もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

今は聴き、休息し、暮らし、新しい意識状態へ…学んだ真実を行う時(アルクトゥルス15.07.19)

2015-07-22 | ☆覚書

「”古い”ものの焼き直しにすぎない、”新しい”と宣伝されるアイディアや信念」…とは、9月10月に相次いで発表されるというNWOや新貨幣制度などの類のことかな?きっとこの他にもたくさんあるはず。彼らが仕掛けてくるトラップにうっかり乗せられてしまうことがないように気を付けましょう。

そして、スピリチュアルを謳った(古い)教義も、そこに拘り過ぎると、今となっては自分を縛るだけの無用の長物に。

もはや共振しないものはあとに残して、ここまで来れた自分を信じて先へ進みましょう。 「あなた方はこれからなるのではなく、既にそうなっているのです」

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%97%E6%9C%88%EF%BC%91/

アルクトゥルスグループ・・・2015年7月19日

Written By: July 21, 2015

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http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/07/marylin-raffaele-arcturian-group.html
Sunday, July 19, 2015
Marylin Raffaele ~ the Arcturian group

アルクトゥルスグループからご挨拶を申し上げま す。全てはプランに従って進行しており、この時点で地球上で起きている多くの変化と動乱は全てが進化の変化エネルギーの証拠なので、恐れ を抱かないようにしてください。世界で起きている混沌を観察しているときに、古くなったもの、非常にしばしば古くなっていないものも、大 きい抵抗の後に消滅するだけだということを忘れないで下さい。

今日は以前お話したことがある話題である変化につ いてお話をしたいと思います。まだ個人的な変化と必要とされる変化を関連付けていない大勢の人達がいます。これらの人達は政治、宗教、及 び政府の変化に向けて観察をし、作業をしますが、自分たち自身が政治、宗教、政府であることがわかっていません外部的な変化は、それが 形成されるもの、つまり意識から具現化され得るのです

創造主としてのあなた方は時間を超えて多くの種々 の三次元世界を創造しましたが、それぞれは信念システムとその時代の合意意識の具現化でした。充分な数の人達が目覚めると、覚醒した世界 の意識が再び全体の動勢を変化させます。なぜなら、意識とその具現化は一つの同じものだからです。概念と信念の変化(意識の状態)は法律と受け入れ可能な暮らし方も変化させます

保安と快適さを同じものと捉える者たちにとって変 化は極度に困難です。如何に達成されたかに関わらず、調和と平和のレベルをもたらすようにそれまで作用してきたあり方に安住することの方 が非常に楽なのです。これらの人達は戦い、抵抗し、しばしば考えも無しに個人的な世界や一般世界の変化の勧めにしばしば自動的に審判と批 判を下します。これは恐れの一つの表現です。

権威ある 人物が語りかけることを疑問無しに信じることに慣れている人達は、”私たちはいつもそのようしてきましたし、それでうまくいっていま す。政府、僧侶、専門家は言っています、”しと言います。かし、そのようなことを支持していたエネルギーが消滅するので、このような 態度はもはや旨く行きません。このような生き方は彼等の時代には完璧で必要でしたが、今は新時代であり、間近に観察すると、長い間維 持されていた世界の概念の基礎にひびが現れ始めていることが分かるでしょう。

多くの常 識、信念、世界的解決策は、もはや目覚めつつある人類とは共振せず、それらは配置を維持するのに必要だった信念エネルギーをもはや保 てないので、解消しつつあります。これは混沌のように見え、迷信に固まっていて、未覚醒の意識状態にある者にとってあらゆる種類の恐 怖をもたらします。あなた方の個人生活の中で多くの人には、長い間続いていたある友人又は家族の一員との関係が弱まっていることが分 かりつつあります。これは同様な波動を持つ者が引き寄せ合うからです。もしもあなた方の意識が変化したとしたら、以前のエネルギーの 中に留まっている者とはもはや共振しません。理解に至らず、状況を三次元レベルで解釈する者にとっては、 これは大きい混乱、傷です。

それはあ なた方がこれらの人達よりも良いからではなく、単純にエネルギー的に新しい場所に移ったからであり、同じエネルギーの者が引き寄せ合 うからです。スピリチュアルな旅では、しばしばその生徒には一人も友達が出来ない点に達します。これはこの旅のこの部分を信頼しなけ ればならない点であり、二度と一般的な考えに従って物事を治め、実行しようとしないようにしてください非常に迅速にその生徒には彼 らの影響範囲の中に同じような共振が引き寄せられる事が分かるでしょう道のあらゆる段階であなた方は導かれていて、選択したもの以 外の道を取ることは出来ないことを分かって下さい。多くの大企業や個人は、自分達のビジネスモデルが大多数の者ともはや共振しないこ とが分かるので、恐れが彼等の行動を支配します。これは医薬分野でも組織宗教や世界の政府にも起こっています。顧客を取りもどすため に非常にしばしば経済的にも、あるいは不正直にも、歯止めがなくなってしまいます。

