もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

物質界(ロールプレイング・ゲーム)はハイヤーマインドがコントローラーを握っている、物質界の貴方がする仕事ではない(バ)

2016-12-08 | ☆覚書

実際には私達は”統合”された存在ではありますが、3次元密度の重たい物質界で生活する事を目的としてやってきた私達は、”個人”という分離された”カタチ”をわざわざ用い”イリュージョンの世界”で生活を営んでいます。つまり貴方は、この物質界で”大きな”経験値”を習得できる事を始めから知っていたという事と、自分自身の”進化”に関わる”最高の体験”を得る事ができる”世界”である事を、事前に踏まえてやってきているのです。

しかし私達の多くはその事を”意識”出来る人は少なく現実を現実として”そのまま”捉えすぎしまって”イリュージョンの世界”というコンセプトがすっかり飛んでしまっています物質界はまるでロールプレーイング・ゲームのように、統合世界である非物質界のもう一人の貴方(ハイヤーマインド)がゲームのコントローラーを握っているのであって、物質界の貴方がする仕事ではないのです。

最初に訪れる事になっているハイブリッド・チルドレン達は、物質界特有の分離波動、”個人”を理解してやってきます。私達地球人にとって”個人”は当たり前の”ありかた”となりますが、統合世界の住人であるハイブリッド・チルドレン達にとって、とても難しいコンセプトとなります。また、高次元の波動が濃くなればなるほど、私達スターシード達にとっても分離波動を遂行する事が難しくなりやがては統合世界の”ありかた”が通常化されてゆく事になるというわけなのです。


受け取ることに抵抗がない人は、とても自然に人に手を差し伸べる・あげる。たまたま今自分の手にあるだけ(ア

2016-12-08 | 覚書
 
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人に何かをしてあげたいと思うのであればあなた自身が受け取り

上手になってください。

受け取る事に抵抗があれば、人に何かをあげることにも抵抗を感じます。

受け取ることに抵抗感がない人は、とても自然に人に対して手を差し伸べる

事が出来るのです。

当たり前のように受け取ることが出来る人は、当たり前のように人に

あげることが出来るのです。

それが、所有と言う概念がなかった時代の人たちなのです。


所有と言う概念が無い人たちは、すべてがみんなのものでした。

すべてが共有だったのです。

だから、誰かに何かをもらったとしても、それは自分のものでもありますから

何も恩義などを感じることがありませんでした

そして、いま自分の手にあるものも、自分だけのものではなく誰かと共有してる

ものですから、それを誰かに渡すことも何も思わなかったのです。

たまたま今自分の手の中にあるだけ・・と考えていたのです。

たまたま今その人の手の中にあるだけ・・だったのです。


だから、上手くいろんなものが回っていたのです。

すべてが上手く循環していたので、不足することがなかったのです。

分かりますか?

循環することが、安定することなのです。

受け取ることを拒んでしまうと、循環することが出来なくなるのです。

何かをしてもらう、何かをいただく・・とその人に借りを作ってしまう気がする。

何かその人にお返ししなければいけなくなる・・だから面倒くさい・・から

受け取ることに素直になれなくなるのです。


ボールを受け取ったら、次の人に回してください。

それだけで、すべてのエネルギーは気持ちよく循環します

横並びで丸くなれば、循環するのです

循環すれば、すべての人は豊かになれるのです

誰も不足することはありません


循環を止めてしまうから、不足し始めるのです。

ピラミッドシステムは、循環を止めてしまうシステムです。

丸くありません。

一方だけ(トップだけ)にエネルギーが流れる仕組みになっていますので、

循環しないのです。


ピラミッドシステムを支える人たち(庶民と呼ばれる人たち)は、受け取ることに

何か罪悪感や抵抗感を感じるように思考をコントロールされてしまっています。

受け取ることに上手になってしまうと、丸い循環が起きてしまうからです。

それではピラミッドのトップの人たちは困るのです。


受け取ることは、循環させるためにはとても大切なのです。

そして、受け取らなければ次に渡すことも出来ないのです。

受け取ることに慣れてください。

受け取ることに素直に喜んでください。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。

星の教団144,000人・あなたも、チンターマニストーン、メンタル~物質次元・ツール、セントラルサン→オールト母船→太陽系宇宙船→光ネットワーク・私たち(150321コ)2/4

