もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

メリーぐるぐるメソッド、その1、イメージング

2014-10-09 | ☆覚書

笑えるスピリチュアルさんより

http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11318027920.html

 

目をつむります。

あなたが、叶えたい願いの全てが叶ってるあなたを想像します。

 

全てを叶えてください、遠慮する意味がわかりません


豪華な車に乗って、豪華なマンションの最上階に住み、

毎日、好きなことをワクワクしながら行う。

大切な人に囲まれて、ワイワイと賑やかに暮らす。


イメージする際のポイントは、

『より、リアルに』です。

 

あなたの、その豪邸の玄関に、

ユリの花をイメージしましょう。

どのような香りがしますか?

香りをイメージすれば、嗅覚を取り入れたことになります。


あなたのその豪邸には、畳の間がありますか?

その畳の間で、畳を触ってみましょう。

どのような感触がしますか?

感触をイメージすれば、触覚を取り入れたことになります。


ラグジュアリーなリビングですね。

おや?テーブルには既に、出張シェフが料理を並べています。

ちょっと、つまみ食いしてみましょうか?

その、子牛のトリュフまぶしの隣りの、キャビアあたりを。

どんな味がしましたか?

ワサビ利きすぎ?ツーン?

味をイメージ出来れば、味覚を取り入れたことになります。

 

おや、リビングには、グランドピアノまであるんですか。

それを弾いてる可愛い人は、娘さんですか?

どんな音が鳴っていますか?

音をイメージ出来れば、聴覚を取り入れたことになります。


へぇー、お手伝いさんまでいるんですねー。

皿を洗っている彼女は、何色の洋服を着ていますか?

色をイメージ出来れば、視覚を取り入れたことになります。

 

なるほど、その豪邸では、あなたの誕生日パーティが行われていたんですね。

最愛の人から、手紙をもらって、

大切な人たちに囲まれた中で…、

 

ありゃ、読み始めましたよ?

ジーンと胸に込み上げてくるモノがあります。

どんな感覚に浸っていますか?

ハートのあたりに集中してみてください。

心に湧くモノをイメージ出来れば、感覚を取り入れたことになります。

 


人間が、今、この現実と呼ばれる外界を解釈するために使ってる機能を、

すべて、総動員して、イメージしてください。


この現実を解釈する機能の全てを使ったイメージですよ?


現実と、なんの違いがありますか?


上に挙げた例は、嗅覚・味覚・聴覚・触覚・視覚・感覚。

『五感』とよく言われるのに、6つも使っちゃったんだぜ?

 

僕にはもっとありますよ!って人は、どうぞそれも使ってください。

錯覚でも四角でも、なんでも、使ってください。


いま、あなたが、外界を解釈している、感覚機能の全てを総動員して、

ありたい未来を、リアルにイメージしてください。




まぁ、これはよくある話しだけど、ちょっと、今日は一日、その練習をしててね。

明日、このイメージを利用した、素敵なメソッドを紹介するから。



ただ、その前提として、上手にイメージングが出来てないとダメだから。

で、結構、みんな、イメージング下手だから。

だから、練習のつもりで、上手にイメージできるようになっててね。


(⇒明日に続く⇒)




↓その豪邸のベランダに出てみて、風を感じてみて、

森の香りがしてきて、鳥の鳴き声がして、

お腹がすいて、結局、もう一度トリュフを食べてー…。

って、イメージの中を動き回りましょう。


全ての感覚を使い切りながら、イメージを膨らませてください。

 

明日紹介するメソッドでは、

その、なりたい自分に100%なった自分のイメージが必要だから。


アディオス!

 


引き寄せの法則…の仕組みに本当に気づけたら…

2014-10-09 | ☆覚書

笑えるスピリチュアルさんより

http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11140013932.html




Q

「幸せになりたいっていつも思考してます。それなのに、幸せになれません。

思考したことが100%叶うのじゃないですか?」

 

 

あなたが考えた事が、全て現実となります。


これは、バシャールも、引き寄せの法則も、神との対話も、ブッダも、ココ壱の社長も、みんな言ってます。


じゃー、なんで、「幸せになりたい」って言ってるのに、幸せになれないのか?