ビジネスや個人に意識の進化に向かう変化がなけれ ば、単純な販売促進戦略は旨く行かないでしょう。なぜなら、エネルギーがもはや彼等とは共振せず、彼等は新しい意識には語りかけず、人々 は容易にはかつてほどに騙されないからです。あなた方は古いやり方をかつてのように旨く作用させようとするこの半狂乱の戦いを益々あらゆ る状況で観察し始めるようになるでしょう

スピリ チュアルなリーダーとライトワーカーが特定の行事と教えにこだわる時には、変化は彼等ににとって難しいものになります。彼等にはかつ て旨く行っていたことがもはや旨く行かないことが分かるでしょう。これは進化しないかたくななスピリチュアルな行事もしくは信念が、 まじめな求道者の進化しつつある意識と共振しなくなるからです。

生徒が移 動し、より少ない者しか引き寄せられなくなり、多くのまじめなスピリチュアルな教師が何故かといぶかりますが、この疑問は教師のレッ スンになるでしょう。彼等は多元的存在の中、無限に展開する聖なる意識の中ではあり得ない沈滞を代表するので、教義、頑迷さ、正義指 向は真の精神性とは相容れません二元性と分離の信念を新しいエネルギーの中に持ちこむことはできないのです

仕事、遊 び、信仰、いつもの行い、及び日常生活のあらゆる局面は新しく、より高い次元の表現へと移動して行きますあなた方の仕事は少し離れ て観察し古く、しばしば誤った世界的な信念に従うマインドであらゆることを処理しようとする如何なる試みをも手放させることです。 多くの生涯で三次元的な信念で条件付けられたマインドはプログラムのやり直しの必要があります。これは、新しい意識を取り入れ、同時 に古くもう使われなくなったと認められるあらゆることを解消する意識状態になることを意味します。

何にせよ 抵抗があるどんな小さいことについてもエネルギー的な障害が作り出されます。あなた方に、あらゆる真実という新しい考え自体を受け入 れなければならないとは言っていません。なぜならいつも洞察(個人の力の一面)が必要だからです。”古い”ものの焼き直しにすぎない、”新しい”と宣伝されるアイディ アや信念に気を付けて下さい。自分のあらゆる概念や信念を真実なのか、それとも単に”面白い”だけの新たな気付きなのか、先入観なし に正直に自分の進みつつある進化の光の中で調べて下さい。

あなた方 がこれまで常に変わらず信じてきたことから違うかも知れないあらゆる考えと戦うよりは抵抗しない方が遙かに容易です。それを認めたく ないということはエゴ(全体からかけ離れた感覚)であり、何かについて誤っているかも知れないので す。私たちはほんの小さい認識或いは価値について争わなければならない人間だというのは単なる信念にすぎないのですから、自我という 誤った感覚を解消して無に返してください

人が作っ た精神性についての規定にかたくなにこだわるために、自分の選択を表現する恐れに捕らわれて暮らす、スピリチュアルなドアマットにな らないで下さい。今はより大きいイメージが描かれていて、それについて全てを知る必要はないと信頼出来るスピリチュアルな進化の旅の 途上にありながら全ての選択をする時なのです。生命には終わりが無く、益々拡張出来るだけなのですから、心を開き、恐れる事なく過ご して下さい。

あなた方 が進化することを選択したのなら、実際に進化していることを信じて下さい。あなた方が意図すれば、”汽車は駅から出て行く”のです。 あなた方は自分が選んだ道を進み、何も起きないと思われても導かれているのです。何をするかは、完全にあなた方次第です。今は何もし ないように思われるかも知れない部分の存在を図る時です。歴史全体を通じて、あなた方は読書、作文、ヒーリング、学習、授業への出 席、エネルギーセッションの受講などスピリチュアルな行いによってのみスピリチュアルな進歩が起きると信じるようにプログラムされて いました。これがいつもスピリチュアルな成長とレッスンの方法でしたし、あなた方はこれら全てをまじめにしかも熱心にこなしてきまし た。

