もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

保護の祈り(160804)

2016-08-04 | イベント関連

海野いるか堂さんより

「保護の祈り」を改訂しました (重要)

2016-08-04

チンターマニ石を設置する活動に参加された方は皆、
自分を守る祈りはされていると思います。
(もししていないならすぐにしてください。祈りの文章はこの記事にも書いてあります。)


最初の数人の注文者さんにお知らせした祈りの文章では
「私の家族を守ってください」というフレーズが抜けていました。

そのため、実際にチンターマニ石設置活動の参加者のご家族に対して強い攻撃が行われてしまう結果を招いてしまいました。
現在2名の方からその報告をいただいています。
掲載したプロテクションが不完全で本当に申し訳ありませんでした。

銀河連合/光の勢力は祈りの文章に書かれていないことに対しては一切関知できません。
つまり祈りの文章に書かれていない人を保護することはできません。
なので完全に詳細な保護の文章を作って祈らないといけません。
「これくらい言わなくても伝わるだろう」というのは光の勢力には一切通じません。
なぜなら自由意志を無視して人類を助けると闇の勢力との協定違反になるので、基本的に介入はできないのです。
光の勢力は保護をお願いされた場合にしか活動できないのです。
でも祈ったことは必ず実行してくれます。

なので、新しく祈りの文章を改訂しました。
チンターマニ石を埋めに行く活動をされる方はこちらの文章を1日に何度か祈ってください。


「プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ポジティブなアンドロメダ人、アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使たち、全ての光の勢力に要請します。

私と私の家族である私の配偶者(名前)、私の子供(名前)、私の両親(名前)、私の兄弟・姉妹(名前)、私の親戚(名前)、そして私の友人たち(名前)、私が関わる全ての人、私のペット、私と家族の持ち物、私の自宅と職場、私が訪れる全ての場所をアルコン・キメラ・カバール・レプティリアンなどの全ての闇の勢力の攻撃から守り、2025年まで継続的に完全に保護してください。私と私の家族が全員平和に暮らせるように守ってください。
そして私と全てのライトワーカーがチンターマニ石を無事に設置できるように支援と保護をしてください。チンターマニ石を埋める予定の全てのライトワーカーとそのご家族を闇の勢力の攻撃から継続的に保護してください。」


以上です。

この祈りをすれば、最後の文章にある通り、活動をする人同士でお互いに支援しあえますし、考えられるすべての人や物や家や場所の保護ができます。

この祈りを毎日していても自分や家族が攻撃を受けたという方がいれば、
すぐに僕の方にメールをください。
対策を考え、緊急で仲間と共に支援の瞑想をします。

cobraportaljp@excite.co.jp

また、もし家族や友人が攻撃された場合、
すぐに銀河連合に対して、家族や友人を助けて保護してくださいと祈ってください。

自宅や職場や持ち物に対して闇の勢力が攻撃してきた場合も銀河連合/光の勢力に対して、
我が家から闇の勢力の影響をすべて除去し、私と家族の持ち物を保護し、我が家とこの街を闇の勢力から保護してくださいと祈ってください。

祈りの文章は自由に作って、何度でも祈ってかまいません。
自由意志と創造力を発揮して、自分が望む祈りの文章を考えて好きなだけ祈ってください。

大切な点は2つです。

・「光の勢力/銀河連合/アセンデッドビーイング/天使たち」これらに対して祈ること

・具体的に祈ること。(誰を、何を、どのようにして、どの期間、支援してほしいのかを指定してください)



ちなみに僕は毎日、思いつく限り全ての人の保護を要請するために祈っています。
自分と家族はもちろんのこと、友人やチンターマニ石の設置活動に参加された方に対しても祈っています。

僕自身については、おそらくコブラ関係では日本で一番目立ってるライトワーカー/光の戦士だと思うのですが、先週、プロテクションを完全に怠って石を埋めようと出かけた時に電車で攻撃されて気絶したのを除けば、それ以降は一切、攻撃を受けていません。
僕の家族も問題ありません。
それは毎日、銀河連合に自分自身と家族の保護をお願いしているからだと思います。


なので銀河連合に対して完璧な文章で祈っている限りは大丈夫だということです。
本当なら僕が一番狙われるはずなのですから。

だから恐れないでください。
ちゃんと祈れば怖くありません。

アルコンは人を怖がらせたいのです。
実際アルコンは人を攻撃しますが、救急車を呼ぶか迷うというレベルまでの攻撃しかしてこない気がします。
殺したりはしないようです。
殺したりするとおそらく今度は光の勢力が強い反撃に出ることになるからです。
あくまでもチンターマニ石を埋める活動をやめるように仕向けているだけです。

逆に言えばそれほどまでにチンターマニ石の設置を恐れているということです。

チンターマニ石を購入して部屋に置いたりペンダントにして身に着けているだけの人でこのような攻撃を受けたという話は今まで聴いたことがありません。
浄化のために埋めに行くという意志を持った瞬間からアルコンとキメラによる自分や家族への攻撃が始まります。
そして本人のプロテクションが完璧なら、家族や友人を苦しめることで、チンターマニ石を埋めに行くのはやめようという気持ちに誘導しようとします。

