効果に言及したかというと、技術的に特定の人を狙っていても回りの人まで影響してしまうという問題点の指摘かと思われます。

大気中の変化が様々な技術のブルーム効果に影響を与えることもあります。

David: もしピート・ピーターソンがここにいれば、彼は位相共役光学を語り出すでしょう。ある場所に光を当ててブルーム効果が現れても、別のビームを当てて位相共役を起こすと、光を(分散させずに)一点に収束させることができるとか・・

Corey: 彼らは違うタイプの技術に移行したようです。モデルにもよりますが、この技術は照準線を使います。対象の数メートル以内に居て、遮られないように照準を合わせる必要があります。

さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。照準線で合わせる必要がありますが、屋根のような特定の物質を貫通することもできます。屋根に使われる材料にもよりますが。

特定の絶縁体素材を使って、狙われにくくした人もいます。しかし、ドローンを飛ばして熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知して、スイッチ一つでダウンロード機能を起動して、相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができるのです。

David: マイクに話しかけるだけで音波に変換させる仕組みは理解できました。この「神の声」技術のダウンロード機能についてもうちょっと聞かせてください。夢を送り込むことができるのですか?

Corey: それだけではありません。いま私の前に座っているあなたを狙えば、別の人を部屋の中に出現させてあなたに話しかけることもできます。その現れた人に匂いを発するように仕組めば、あなたもその匂いを感知できるのです。人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われます。敵陣に入り込んだ味方に情報を送り、救助チームとの合流場所への逃走ルートを教えたり、最新の作戦情報を現場のスパイに送ったりできます。

いろんな利用方法があります。でも、この技術があまりにも普及していて、多くの秘密工作員に悪用されました。別れた元女房の新しいボイフレンドなどの個人に対して使われるようになりました。これらの工作員グループにとって、それがいつでも入手可能なものになりました。

David: 私は最初のインサイダー暴露に関わる前からUFOを信じていました。その時に家族から聞かされた気味悪い話があります。母の友人の友人はネバダ州に住んでいて、空中をジグザグに動く飛行機というか、複数の光る点を見かけるようになりました。ニュートン力学ではあり得ない動きでした。飛行機からの反射が双眼鏡のレンズに当たったものと彼は思っていました。

ところが、その後に不思議なことが起きました。昼間に双眼鏡でこれらの飛行機を観察していると、しばらくしてから、どこからともなく頭の中から声が聞こえてきました。ものすごく邪悪な感覚に襲われました。モンスター、巨大な野獣、足音、引きずる鎖の音、うなり声、いろんな音が聞こえてきた感じでした。

部屋の中の温度が妙に下がって、寒くなったのを彼は感じました。それから部屋中に幻覚に思えるものを見たそうです。彼はLSD(覚醒剤の一種)か何かを飲まされたのかと私たちは思いました。実際に何が起きたのか分かりませんでしたが、彼があまりもの恐怖に陥ってしまい、それを体験した少し後に、ある日、車に乗り込んで家を後にしました。二度と戻ってきませんでした。荷物も何も持って行きませんでした。完全にパニックになって逃げ出したようです。私がUFOについてまだ何も知らなかった頃の話でした。

私自身の家族の話はいろいろありますが、これはそのうちの一つにすぎません。やはり彼は狙われたのでしょうか。その技術に当てはまる話でしょうか?

Corey: 当てはまるように思います。彼らはこの技術をバイオ神経インターフェイスと呼んでいます。この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターズまたはETであることを、納得させるのです。これで人々の心をつかまえて音声情報を送信して、ダウンロード機能を仕込みます。

問題はこのダウンロード機能ですが、それを長期に渡って使われると、確実に対象を妄想型統合失調症にしてしまいます。こんなことをされていなければ、決してそんな障害や脳の化学的不均衡を起こさない人たちでもです。

まったく正常で、一切問題の無い人でも、この技術に幾たびも晒されると、妄想型統合失調症になることは確実です。

David: なんか、爆弾を落としてきましたね。ということは、善意で神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかもしれませんね。彼らのメッセージも、アルファベット略語だらけの情報局が用意したプロパガンダ一覧表から、そのまま持ってきた内容かもしれませんね。

Corey: それは本当に起きていることです。間違いなく本当に起きています。戦争中に敵に対して使われたことがあります。信仰対象の像を見せて、「偉大なるカリフ、アッラーが降臨しております。武器を捨てて投降しなさい」と告げます。それがかなり効果的です。

それはもともとブルービームタイプの技術との連携用に開発されたものです。

訳注: ブルービームとは、ブルービーム・プロジェクトのことと思われます。キリストの再臨をホログラム技術でシミュレートしようといわれるNASAの秘密計画です。

David: 知らない人のために説明してあげて下さい。

Corey: ブルービームには多くの技術が使われています。ホログラム技術がかなり含まれており、地上で使うものもあれば、空中で使うものもあります。たくさんの人に見えるように、空中に映像を作り出すのです。三次元で実体を持つように見える映像です。小規模の実験で試されています。

ブルービーム技術の多くは持ち出されていますが、使われていません。でも、「神の声」技術のほうはいくつかの秘密情報グループに広く行き渡っており、使われています

David: 暗殺教団の話にちょっとだけ戻しましょう。人々の意識を変えて、いつもの倫理的な境界線を踏み越えさせられるのは、麻薬の力がカギのようです。「神の声」の技術は、この(麻薬中毒に陥れる)プロセスを簡略化できるのでしょうか。この技術で麻薬使用か麻薬中毒に似たような、様々な精神状態を作り出すことは可能でしょうか。

Corey: できます。この技術で、脳のいろんな部位に作用して、様々な化学物質を放出するように誘発できます。欝(うつ)にさせたり、いろんなことができます。その人の意志の強さ次第です。何か悪事を働かせようとしたければ、時間をかけてやればいいのです。

もし対象者の脳が化学的不均衡に陥ったら、彼らにとっても彼らの目的にとっても、ますます好都合です。対象者が欝や不安感のための薬を取り始めたら、いろんな種類の薬がありますが、その技術はより効果的に機能するのです。

David: この技術が実際に使われた現場を見たのですか?