教師、書籍或いは授業によって導かれることは二度 とないとは言いません。しかし、今は、より大きい選択の余地、信頼、そして許しの新しい時代であることを分かって下さい今は聴き、休息 し、暮らし、新しい意識状態へと自分を誕生させながら、学んだ真実を行う時なのですあなた方はこれからなる、のではなく既にそうなって いるのです

アルク トゥルスグループより。

翻訳 Taki


個々人が価値観を変えて波動を動かす、原動力は思考。デモや集団で何かをする必要はない(アシュ7.19)

2015-07-22 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより


今日のアシュタールからのメッセージです。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

”今 この時”に、あなたの目の前にないものは、あなたにとって存在しない

ものなのです。

今 あなたに見えていないものはあなたにとって関係ないことなのです。

関係ない世界(現実)を、無理やり自分の現実に引き入れる必要はありません。


今 同じテラの上に住んで居ながら あなた達の世界とまるで接点を持っていない

人達がいます

その人達にとっては、あなたの世界の経済の破たんも戦争も何も関係ないのです

彼らの中にはあなたは居ないのです

反対に あなたの現実の中にも彼らは存在しません。


それは、彼らとあなた達との波動エネルギーが違うからです。

波動エネルギー=思考エネルギーです。

いつも言いますが、これは良い悪いではありません。

ただ 違うだけです。

彼らとあなた達の物の見かた、考え方、価値観が違うだけなのです。

彼らとあなた達の思考エネルギーを流す方向が違うからです。

思考エネルギーを流すところに現実(ホログラム)は出来ます

ですから、彼らはあなた達と違う方向へ思考エネルギーを流していますので

あなた達を見ることは無いのです。

あなた達にも同じ事が言えます


同じところにいても、思考エネルギーを流す方向が違えば、まったく違う現実

(ホログラム)を見るということです。

まったく 接点のない世界を体験することが出来るということです。

言っていることが伝わっていますでしょうか?


あなたが物の見かた考え方、価値観を変えれば、違う現実(ホログラム)を体験

することが出来るということです。

価値観を変えれば、今と違う世界を体験することが出来るのです。

はっきりと言ってしまえば あなた達を支配・コントロールしている人たちに

刷り込まれてしまった価値観、物の見かた考え方を変えれば、彼らのコントロールから

解放されるということです。


今 あなた達は現実を変えようと躍起になっています。

でも、現実は変えられません・・現実は後から出来るものだからです。

だから 現実を変えたければ先に思考を変えるしかないんです。

思考が先、現実があと・・ですから。

ですから、彼らのつくった社会システムの中から出たいと思えば あなたの価値観、

物の見かた考え方を変えるしかないのです。

同じ価値観の中で、彼らのコントロールから抜け出そうと思ってもそれは無理なんです。


あなたの支配者たちは、あなたの思考(価値観 物の見かた考え方)を支配している

のですから・・

支配・コントロールされてしまったあなたの思考を変えなければ、支配・コントロール

されている現実も変えることが出来ません。

同じ土俵で何とかしようと思っても彼らの方が上手ですからどうにも出来ません。

そして 彼らはとても巧妙にあなたを土俵に乗せようとします。

あなたに彼らの都合のいい情報を流して、ミスリードし彼らの土俵に乗せようとします。

それが、常識であり、倫理観、道徳感、科学、経済、なのです。

それらはすべて教育によって刷り込まれた彼らにとって都合の良い物の見かた考え方、

価値観だということです。


それを、はずさないと土俵から降りることが出来ません。

はっきり言うと、まるっと反対の物の見かた考え方、価値観に変えないと同じ土俵から

降りられないんです。


もし あなたが違う現実、違う世界を体験したいと思うのであれば、あなたの物の見かた

考え方、価値観を変えてください。

デモをしても、どんなにシュプレヒコールをして訴えてみても、同じ土俵にいる限り

何も現実は変わりません。

反対に無力感を感じるだけです。


集団になって何かをする必要はありません。

個人個人で、物の見かた考え方、価値観を変えていけばいいだけなのです。

この世界(宇宙も含めて)すべては、波動で出来ています。

その波動エネルギーを動かす原動力は、思考エネルギーなのです


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

ISの処刑リハーサルビデオ流出、マケイン上院議員の同僚から(2015.07.11)

2015-07-22 | 覚書

そして、これも…。彼らは本当に必死なんですね~私たちを誘導するのに。ご苦労様です。でももう付き合いませんからー、残念ー!(あれ?どこかで聞いたセリフ^^;)。もうこんなものは”切断”(←「美しき緑の星」から)してしまいましょう!