つまりこれは本当に闇の勢力とのリアルな戦いなのです。
攻撃を受けた人ならそのことがはっきりと分かると思います。

世の中そんなことってあるの?と思う人もいると思います。
アルコンやキメラなんて実在するの?
攻撃なんてあるの?と思ってた人も多いと思います。
僕自身がそうでした。
でも全て現実なんです。
コブラの情報は本当の真実であり、現実です。
タキオンチェンバーでそれまで歩けなかった人が1時間後には歩けるようになるということも現実に起きました。(もっとすごいことも起きています)
ライトマンダラを浴びれば数分で心からネガティブな気分が消え去り、クリアな状態になるというのも現実です。
銀河連合に祈ればアルコンやキメラからの攻撃からすぐに保護してもらえるのも現実です。
上空や宇宙にはプレアデス人やシリウス人がいて私達をできる限り守ってくれているのです。

だから地球解放のイベントがやがて起きるというのも現実の話です。

そのためにチンターマニ石を世界中/日本中の土地に設置する必要があるのです。
(ただ持っているだけでは土地の浄化にはなりません。しかも持ってるだけではたいしたプロテクションにもなりませんのでアルコンの攻撃を防ぐことはできません。埋めることが最も大事です。)

チンターマニ石は闇の勢力に対する強力な浄化と封印の力を持った石です。
だから積極的にどんどん埋めていきましょう。
そうすることで確実にイベントは近づきます。
そうなれば全てはハッピーエンドです。

石は既に注文してありますので、1か月以内に届くはずです。
恐怖心に負けないでください。
祈りの文章さえ間違っていなければ守られます。
実際、僕と僕の家族は問題なく健康的に暮らしています。

僕はアルコンやキメラのことは怖くないです。
光の勢力に要請して守ってもらっているからです。
逆にライトワーカーを恐れているのはアルコンやキメラのほうです。
だから卑怯な方法で攻撃を仕掛けるのです。
そんな卑怯でみじめな存在を恐れる必要はありません。
どんどんチンターマニ石を設置して日本でアルコンとキメラとカバールが活動できないようにしてしまいましょう!

Victory of the Light!

降伏条件(160714・30コブラ)

2016-08-04 | イベント関連

 

降伏条件アップデート 7月30日付

Terms of Surrender Update

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう

イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!

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Now Creationさんより

降伏条件 2016年7月14日付

Terms of Surrender

舞台裏ではカバールの降伏交渉が行われています。一般の人たちも、進行中のことを知って意見を述べ合う権利があります。そこで私は、一般の人たちにも、その降伏条件を検討し、討論してもらうために、ここに公開します。

ロックフェラーの派閥は、自分たちが苦い結末を迎えるまで、とことん戦うことになりそうです。しかし、それ以外のカバールは、自分たちが安全でなくなれば降伏するでしょう。多くのポジティブな派閥は、ますます耐えきれなくなっているので、地球からカバールが排除される可能性が、ますます強まっています。

ロスチャイルドと交渉されたことは何であれ、イエズス会、黒い貴族家とも交渉されるに違いありません。キメラグループは、これらの交渉に参加していません。

交渉の目的は平和な移行であり、カバールへの復讐ではありません。彼らは安全を得られますが、それに対する保証と条件 :

1.彼らは、いかなる地球の派閥も、彼らを地球から排除しないという保証を得られる。

2.彼らは、彼らの低俗な城とライフスタイルを維持できる。ただし総額はUSドルで数十億まで。地球の舵取りができる兆単位のお金を、銀行に預金することは許されない。メディアのコントロール禁止。高度オーバーユニティー・テクノロジーへのアクセス禁止。何であれ、権力の座には一切つけない。彼らは新しい社会に ‘Other side of the coin advisers’ として吸収され、光への降伏を受け入れた後は「新しい社会の尊敬すべき一員」になるチャンスが与えられる。

彼らは、以下のように生き方を改める必要があります。

1.彼らは金融システム、メディア、軍部、政治へのコントロールを世界規模で即座に手放す必要がある。そうすれば、平和裡にリセットが始まり、人類は、必要としているたくさんの援助を受けられる。

2.彼らは、真実和解委員会に出頭する必要がある。

南ア真実和解委員会は、大変うまくいきました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Truth_and_Reconciliation_Commission_(South_Africa)

(訳注:南アでは1996年マンデラ大統領の呼びかけによって、真実和解委員会が設置された。和解は「事実と引き換え」の和解である。この委員会では、アパルトヘイト時代の人権侵害の真相究明に力が注がれた。被害者や遺族の申請をもとに調査が行われ、加害者が特定される。加害者は真実を告白することで恩赦を認められ、被害者は補償を受ける権利が与えられた)。

3.彼らは人類と平和に共存する必要がある。一回でも過ちを犯せば、彼らは排除される。

これらの条件は、できるだけ彼らが受け入れやすいものにしています。そのため、彼らの多くが光に協力して、実際に、心から光を受け入れるでしょう。多くの者たちが、自由意志に反してイルミナティーの体制へ組み込まれたり、イルミナティーの家系に生まれたりしました。多くの者たちが深いトラウマから行動しているのです。いまだに協力を拒んでいる者たちは、イベント後、銀河のセントラルサンに連れて行かれます。

もし彼らがさっさと協力しない場合、交渉の条件は変わるかもしれません。なぜなら、地球と宇宙の状況は変化するからです。銀河のセントラルサンが今にも「くしゃみ」をしようとしているのですから