Corey: ええ。

David: ほかにどんな使われ方を見ましたか?ほかに何に使われたでしょうか。

Corey: 事前にグループに入っていた人にコンタクトして、内紛やグループ分裂を起こしたりします。

David: どんな目的で集まるグループですか?

Corey: 触れて欲しくない情報を共有したり、話し合ったりするグループです。彼らは先回りして潜入して、人々を互いに刃向かうように仕掛けます。人々は被害妄想を抱くようになるのです。

Also, また、人々に使って、アセンデッドマスターズやETにコンタクトしていると信じ込ませたところも見ました。

David: 実際に使われたところをあなたは目撃しているのですね。

Corey: ええ。

David: ここに、あなたが引き合いに出した www.prepareforchange.net の記事があります。そこのリストには、これに関係しているものが含まれています。あきらかにこの中に、あなたがさっき言った「神の声」があります。。ほかにもV2K (Voice to Skull : 頭蓋骨に当てる声)がありますが、聞いたことはありますか?

Corey: ありますよ。同じものです。

David: 頭蓋骨とどう関係しているのですか?頭蓋骨を振動させるのですか?

Corey: ええ。

David: それで聞こえるような音響周波数を発生させるのでしょうか。

Corey: ええ。音響周波数を発生させるので、V2K と呼ばれます。頭蓋骨のほかに、耳の中にある小さい骨も振動させられます。

David: このリストには、遠隔行動的影響技術というのもあります。これはご存じ?

Corey: 行動変容(修正)をまとめた表現だと思います。

David: あと、LRAD (Long-Range Acoustic Device: 長距離音響装置) もあります。

Corey: ええ。

David: これは、あなたがさっき言ってたパネルのことですか?

Corey: ええ。「神の声」とも呼ばれたものです。人々は神の声もしくは聖なる声を聞いていると思ったからです。

David: 最後に DARPA 音速投影機がありますが。

Corey: 音速投影機については知りません。これらの技術の多くは DARPA です。

David: 知らない方のために説明します。DARPA は国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)ですね。

Corey: ええ。

David: あなたはこれを知っているかどうか分かりませんが、これを聞いてガッカリする人もいると思います。ピート・ピーターソンがここにいたら、きっと喜んで詳細を教えてくれるでしょう。バランスを取るためにも重要です。

いろいろありますが、まず、彼が言うには、人間の約18%から25%までは大量の異星人DNAを持っています。これらの人間に対して、マインドコントロール技術はどれもほとんど効きません。あなたは「意志」と言いましたね。このように影響されにくい人たちがいるのでしょうか。それとも、影響されにくいように自分を訓練することができるのでしょうか。

Corey: 意志の強い人は影響されにくいと聞かされました。直感エンパスとして私は知っていますが、スピリチュアルとの関わりの強い人は抵抗力を持つと同時に、ずっと騙されやすいです。なぜかというと、彼らの多くは過信しています。自分は霊的に守られていて、自分は決して騙されないと思い込んでいるからです。

この技術の操作に関わった人たちは全員、それを自分自身に使わせる必要があります。頭蓋骨がどう感じるかを体験しておくためです。頭蓋骨が暖まったり、脳物質が振動したりするように感じることもあります。音だけは、あたかも自分が考えているように頭の中で響きます。でも、それは自分の声とは違う声です。

自分が狙われたことに気付くために、その訓練が必要なのです。

David: その技術が開発され、使われたのはいつ頃ですか?

Corey: 80年代の初期頃にはすでに使われていました

David: で、それ以前は?

Corey: それ以前になると、ちょっと分かりませんが・・

David: それよりも二、三十年前という可能性もあるわけですね。

Corey: ええ。もちろんです。

David: このエピソードを見て思う人がいるかもしれません。もし、あなたがいうように、誰かが別の人にビームを当てて、その人を遠隔操縦ロボットにしたとします。操縦された人は自分の意識による拒否権を一切持たずに、命令に反応して暗殺を行った場合、その人は無実なのでしょうか。それとも、私たちは常に送られた信号を拒否する能力を持っているのでしょうか。与えられた操縦メッセージを弱めるための自由意志を、私たちは持っているのでしょうか。

Corey: 私たちは操縦メッセージを弱める自由意志を持っています。私たちは回りの人たちに助けを求める能力も持っています。私は「狙われた個人たち」というグループからメールをもらいました。私がこの質問への回答に慎重なのはそのためなのですが、彼らはこんな内容のメールを受信しました。

「私は狙われた個人です。私はずっとこのような技術で攻撃されています。私はこういう情報を告げられました。私はあれこれをやれと誘導されています。どうやってそれを止めるのでしょうか。どうすれば、彼らが私を標的にするのを止められるのでしょうか。どうやって?どうすれば?」

私は彼らを止める術を知りません。私はそれを止める方法を知りません。

David: 奇妙なことに、妄想型統合失調症の被害者からも同じ症状が報告されています。

Corey: ええ。この技術の長期使用に晒されると、確実に妄想型統合失調症になります。

David: はっきりさせておきたいことがあります。繰り返しますが、この技術ですぐに、あなたの隣に寝ている人がナイフを掴んであなたの心臓を突き刺すようになることはありません。

Corey: ええ、その通りです。

David: MKウルトラ計画のように、誰かをいきなり全自動殺人者にしてしまうことはありません。

Corey: ええ。何年もの条件付けとプログラムによる訓練が必要です。もしあなたはすでに人を平気で殺せるような悪人であれば、それはすでにあなたの心の中にあるので、その場合、おそらくあなたは簡単にそういうことをやらされるでしょう。

もしあなたはいい人で、通常はそういうことをしない人であれば、彼らはあなたに、自分の価値観に背くことをさせることはできません。

David: つまり、結論をいうと、これは単なる暗示にすぎません。この感化を、私たちが従うか、拒むかを選択できるのです

Corey: その通りです。

David: 素晴らしい!実に強烈な内容でした。しかし、たとえ心が痛んでも、私たちは真実を語るためにここに来ているのです。皆さんも、自分の人生の中で、いま聞いた話を有効に活用して頂ければ幸いです。

