もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

こんにちは!(グレート・ディバイン・ディレクター)

2015-02-11 | 覚書

Lightworkermikeさんより

https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/02/09/great-divine-director-greetings/

こんにちは! by グレート・ディバイン・ディレクター

divine-director-lrg

Eliza Ayres  2015-2-7

こんにちは!

今日、皆さんにお話が出来てとても嬉しいです。私はグレート・ディバイン・ディレクターです。地球と人間の進化に長い間関わってきた宇宙的存在です。

私たちは新たな拡大局面に入りつつあります。何年も精神修養に励んできた人も含め、誰にとっても新たな局面です。

いろいろな境界が押しやられて動き出すと、今まで知らなかったところにいることを知って驚いたり怖くなる思いを経験している人もいるかもしれません。皆さんは地球全体がアセンションする新しい領域に入りました。皆さんは多くの天使たちが躊躇って立ち入らないような所に向かっています。勇敢な人たちです。皆さんは、驚きの旅に出ようと志願し、また選ばれました。そして今、思った以上のことを実現しようとしています。

一人ひとりが自分の力と知恵、愛に気がつき始め、スピリットの保管庫に上手く隠されていた神聖な特性に気づこうとしています。本当の自分、自分がヒューマンエンジェルであることに気がつき始めています。

今起きていることを知識で知る時もあり、またどういうことなのか、その気配を感じることもありますが、それでも人間は起きている現実に対して認めようとせず目を覆う傾向があります。私たちは、皆さんが自分を疑い暗闇の中にいる時には、「自分は本当はこんな人間ではない!」という叫び声を聞いています。皆さん、個人も全体も繋がろうとしています。

私たちは皆さんがやり遂げた時に大喜びをし、自分を疑い暗い時間を過ごす時には、支えて癒そうとします。私たちに許可を与える時には、皆さんのエネルギー状態に関わって新しいビジョンを送り、意識が生き生きするような一つまみの知恵を送ります。

皆さんの旅は楽なものではありませんでしたが、もう古い考え方や思い込みが役に立たないと分かった時には、固く握り締めていたその手を緩めれば楽になります。スピリチュアルなことでも普通のことでも、廃れて役に立たなければ、そのやり方や思い込み、考え方を捨ててください。新しいエネルギーや地球のエネルギーは高くなり、また皆さんの体も新たになる時には、古いものは不要です。新しいものを取り入れて未知のものを探っていく時に来ています。

自分を認め受け入れると、自分を信じ、内なる教師に耳を傾けられるようになります。自己を信頼することは自己愛(キリスト意識)の花を咲かせます。すると、そのような高い周波数が自分の体の中に備わるということが理解できます。皆さんは、人間を含む多様な生命と地球の変革者としての役割を果たし、絶えず光の波を繋いでいます。

体と意識は大きく変化しています。混乱したり苦しかったりする時があるのは避けられませんが、皆さんの燃え立つようなスピリットは、道の海原を安全に導き、新しい場に案内をして新たな経験をさせてくれます。

私たちは、肉体と感情の痛みを経験しても忍耐強く進む皆さんを賞賛しています。その痛みは明日には治まるなどと言いませんが、順応しながら、瞬間的に内側で知恵を知ってそれに従うと、その光は体の中に徐々に入り込みます。

体の細胞や分子は知性に溢れ、光に溢れ、光に活性化された情報に溢れています。その情報は、世界中で愛の津波の勢いが益々強く大きくなる結果、質が向上し、形になります。その光が皆さんの中心に深く浸透すると、高くて強い周波数によってDNAのコードが変わり、これまで繋がっていなかったコードが繋がっていきます。

科学者は、DNAのほとんどは「ガラクタ」であると相手にしませんでしたが、それが急速に動き始めようとしています。皆さんの進化のサイクルは、何万年とは言わないまでも、過去何千年もの間に経験したどの時代をも上回っています。日々、光や変化に順応するその有様は、私たちにとっては驚きで、マスターの皆さんの働きぶりに目を見張ります。