2016-12-08 | イベント関連

コンスタンツにおけるコブラとイシスのカンファレンスノート(Part 1〜Part 4)

PFC-JAPAN OFFICIALさんより

2015年3月21日、22日
 
コンスタンツにおけるコブラとイシスのカンファレンスノート - Part 2
Notes from Cobra and Isis Conference in Konstanz, 21st-22nd March 2015 - Part 2
 
Art by Nicholas Roerich
 
Part 1からの続き
 
コブラが話したように書かれていますが、一字一句そのまま記されたものではなく、言い換えがあります。コブラに目を通して頂いて、承認は得ております。
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Cobra :
イベントはダイナミックな状況で、私たちの共同創造であり、集団レベルの決定です。
 
星の兄弟団/星の教団

星の姉妹団と星の兄弟団は、惑星上空、地表、地下における光の守護者です。彼らは何年も渡って光を守り、その活動を保ってきました。
 
星の教団は144,000の光のスター・ビーイングから構成されており光を放たせ、その光で闇を転換します。昨年(2014)の12月にIS:ISのポータル活性化が行われて以来、今、銀河のセントラル・サンからの光が流れ込み、モルダウ石の聖杯のカット面をレンズにして、その144,000人に向けて覚醒を引き起こしました。
 
この部屋にいる私たちも、これを読んでいるあなたも、その星の教団の一員です。私たちは知っています。私たちは人生のすべてをこの「時代の転換」という重要な瞬間のために訓練してきました。私たちが繰り返してきた生まれ変わりは、今この瞬間に私たちが耐えうる衝撃のための準備なのです。光の勢力がチンターマニストーンを最も覚醒したライトワーカーに開放したのはこのためです。これまで、この石の情報は常に厳重な秘密であり、広範囲に配布することは不可能でした。
 
それでも、私たちが真の責任を持って次のことに最大限の注意を払う必要があります。光のために明確な決意を持ち、地球解放運動、ファーストコンタクト、アセンションに積極的に尽力する者「だけ」にこの石を渡さなければいけません自分の全存在をもって、自分の行動パターン・暗部・問題点に対して自覚を持って積極的に対処し、惑星解放に取りかかれる人だけに石を渡して下さい。あなたがこの決定をいま下せば、これがあなたの「大いなる瞬間」になるかもしれません。
 
気乗りしない人、覚醒していない人には石を渡さないで下さい。また、物事がうまくいかないから石が力になれると思った人にもあげてはいけません。積極的な参加を拒否または回避する人、特定のパターンに囚われてもその解消に自己責任を取らない人にもあげてはいけません。たとえ本人が被害者でも、石を無責任に扱うことの正当化にはなりません。そういう人に石をあげると、彼らが無意識のうちにチャネリングしている望まれない闇のエネルギをさらに増幅させる効果を与えてしまいます。これが結果的にあなた、あなたのソウルファミリー、光のネットワーク全体、ひいては惑星全体に非常に悪い影響を与えてしまいます。
 
ですから、石の取り扱いには細心の注意を払って下さい。これは聖杯の一面で、常に大事に扱って、そのために特別な場所を用意してあげて下さい一番いいのは、一日中に身につけることです。これには特別な理由があります。イベント発生時、イベントのエネルギはこの石を通って流れます。この石はイベントのエネルギをあなたそのものに届けるための伝達要素ですあなたはこの石とともに、イベントがクライマックスに到達した瞬間のエネルギ伝達装置ですそれがまたこんなことを意味します。イベントで特別な役割を担う人はその瞬間に多次元のメッセージを受け取り、やるべきことを同様に伝達されますイベントで特別な役割を持っている人は誰ですか?あなたですあなたが何をすべきか、絶対分かるでしょうこの石の聖なる導きはとても強烈で力強いものです
 