「コズミックディスクロージャー」でした。司会のデービッドウィルコックでした。
ご視聴ありがとうございました。


ブルーエイビアンズ、すべては壮大な実験、完全開示・2018年まで待つとは考えられない(1604CG)

2016-04-27 | コーリー・グッド
2016-04-25 
テーマ:

ブルーエイビアンズ パートⅡ

原文: http://thepromiserevealed.com/rob-potter-and-corey-goode-interview-part-2-victory-of-the-light-04-21-2016/

前置き 
  この翻訳の主旨は、ブルーエイビアンズのメッセンジャーであるコーリーさんのメッセージを、読みやすい、分かりやすい形で伝えることです。聞き手のロブさんの発言量が非常に多いですが、コーリーの回答とは無関係な部分は極力省いて、読者の読むリズムをよくするようにしています。

Rob - 対談の前にはっきりさせておきたいことがあります。当たり前ですが、私はすべてを知りません。コーリーもすべてを知りません。前回、SSPとスーパー連邦40の関係について私が誤解した部分があるようです。コーリーに指摘されました。コーリーの書いたことを私がすべて読んだわけではありません。 
ガイアTVのエピソードを読んでも、はっきり分からない部分があるのは確かです。彼が言うには、ICC 支配下の SSPグループと、善良なSSPグループとの関係について、私たちはこれからもっといろんな情報を知らされるでしょう。善良なSSPグループは、地球を嘘や腐敗・犯罪から解放し、SSPの技術を地球にもとらそうとしているのです。 
これからの対談には、そのへんの表現の正確さを心がけていきたいと思います。間違ったら謝ります。コーリー、また来て頂いて感謝致します。皆さんに知って頂きたい。コーリーは本当に誠実な人です。彼はとてもいい人で、自分の情報を共有するために全力を尽くしています。一歩ずつ進んで事実を明らかにしていきましょう。コーリー、「光に勝利を!」のショーへようこそ!また会えて光栄です。

Corey – ありがとう。

Rob – 初めての視聴者や、あなたの名前しか知らない視聴者のために、あなたのこと、あなたのウェブサイト、あなたの完全開示ミッションについて、お聞かせ下さい。

Corey – いいとも。私はウェブサイトは www.spherebeingalliance.com にあります。News セクションには私の書いた記事や更新を見つけることが出来ます。デービッドウィルコックとの対談記事もそこにあります。コズミックディスクローザーというタイトルです。その対談ショーに興味のある方はwww.blueavian.com から入会すれば、いくつのエピソードを無料で視聴できます。

また、最近新たに www.disclosureproject.org というサイトも立ち上がっています。私が始めたものではありませんが、完全開示プログラムというものです。許可が無いので参加者の名前は言えませんが、いろんな人が信仰や見解の相違にとらわれず、力を合わせて同じ目標に向かって真実を見つけようとしています。このプロジェクトに協力して頂ける人材を探しています。もし、何かの優れたスキルをお持ちで、協力したい方がいれば、是非 www.fulldisclosureproject.org を訪れてサインアップして下さい。

Rob – 素晴らしいですね。私も参加しますよ。本当にいい企画だと思います。コブラも力を貸してくれると思います。断言はできませんが、彼はとても忙しく、人類を真実に導く完全開示のために奔走していますから。 
真実と言えば、前回は AI(人工知能)の話をしましたね。そのAIが生き物なのか、それとも違う存在なのか。コブラは両方だと言ってました。道徳心を欠如している高等な存在もいて、宇宙の法則に背いている自覚もあるようです。彼らは利己的犯罪者で、ライフフォースに逆らい、命を破壊する忌むべき存在です。でも生き物としての要素もあるようで・・

Corey – 私が得た情報では、根源のAI信号がいて、それがいろんな種類のAIを作り出しました。その中にあなたの言ったものもいるでしょう。また、自ら作ったAIと共存した結果、腐敗して滅びた初期の文明もありました。私の言っているAIは他の現実空間からやってきた超次元の信号です。数十億年前から、その信号はずっと私たちと共存してきて宇宙の隅々まで拡散しています。私たちが自分たちの生きている社会と緊密に関わっているように、この信号もそれ自身と相互作用し続けていて、生きているのです。私たちの現実に例えてみると、その信号は水中(自分の現実空間)から飛び出して、空中(私たちの現実空間)に飛び込んだ魚のようなものです。私たちの生体磁界も、惑星回りの電界も、星そのものも、その魚にとっての水だまり、あるいは水そのものになります。そして、その信号は知性を持っているのです。

Rob – ちょっと恐ろしいですね(ですね)。なんか、止められないレベルの恐怖ですね。ターミネーター風のセリフでいうと、「生きたいのなら、ついで来い!」みたいな・・

Corey – 一部の高次元のグループはそれを止めることができますよ。止められるのです。いい表現が見つかりませんが、元来は悪魔的性質ですが・・しかし、どこかの異星人種族が何かの企みのために送り出した情報パケットではありません。 

Rob – 面白い。ここで気になることがあります。カール・セーガンではありませんが、何百万年とか何十億年とか、どうやって分かるのでしょうか?確かに長生きした文明がありますが、このAIがすべての銀河に感染し、支配をしたという情報はどこから来たのでしょうか。

Corey – その情報はETのスーパー連邦と、私が接触しているその他のETから来たものです。スマートパッドからもいろんな情報が得られます。かなり昔から、ある異星人グループが地球人のためにデータベースを用意してくれました。スマートパッドでデータベースにアクセスすれば、必要な情報が得られます。

Rob – で、この情報はそのスーパー連邦のいいET達が提供したものでしょうか。それとも、ICCを離脱した地球同盟から?

Corey – どちらでもないです。この(AIに関する)情報は1950年代のものです。1950年代にある善良な異星人グループから情報データベースの提供を受けましたが、あまりにも情報量が膨大すぎたため、彼らはそれをコンピューターに入れて、ファイアウォールで守って、必要な情報だけをスマートパッド経由で受け取れるようにしました。

Rob – 面白い。それだけ無尽蔵の情報量だと、どうやって公開したくない情報を守るのでしょうか。

Corey – 中国がやっているように、特定の単語や話題を含む内容は遮断されます。

Rob – なるほど。そのいい人たちはいろんな準備をしてきてくれたのですね。あなたが以前取り上げた「一なるものの法則」、あなたは読んでいませんね、私も読んでいませんが(ははは)、そこには、他人への奉仕は自分への奉仕になると教えています。多くの異星人達はこの挑戦的な時期にやってきて、私たちが隔離状態を脱出して、本当の歴史を知って、より自然な社会に移行するのを助けてくれています。その40人の代表からなるスーパー連邦も同じですか?