「IS」による処刑リハーサル・ビデオ:マケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表 /オバマ大統領が「イスラム国(ISIL)軍のトレーニングを早める」と発言

2015/07/21

画像の出典: シャンティフーラさんより
隼速報 (マケイン) & 転載元動画)
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転載元:2015/7/11|Sputnik より
ハッカーグループ:「IS」による処刑リハーサル・ビデオ
マケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表


ハッカーグループ「キーベルベールクト(サイバーイヌワシ)」は、映画館で撮影されたイスラム過激派戦闘員(「IS(イスラム国)」のメンバーとされる)による人質処刑場面が映っていると思われるビデオを公表した。
 
動画: https://www.youtube.com/embed/_QHN9PZvy_E

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/_QHN9PZvy_E" frameborder="0" width="560" height="420"></iframe>

「キーベルベールクト」によれば「その価値を評価してもしきれない」と言われるビデオは、ジョン・マケイン上院議員の同僚の1人が、ウクライナに行った時に持って行ったフラッシュドライブから見つかったという事だ。なおこの人物の名前を、ハッカー達は明らかにしていない。

「キーベルベールクト」の代表は、さらに「親愛なるマケイン上院議員! 次回外国へ御旅行なさる際は、特にウクライナへお越しの際は、極秘文書をお持ちにならないようお勧めする」と付け加えている。

武装過激派テロ集団「IS」は、現在、世界の安全保障上の主要な脅威の一つとみなされている。
戦闘員らは、日本人を含め、多くの罪もない人々を処刑している。
(転載終了)




転載元:2015/7/09|Sputnik より 
オバマ大統領が「米国はイスラム国のトレーニングを行なっている」

オバマ米大統領は中東のテロ問題をテーマにしたブリーフィングで、米政権は「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」軍のトレーニングを早める」と発言した。
 
動画 :https://www.youtube.com/embed/p2NkjNvwuaU
Obama Slips Up: "We're Training ISIL
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/p2NkjNvwuaU" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

「我々はあまりにゆっくり前進していたが、(これからは)ISIL軍のトレーニングを早める」

ブリーフィングのあと、ホワイトハウスのサイトに掲載されたショートハンドではISILの部分が「イラク」に置き換えられていた。どうやらオバマ大統領は米国はテロリストらではなく、イラク軍のトレーニングを早めるといいたかったらしい。

(転載終了)


関連過去記事

作成日時 : 2014/09/19より
バカ丸出しのISIS斬首映像…
ISISの首切断ビデオはお芝居、ボストンテロ負傷者たちも“役者”だった 

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英国人人質のビデオ公開 イスラム国
2014.9.19 07:58|産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140919/erp14091907580004-n1.htm
  英BBC放送によると、過激派「イスラム国」の人質となっているとみられる英国人ジャーナリスト、ジョン・キャントリー氏とされる男性が、3分余りカメラに向かって話す映像が18日までにインターネット上に公開された。
  男性は「私は自国政府から見捨てられ、運命はイスラム国の手に委ねられている」と話し、米国によるイスラム国への軍事作戦に協力姿勢を示す英政府に疑問を呈した。男性は「(今後の)番組で真実を伝える」と述べ、続編の映像があることを示唆した。
  イスラム国は13日に英国人人質の殺害映像を公開し、キャントリー氏とは別の英国人人質の殺害を予告している。(共同)
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転載元:唖蝉坊の日記さんより(リンク切れ:記事は削除されています)
バカ丸出しのISIS斬首映像

◇英国はISISの英米のジャーナリスト処刑動画を見るだけでテロリストと見なすと言って、国民を脅しているようですが、あまりにお粗末な作りの動画なため、閲覧を禁止し手の内がばれないように予防線を張っているのでしょう。
◇処刑シーンはシリアの砂漠で行われた訳ではなく、冷房の利いたスタジオで、クロマキー合成で作られた芝居であったことがバレてしまいました。

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生首はハリウッド仕込みのSFX(特殊メイクの作りもの)です。

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オバマ大統領の「ゴルフ三昧」に批判が集まっていました。
ISIS(イラク・シリア・イスラム国)が米国人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏の処刑動画を公開した時、マサチューセッツ州の保養地マーサズ・ビンヤード島で休暇中のオバマ大統領は、今後も原理主義勢力への対抗措置を継続するとの談話を発表し、そのあと すぐにゴルフ場に直行、4~5時間にわたりゴルフを楽しんだと報道されました。フォーリー氏の死にすべての米国人が心を痛めているなか、米メディアはオ一斉にオバマの事件への対応が不適切だと猛批判しました。