 

それは、


あなたが「幸せになりたい」と考えてるとき、あなたは裏で、幸せではないと考えている。

 

だって「幸せになりたい」のは何故かというと、「幸せではない」と考えているから。


だから、ホンネを炙り出すのは簡単です。


あなたの願望に、「なんで?」って聞けば良いんです。

 

「金持ちにになりたい」という願望に、


なんで?

って聞いてみてください。

 

「金持ちじゃないと考えている」からです。


あなたが、金持ちじゃないと考えているんだから、

そして、あなたの思考が現実を創るんだから、

貧乏な現実を完璧に創り上げてくれます。


これが【思考を支える思考】ってやつです。


【思考を支える思考】気付くことが大切です。


幸せになりたいって言ってるとき、

あなたは「幸せじゃない」って考えてるから、

 

宇宙はあなたの思考を受け取り、完全に再現する。

幸せじゃない現実を。



何一つ「思考が現実化する」には矛盾しない。

 

宇宙はあなたの思考や状態を完全コピーしかできないから、

「幸せになりたい」では、幸せになれないんです。

 

鏡って、そーゆー仕組みなんです。




ということは、どーゆことだか、わかります?



【思考を支える思考】の仕組みに本当に気付けたら、

いま、身の回りにある幸せだけを、あなたは探し始めるはずなんです。



だって、宇宙はあなたの思考や状態を完全にコピーするだけなんだから。


幸せだけを探し始めるはずなの。


だから、感謝しか出来なくなるはずなの。



そうじゃないなら、仕組みに気付けてないか、ただのパータリンってことになる。



幸せになりたいって言うかわりに、「幸せだなー」って言うはずだから。


「幸せだなー」って言うために、身の回りに、感謝出来るものを探すはずだから


探せば、みつかるから。


「何を探すか」だけの問題で、探せば見つかるから。



まぁ、結局、アラブの偉いお坊さんが言ったとおり「ありがたいものぉ。」なんだよね。



↓あなたの願望に、なんで?って聞いてごらん。

ホンネが炙り出されるから。

そのホンネが、あなたの思考であり、それを宇宙はコピーします。

だから、不満を言うより感謝した方が良いよ。


結局全てはホログラム、「イマダ電器」版、その2

2014-10-09 | ☆覚書

笑えるスピリチュアルさんより

http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11215178871.html

2012-05-23 03:36:36 
テーマ:




昨日、てんろうさんが、マトリックサーにはまりました。


でも、てんろうさんは、ある矛盾に気付きました。


この世がゲームであるという事を覚えていたら、ゲームが楽しくない


だけど、ゲームであるという事を忘れたら、リアルすぎてビビっちゃう


って。




てんろう

「ねぇ、店員さん。


何度やってみても、やっぱり、自分で設定しておいた悲しみの部分で、


『苦しいギャー』って叫んじゃう。


だけど、目が覚めると、あれはただのゲームだった、残念って思う。


どうにか、この矛盾をバランスする方法ないかな?」





イマダ電器の店員

「そうですねー。


これまで、何人ものかたが、このマトリックサーにハマりましたので、


何人かは、解決策をヒラメイています。


ある有名な詩人とある有名な歌い手さんが、


そこらへんの方法を、歌にしていますね~。


聞いてみますか?」





てんろう

「お!


聴かせて、聴かせて~。


その歌聴いた後、もいっかいマトリックサーでこの世を楽しんでみるわ~。」








『歩く花』


詩&曲:甲本ヒロト



シってるかい、忘れてはいけないことが


何億年も昔、星になった


どんな時代の、どんな場所でも


おんなじように、見えるように







てんろう

「(・・・涙を流しながら)


す、すごい!