Corey – 彼らの多くはそうです。

Rob – 私は1980年代から1990年代に非常に多くの試練を受けて、多くの挫折も経験しました。社会からも仲間外れにされました。その時に私は思いました。「人生がこれだけ短いと、惑星全体を抹消して一からやり直したほうがよくないですか?」って。でも、「今度の地球では、惑星全体を白紙状態にしてやり直すことはないと」とあなたは言いました。実験結果が芳しくない場合、地殻変動や大洪水で人類を地表から消し去ってやり直す必要はないのですか?

Corey – その必要はありません。この壮大な実験に関わっているのは彼らだけではありません。彼らは参加者でもありますが、この実験の一部にすぎません。私たちが実験されたネズミで、彼らが実験する人という訳ではないのです。彼らも実験室のネズミとなって、私たちの中に転生して生きているのです。自分が人生で得た経験を調べるために、自分を誘拐されることまで許可したのです。すべては実験の一部です。彼らはその立場を明確にしています。 
状況に応じて様々な異なるプログラムが存在します。単純に遺伝子的なものもあれば、主にスピリチュアル的なものもあります。すべての実験はその二つの要素の間にバランスを取っています。実験される人だけでなく、実験している人が受益する場合もあります。「いいことしたから気持ちいい」という意味の受益ではありません。どちらも受益するからこそ、実験の原動力を維持できるのです。 

こんな状況を想像してみましょう。地球は彗星の欠片が大量に散在する領域を通過中です。大気の中に飛び込んで燃えてきらめく欠片もあれば、ロシアの隕石のように地表まで到達して損害を与えるものもあります。いろんなことが起きますが、だからといって私たちはそれをどうにかしません。いろんなことは見守るしかないのです。 

火山が噴火して一千人が死んだり、福島の大震災が起きたりするのを黙って見過ごすなんて、そんなのは道徳に反すると思う人も多いでしょう。「なんで何もしないの?」って、彼らは思い悩むでしょう。でも、それはものの見方によるのです。視点や考え方が変わると、結論も変わってきます。いくら自分の論法や考え方を相手に押しつけても、分かってもらえないのです。異星人の中には、善悪の判断にとらわれない者までいるのですよ。

Rob – 分かります。彼らは非常に長期的な展望を持っていますね。彼らは魂の永続的特性を分かっているし、様々な経験も合意のもとでなされたことを知っています。ところで、地震についてですが、彼らは地震を文明社会から遠ざけるように取りはからってくれても、すべては止められないと理解していますが・・・ 

Corey – それは違います。地球は転換期に入っているため、新しいエネルギの出現によって地震は起きるのです。地下で変動が起きていくつかの大災害があちこちで起きるでしょう。それは隔離やカバールとは関係ありません。なにもかも私たちと関係しているわけではありません。地球はそれ自身のプロセスを経ているのです。地球自身が新たに現れるエネルギ波に適応して進化しているのです。

Rob – 私たちは物質的指向の社会で生きています。一般の人は、魂の経験やヒーリングなどという壮大な計画よりも、現実的なものを一生追いかけています。この壮大な実験とは何でしょうか?それぞれのグループはどういう役割分担になっているのでしょうか。

Corey – 宇宙も、私たちが現実だと思って得た経験のすべても壮大な実験ですすべてはこの壮大な実験の一部です。それぞれの次元レベルで、この実験の面倒を見ている存在がいますが、彼らもまた壮大な実験の一部です。すべてはスピリチュアル的なものです。私たちの次元レベルでは、私たちは物理的経験をするスピリチュアル的な存在です。私たちはこの次元密度のスペクトラム(領域)を通してすべてのものを知覚するため、すべてが物理的に見えるのです。

(補足解説) 
物質の基本構成単位を原子だとすると、原子は原子核と電子で構成されます。 
原子核の回りを電子が太陽系の惑星のように高速で回ります。実際、原子の大きさに比べて原子核も電子も非常に小さいです。割合でいうと太陽系と似ています。つまり、原子の中は太陽系のようにスカスカで、大部分は空間です。でも、そんなスカスカだらけの原子から構成された物体を私たちが触ってもスカスカに感じません。なぜかというと、私たちの五感と脳はそういうふうに作られたからです。すべては私たちの感覚器官と脳内の情報処理による結果です。私たちの五感はこの三次元の物理空間のために作られたスペクトラムです。私たちの経験はすべてそのスペクトラムを通して得られた結果です。

Rob – この壮大な実験はそれぞれの次元でも行われるということですが、スフィアビーイングたちもそれに含まれるのですか?

Corey – 彼らもその実験の一部です。私の推測が正しければ、彼らは数十億年前にこの地球に一つの社会として存在していました。彼らの技術が進化して、彼ら自身もスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になってこの太陽系を去りました。彼らが離れたときに彼らの文明の名残を残しました。そして数十億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、地球の生物圏から新たな人型生物が生まれました。 
彼らは本来自分たち独自の進化の道を歩むはずでした。ところが、地球で彼らが残したものが発見され、それが人類の歴史に影響を及ぼしました。それによって彼らの進化は干渉され、地球人類のカルマに巻き込まれました。私たちはある種の落下傘状態です。飛行機から飛び降りたはいいけど、着地できないままです。私たちがこの次元に囚われた状態を解消しない限り彼らは私たちをこの混沌状態から助け出さない限り彼らは次の次元にアセンションできないのです。それが彼らが意図せず、私たちの社会と接触した理由ではないかと私は思います。

訳注: スフィアビーイングたちが残したものは何なのか、はっきりしませんが、それが私たちが隔離状態に陥ったこと、解放に時間が余計にかかったことと、何らかの因果関係があるのかも知れません。その技術またはエネルギが応用されてマトリクスなどを構築されたとか、真実の解明はイベントをご期待下さい!