皆さんは全員が変容と実現のマスターです。だから、今ここにいるわけなのです。このサイクルによって神聖な女性性の炎が益々強く純粋になり、何世紀もの間、男性のエネルギーに従属し抑圧された結果生じた不純物を焼き切っていますが、皆さんはこういう時に、ここで肉体を持って、自分の光と能力に更にもっと多くの光を備え、もっと光の使い方をマスターしていくことが出来ます。

めまぐるしい変化に遭遇してあっと驚くようなことがあるかもしれませんが、皆さんは予想を遥かに超えて進んでいることを知っておいてください。なので、自分に優しくなってください。日々、できるだけゆったりと過ごして休養を取り、元気が出て明るくなるようなことをして気分を軽くしてください。体は順応して休む時間が必要です。そうして高い周波数を備えて体の力を高められます。

体の声に耳を傾けてください。昔実践していた“スピリチュアル”なエクササイズでも気が向かないとか体が受け付けなければ、その時の体の指示に従ってください。最早何もルール本などは必要ありません。決まりは直感的能力や生まれ持った力を抑えつけるだけです。直感によって、どんなことでも建設的で生産的に解決を図っていくことが出来ます。

 “サポートチーム”として皆さんの旅を伴走することが出来て嬉しく思います。もう少し後押しや優しいヒーリングエネルギーが必要な時は私たちを呼んでください。リラックスして気分を新たに、もう一度動き出し、新しい道、新しい世界に徐々に進めるように手助けをします。


ニルバーナ(マシュー君)

2015-02-11 | 宇宙種族

Despertando.meさんより

 http://japonese.despertando.me/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5/

マシュー君のメッセージ 2015年2月8日

Written By: February 10, 2015 

Screen shot 2015-02-11 at 12.34.41 AM

Matthew’s Message

February 8, 2015

このステーションの全てのソウルから愛のご挨拶を お送りします。こちらはマシューです。私はイルミナティがウクライナで続いている闘争とISISが行っていることにおいて何か役割を果たしているのかと尋ねられています。そう、両方に於いて大きい役割を果たしてい ますが、彼らはいわば水面下で動いているので、歴史的ではなく、或いはイルミナティに属しているのでもありません。ウクライナに於ける不 安定な現状は、随分以前に行われた異なる文化とそれに影響を受けた人々の歴史を無視した新しい国境の策定とそれに起因した戦争に端を発し ていて、ISISのイスラム国家の創成という目標は米国政府内のイルミナティによるアフガニスタンとイラクで始まった戦争に於ける感情 に源があります。

今ロシア大統領のウラジミル・プーチン、米国大統 領のバラク・オバマ、及び中東諸国と欧州のリーダーたちはイルミナティに支配されていて、イルミナティが所有し、イルミナティが不法に得 た大量の資金供給を受けている傭兵軍と無知な軍隊によって引き起こされている市民を巻き込む事件を創り出したCIAのエージェントたちが煽り立てた扇動的な状況を鎮めようとしています。

混乱のエ ネルギーは消費され尽くし、益々増しつつあるポジティブな変化のエネルギーモーメント

があなた方の社会を平和的で調和がとれた世界へと 益々近づけているという考えをいつも持ち続けていて下さい。ライトワーカーと進歩の守護者である私たちの宇宙ファミリーは数多くの人達に 支援されているということを覚えておくことも助けになります。

比較的一握りの人達を例外として、全ての人達は思 いやりがあり、正直で家族とコミュニティーのために暮らしをより良いものにしようとし、或いは苦境に喘いでいたり、環境や野生の生命の保 護努力を支援している多くの人達を助けるために田舎に行っています。単純にハートから暮らすことによってこれらの数百万の人達は究極的に あなた方の文明全体を行き渡る光に加わっています。

私たちが言っているニルバーナの”第四密度居住地 域”は多くの反応を引き起こしました。質問をお寄せ下さった読者の方々に感謝し、私たちの解答にも又他の人達からコメントにも質問が寄せ られていて、以下のように言っています。