わ、わかったぞ。そういう事なんだな。


腹の底に、スーット落ちた。


よし、もう大丈夫だ。この曲さえ、ゲームの中で聞くことが出来るなら、


ゲームを心から楽しめる。


これ(マトリックサー)、買います!ありがとう、イマダ電器!」










どうして、夜空にがあると思う?


あのはね、絶対に忘れてはいけないことを、あなたに伝えるために置かれたの。


あのはね、地球から何億光年も離れた場所に置かれているから、


地球のどんな時代の人でも(江戸時代でも平成でも縄文時代でも)、


また、地球のどんな場所の人でも(ブラジルでも南極でも中国でも)、


同じように見えるんだよ。


いつだってどこだって同じように見えるんだよ


忘れてはいけない、たった一つの真理が、


どんな時代のどんな場所でも、同じように見えるように、


そこに、が置かれているんだよ。





あなたは、マトリックサー(この世)をやっています。


苦しいかもしれませんが、それはあなたが喜びを味わうためにわざと設定した物語


自分が創造主だと完全に思い出したら、本当に心からゲームを楽しめるでしょうか。


だけど、苦しみは少ない方が良い。


そんな矛盾に悩んだ夜は、どうか星空を見上げてください。


地球から何億光年も離れた場所にある、その


あなたに、、届いているかもしれませんが、


それは、何億年も昔の光です。


何億年も昔の、遠いとおーい場所・・・。


そこには、イマダ電器があるはずです。





THE END











ついでにさー、


『歩く花』の残りの歌詞も紹介しとくねー♪






覚えたり教えられたり勉強したり


するんじゃなくて


ある日突然、ピンときて


だんだんわかることがある



⇒まさに、悟りのことじゃね?


知識では理解できない、論理では追い付かない、悟りのことじゃね?






ガードレールを飛び越えて


センターラインを渡る風


そのトキ、その瞬間


僕は一人で決めたんだ


僕は一人で決めたんだ


⇒あなたは、あなたの人生の創造者です


誰に伺いを立てる必要がありましょうか?


あなたが、決めればいいんです。


僕は幸せですって、あなたが決めればいいんです。


僕は幸せになります、じゃないよ?


僕は幸せですって、あなたが決めればいいんです


あなたの世界で、誰に遠慮する必要がありましょうか。





今日からは歩く花


根っこが消えて、足が生えて


野に咲かず、山に咲かず


愛する人の 庭に咲く


⇒あなたをこれまで縛り付けていた全てが消え、


あなたは自由を取り戻します


花はどこに咲いても、花です




普通の星のもとに生まれ


普通の星のもとを歩き


普通の町で、君と出会って


特別な恋をする







↓え?


いや、このブログ、甲本ヒロトと大泉洋を応援するためのブログだよね?


誰に遠慮する必要がありましょうか。


あなたが、マトリックサーでの楽しみ方を忘れかけた夜は、


フと、星空を見上げてみてくださいね。


そこに、何億年ものあいだ、同じように輝く星があるから。


「何かを、あなたに、思い出させるため」に。


イマダ電器の店員が置いといてくれた、秘密のメッセージ。



結局全てはホログラム、「イマダ電器」版

2014-10-09 | ☆覚書

すごいっ!おもしろすぎるっ!

笑えるスピリチュアルさんより

http://ameblo.jp/mitsulow/entry-11215178287.html

2012-05-22 03:36:36 
テーマ:

 

(・・・天上界の、とある電器屋さんにて・・・)






イマダ電器店員

「いらっしゃいませー。今日は、何かお探しで?」




てんろう(10ろうさんが誰か知りたい人は⇒ココを )

「最近、暇すぎて、何か新しい娯楽を求めてるんだけど、なんかない?」




イマダ電器店員

「そうですねー、こちらのラジオなんていかがですか?