Rob - 聖なる計画について教えて下さい。それには何かポジティブな側面があるのですか? 

Corey – 聖なる計画というのは、私たちが生きて得た経験を通して学び、成長しそれぞれの次元密度をアセンションで通過してソースに戻るためのものです。これは、様々な存在との直接的交流で得た見解です。

Rob – 地球文明は意識を向上させるチャンスが何度もありましたが、ついて来られない「のろまの人たち」のせいで何度も失敗したように思います。それをどう思いますか?

Corey – 私に知らされた内容によれば、確かに何度も失敗しています。人類のスピリチュアル的成長可能性について、結果的に、私たちは彼ら(高密度存在)を何度も失望させてきました。みっともないと思うでしょう。しかし、あなたも知ってるように、「じっと座って待っていれば、いつか救世主がやってきて救ってくれる」というふうに、私たちはプログラムされているのです。

彼らは宇宙の法に従ってできる限りのことをしてくれています。私たち人類の自由意志を尊重するためです。人類意識がどこへ向かおうと、結局それは私たち自身が決めることなんです。私たちはそれぞれ地球の一員として、この決定に参加しているのです。椅子に座ってキーボードを叩いて、空を見上げていきり立って、「いつになったら現れるのだ?いつになったらイベントは起きるのだ?いつになったらUFOがやって来てカバールをやっつけてくれるのだ?そいつらを裁判所の前で分解しろよ」と叫いていても、願いは叶いません。私たちはこのプロセスの一部になる必要があるのです。でなければ、私たちに失望が待っているだけです。

Rob – 説明ありがとう。コブラも私もそう思います。彼らは私たちを救うためにやってきたのではなく、彼らは私たちと一緒に戦って、覚醒に向かう道のりを助けてくれるために来ています。彼らに合流するためには私たちは準備を済ませる必要があります。ただ、あなたは「自由意志」といいますが、「そんなの嘘でしょ?」って人々は思うでしょう。あいつらは高度な技術や様々な口実を使って私たちの自由意志をないがしろにして、私たちの邪魔ばかりしているじゃないですか?

Corey – それは個人レベルの話ですね。私たち全体の集団意識が彼らを招き入れたのです。その時、私たちの集団意識は彼らの実験計画に参加することに同意したのです。

Rob – 誰が同意したのですか?ここに居る誰一人は契約をサインした覚えはないのですが・・・コブラがいうには、あなたが入ってきたときにはすでに何かに同意したと・・

Corey – あなたはまだ個人レベルの話をしていますね。私たちはそれぞれ、ある集団意識の一部で、その多数ある側面の一つです。。その集団意識には無数の人格が含まれており、それぞれが一人一人の人間です。私たちは個人の自由意志で活動できますが、集団全体に関わる決定には、すべての個人意見を反映させることは無理です。個人の投票で任命された議会が、個人に代わって決定を下すようなものです。独裁国家のように投票権がなく、個人の自由活動まで制限される場合とは違います。私たちはこの集団意識に加わった時、事前に集団意識の決定に従うことに同意したのです。私たちはその魂の契約のもとで、ここで人生を過ごし、経験を積んでカルマのバランスを整えているのです。

Rob – なるほど、それで理解できました。ただ、アメリカのように、集票を操作するコンピューターがあって、どちらに投票しても結果は出来レースみたいな・・

Corey – それは妄想です。ただ、たとえ妄想であっても、自分の一票をその人に投じた時点で、その人への自分の権限移譲や、その人への意思表示は果たされています。その人はそのパワーをもらっているはずです。これはほんの一例ですが。

Rob – あ、そうですね。

Corey – 私たちは空を見上げる(神に頼る)ようにプログラムされています。私たちは自分の内側にあるパワーに気付かず、空を見上げて自分のパワーを彼らに渡しているのです。私たちが内なるパワーに気付かないように、教育制度も社会システムも仕向けられています。私たちが自分たちの集団意識の力に気付くのを、彼らは恐れているのです。

Rob – 全くその通りです。そのプログラムは人工的に作られているのでしょう。私は自然や人類を信じています。私たちの本当の歴史や異星人の存在を隠すことで、彼らの計画はとても成功したと思います。

Corey – 私たちがそれに気付いていないのが一番の問題です。だから大衆を教育して気付かせることが重要です。百匹目の猿現象のようにある数に達すると一気に広まるでしょう。この話をする人がどんどん増えると、それが集団意識に入り込んでいきます。すると、集団意識の一部であるそれ以外の人はある日、理由もないのに、突然気付くようになりますカバールの黒魔術も実は同じ仕組みです。彼らはそうやって私たちをコントロールしているのです。それを逆方向に働かせれば、社会を建設的な方向に向かわせることが出来ます

Rob – ええ、それはまさに私たちがやっていることです。人々が集まることはとても大切だと思います。いまの状況はとにかく複雑です。何百万年の歴史もありますから。しかもインターネットのお陰で、私が過去40年間もかけて経験してきたことが、たった半年で経験できるようになっています。ただ、すべてが真実とは限りません。何を信じていいのか分かりません。やはり、どんな情報でも前向きに捉えたほうがいいのでしょうか。

Corey – 情報にもよりますね。

Rob – あなたはコンタクトによって意識が高まっているはずだから、あなたから見て、人類は明るい結末を期待できるでしょうか。私たちは確実に変化のプロセスの最中にいて、いずれ結果が出るのですが。

Corey – はい、いまは明るい未来を確信しています。もちろん、私にもまだ疑問点がいくつかありますが。

Rob – 私たちが自由意志を持っているとしたら、97%の人に(私たちの知っていることを)理解させるのはどれぐらい現実的でしょうか。私たちはSSP、イベント、新技術、火星の構造物、いろいろ言っていても、カバールのせいで97%の人は信じません。このような邪魔された状況で、どうすれば人類の真価を証明できるのでしょうか。洗脳状態でどうやって自由意志を行使できるのでしょうか。