マ シューが言うには、「第三密度から第四密度にスピリチュアルな進化を遂げる人達と地球での暮らしの間にニルバーナの第四密度居住地域 に入る人達がいます。住民は第二密度から第五密度或いはそれよりも高い密度の人達に亘っています。」と。各地域は第四密度とはどのよ うに違っているんでしょう?どこに住むべきなのか誰が決めるのでしょう?この地域で家族のメンバーは最初の者が行った場所で再会する のでしょうか?人はこの地域に限って居住出来るのか、それとも他の場所に転居出来るのでしょうか?住民にはどのような生活設備が与え られるのでしょうか?そこにいる間住民は何をするのでしょうか?どの程度長い間居住するのでしょうか?そこに行ったらどういう事にな るのかもう少し詳しく教えて下さい。”

まず第一に、忘れてならないことは、密度は、人 口、位置、或いはソウルの進化状況に関して、進化状況のみを反映しているということです。密度は区画されているわけではなく、位置的にこ こからあちらまでがこの密度といったように印があるわけでもありません。同じ事はソウルの進化の程度についても言えます。場所も進化の程 度もカラーチャート上の最も薄い色から最も濃い色まで色の濃さについてのように多くの濃淡があります。これをニルバーナでの住民に当ては めると、進化の程度がもっとも低い住民から、最も高い住民まで意識の”色合い”に応じた状況に従った暮らし方をしています。

さて、物 理的な生涯の終わりには地球の全ての住民は多次元的なスピリット世界に行き、天国と地獄の両方の宗教的な概念を超越します。ニルバー ナは数多くの引き続く、エネルギー的に繋がった、柔軟な天とも考えられる”層”からなり、層から離れた小さい密度が高い球体は地獄と も考えられましょう。両方とも地球からは月程度離れた所にあります。これらの層はあなた方が肉体から離れて行くところであり、質量が ないにも関わらず、振動数が高いために望遠鏡では見えず、球体は小さすぎて目に見えません。

まず第一 に層とその濃淡についてお話ししましょう。これらの全ては種々の振動速度にあり、ここに行く者はこの宇宙に当てはまる物理学の法則に よって定められます。各人の生涯の間の思考、動機、及び行為のエネルギーは絶対に間違いのないアカシックレコードに記録されていて、 密度が高い肉体が死に至ると、自動的にエーテル体がその人の記録のエネルギーに対応するニルバーナの部分に引き寄せられます。

ソウルはエーテル体から解放され、心理を形成する のは、ニルバーナに行く者の個性と生涯経験なのだということをあなた方にご注意申し上げます。ですから地球上での家族だった者が異なる部 分に行く事は可能で、むしろそうなりやすいと言えますが、各層に行った者は相互に訪問できます。より低い層或いは低い濃淡層のメンバーは スピリチュアルに、意識の程度の成長があれば、それに従って居住地域も変わります。

ニルバー ナは無時間の連続体の中にあるので、そこにいるこの生涯でのファミリーや友人にしか会わないでしょうが、他の生涯で親しかった人達に も会い、この人たちと楽しく時を過ごすでしょう。常により強い個人間の愛の絆が繋がっていて、全ての人がこれを尊重します。同じ事が 再婚した者にも言えて全ての人たちがニルバーナにいます。

さて、誰 がどこに住むのかに就いてお話をしましょう。最上の層に住む者は最も高度に進化した者です。ニルバーナの行政的な観点、住民、及び訪 問してくる特別な分野のマスターたち、地球に於けるボランティアサービスを終えたファミリーメンバーたちでしばらくニルバーナに留 まっていたい者たちを管理する100人評議会が設けられています。一段下がると、遷移、特別ヒーリング、居住支援、児童保護、教育、 雇用、輸送、建築、建設、娯楽、地球観察、図書、ファインアートの責任者がいます。それから層の濃淡の中に居住する責任とサービス、 スピリチュアル及び意識の成長及び個人的興味の進歩に応じた各分野の多くの人達がいます。

各レベル の教育と訓練が全ての人に利用できますが、各人の生涯で得たスキルと才能が思い出されるので、住民は充実した知識と経験を利用出来ま す。雇用は常に選択の問題であり、働きたい人は一つの分野から他の分野へと希望に応じて移動出来ます。

赤ん坊と幼い子供たちは第四密度に入ります。近い 関係の家族がそのレベル或いはより高いレベルで暮らしていれば、子供たちはこの人達に加わります。そうでないとしたら、特別に訓練された 世話係の世話を受けて養育され、到着時点での年齢とソウルの成長度合いに応じた適切な学習をします。