デイリーニューズは悲嘆に暮れるフォーリー氏の両親の写真とゴルフ場で大笑いしているオバマ大統領の写真を一面トップに並べて非人情を批判され、これでまた支持率を下げてしまいました。

◇陰謀をでっち上げ世論操作をするのはイルミナティの常套手段です。オバマもこれが偽旗事件であることは解りきっているので、ゴルフに興じていたのです。そんな生首がいくつ出てこようが別に驚く事ではありません。

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オサマ・ビン・ラーデインの暗殺も、ボストンマラソン爆弾事件も、みんな役者が演じていたのです。
http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11517601788.html

◇ブッシュ政権で副大統領だったディック・チェイニーはオバマがイラクやシリアへ地上軍を派遣しないことに強い不満を述べているそうですが、誰が何と言おうと彼は出兵はさせない積りのようです。2016年にはアフガンからの撤退、韓国駐留軍の指揮権の早急な返還など、カネがかかる軍事プレゼンスを縮小しようとしています。シリア、イラク、ウクライナで戦火を拡大させ第3次世界大戦を起こそうとするネオコンの生き残りたちの偽旗事件を無視し続けるオバマ。レイムダック状態であと2年も政権が維持できるのか疑問です。

◇手の内は次々と暴露されているにも関わらず、イルミナティは一体何時までこのような茶番劇を続ける積りなのでしょうかね。

(転載終了)


関連

ISISの首切断ビデオはお芝居
画像1141082915507031563226_3fac6ef18
<< 作成日時 : 2014/09/16 10:22 
http://mizu888.at.webry.info/201409/article_54.html

ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった
gazou 136714768665313213760_D
<< 作成日時 : 2013/04/28 20:56
http://mizu888.at.webry.info/201304/article_98.html

 


虚偽工作の一例:ボストンテロ負傷者たちは役者だった!

2015-07-22 | 覚書

古い記事ではありますが(と言いつつ私は初めて知りました…)、こんなふうにしっかり説明してもらえると彼らの虚偽工作がよ~くわかりますね。でも、ここまでして私たちの想念を誘導したいのかと思うと、本当にびっくりしますね。それだけ私達一般民衆の想念のパワーは強力だということですね。彼らの手にまんまと乗せられて、低い波動を出す(=彼らにエネルギーを提供している)のは、もう絶対にやめましょう。付き合ってられませんわ~、さよなら~、どうぞ勝手にやっててくださーい。私たちはもう旧次元にはいませんから…。

天下泰平  さんのブログより

~「天下泰平の世(Peaceful World+)」を実現させるための真理学~

ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!

2013-04-24 

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※ボストンテロの車椅子で運ばれた男性は、ニック・フォークト(Nick Vogt)ではなくジェフ・バウマン(Jeff Bauman)

先日に【ボストンマラソンも自作自演テロか?】という記事でボストンのマラソンテロが自作自演である可能性が強いことをお伝えしましたが、その件に関する追加情報を少しお伝えしておきます。

まず、例の車椅子で運ばれたNick Vogt(ニック・フォークト)という元々両足がない元軍人の話ですが、どうやら今回写っていたのは、Nick Vogtではなく、全然別人のJeff Bauman(ジェフ・バウマン)という人物だったようです。

Jeff Baumanについては、少し調べてみたものの、あまり情報が出ていない人物であり、Facebookもテロで被害があった後から急に参加して、意図的に病院での姿の写真を掲載したりと、なんとも怪しさ満点の人物であるような気もします。

では、このJeff Baumanは、テロの本当の犠牲者かといえば、それに関しては以前から伝えしたとおりで演出であった可能性が高く、おそらくは元々両足がない役者として選ばれた人物だと思われます。

その証拠というわけではないですが、以下の情報をみると、いかに今回のテロが自作自演の偽装テロであったかがよくわかります。

一見、血生臭いような写真が多々ありますが、これらは100%フェイク(偽物)の血や傷となりますので、怖がらずにじっくりと観察してみてください。

ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!
オレゴン州の救急医療技士のコメント 

わたしはオレゴン州で救急医療技士の資格で仕事をしています。重度の大動脈出血、内出血、死亡、心肺停止といったケースをさんざん見てきています。こうした凄惨な現場での職業的経験から以下のコメントをします。