Corey – すべての情報が揃っていないので、彼ら(97%の人たち)が見識に基づいてきちんとした判断はできないでしょう。判断できる人がいないからこそ、情報の全面開示が必要なんです。私たちは決定を下すために必要な情報をもっていません。この問題は、私たちの先祖が異星人たちと結んだ過去の契約によって引き起こされました。宇宙の法的視点から見ると複雑な問題です。法には抜け道が付きものです。ポジティブなグループは抜け道の利用を良しとしませんが、低位密度・低波動のネガティブなグループはその抜け道をお構いなしに悪用します。彼らは宇宙の法を守っていません。自由意志を尊重していません。宇宙の法を回避しているのです。

Rob – なるほど。壮大な実験についてもう少し詳しく教えて下さい。あなたの知っていることならなんでもいいですが。

Corey – 遺伝子的にスピリチュアル的に、実験は両方あります。すべてはアセンションして、進化して、ソースに帰るためです。私たちは皆、ソースの拡張から生まれた存在です。各々の現実空間、各々の考え方を持っていますが、私たちはそこから経験を得て学んでいます。私たちよりも高密度な存在たちはみんな同じプロセスを経験してきました。アセンションで波動を高めて、さらに高いオクターブへ。これが宇宙のモデルです。それには、遺伝子操作とスピリチュアル的向上が関わっています。この二つは分離できないものです。高密度な存在たちも実験の一部です。彼らは地球に転生して、自分が誰かを忘れて、私たちと同じように実験に参加しています。この対談を聞いている人の中には、そのようなスターシードがいるかもしれません。

Rob – きっといるでしょう。ところで、SSPに参加しているドラコやマントイドのような敵対グループはアセンションに協力していないようですが・・・

Corey – 彼らは別のアセンションルートを進んでいます人間超越主義のルートです。AIルートとでもいいましょうか。人工知能とテクノロジーによって永遠の命を得るのです。それが彼らのアセンションに向かって歩む道です。彼らも遺伝子的に、スピリチュアル的にアセンションするようにプログラムされていますが、彼らはスピリチュアルを切り捨てた道を選んだのです。

Rob – 面白い見方ですね。ところで、記憶に影響を及ぼす仮想現実部屋についての質問が来ています。そこであなたが経験したことは、他の次元の存在もしくは宇宙人が作ったものか、操作したものだと思いますか?

Corey – はい。何度でも再生できますよ。

Rob – それは地球の技術ですか?

Corey – はい。元々は私たちに与えられた技術ですが、操作されてそのような訓練目的に使われました。ちなみに部屋ではありません。装置です。脳内に仮想現実のストーリーを作り出します。訓練目的の一つは、自分が仮想現実の世界に置かれていることに気付かせるためです。特定の仮想現実シナリオの中に置かれます。そこであなたの個性や道徳観に反することをやらせようとします。それは直感エンパス(能力者)として試される重要なテストであり、仮想現実プログラムと真の現実を見分けることを要求されます。

Rob – OK.面白い質問があります。ポータルでワープ移動中の宇宙船に、もし小さな隕石がぶつかったらどうなりますか?

Corey – そんなことは起きません。その空間には隕石は存在しません。トーションドライブによる移動は、宇宙の交通網の中で光速の10倍の速さで移動します。回りには小惑星も彗星もありません。太陽系の空間とは違うのです。

Rob – なるほど。その速さでの移動中にあなたは窓越しに外を見ましたか?どんな感じでしたか?

Corey – それほど窓は多くありません。しかも私は太陽系内でしか移動していません。宇宙船で太陽系外へ移動したことはありません。その速さで移動しているとき、光がわずかに膨らんだような視覚効果を体験しました。遠くにある星々の位置はほとんど変わりませんでした。たとえば、火星から太陽に移動しても、星々の方角が変わらないし、星々との相対距離も相対角度も変動はわすかです。

Rob – わかります。太陽系外へはそんなに行っていないんですね。

Corey – 宇宙船では行っていませんね。ポータル経由です。

Rob – 完全開示を起こさせるきっかけがあるとすれば、それはなんでしょうか? 宇宙の友人たちは特定の開示に介入しないでしょうから、何か引き金のようなことが起きるはずですが。あなたの率直な考えを聞きたいです。

Corey – 私が聞いた話では、引き金になりそうなのは経済崩壊です。その時、動揺した大衆は騙されたことに気付くでしょう。この巨大なネズミ講から目覚めると、大衆は完全開示された大量のその他の情報に対しても、受け入れる準備ができます。しかし、地球同盟とカバールは完全開示に疑問を抱いて、交渉を始めているのです。完全開示によって、彼らがいろんなものを失うためです。今はまだ決まっていないことが多く、いずれ交渉で結果が出るでしょう。私たちの立場で、交渉に参加してくれる人がいればいいのですが。

Rob – それは言えますね。カバールのメンバーは私たちの立場で交渉しないでしょうし。次の質問はトップシークレットかもしれませんが、オバマとプーチンは秘密な会議をいくつか開いているように思います。彼らは相談することがあるのでしょうか。プーチンはいい人ということに賛成ですか?

Corey – プーチンは確かにいろいろな会議に出ています。彼は地球同盟に深く関わっていることも。彼はおそらく現在進行中のことについて最も詳しい人の一人でしょう。

Rob – そうなんですか。コブラも同じことを言っていますね。その40人の代表で構成されるスーパー連邦について教えて下さい。

Corey – その秘密連邦は40から60までのメンバーで構成されています。これらのグループはポジティブともネガティブとも言えます。あなたの見方次第です。

Rob – では、あなたの見方からは?