それは巨大なエネルギ増幅器でもあります。あなたが自覚を持って完全無条件の決断を下した瞬間からこの石はあなたのポジティブ・エネルギを日増しに増幅し続け、やがてあなたがミッションのすべてを悟るまで完全な覚醒に導くでしょう。あなたは自分の聖なる役割に身を捧げる決断を下し、そして今この瞬間も具体的にそれを果たそうとしています。あなたが心から行動すれば、この石はあなたの障害・トラウマ・未解決問題・インプラントなどの除去を助けてくれるでしょう。あなたがどれほど成長したかは重要ではなく、あなた自身の決断と意志が重要なカギであり、それ次第なのです。
 
Art by Nicholas Roerich
 
この瞬間、惑星の周りにある光のネットワークとして、私たちは特別な目標を持っています。光の勢力はイベントのためのライト・グリッドを安定化するために精力的に動いています。1996年にアルコンが作ったネガティブなポータルによって、光のネットワークはほとんど捕らえられました。そのような状況は解決済みで、二度と起きません。1996年の侵略以降、光の勢力は光のネットワークを完全に解放するために活動してきました。その活動がまた始まろうとしています。平和、解放、全面的な戦争終結の獲得をすぐにも実現するための、政治・経済・社会構造システムの安定化が始まっています。これは紛れもない事実です。そして光のネットワークの完全な機能復帰によって、残りの人類の生活全般はあらゆるレベルで安定化されるでしょう。だから私たち、大衆もそうですが、イベントへの準備をいま整おうとしているのです。
 
光のネットワークは何よりも重要です!」そして、チンターマニストーンはここで重要な役割を果たします
 
実現するためのツール
 
あらゆることを実現するための主な3つのステップ:
 
1: 自覚を前提とした無条件の決断(最も重要であり、残りの条件のために必要)
2: 訴え
3: 物理的行動
 
物質の世界で実現するためには、すべては見えない領域で準備されます。つまり、物理的世界で実現されるあらゆることは、次元間の境界を結合しながら、高次元の領域から低次元へ段階を踏んで行われます。このプロセスの理解を容易にするために、それぞれの階層を列挙します。
 
1: メンタル次元 (思考)
2: アストラル次元 (魂)
3: エーテル次元 (感情)
4: プラズマ次元 (エーテル次元と物理次元の結合)
5: 物理次元 (肉体)
 
1: メンタル次元
 
アイデア - ビジョン - 考え - 知識 - より深い理解 - 精神世界に宿る - 実感 - 洞察 - 決定 - 意志 - 全次元(メンタル→アストラルなど)での行動に備えます。
目指す多次元能力:テレパシー能力・宇宙知識へのアクセス = 創造の聖なる男性的な側面
 
2: アストラル次元
 
存分に直感を働かせ、感情をこもってより高次元の世界と存在につながり、聖なる光の高次元に属する光の存在の協力を訴え、聖なる力に身を任せ、自分を介して聖なる力の実現を果たします。
 
目指す多次元能力:アストラル投影・アストラル移動(幽体体験) = 創造の聖なる女性的側面
 
3: エーテル次元
 
あたかもそれはすでに創造された現実であり、自分のすべての感情をこめてその中に身を投じ、自分の全能力を活かし、自分の全存在となってそれを感じて、味わって、聞いて、見て、その中で呼吸をするようにして、実現させます。
 
目指す多次元能力:テレポーテーション
 
4:(3)と同じ。より物理的に。子供の頃を思い出し、純粋に意志だけでカーテンを動かそうとする感じです。
 
目指す多次元能力:テレキネシス
 
5:物理的行動
 
たとえば、瞑想、ヨガ、健康食品を取る、誰かに連絡する、ウェブサイトを作る、電子メールを書く、人と話す、チラシを作る、人の目を見てほほえむ、勉強会を企画する、ほかのスターシードに重要な訪問をする、グリッドの強化を助ける、イベント・サポート・グループやバラの姉妹団のグループを作成してそのリンクを次のURLに送る:
あるいはフェイスブックに投稿する。電子メールで友達を誘って瞑想する。瞑想を提案するなどなど。
 
これらはあくまでも他人に動機を与えるための例にすぎません。あなた自身は何をすべきか知っているはずです。あなた自身の聖なるハイヤーセルフに繋がるのです。
 
 
グリッド構築に参加してください。住んでいる場所でも、どこでもいいです。イベント・サポート・グループまたはバラの姉妹団に参加もしくは作成して下さい。友人のアントワインはその活動に非常に積極的です。グリッド構築はいま最も重要な作業の一つです。アントワインから情報とアドバイスをもらうといいでしょう。
 