あなたの耳にこのイヤホンを入れるだけで、いろんな物語が楽しめますよ。」




てんろう

「ほー、なるほどねー。

ちょっと、聞いてみようか。


(・・・チャラッチャン、チャッチャララン、チャッチャラン・・・)


うーん、確かに楽しいけど、聴くだけでは、ちょっとなー。」



イマダ電器店員

「あぁ、そうですかー。


じゃあ、こちらの最新型のテレビなんていかがですか?


目の前に、音と映像で臨場感がある物語が展開されて、


もう、ココがどこだか、何が現実だかわからなくなりますよ。」





てんろう

「おぉ、いいねぇ。


お^-、楽しいたのしい。


・・・フンフンフン。


物語に入り込めるねー。


・・・。



おう?」




イマダ電器店員

「どうされました、お客さま?」






てんろう

あ、今、テレビの物語でね、


ミツバチハッチになりきって、花畑に来てるんだけど・・・。


花の香りが無いね~。


ハッチの気分、マジ台無しだねー。


なんていうか、こう、臨場感が足りないんだよねー。」






イマダ電器店員

「大丈夫です、お客さま。世は平成。天上界でも、世は平成。


なんと、香りが出るTVがあるんです(これは実際に日本にもある)。


花畑に近づくと、自動で、プーンって香ってきます。


こちらの、ノーズパッドを鼻の穴に入れてください。」





てんろう

「おぉ、これはマジでいいねぇ。


お^-、香る香る。


めしべからおしべへと香りの物質の大移動やー・・・。


・・・あれ?」





イマダ電器店員

「もういい加減、どうされました?」


 

 


てんろう

「いや、ホラ、いまね、


『香りの大移動やー』


って物語の中で、言ったでしょ?


その言い方が、グルメレポーターのきみまろに似てなかった?


そこから一気に腹減ったんで、


マーヤからソーネ(ギャル曽根)に変身して、


ラーメン屋に行ったんだけど、


香りだけしか無くて、もう生き地獄。


アジは、さすがに無理かな?」

 





イマダ電器店員

「よし。もう、ぶっちゃけ、これが最終商品です。


先ほど発売された、『マトリックサー』です。


これは実際にあの世(この世)のアメリカの大学で研究されてるんですが、


脳に電極を付けます。


すると、味覚聴覚視覚触覚嗅覚、全てをリアルとして感じることが出来ます。


もう、これ買って、帰って下さい。」





てんろう

「おぉ、これはマジでいいねぇ。


うっほー。


香る!見える!!味わえる!!!!


スゲーじゃん!!


ちなみに、この、マトリックサーで体験できる物語は、何本くらいあるの?」




イマダ電器店員

「無限の物語を用意しております。


なんだったら、あなたが物語の設定を自分で創った後に、


マトリックサーにカセットを入れて、体験することもできます。


物語も、簡単に作れますよー。」





てんろう

「すげー!!


よし、じゃあ、ちょっと作ってやってみるね。


えーと、金持ちの設定にして、


チャングンソクみたいな容姿にして、


楽しいことばかり起こる物語を・・・、セット!!!


おー!!!


や、やべー!!!」

 


 

(・・・5時間後)




 




てんろう

「ねー、ちょっと、店員さん、来てくれる?」





イマダ電器店員

「もう、ナンすか?


買う気あります?


どうされました?」



 

てんろう

「いや、マジでむっちゃ楽しいねんけど、


次に何が起こるか分かってると、意外と楽しめないんだよなー。


なんていうか、


いま、一万円札を屋上から毎日バラマいていたんだけど、


なんていうか・・・、


臨場感が足りないんだよねー。


いや、臨場感はあるんだけど、


「これはただのゲームだ」って、すぐに冷めちゃうんだよねー。


なんか、方法無い?」

 

 



イマダ電器店員

「当然、みなさま同じことをおっしゃいますので、


このマトリックサーには、


これがゲームであるという記憶を一度消去する機能があります。


この機能、ONにしましょうか?」




てんろう

「おーおー!!