動物も第 四密度に入ります。肉食動物は暗黒になる前には草食動物で随分昔に肉食になりましたが、地球からニルバーナに移る時に細胞レベルで肉 食の記憶は消し去られます。ペットとその飼い主は共有の愛の絆のエネルギー流れによって再会します。もしもペットが最初に到着する と、家族のだれかが、どこかの層に入ってくるまで他の動物たちと共に暮らします。ですから、彼らが希望すれば、家族と一緒に住む事に なります。全ての動物は自立していてペットの所有者に依存する事はありません。

第三密度 は自分の信念とは異なる宇宙の真実に耳を傾けなかった人達、自分が選んだカルマレッスンによって迷わされた、頑迷、貪欲、怒り、不正 直、嫉妬、傲慢、エゴイズム、不忠、のような特性を持つ人達のふるさとです。これらの人達の全てには目覚めに対して心を開き、スピリ チュアル及び心理的な強さを得るための時間と支援が必要です。この人達が応じると、より高い濃淡の層に移り、進歩した学習と広範囲の 雇用、活動、成長の機会が得られ、階段を上ることが出来るようになります。

ニルバー ナでのくらしが仕事、仕事、仕事、学習、学習、学習に明け暮れるとは考えないで下さい。地球上と同じように、ほとんどの住民は生産 的、創造的になり知識を加えて自己充足をすることを望み、これに加えてレジャーを楽しみ、広範囲の年齢に応じた活動と娯楽を楽しみた いと思っています。暮らしに害があったり、障害を背負ったりするものを除いては、あらゆる種類のチームスポーツや個人スポーツを楽し むことができ、映画、劇場、コンサート会場に出向く事が出来、全ての年齢で話し合いの場も楽しまれています。全ての領域を通じて旅行 ができ、”教授”を訪問して学習が出来、祝日での集まりや社会的な集い、素晴らしい博物館、アートギャラリー、趣味も楽しめます。

あらゆる サイズと思考を集中させた設計と優れた外観の建物が見られ、住民は進化の状況に応じてはいるものの、全ての者が都市ないしは優れた環 境の中の家やアパートを選択出来ます。最も高度に進化したソウルは慎ましい住居を選択し、マンションを選択した者は後にこのような絢 爛を不快に感じるようになります。この人達は家を非物質化し、より慎ましいスタイルのものに置き換えます。

さて第二 密度についてお話をしましょう。これは宗教的には地獄と考えられる密度の高い小さい球体です。そこに引き寄せられるのは常に良心と誕 生前契約を無視し、ソウル契約には含まれていない経験で別のソウルを意図的に大いに苦しめた者です。このような者にとって光は呪いで あり、僅かに残された道は闇の世界に向けられています。彼らがこの道に対する恐れを克服すると少し多くの光に照らされます。この者た ちが第三密度の文明の最低の意識レベル、地球上のなめくじ、短命の昆虫のレベルに達するのに十分な光を吸収する選択をするまでには数 百年、或いは数千年の地球時間を必要とします。この神の恩寵の行動は驚くべき行動選択の細胞、及び心理的パターンを解消します。

ニルバー ナは主として地球からの遷移をする、より高い次元の層の中の住民の一時的なふるさとですが、かなり種々の様相を示します。お母さん、 私の一般の人の質問への答えが全ての読者の関心の対象だと思うので、ここに挿入して下さい。

【マシュー、天に就いて教えて下さい、という章か らの抜き書きです。これは、1994年に彼がまだニルバーナで暮らしていた時のものです。】

マシューよ、どのくらいの数のソウルがニルバーナ にいるのでしょうか?

100億から129億の間です。常に出入りがある ので人口はばらつきます。

お母さん、この数字には困惑しているようですね。 何故でしょうか?