写真A
01

爆弾などで両足を失うと、大腿動脈からの出血のため1分で体内の血液は半分になります。2分後には死亡します。鋭利でない破片による損傷の場合の出血はさらにひどくなります。肉が切られるのではなく裂かれるために、動脈も脈管組織もさらに露出することになるからです。人間の体には5リットルから6リットルの血液があります。鋭利でない破片を浴びるようなかたちで両足を失うようなことが実際にあれば、血の海になります。その負傷者はそこで全身血まみれになるはずです。さらに負傷個所の動脈からの血液の噴出が見られるはずです。その負傷者は血の気が引き蒼白になって嘔吐し、朦朧として気を失います。

写真に見られる止血処置ですが、縛られてもいませんし、帽子の男が上から吊り下げているだけです。これでは動脈裂傷には何の役にも立ちません。そもそも写真の人物の右足には何の止血処置もありません。そして一滴の血液も垂れていません。地面をよく見てください。これはあり得ないことです。顔と手の色は血液の循環を示しています。両足を失った人間の血色ではありません。

これは“役者”です。これは“演出”です。この“でっち上げ”の手口を説明いたします。

フレーム6:
02

この両足を吹き飛ばされたはずの男は左端にいます。地面に横たわって後頭部を起こしているのが見えます。この男は元々膝から下がありません。彼の足元にフードをかぶった男がいます。この男が“黒子”です。吹き飛ばされ膝から下の骨の残骸をつける作業をしています。黒人の女性がその作業の目隠し役をしています。

フレーム8:
03

演出用の“骨露出部分”を装着しました。爆発の数秒後というこれだけの大混乱のさなかにありながら、このフードをかぶった男はおもむろにサングラスを取り出してかけます。これはシグナルであるとともに、すでにかぶっているフードと同様、このあとに予定されている写真撮影に備えて身元が割れないようにしているのです。

フレーム9:
04

サングラスをかけ、“黒子”の男は女性と目配せをして、次の動作の息を合わせます。

フレーム11:
05

“黒子”の合図を受け、女性が今度は前方のカメラの方に向かって“骨露出部分”の装着完了を知らせます。“主役”の“両足吹き飛ばされ男”は女性の肩越しに左脚の“骨露出部分”を高く上げます。出血はありません。奇妙にも脚には血がついていません。本当でしたら血液の噴出があって脚も骨も女性も血みどろです。なぜか女性のブラウスは純白のままです。

フレーム14:
06

阿鼻叫喚の中でこのフードの黒子と黒人女性だけは冷静に見えます。二人は主役の“両足吹き飛ばされ男”を演出する重要な任務を負っているからです。フードの黒子の右手は女性の後ろで演出用血液を撒くのにいそしんでいます。“主役”は今や“先を吹き飛ばされた脚”を高々と掲げています。しかし、外科学的常識に反して彼の両脚にはほとんど血がついていなく、さらりとしています。

フレーム20:
07

ステージブラッド(演出用血液)の撒布と“骨露出部分”の装着が完了したことを、“主役”は開いた手を掲げてカメラに合図しています。女性もいっしょに同じ合図をしています。この段階でも、“主役”の両脚からは出血の様子がまったく見られません。両足を吹き飛ばされれば、血の海に横たわっているはずですが、この“主役”の両手にはまったく血がついていなく、きれいなままです。

このひとたちは“役者”です。これは“演出”です。これはテロの残虐さを強調し印象づけるための作りものの芝居です。

さらに以下のたまたま撮られた写真をごらんください。

写真B:
08

最初の爆発後の光景です。ここには“被害演出”の明らかな証拠が見られます。野球帽に赤いジャンパーの“監督”が白いTシャツの男に指示をしています。後ろには例のフードの“黒子”が横になったまま指示を聞いています。決してフードとサングラスを取ろうとしません。身元が割れるのを恐れています。“監督”白いTシャツ男も申し合わせたようにサングラスです。彼のそばにはすでにおなじみの目隠し役の黒人女性が横たわっています。

しかし、肝心の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”の姿が見えません。たまたまちょうど黒人女性の裏に隠れるかたちになっているのでしょうか。もしそうならば、両足を吹き飛ばされて転がっている“瀕死の人間の姿”が彼女の後ろを通り過ぎる男性の目にとまらないわけがありません。赤いジャンパーの“監督”や小旗を持って突っ立っている長髪の男たちの目にも入っているはずです。爆発直後ずっと“両足吹き飛ばされ男”についていたフードの男も今やまったく無関心に見えます。それともあの“主役”はそこにはいなくて、どこかで次の車椅子のシーンのためのメークでもしているのでしょうか。

