ミナミのライトらいとライフ～light,right,life～さんより
http://ameblo.jp/kuni-isle/page-2.html
今日は さくやさんからのメッセージをお伝えしま～～す＾＾
「私たちが話している高次元の世界を、何か特別な世界だと思ってない？
どこか遠い星の話のように思ってない？
自分達は すごい努力したり、ワープでもしない限りいけない世界だと
思ってない？
そんなことは全くないのよ。
あなたの住む惑星テラにだって その世界はあったんだから。
物質という身体を持ちながらも、高次元の世界を創造していた時代はあったのよ。
そして その世界（文明）の方が長いのよ・・って、これは日本の土地の話だけど。
日本以外の土地は、その文明は育たなかったわ。
身体を持って高次元の世界を創造出来たのは 日本の土地だけだけど、
でも 確かにその文明は存在した。
それが 縄文時代と言われている文明社会。
この文明は、今 あなたが向かっている文明なの。
支配者がいない、所有の概念もない、すべてを共有し、提供しあう横並びの愛と
調和のエネルギーに満たされた社会。
私たちが いつも話をしている高次の世界は、縄文時代にはあったってこと。
だから 身体を持って高次元に共振することは はじめてのことじゃないのね。
縄文時代は、とても高度な文明だったわ。
今 教えられているような原始的な生活なんかじゃない。
波動のこと、エネルギーの事をしっかりと知っていたから 愛と調和のエネルギーで
満たされた高度な文明を確立することが出来たの。
今 あなたが思っているような高度な文明のような形ではないけどね。
コンクリートのような人工的な建物が密集した都市や、車のような乗り物などは
無かったけど、それよりも違う形で高度な科学力を使っていたわ。
波動エネルギーを使ってね。
そんな昔の話をされても・・って思うならば、近い所では江戸時代ね。
江戸時代も、縄文ほどではないけど愛と調和の高次元の世界を体現していたわ。
こちらもあなたが思っている機械や人工的な物質に囲まれた社会ではないけど、
自然と上手に共生して、とてもきれいで、波動の軽い世界だった。
今から ほんの百年ちょっと前には そんな世界があったの。
何が言いたいかっていうとね・・・
ちょっと前にそんな社会、時代があったんだから またその文明を体現できる・・
って事を言いたかったの。
高次元世界は とても遠くて、特別なところにあるって思っているみたいだけど、
ちょっと前はそれをしていたの。
高次元の文明は、物質的なことじゃなくて精神的なところを大切にしている文明。
どんなに物質的に豊かでも、精神的な豊かさがないとそれはとても原始的な世界。
高い建物があって、車や電車がびゅんびゅん走っていて、飛行機もしくはＵＦＯみたいな
乗り物が空を飛んでいて、生活のほとんどはロボットがやってくれる。
それを 進化した文明、素晴らしい未来都市・・のように思い描いているけど、それは
高次元の世界ではないわ。
それは 科学が発達した３次元の世界でしかないの。
あなたたちが いま向かっているのは高次元の波動領域でしょ。
高次元の波動領域は、精神的な活動を主にしている社会、文明。
そして それはすでに経験している社会、文明。
だから、出来ないことは無いの・・ちょっと 思い出せばすぐにでも体現できる世界。
遠くにあるものではなくて、ちょっと前にあった社会、文明だということ。
それをただ思い出せばいい・・それを 今日は言いたかっただけ。
江戸時代とその後の明治維新からの社会との違いを見てみればわかるわ。
明治維新から何が変わったか・・そこをしっかりと見ればよくわかると思う。
それがしっかりとわかって日本が変われば、今度こそ世界は変わる。
私たちは、あなた達を縄文の頃から・・いえ、もっと前から見守っているわ。
あなた達を心から愛してるわ～～～」
ありがとう さくやさん！
私たちも さくやさんを心から愛してるよ～～～＾０＾
今日のさくやさんのメッセージは さくやさんが教えてくれた真実の歴史を
読んでいらっしゃらない方には難解だと思います。
ご興味がある方は、破・常識あつしの歴史ドラマをお読みくださいね。