アントワインからの言葉: 次の記事でグリッド構築をするための基本的な手順を説明しています。
 
もしこれらの手順をやってみてもうまく行かない場合、untwine1@yahoo.com まで私に連絡してください。どこに居て、いままで何をしたかを知らせて下さい。
 
グリッド構築は光のネットワークの完全解放に大きく貢献します。また、地球の解放にとっても最重要課題であり、他の何よりも重要です。皆さんは今すぐにもイベントに起きてほしいでしょう。辛抱して下さい。イベントの準備が出来たということは、すべての準備が整ったということです。すべてがあるべき状態に達せば、イベントは起きます。
 
でも正直言って、イベントは今すぐ起きてほしいと私も思います。
 
このように物事が実現され始めたのは、昨年までに「グリッドの再起動」、「アイオン・ポータルの活性化」、「IS:ISポータルの活性化」などを行ってきたためです。それらの活性化が行われた場所はいずれも惑星のエーテル・ボディのアンカー・ポイントです。それによって私たち光のネットワークが惑星のエーテルボディと統合して、神聖な行動が取れるのです。これらの活性化は光のネットワークが完全に機能するように準備しました。そして今、光のネットワークが再び動き出しました。
 
惑星の一員である私たち自身のために、私たちが実現ツールをより高度に活かすことで、光のネットワークが完成されるでしょう。いままでこのプロセスはこのような方法で実現されたことがないため、また、惑星上の意識が昔から歪められてきたため、私たちはその実現により深い理解が必要です。惑星周りの光の存在一人一人を意識しながら、私たちはどうやって個人の聖なる役割を惑星の光のネットワークの完全な調和の中で果たせるか、それを理解しなければいけません。
 
イベントは集団の決定です。それは実現の法則を新しい高次元に移動することを意味します。私たちにとっては初めてのことです。私たちは自分の理解が届かないようにプログラムされてきました。そのため、意識的に集団(個人でさえも)決定を下す方法を知りませんアルコンはメディアを介して様々な歪曲したイメージを用います。彼らは大衆をプログラムすることで、無意識の集団決定を毎日のように下させます。つまり、私たちは今それを、私たちの絶対で明確な意識的集団決定に変えなければいけませんより高い意識は常に私たちを導いています
 
1: 地球の解放、ファーストコンタクト、アセンションを助けるため、私たちは今、それぞれ個人として、また集団としても、無条件で意識的な決定を下し、私たちの個人・集団の聖なるミッションに関わります。
 
2: 私たちは個人としても集団としても、高次元の光の精神領域の存在や集団の助けを求めます。個人としても集団としても地球の解放、ファーストコンタクト、アセンションのために助けてくれるように求めます。
 
3:最後に私たちは光のネットワークという惑星の一つの集団の一員としてその無条件で意識的な決定に基づいて行動します。地球の解放、ファーストコンタクト、アセンションのための無条件で意識的な決定に基づき行動します。ダイアモンドのたくさんあるカット面のように、私たちは別々の光の存在として、この光の集団を作り上げます
 
新たに獲得した光のネットワークはこのまま未来永劫まで留まり、そして今から時間とともに、今の私たちが決定や訴えや行動を行うたびに、どんどんよくなっていきます。アルコンはもうそれを邪魔することはできません。光のネットワークは安定してきました。そしてイベントが起きる可能性もどんどん上がっています。
 
トップシークレット情報の公開
 
惑星の状況は実に改善されてきたため、今日までトップシークレット扱いされてきた情報を一つ公開することを許可されました:
 
光のネットワークの中のグリッドライン交点から現れたヴォルテクスはそれぞれ、イベント発生時にライトシップ(光の船)の進入位置なのです。闇の勢力が光のネットワークを捕らえ、支配した主な理由はここにあります。イベントとその後に、これらのヴォルテクスを通して、ファーストコンタクトが行われます。これらのヴォルテクスの高次元エーテルエネルギを使って、ライトシップが物理次元に実体を実現させるのです。つまり、それがこれらのヴォルテクスの中に見えることを意味します。
 