手前右はじでへたり込んで座っている女性も指示を聞いています。彼女のブラウスの袖はボロボロですが、なぜか中の肌は無傷できれいなままです。

彼女の左足の先、画面ギリギリのところに“ステージブラッド”(舞台用血液)のボトルが転がっています。これは彼女の後ろに見えるコカコーラのボトルとは異質のもので、中の液体が赤いです。こんなジュースは存在しません。

画面中央からやや左で、目の前の阿鼻叫喚の中の負傷者の誰を介抱するでもなく帽子とと星条旗の小旗を弄びながら突っ立っている長髪の太めの男がいます。この人物にはこのあと例の“両足吹き飛ばされ男”が車椅子で運ばれるときに付き添って止血包帯を支えるという大役が待っています。彼の“英雄的行為”の写った写真は世界中に配信され、ボストンテロ事件を報じる代表的な写真の1つとなりました。

もちろんあの“両足吹き飛ばされ男”も“英雄”となるシナリオです。彼は爆弾テロの犯人がバックパックを置くのを目撃したことになっていて、病院でそれを証言し、“犯人逮捕”に貢献することになります。実際の“被害者”による“目撃証言”によって、チェチェン人兄弟は容疑者となります。この目撃証言に説得力を与えるためにもこの痛々しい犠牲者の姿が必要でした。

09

カウボーイハットの男は“主役”とどこで合流したのでしょうか。

写真C:
10

一見凄惨な地獄図に見えるこの写真ですが、冷静にごらんください。この写真ではさっきまで身体を起こして何ともなさそうだった“フード黒子”の男は仰向けになって、立っている二人の人物に具合を訊かれている様子です。よく見てください。決して爆発直後にかけたサングラスを外そうとしません。彼の破れたジーンズからは何の傷ものぞいていません。いっぽうその横に今回の“主役”の“両足吹き飛ばされ男”が、本来いちばん手当が必要なはずであるにもかかわらず、横になったまままったく放置されています。車椅子が来て運ばれるという次のシナリオを全員が了解しているかのようです。

彼の足元のステージブラッドはいくつかの点で不自然です。まず色です。実際は時間の経過につれてもっと暗い色になっているはずです。この写真は爆発後少なくとも5分は経っていると思われますから、実際はこの“両足吹き飛ばされ男”はすでに出血死しているはずです。というのはまだ止血処置がなされていないからです。両足を吹き飛ばされた負傷者自身にいつまでも自分で押さえて止血できるほどの気力があるでしょうか。彼の両足の傷口からは約5リットルの血液が噴出し終えているはずです。血液の量からすると、この写真の程度ではなく、一帯が血の池になっているはずです。しかし“主役”が今持ち上げている吹き飛ばされた脚からは血液の噴出はまったくありません。

同じ場所にいたはずの黒人女性はどこに行ったのでしょうか。

写真D:
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爆発直後、フレーム6から20までで見てきたように、この黒人女性は“主役”演出のために目隠し役、合図役をこなし、冷静に周りを見回し、これといって目立った負傷はありませんでした。しかし、今や顔も上半身も血だらけになり、ストレッチャーにくくりつけられ、そばに来ているカメラのためにショックで茫然自失の体という演技に専念しています。

救急医療の常識として、手足の喪失をした場合は緊急の処置を施さないと出血死に至ります。こちらの黒人女性が先に運ばれて、あの“両足吹き飛ばされ男”が後回しになって路上に放置されているというのは滑稽です。おそらく救急医療上の優先順位ではなく、演出上の段取りの都合でこうなっているのでしょう。

救急医療の生々しい現場で毎日働く人間の意見として言えることは、これらは本物ではないということです。この人たちはすでにあらかじめどこかでリハーサルをした“役者”たちです。すべて演出された“でっち上げ”です。一般の人々の目を騙すことはできても、プロの目は騙せません。

引用元:

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html

監督から役者まで勢揃いし、そして脚本通りにそれぞれが役割を果たし、これによってテレビと新聞情報漬けとなったお茶の間の人々は、すっかりと「ボストンマラソンは、なんて悲惨なテロだったんだ」「悪者は殺されても逮捕されても当然だ」と騙されてしまうわけですね。

これは、別に今回の偽装テロに限らず、今の世の中全体を象徴するような出来事です。

大統領や首相も皆役者であり、政治もすべて茶番劇のお芝居です。決まった役者が決まった脚本どおりに演技をし、それに多くの国民が踊らされて一喜一憂しているのが、今の世の中です。