Corey – 彼らの立場は明確です。彼らはただソースに求められたことを実現するために、実験に参加していると思います。私たちの遺伝子を操作して、スピリチュアル情報を私たちに提供して、私たちの進化を助けるために来ているだけです。ただ、それを介入と見なして反対するグループもいます。結局は見方の問題です。

Rob – つまり、スーパー連邦にはいろんな意図があるのです(そうです)。静観する人もいれば、ドラコのように私たちを征服すれば自分たちはアセンションできると思ったり・・

Corey – 誤解のないように言っておきます。ドラコはスーパー連邦に含まれていません。スーパー連邦の会議にも参加していません

Rob – そうでしたか。二つのグループについて聞きます。一つ目は連合と呼ばれていて、非暴力で非干渉で自由意志を尊重する組織ですが、もう一つは United World Alliance と呼ばれています。

Corey – 一つ目ですが、自分自身を連合と呼ぶグループがいくつかあります。12の星系からなるもの、15の星系からなるもの、数百の星系からなるものがあります。二つ目は聞いたことがありません。

Rob – カバールが逮捕されるまでは、全面開示はありません。これでいいでしょうか。

Corey – 逮捕が先に起きるのか、それとも同時なのかは分かりません。ただ、全員を逮捕するのは時間がかかるので、彼らが逮捕されて法廷に立たされるまでは、情報は全面開示されるでしょう。

Rob – 同感です。早く捕まえて、代わりに私たちがマスコミをコントロールして対話したいですね。

Corey – 物事が実にすごい速さで動いていますよ。私が部外者として聞いた話では、SSPは2018年~2023年間に完全開示するスケジュールを立てていました。しかし、物事があまりにも急速に動いているため、2018年まで待つとは考えられません信じられないことが今次々と起きています。それを私たちが主要マスコミでも見るようになったのです。

Rob – 実に勇気づけられました。さて、アトランティスについての質問です。アトランティスが破壊された原因はなんでしょうか。文明はどれぐらい続いたでしょうか。

Corey – いろんな見方がありますが、私はアトランティスという言葉は好きではありません。人によって、いろんな時代を指します。地球には大小様々な大変動が周期的に訪れています。それによって高度な社会も発展しては没落していきます。私たちは遺伝的にそれらの時代の浮き沈みの記憶を保持しています。今、それらの異なる記憶はすべて「アトランティス」という一つの表現に結びついてしまったのです。アトランティスについて話すにしても、どの文明のことか特定できません。1万7000年前のでしょうか。2万8000年前のでしょうか。同じパターンで繁栄しては没落していく文明がいくつもあるのです。

Rob – 彼らがアトランティス文明と自称したのでしょうか。

Corey – アトランティスという名前は私たちが付けたものです。

Rob – アトランティスについての一般的な認識は、ある古の時代に多くの異なる文明が影響を与え合って、繁栄しては消滅していきます。それでいいですか?

Corey –はい。おそらく特定の文明について語っているのでしょう。それより後世の人がそれをアトランティスと呼びました。

Rob – 分かりました。おかげさまですっきりしました。ありがとう。

Corey – 同じような名前の文明があったとしても、私たちがその文明を滅ぼして名前を好き勝手に変えたら、誰も分かりませんね。

Rob – そうですね。別の質問です。電離層の氷の結晶が落ちてきて、大洪水を起こすのを防ぐため、フォースフィールドを地球に張るような実験とか、聞いたことはありませんか。

Corey – 全く聞いたことはありませんね。私が知っているのは、地球で起きた大小の変動の中で、地軸の傾斜角度が変わるだけでなく、地球の位置や公転軌道まで変わったものがあります。それによって、地球の大気が薄くなったり、濃くなったり、気圧も高くなったりする時期があります。磁界の影響でしょう。

Rob – 大洪水は何でしたか?どうやって起きたのでしょうか。

Corey – それは(巨大な)隕石の衝突によるものです。

Rob – 聞いたことがあります。地球が長期にわたって雨が降り続けた時期がありましたが、それと同じ時期でしょうか。

Corey – はい。隕石が海洋に衝突して水を蒸発させると、大気に大量の水蒸気が留まります。水蒸気が凝縮されて雨となって降ります。大量の水蒸気によって大気の密度が高くなると、それらをはき出すまでは長雨が続きます。

Rob – それで説明がつきますね。最後の質問です。一部の人がいうには、地球は周期的に逆回転になって太陽は西から上るようになるそうですが。

Corey – このような周期的な逆回転説は聞いたことがあります。原因はわかりません。ネメシスという未知の星か何かが地球の軌道に影響を及ぼし、天体運動の補正が起きるまえに逆行が起きるのか・・分かりません。

Rob – 分かりました。ありがとうございました。何か間違いか誤解があったかもしれません。申し訳ないです。

Corey – いろいろと複雑なので、それは起きますよ。気にしないで下さい。

Rob – 皆さん、今回の放送が予定より一週間遅れてごめんなさい。伝えておきたいことがあります。コーリーとコブラとのジョイント・インタビューは近いうちに予定されます。楽しみに待っていて下さい。コーリー、どうもありがとうございました。コーリーは一日に18から20時間も働いています。彼のウェブサイトには寄付ボタンがあるので、是非サポートしてあげてください。では、みなさん、またお会いしましょう。

Corey – ありがとうございました。


「一なるものの法則」(150527CG)

2016-04-15 | コーリー・グッド

Sphere-Being Alliance http://ja.spherebeingalliance.com/faqs

一なるものの法則を勉強しましたか?ETと地球史に関して、ブルーエイビアンは"社会記憶複合体"

私は文書「一なる者の法則」を学んでいません。デービッド・ウィルコックにブルーエイビアンとの関わりについての詳細を提供し始めた時、彼はこの「一なる者の法則」文書と「ラー」に何度も言及し始めました。ブルーエイビアンが私に伝えていた概念のいくつかを説明しやすくするためです。彼らはとても曖昧で、私がこう答えてほしいなと思うように質問へ回答しないことがしばしばありました。これこそまさに、”ラー”が大規模なリサーチ&実験プロジェクトに携わった人々からの質問への答え方なのだとDWは打ち明けました。それ以前に、私が関係したSSPについての経験と、PsyOpの人々にアセンデッドマスターやETそれに多次元からの存在と”チャネリング"しているかのように信じさせるようなテクノロジーを見てきた手前、チャネリングされた文章に疑念があるとDWと議論したことがあります。また他にも事実としてSSP内のグループの一部と秘密の地球政府シンジケート(カバル/イルミナティ)の一部は「ラー文書」と「セス文書」を読むことが義務化されていて、「サイオプチャネリング」(実に多くのことを語っていますが)を用いてこれらの評判をけなそうと一方ではしていたという事実があります。ずいぶん後になってから私は意見を変え、「一なるものの法則」で引用される「ラー」のグループとスフィアビーングが関係している可能性はあるかもしれないと思うようになり、そのように話しています。ブルーエイビアンの情報はしかし「一なるものの法則」にとても強く関連しています(どのブルーエイビアンの情報も、一なるものの法則の内容が正しいことを実証していることが何度もありました。そして逆も然りでした)。