地球での生涯と生涯の間にいるソウルは数多いと思 われます。

私たちの 人口について説明する必要がありますが、私の説明からはかなりかけ離れているようです。この領域は主に、地球での生涯から遷移して来 る人達で占められています。これらの人達は”通常の”住民ですが、他の多くの者たちも住んでいますのでこれらの全てについてお話をし ます。

通常の住 民のほとんどはソウルの成長の段階に応じて、地球での次の生涯の準備をしており、ある者は転生又は私たちの銀河の外側もあり得る別の どこかで肉体を持たない生涯を過ごす準備をしているか、或いは自由なスピリットとしての経験を選択しています。恐らくは長い間居住す るとしても平均20年ですが、多くの種々の影響が居住の長さに影響をするので居住年数を示したくはありません。あるソウルはあらゆる 観点で大いに敏感でより高い密度の振動でのみ得た能力を持ち、長い間ここに居住しません。あるソウルは高度に進化しているので、次の 成長の場所へと飛び去って行きます。

このスピ リチュアルな進化のステータスの他の者はここに極めて長い間留まる選択をします。彼らは名誉あるサービスに対する報酬としてこのこと を獲得し、あなた方の計算では長い間留まります。これらのソウルの内のある者は私たちの階層では非常に高い位です。他の長期滞在者は 数多くの困難な生涯に就いての強力な癒しのためにここに滞在します。この者たちは次のレベルのスピリチュアルな成長経験を選択する前 に回復出来るように必要なだけ長い間静かな環境の中に留まります。これら全てのソウルは私が”普通の”人達として呼んでいる者の範疇 に入っています。

他の多く の部分は一時滞在者です。ある者は自由なスピリットで成長に必要なだけ来て、去って行きます。

マシュー よ、ここで自由なスピリットとは”主流”の者で、自分のために生涯を楽しく過ごして行く者のように思えます。同じ事でしょうか?

いいえお母さん。自由なスピリットとは誰のことで も無く、エーテル体でもなく、ソウルという住民のために必要なものです。しかし、大きい意味ではそれは、心理的な態度、或いは神との通信 へのサイキックなアプローチのことを指し、誕生前に選択したミッションの認知可能な達成のことを指します。それは異なる種類の学習プロセ スで、カルマ起因と影響による別のレッスンとして必要なものです。

わか りました、ありがとう。

いいですよ。さてそれから、一時滞在者の別の者は 特別な分野の教師、或いは選ばれた教育の為に来ている学生で、目的を達成すると出て行きます。

他の肉体 を持たない領域からの更なるスピリチュアルな成長のための訪問者は特別な関心が続く限り滞在します。そして多くの短期休暇をする者た ちがいて、ある者は超人間文明からの者です。ニルバーナは他の多くの肉体を持たない領域よりも遙かに美しく、地球上のリゾートのよう なもので”ツーリスト”を惹きつけます。

ここには更に別の種類の地球上で新しい体を採用し た 人間がいて、ここでは地球上と同様な暮らしをします。お母さん、これは奇妙でも何でもありません。このような二重生活には良い理由があり ます。ある者が学習に燃える時には、ここでは地球上よりも遙かに早く学べます。私たちにはほとんど無限の優れた資源があり、スピリチュア ルな成長に必要なマスター教師と環境があります。新たな人格を形成するための知識やスピリチュアルな覚醒を他のどのような場所で得られま しょうか?

ありがと う、お母さん。私たちはニルバーナでの暮らしの目覚めについて説明しましたがこの世界で、例えば全ての者の到着や地球上にいる愛する 者たちの思考や感情にこの者たちが如何に影響されるかについて完璧な説明をしたメッセージを見たことがありません。トラウマになった 心理をもって到着した者たち全てには特別な世話が行われたり、その統治の形、老化や若返り、或いは住民の具現化能力などについてもま だ語られたことがありません。私たちのメッセージはマシューの本を推薦するための基盤ではありませんが、私たちはこれを例外にしま す。マシューよ、天が愛する者を失った人達に与える慰めや暮らしの為のインスピレーション的なガイドラインについて教えて下さい。

この宇宙全体の光の者たちはあなた方に心地よく挨 拶をし、あなた方を無条件の愛で包みます。

愛、平 和、スザンヌ・ウオードより。


平和ボケ…とても素晴らしいことです。挑発に乗らないでください(アシュタール)

2015-02-11 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

http://ameblo.jp/kuni-isle/

2015-02-11 17:07:15NEW ! 
テーマ:

今日は 祝日なんですね^^

さっき テレビを見ていたら ディズニーランドの話題で持ちきりでした。

新しいアトラクション?・・よくわからないけど プロジェクションマッピング?

