台風10号が面白い動きをしていますね^^
先日の3つどもえの台風の嵐のあと、10号も消えてしまったのかと思いきや、
その後、なんと沖縄の方へ戻って、そしてそこで勢力を回復し、また北上しているそうで・・
何じゃそりゃ~~・・台風が戻るっていままで私は聞いたことが無いぞ~~・・
なんかぁ、ロボット掃除機○ンバが充電のために充電器まで戻りチャージ完了したあとに
また動き始めたみたい・・こんなんどう見ても自然の動きじゃないよね。
ホント、3次元世界は大騒ぎですね。
ホント、必死で戦争したがってるのが見え見え・・でも、誰も動かないからイライラしてる。
テロ事件で煽っても動かない・・今度は気象操作で脅しかな。
でも、絶対やり過ぎたんですよね・・だって、みんな前みたいに大騒ぎしてないし。
テレビの中ではそりゃ大騒ぎですけど、実際はみんな冷静だと思います。
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
彼らのエネルギーが足りなくなっています。
いままでのように思い通りにエネルギーを集めることが出来なくなっているのです。
だから、あちこちでいろんなことを起こしているのです。
彼らは、あなた達の不安や怖れのエネルギーを欲しています。
それが彼らの栄養源、動力だからです。
いままでは、それは簡単に手に入りました。
でも、いまはそうではないのです。
いろんなところで真実が表に出るようになり、あなた達はいままでのように無邪気に彼らが
意図的に流すニュースなどを信じなくなったのです。
信じるよりも、へぇ~~って感じでしょうか・・ある意味無関心になっているのです。
ある意味、自分とは関係のないこととして考えられるようになったのです。
それでいいと思います。
彼らはそれが困るので一生懸命に、他人事だと思ってはいけません・・とアナウンスします。
そして、悲惨な現場の映像を繰り返し流し、あなた達の同情と、自分もそうなったら
どうしようと思う怖れや不安のエネルギーを出させようとしています。
でも、それはもう出来ないのです。
なぜなら、彼らはやりすぎました。
人には、順応するという能力があるのを忘れてしまっていたのです。
あなた達は、いままで我慢を強いられ、それに順応することに慣れていました。
あなた達はとても順応する能力が高いのです。
これは悪いことではありません・・それは、生きるための能力なのです。
順応する・・ということは慣れるということです。
そして、彼らは数字で遊びすぎました。
マグニチュード5・・それは最初は本当に大きな地震だったのです。
最初はあなた達はその数字に驚き、不安を持ち、怖れました。
でも、次から次へとマグニチュード5という数字を使っていれば、その数字にあなた達は
慣れて来るのです・・そんなにびっくりしなくなります。
ですから、もっと脅かし、怖がらせるためにはもっと大きな数字を言わなければいけなくなり
5から6、6から7と数字が大きくなって行きます。
あまりに数字が大きくなって行くと、今度はあなた達のイメージがついて行かなくなるのです。
実感がわかない・・という状態になって、ふ~~ん、それってどれだけすごいんだろうね・・
という自分とはかけ離れたものだという感覚になるのです。
台風もどんどん表現が大きくなりますね・・非常に強い、猛烈な、経験したこともない・・
などの表現です。
でも体感的には、いつもの台風と変わらないぞと思うわけです。
そうすると、その言葉ではあなた達を怖がらせることが出来なくなるのです。
あまりにたくさん世界中でテロの話を聞くと、テロという言葉に慣れてしまうのです。
テロという言葉だけで怯えていたけど、でも実際に自分たちの現実にはないわけで、そんなに
怖がらなくてもいいんじゃないかなって思いはじめることが出来るようになって、テロという
言葉だけでは怖がらなくなってきたのです。
数字や言葉などで怖がらすことが出来たのに、それが出来なくなってしまって彼らはいま
エネルギーをあつめる手段がわからなくなっているのです。
だから、手当たり次第にいろんなことをやっています。
それがまた、反対の結果になってしまっているのです。
気象でもダメ、テロでもだめ、金融崩壊でもダメ、戦争ネタでも動かない・・
もうお手上げ状態になっているのです。
困っているのは、あなた達ではなく、あなた達を煽って怖れのエネルギーをチャージしようと
している人たちの方だということです。
そのまま、無関心でいてください・・それが一番なのです。
フォーカスするところ、関心を持ったところにエネルギーは流れます。
そのエネルギーを使ってまたあなた達から重いエネルギーを搾取するための工作をするのです。
エネルギーを注げば注ぐほど、あなた達はもっと怖がらせられるのです。
ならば、エネルギーを注がないでください。
エネルギーがなければ、何も出来なくなるのです。
エネルギーを注がないためには、無関心でいることが一番です。
それについて抗議したり、反抗するだけでなく、祈ったり、同情することも
エネルギーを注ぐことになります。
彼らが何を工作して来ようとも、反応しないことです。
無関心でいることです・・それには、ニュースを見ないことです。
知らなければ、あなたの現実ではないのですから。
あなたの現実にないことまで見て、不安に思ったり、同情したり、祈ったりする必要は
ありません。
それは、彼らにエネルギーを注ぐことになります。
もう一度言います・・あなたの現実にないことは、あなたにとって関係のないことです。
あなたの現実にそういうものを入れたくなければ、無関心でいることが一番です。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。