今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します
あなた達の社会システムには無理があるのです。
大きくしていかなければ成り立たないシステムは限界があります。
たくさんつくって、たくさん売って、たくさん捨てて・・そしてまたたくさんつくって
たくさん売って、たくさん捨てる。
言っている意味が伝わっていますでしょうか?
次から次へつくっていかなければ成り立たない経済は限界が来ます。
次から次へつくっていくとなれば、次から次へと売らなければいけません。
たくさん売るためには、目新しい商品をつくらなければいけません。
でも、ゆったりとしたスパンで商品を開発出来ないので、小さな変化、表面的な
変化にとどまります。
どこの会社も同じような商品ばかりになるのです。
ユニークな商品を開発することが出来なくなってしまい、似たようなものばかりが
溢れるということになります。
そして、似たような商品ばかりですので、今度は価格競争となるのです。
価格を下げるということは、コストを下げなければいけません。
一番のコストは人件費だと考えますので、給料を下げたり人数を減らしたりします。
でも、ここで考えていただきたいのは、社員と呼ばれる人たちはまた消費者でもあると
いうことです。
社員の給料が減るということは、消費者のお金も少なくなるということですね。
お金がなければ消費することもしなくなります。
ということは、会社はものをつくっても売れなくなるのです
つくってつくってたくさんつくって売らなければ、利益が出ない。
でも売れないから、どんどん安売りする・・コストだと思われる人件費を削る・・消費者の
お金がなくなる・・だからまた売れなくなる・・という悪循環がはじまります。
いま、あなた達の社会はここで行き詰っているのです。
消費者もお金がないですので、より安くものを買おうと思います。
そして、安いだけで買いますのですぐに飽きます・・
そしてまた次に買うということになります。
結局何度も買いなおしていると、結構お金もかかるということになるのです。
そして、またお金を稼がないといけないと思いまたがむしゃらに働くことになります。
自分の時間も持つことも出来ないくらい、ただ働くために生きることになるのです。
アシュタールは何が言いたいのでしょうか?
今の社会システムと反対の考え方をしてはどうですか?・・と提案したいのです。
拡大路線ではなく、縮小というか、本当に必要なものだけを生産していけばいいと思うのです。
たとえば、お皿ひとつでも気にいったお皿を使い続ければそんなに買わなくて済みますね。
衣服も大量生産で作り手のエネルギーが乗っていないものは、すぐに飽きてしまいますので・・
というかつくられた流行ですぐに流行遅れになって着られないということになって
しまうので・・また買うということになります。
でも、品質のしっかりとしたもので、流行に左右されないものならば何年も着続けることが
出来ますので、そんなにしょっちゅう服を買う必要はないので、そんなにお金もかかりません。
消費だけが素晴らしいことではないのです。
あなた達はテレビや雑誌などの媒体で、あれもこれもと見せられます。
すべてとても魅力的に思えて次から次へと欲しくなるように魅せられるのです。
それが、消費社会なのです。
でも、消費社会は拡大していかなければ続きませんので、限界が来ます。
限界が来るとどうすればいいのでしょうか?
そうなると、破壊の方向へ行かざるを得なくなるのです。
話が逸れましたのでもとに戻します。
気にいったものだけを周りにおいておけば大切に使いますね。
そうすれば、捨てることも減りますし、そんなにものを買わなくて済むようになります。
そしたら、そんなにお金はかかりませんので、そんなにがむしゃらに働く必要は
なくなるのです。
拡大、拡張だけが素晴らしいことだと教えれて、そのために働いているようなものです。
働くというのは、自分の時間をお金に変えているということです。
そんなに必要でもないものを買うために、自分の時間を売っていると思って頂いてもいいと
思います。
そろそろ拡大の限界が来ています。
それはあなたもお分かりだと思います。
だから、方向を変えて見られてはどうですか?
たくさんつくってたくさん売る・・のではなく、愛のエネルギーの乗ったものをつくって、
そしてそれを大切に使う方向ではいかがでしょうか?
買わなければ、そんなにお金は必要ありませんね。
そして、お金がそんなに必要でなくなるとがむしゃらに働かなくてもよくなります。
少しの時間働いて、そして後は自分の好きなことをしてゆったりと過ごすことが出来ます。
いまのあなた達の社会システムはもう限界に来ています。
ですから、あなた達を支配・コントロールしている人たちは、いま破壊の方向へ行こうと
しています。
このことをわかってください。
あなた達庶民と呼ばれる人たちが方向転換すれば、彼らは何もできなくなります。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します
あなた達の社会システムには無理があるのです。
大きくしていかなければ成り立たないシステムは限界があります。
たくさんつくって、たくさん売って、たくさん捨てて・・そしてまたたくさんつくって
たくさん売って、たくさん捨てる。
言っている意味が伝わっていますでしょうか?