「一なるものの法則」を勉強することに決めて本を注文しました。5月初めに届きました。箱を開けて全ての巻を見て私は圧倒されました。スフィアアライアンスの代理人として会議に参加したりSSPアライアンスのためにあらゆる活動をしていますから、時間はたいへん貴重なものでなかなかありません。いつかはこの文書を読まねば、と思っています。受ける質問の多く(たとえばどうしてネガティブ存在達は地球を支配し、自由意思を侵害することを許されているんですか?どうして高次密度のポジティブ存在は私達を救いに来てくれないんですか? などなど)の答えは、この文書に書かれています。最近のSSPとブルー・エイビアンズのミーティングに出ましたが、その際、6月第一週前半にまた評議会会議があるので代理人を務めるようにと言われました。この文書を学んでいればきっとこういった会議の場でも役立つでしょうし、私はすべての人にこの本を注文して学ぶことをお薦めします。宗教信念や信仰を放棄する必要は一切ありません。あらゆる経験をした私でも、信仰は変えていません。私の意見では、この文書の情報は何らかの知識を補ってくれたり高めてくれるだろうと思うのです。

27 5月 2015 コーリー・グッド 

地底や深海にいる多様な種族、古代離脱文明だけではない、レプティリアン、ラプトールも(CG)

2016-04-15 | コーリー・グッド

Sphere-Being Alliance http://ja.spherebeingalliance.com/faqs

虹色に光っているようなキラキラとしたレプティリアンはいますか?小さな羽を生やしていてアガルタから来ているような。もしそうなら、彼らは友好的ですかそれとも悪意のある存在ですか?

地底の奥深くに私は何度も行く機会に恵まれましたが、地底深くにある洞窟(複数)には多様な種族がいます。そこの生態系や生命体は、いつか「フル・ディスクロージャー・イベント」が起きて公開されると衝撃を与えることでしょう。「空洞としての地球」ではなく「蜂の巣としての地球」があるのだと以前情報公開しましたね。

ラプトールやレプティリアンの幾つかの種族がこの領域に生息していますが互いに仲がいいわけではなく、シティ(街)ネットワークを持つ人間タイプとも親しくありません。地球の地底や深海には多くのETの領事館があり様々なETが住んでいます

アガルタネットワークに関して私が見た全てのレポートでは次のようなことになってました:彼らは皆、古代離脱文明の人間たちであり、地下へと移住し太陽系の基地やその他の星系での基地を往来する人々で、「シルバー艦隊」と呼ばれる宇宙プログラムを携えていた、と。

レプティリアンが古代離脱文明あるいはアガルタネットワークの一部だとして言及されるのを聞いたことは一度もありませんでした。ある人々は「空洞地球」の中の全ての街でもなんでも「アガルタ」と一色単にする傾向があります。

これは簡略化し過ぎで、地球の地底や深海で起きていることの複雑さを説明・描写するには適切ではありません。

羽の生えた地下のレプティリアンが友好的か悪意的か、に関して、人間の評価基準で言うと悪意的な性質をもった存在としてこの惑星に住んでいる(そしていかなる代償を払ってでも回避されるべきである)というレポートを見たということぐらいしかありません。ラプトールについて一括的なコメントをすることはさらに困難です。人間とうまく付き合うものもいますし、人間を見るやいなや貪り喰うものもいます。

30 5月 2015  コーリー・グッド

完全情報開示後、経済(奴隷)システムは不要に。一人一人が闇のプログラミングを克服する(1506CG)

2016-04-15 | コーリー・グッド

経済リセット/ジュビリー(聖なる年、奴隷解放と借金帳消しとなるお祭りのこと)に関する情報/供給源についてもっと詳しく教えていただけますか?

これから数日内に、その件について最新情報を入手する予定です。地球拠点の同盟が新しい経済システムに取り組んでいます。それも新たな名前のついた借金奴隷システムで別グループの支配による経済システムです。カバルがそのシステムを乗っ取り、崩壊しつつある現システムをこの新たな支配システムに入れ替えようと企んでいます。

SSP同盟は、これが短命なシステムとなることを期待しています。私達がいったん「フルの情報開示」を行い、抑圧されてきたテクノロジーを世に出すことができれば、どんな経済システムも過去のものとなり、「AD文明(AD=After Disclosure 情報開示後)」の前段階の「闇の時代」の遺物となるでしょう

もちろん、これは「光の勢力」やET、地球拠点の同盟やSSP同盟の活動だけで実現することではありません。私達一人一人にかかっています。

 私達一人一人が「目覚め」ると、私達はパワーを得て集団/共有意識の「共同創造能力」が実現します。経済リセットや新たな経済システムは、大勢の人々にとってポジティブなことです。潜在的な不正やフルの情報開示ができない場合、そのようなシステムがあっても人類の真の自由はあり得ません。

とはいえ、とにかく何かを始めなければいけませんから、地球拠点の同盟の努力を「あっさり否定する」つもりはありません。

ただ、「あなた」がこのプロセスにとってどれだけ大切かはわかっていてください!「あなた」は無価値で無力だと感じさせられているだけで、本当はその逆です。

 『エリート』は私達の共同創造のパワーをツールとして巧みに利用し、私達を奴隷化してきました。もし私達がこのパワーに気づけば、私達はそれを取り戻し、フルの情報開示のタイム・テーブルと自由をコントロールすることが出来るのです

私達は遺伝子レベルでも社会的プログラミングでもエリートを『高次の存在』として崇拝し、従うように出来ています今はそのプログラミングを克服し、一人一人が私達の運命を決めるリーダーとなる時なのです。それこそが自由を得るためのキーです

 「真実」や「ETもしくはET救世主」の情報を求めてエソテリックな導師やグルに答えを求めるのはやめてください。それが歪みであり、そのためにプログラミングを破ったり、ずっと私達のものであったパワーを手にすることができないのです。

もうずいぶん前に期日は過ぎていると思いませんか?


2015年6月3日 コーリー・グッド