そうしてそうして!!」






(・・・5時間後)










てんろう

「ねー、ちょっと、店員さん、来てくれる?」





イマダ電器店員

「てめー、いい加減にしろよ!!!


5時間+5時間って、普通に計算しても、営業時間過ぎてんだろ!!


なんなんだよ!!!」




てんろう

「スイッチのおかげで、コレがゲームであるという事を、


完全に忘れて、ゲームに没入することは出来た。


これは、確かにすごかった。


だけど、


楽しいことしか起こらない物語って、意外と楽しくないんだね。


なんていうか、こう、つらいことやら悲しいことやらがあってーの、


喜びなんだねー。


だから、楽しいことばっかり起こる物語を設定しちゃったら、つまらないんだなー。


よーし、ちょびっと悲しみとかも配合して、ゲームを設定しなおそうっと♪」








イマダ電器店員

「・・・感想?


今回にいたっては、全部、てめーの問題だろ!!!


なんのために、俺呼んだんだよ?


ただの、報告かよ!!


もう、勝手に一人でイッちゃってくれよ!」

 

 






 

 

てんろう

「ぎゃー!!!!」





 



イマダ電器店員

「ど、どうされましたお客さん。(物語の、解除スイッチをON)」





 

てんろう

「はぁ、はぁ、はぁ・・・。


はっ!!


あー、なんだよ、そっか、ただのゲームだったか。


ち。しまった。


いや、あまりにもリアルだし、


ゲームであるという事を忘れるスイッチもONにしてるし、


そんでもって、悲しみとかも配合しちゃったもんだから、


自分でその悲しみに耐えられなくなっちゃってさー。


いやー、めんぼくない。


そっかー、ただのゲームかー。


よし、もう一度、トライしてみよう。


でも、結構難しいなー。


コレがゲームであるという事を忘れないと、楽しめない。


だけどコレがゲームであるという事を忘れると、ただのゲームの内容なのに、悲しみにマジ怯えちゃう。



いやー、けっこうむずー。


まぁ、でもいっか。


どっちみち、マトリックサーをOFFにして、


目が覚めたら、結局あれはただのゲームだったんだって思い出せるんだから。


どれだけ、ゲームの中で怯えようと、本当の自分は傷つかないんだから。


覚めた今おもうと、やっぱりゲームは楽しかったし。


よし!もう一度、行こう!!


ちょっと、申し訳ないんだけど、店員さん、ずーっと横でモニタリングしといて、


これは危ないという場面になったら、OFFにしてもらえます?」







 



イマダ電器店員

「ただの、ゲームですよ?


これは危ないという状況なんて、ありますか?」






 

てんろう

「はっ。そうだ。確かにそうだよね。


いやー、意外とリアルだから、


なんか本当に危ないことがあるなんて勘違いしてた。


まぁ、良いや、再トライしよ。


あの悲しみの設定のに用意しといた、最上級の喜びを体験しなきゃ。


さっきは、悲しみの場面でリタイアしちゃったから。


よし。」






(10分後・・・)










 

てんろう

「ぎゃー!!!!」




 








イマダ電器店員

「もう、帰れ!!!」










(⇒明日に続く⇒)

 




↓この世がゲームであるという事を覚えていたら楽しめないが、


この世がゲームであるという事を忘れてたら、マジで怯えちゃう。


だから、あなたくらいの状態がちょうど良いんじゃない?


この世がゲームであるという事を『悟り』として体感してないけど、


どうやらこの世はゲームであるっぽいぞっていう知識はある。


ちょうど、良いんじゃない?


あなたが喜びを味わうために自分で設定した苦しみくらいで、


『ギャー』って言ってたら、イマダ電器の店員さん、ブチ切れるよ。


ハッて目が覚めたトキ、目の前に、いるよ、イマダ電器の店員。