次から次へつくっていかなければ成り立たない経済は限界が来ます。
次から次へつくっていくとなれば、次から次へと売らなければいけません。
たくさん売るためには、目新しい商品をつくらなければいけません。
でも、ゆったりとしたスパンで商品を開発出来ないので、小さな変化、表面的な
変化にとどまります。
どこの会社も同じような商品ばかりになるのです。
ユニークな商品を開発することが出来なくなってしまい、似たようなものばかりが
溢れるということになります。
そして、似たような商品ばかりですので、今度は価格競争となるのです。
価格を下げるということは、コストを下げなければいけません。
一番のコストは人件費だと考えますので、給料を下げたり人数を減らしたりします。
でも、ここで考えていただきたいのは、社員と呼ばれる人たちはまた消費者でもあると
いうことです。
社員の給料が減るということは、消費者のお金も少なくなるということですね。
お金がなければ消費することもしなくなります。
ということは、会社はものをつくっても売れなくなるのです
つくってつくってたくさんつくって売らなければ、利益が出ない。
でも売れないから、どんどん安売りする・・コストだと思われる人件費を削る・・消費者の
お金がなくなる・・だからまた売れなくなる・・という悪循環がはじまります。
いま、あなた達の社会はここで行き詰っているのです。
消費者もお金がないですので、より安くものを買おうと思います。
そして、安いだけで買いますのですぐに飽きます・・
そしてまた次に買うということになります。
結局何度も買いなおしていると、結構お金もかかるということになるのです。
そして、またお金を稼がないといけないと思いまたがむしゃらに働くことになります。
自分の時間も持つことも出来ないくらい、ただ働くために生きることになるのです。
アシュタールは何が言いたいのでしょうか?
今の社会システムと反対の考え方をしてはどうですか?・・と提案したいのです。
拡大路線ではなく、縮小というか、本当に必要なものだけを生産していけばいいと思うのです。
たとえば、お皿ひとつでも気にいったお皿を使い続ければそんなに買わなくて済みますね。
衣服も大量生産で作り手のエネルギーが乗っていないものは、すぐに飽きてしまいますので・・
というかつくられた流行ですぐに流行遅れになって着られないということになって
しまうので・・また買うということになります。
でも、品質のしっかりとしたもので、流行に左右されないものならば何年も着続けることが
出来ますので、そんなにしょっちゅう服を買う必要はないので、そんなにお金もかかりません。
消費だけが素晴らしいことではないのです。
あなた達はテレビや雑誌などの媒体で、あれもこれもと見せられます。
すべてとても魅力的に思えて次から次へと欲しくなるように魅せられるのです。
それが、消費社会なのです。
でも、消費社会は拡大していかなければ続きませんので、限界が来ます。
限界が来るとどうすればいいのでしょうか?
そうなると、破壊の方向へ行かざるを得なくなるのです。
話が逸れましたのでもとに戻します。
気にいったものだけを周りにおいておけば大切に使いますね。
そうすれば、捨てることも減りますし、そんなにものを買わなくて済むようになります。
そしたら、そんなにお金はかかりませんので、そんなにがむしゃらに働く必要は
なくなるのです。
拡大、拡張だけが素晴らしいことだと教えれて、そのために働いているようなものです。
働くというのは、自分の時間をお金に変えているということです。
そんなに必要でもないものを買うために、自分の時間を売っていると思って頂いてもいいと
思います。
そろそろ拡大の限界が来ています。
それはあなたもお分かりだと思います。
だから、方向を変えて見られてはどうですか?
たくさんつくってたくさん売る・・のではなく、愛のエネルギーの乗ったものをつくって、
そしてそれを大切に使う方向ではいかがでしょうか?
買わなければ、そんなにお金は必要ありませんね。
そして、お金がそんなに必要でなくなるとがむしゃらに働かなくてもよくなります。
少しの時間働いて、そして後は自分の好きなことをしてゆったりと過ごすことが出来ます。
いまのあなた達の社会システムはもう限界に来ています。
ですから、あなた達を支配・コントロールしている人たちは、いま破壊の方向へ行こうと
しています。
このことをわかってください。
あなた達庶民と呼ばれる人たちが方向転換すれば、彼らは何もできなくなります。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。