Art by Erial Ali
 
イベントの時銀河のセントラル・サンから、オールトの雲にある球状の母船にインパルスが送られます。球状母船はそのエネルギを太陽系内の小さめの宇宙船に送り、そこからさらに惑星の光のネットワーク、つまり私たちに送られますエネルギに敏感な人は非常に高揚したエネルギ体験を受けるでしょう。興奮させられます。彼らだけでなく、みんなは何かが起きたことに気づき、その正体を見つけ出そうとするでしょう。そのエネルギは強烈でハラハラさせられます。でも非常にポジティブなエネルギです。いままで経験したことのない、なにかが起きたような、強烈な新しい経験になるでしょう。
 
 
このインパルスもまた人々をつなげるように働きます。彼らはイベントを知らされ、他の人と連絡を取ったり会ったりしようと動かされます。そのため、今すぐにも、世界中にイベント・サポート・グループを作ることはきわめて重要です。そこにいるあなた、聞いているあなた、読んでいるあなた、そう、あなたですたくさんのグループを作るのです。あなたのために作る人はいません。これは誰にも見せていない、誰もやったことのないチャレンジです。自分の内なる導きに従い自分の精神領域、存在、ハイヤーセルフと繋がることが極めて重要です。これはあなたの全人生で準備してきたものです。この状況とそれに伴う任務は全人類史、本当は全宇宙史において唯一無二のもので、あなたはそのために必死に準備してきたのです。私が言っているのは、あ・な・た・た・ち・全員です。聞いているあなたも、読んでいるあなたも、あなたたちはみんなイベント発生時にユニークで特別な役割を持っています。誰も代わりにできない役割です。イベントの時も前も後も、私たちの一人一人には特別な働きを持っています私たちがいくつもの人生を生きてきたのは、このためなのです。さあ、出番ですよ。
 
イベントの時、バラの姉妹団は瞑想でエネルギを安定させるでしょう。彼女たちはこの解放プロセスの女性的側面です。解放プロセスの男性的側面はイベント・サポート・グループです。彼らは合流し、レジスタンス・ムーブメントと光の勢力はイベント・サポート・グループに直接または間接的に接触するでしょう。イベント・サポートグループのライトワーカーはたとえばメディアに連絡するなどの指示を受けます
 
ここにいる私たちは物理的に存在しています。聞いています。読んでいます。起きていることを他の誰よりも深く理解しています。いままでなら、通常は人前に立つ政治家よりも理解しているのです。いままで人前に立って堂々としている彼らも、イベントの瞬間に困惑するでしょう。彼らは何も理解できないし、何が起きているのか、大衆に何を説明すればいいのかも知らないので、助けと導きが必要でしょう。大衆に話しかけるのも、何が起きていて、これから何が起きるのかを説明するのも、私たちです。今、そしてイベント発生の瞬間からも、惑星の未来は私たちの手中にあるのです。私たちの行動で社会基盤の稼働が確保されます電気技師や水道局やスーパーマーケットのチーフと従業員やその他の組織や企業に連絡するのも私たちです。状況を説明し、何がやってきて、何をすればいいのか、説明してあげるのも私たちです。自宅や近所の人たちに連絡して、これからの展開と明るい未来と、私たちがどんな役割を果たすか、それを説明するのも私たちです。彼らの役割の意味や、この最初の1~2週間という重要な時期での彼らの振る舞いの重要性について説明するのも私たちです。
 
イベント発生時、多くの人は混乱するでしょう。パニックに陥らなければいいのだが、彼らの行動は私たち次第です。私たちが最初の行動を取ってドミノ効果を引き起こすのです。私たちがいまこの週間に惑星中でイベントサポートグループを作っているのはそのためです。社会基盤が完全に正常機能しているのを保証するのはイベントサポートグループです。
 
私たちが知っているから、私たちに責任があります。
私たちが理解しているから、知っているのです。
私たちは私たち、星の教団だから、私たちは理解できるのです。
私たちは惑星地球の運命を担っています。
人類の運命は、イベントの瞬間に私たちがどのように役割を果たすかにかかっています。
人類と惑星地球の運命は今、この瞬間の私たちの決断にかかっています。
みんな混乱しているから、決定を下すのは私たちです。
私たちはこの瞬間のためにすべての人生を費やして素質を鍛えてきたから、私たちはその能力を持っているのです。
 