それでも「仮にボストンマラソンが自作自演のテロだっとしても、それが今日明日の自分に何の意味があるのか?それが嘘だろうが本当だろうが、今月の自分の給料に変化があるのか?」と超現実主義の人なんかは考えるかもしれません。

しかし、たった1つのどんな嘘であっても、嘘をつく人は他でも嘘をつく常習犯であり、それが今の世の中を構成している政治家、メディア、そもそも国そのものだったとすれば、もはや自分の身に関わる現実そのものを1度はすべて疑う必要があります。

1つの物事を一面しか見ないのでは、非常にもったいないことであり、想像力を膨らませれば、1つの物事からもっと大きな物事が見えてくることもあります。

これは人の講演などでも同じであり、人の話も情報も、ただ左から右に聞き流すだけでは、せっかく良い話を聞いたと思っても一晩経ったら忘れており、ひどい場合は帰りの電車の中ですでに忘れてしまいます。

だから、911にしろ、今回のマラソンテロにしろ、今まで信じていた、信用していた情報や価値観が一度でも覆されることがあったら、そこで一旦は頭の中をクリアにし、そこから想像力を働かせながら色々と世の中を観察することも大切だと思います。何よりも自分自身という存在そのものを観察することも…。

人それぞれかもしれませんが、個人的な体験からすると、こういった経緯を通して洗脳から目覚める時のショックは今までに体験したことのない恐怖でした。

「現実が壊れる」という表現といったら良いのか、当たり前だと思っていたことが当たり前でないことを受け入れるということは非常に恐怖であり、一方で勇気のいることでした。

洗脳されている人ほど、その反動となるショックは激しいものだと思いますが、一方でこのショックから立ち直って落ち着いてくると、今まで世の中を見る目が180度変わってきて、そこからは面白い世界が広がってきます。まるで生まれ変わったような気分になれます。

こんなショックが20代の中盤から終盤にかけて立て続けに発生し、その度に脱皮して新しい自分との出会いがありました。ただ、どの自分も必要•必然の存在であり、今も自分の中にはいるので、ある意味多重人格のような一面もあります。

だから、ブログ情報だけだと年配のおじさんが書いているように思われがちですが、実際はもちろん30歳の世間でいう若造であり、同じ世代の旧友と会えば、いつでもその頃の自分に戻り、いくらでもバカ話もできます。

一方で世界有数の科学者や権力者達ともお話をする機会などもありますが、その時には、また別の自分が勝手に会話をしてくれるので、想像を絶する世界の話や難しい話にもなんとか対応ができます。

というより、ちゃんとわかっていなくても「へぇ、すごいですねー」と言っていると許される年齢でもあるので、そこは未熟な反面、若者の強みでもあります。

いずれにしても、私の場合は、この洗脳から目覚めるショック療法が比較的早い時期にやってきたこともあり、これは良い面と悪い面の両方があったと思います。

良い面といえば、今の社会は時間の経過、つまり年齢を重ねるとともに洗脳も深刻化するので、それが病気と一緒で早期発見によって重症になる前に対処できたことです。

一方で悪い面といえば、逆に人間の精神性の高さというか、精神のタフさというのは、年齢を重ねて様々な経験をすることでついてくるので、そこが未熟な時期にショック療法を受けたのは、あやうく精神錯乱を起こすほど強烈なダメージがありました。

ただ、この2点から考えると、このショック療法が強制的に発動されるのは、あまり年齢は関係ないのかもしれません。

あるラインまで洗脳が深刻化する前の人間で、かつショック療法に耐えられるタフな精神と判断されたら、有無をいわさずにショック療法が発動されるのかもしれません。

ある一定のラインを超えてしまうと、洗脳から目覚めさせるのは困難になるでしょうし、仮に重症から目覚めても、その反動で精神錯乱を起こす可能性が高くなるため、目覚めない人には、どんなに激しい目覚ましい時計を使っても、叩き起こしても目覚めないようになっているのだと思います。

でも、最近は10代の若者も当ブログをよく見ていたり、中には中学生や小学生まで見ています。次世代の子供達は本当に恐ろしくも頼もしいです。

「私の覚醒は、そんな泥臭いものではなく、愛と光に包まれたものでした」と言われたこともありますが、ショック療法で強制的に覚醒させられるのは、インディゴチルドレンまでなのかもしれませんね。

いずれにしても、このショック療法による脱皮は、本当に心臓にも精神にも悪い(実際は健康になるのだけれども…)ものですが、是非とも体験していない人は一度は体験して欲しいと思います。

そして、抜け殻となった自分を否定せずに受け入れて大切にすることで、人間はより一層成長できるものだと思います。