とかいうショーが素敵だとかなんだとかいって そこにいるタレントさんたちが

キャアキャア叫んでいました(笑)

確かにきれいでした^^・・テレビでこれだけきれいなんだから 実際に見ると

圧倒されるでしょうねぇ~~^0^

で、本当に平和だなぁ~~・・って 思った次第です。

まぁ、現実的に今の日本は 問題が山積で そういう意味では平和ではないかも

しれませんが こうして 人々が笑っていられるんですから まだ平和なんだと

思います。

国の偉い人達が 必死になって日本を戦争に引きずり込もうとしていますが、

きっと 無理だろうなぁ~~・・一生懸命 火種をつけようとしても

きっと 湿った花火みたいに絶対つかないよね・・って 確信しましたね(笑)

だって ディズニーランドにいる人たちと 戦争は 絶対にマッチしませんもん。

若者たちに 戦争に行きなさい・・って 言っても 

だって 携帯つながらないんでしょ? ムリムリ・・って なるんだろうな・・

って妄想してたら ちょっと笑ってしまいました。

こんな日本って 素晴らしいです^0^

って 思っていたら アシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

人々が 特に子供たち(若者)が 笑っていられるのは最高に

素晴らしいことです。

平和ボケ・・とても素晴らしいことです。

ボケられるほど 平和だということです。

ボケる・・とは 知っててわざと知らないふりをすることです

人々が アイスクリームを食べながら 笑い合ってる・・

素晴らしい光景じゃないですか?

私たちまで うれしく ワクワクした気分になります(笑)


平和ボケ・・いい意味では使われていませんが その挑発に

乗らないでください。

平和ボケ、緊張感がない社会はダメだ・・と 思い込ませる為の

言葉です

緊張感あふれる社会など 楽しいものではありません。

とても 粗く 重い波動の社会です。

平和ボケ・・だと言われたら・・ありがとうございます・・と

胸を張って答えてください。

それほど 素晴らしい社会を作ってこれたのだと 誇りに思ってください。


いつ 砲弾が落ちてくるかもしれない・・と いつも緊張している社会より

よほど 楽しくて素晴らしい社会です。

砲弾が落ちてくるのが 平和ボケしている社会より いいのでしょうか?

緊張感あふれる社会の方が 進化した文明社会なのでしょうか?

緊張感あふれる社会の方が 愛に目覚めた社会ですか?


そして この平和を守るために 戦う・・などと言う お為ごかしの言葉に

乗らないでください。

平和のための戦いなどありません。

平和は 戦って手にするものではないのです。

戦いの上に 平和は存在しません。

対立 戦い 競争 の波動と 調和 平和 愛 の波動は共振しないのです。


今 あなた達は 選択の時が来ています。

どちらを選ぶかは あなた次第です。

それは あなたの自由です。

でも はっきりと決めてください・・そして どちらにするのか しっかりと

言葉にして宣言してください。

他の人に宣言しなくてもいいです・・あなた自身に宣言してください。


あなたの思考のエネルギーが あなたの現実を創造します。

そして 私一人で何もできない・・と思わないでください。

あなたの思考エネルギーは 宇宙の隅々まで 影響を及ぼすことを認識してください。


あなたの思考が 他の存在達にも共振するのです。

イヤなことは イヤだとはっきりと宣言し、イヤなところには参加しない・・と

意図してください。

いろいろな 言葉を駆使して あなたを挑発し 何とか争いの方向へ持って

行こうとしている存在達がいることを わかってください。

言葉による論争も 同じ波動を放射します。

戦争は悪い・・あの人が悪い・・と思う思考も 論争、争い のエネルギーです。


ですから 平和の社会にしたいと思うならば 論争もやめてください。

あなたが 平和になってください。

平和でないところから そっと離れて 平和で ご機嫌さんでいられるところに

参加するようにしてください。


ボケてください・・知っているけど わざとそこには参加しない・・と

決めてください。

無関心でいるように 意図してください。

争いにフォーカスするのではなく 楽しいことにフォーカスしてください。

そうすれば 争いは 消えてなくなります。

常に あなたがご機嫌さんでいられることを していてください。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。