(訳者より:イベントサポートグループの作成者とバラの姉妹団のグループへ: これは私たちの大義でもあります。)
 
(原文はドイツ語)
 
イベントの瞬間から私たちは新しい社会を築き上げています。
このイベントは全宇宙の一つの出発点です。
イベントで私たちはゼロから新鮮で新しい再出発を始めます。
もう一度、私たちはゼロから新しい社会を作り上げ、長いこと待っていた新しいスタート、新しい夜明け、黄金時代の夜明けです。
そしてこの惑星の命運は私たちの手中にあります。私たち一人一人の手中にあるのです。
 
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翻訳:SpaceWanderer

離婚届を提出後も同居を続けるカップルたち(161206)

2016-12-08 | 教材

離婚届を提出後も同居を続けるカップルたち

亀山 早苗

■離婚しても同居を続けるふたり

離婚を前提として別居するとか、どちらかが家を飛び出して離婚に至るとか、そういった話はよく聞くが、最近、ときどき耳にするのは「離婚しても同居を続けるふたり」だ。

つい先日も、友人が離婚届を出した。だが、同居を解消するのは「来年の春くらいかなあ」とのこと。住む場所を探す時間がないし、今までも同居人のようなものだったから離婚届を出したところで生活に変化があるわけでもないらしい。

■親戚づきあいに疲れてしまって

一方で、別々に住む予定もないままに同居し続けている元夫婦もいる。

「友だちには、“偽装離婚”と言われています」

そう笑うのは、ヤスコさん(38歳)だ。6歳のひとり娘がいる。夫との間は特に変化がない。それならなぜ離婚届を出したのだろう。

「もともと共働きだし、協力しながら子どもを育ててきました。でもなんだか私が結婚生活に疲れてしまったんですよね。もっと正しく言うと、夫の両親やきょうだいとのつきあいに疲れたというほうが正しいかもしれません」

離婚届を出してからも同居を続けるカップルがいます。紙1枚のこととはいえ、それぞれどんな思いで離婚したのか、そしてその後の生活はどう変わったのか。当事者に聞いてみました© All About
 離婚届を出してからも同居を続けるカップルがいます。紙1枚のこととはいえ、それぞれどんな思いで離婚したのか、そしてその後の生活はどう変わったのか。当事者に聞いてみました

いい妻、いい母、いい嫁としてがんばってきたヤスコさんは、1年ほど前、過労で倒れた。それを機に、何が自分にとって過剰なプレッシャーになっているかと考えたら、「結婚しているという事実」だったのだそうだ。

「夫の家族は非常に仲がよくて、月に数回、実家に集まるんです。私は一応、“長男の嫁”なので、そのたびに実家で十数人分の料理をしたり、片づけをしたり。その心身の疲労がたまっていったんだと思います」

夫とも話し合った。

「夫の結論は、『めんどうだから離婚しちゃおう』と(笑)。最初はびっくりしたんですが、『離婚しても一緒に住んでいればいいじゃん』と言われて、『それもそうね』ということになって。ある意味、勢いで離婚届を出してしまいました。一応、娘の親権は私にあります」

離婚してから気持ちの中で変わったことがあるという。

「一緒に住んではいても、お互いに独身だから恋愛してもかまわないわけですよね、法的には。そうなると、相手を“ひとりの男”として見れるようになり、なんとなく恋愛気分です」

婚姻届は人を油断させ、離婚届は人を緊張させるのかもしれない。

■離婚届を出してから10年間同居

「25歳で結婚、28歳で離婚届を出して、でもそれからすでに10年一緒に住んでいます」

そう言うのは、アヤカさん(38歳)だ。結婚期間よりも、離婚期間のほうが長く、お互い外で恋愛するのも公認なのだという。

「あなたたちの結婚は一体何なの? と友人たちにもよく言われるんですよね。私がつきあっている人のことで夫に相談することもあるし、夫は夫でフラれた話をしてきたり。それでも私たちはなぜか一緒にいます。恋人とか夫婦とかを超えて、家族なのかもしれません」

7歳年上の元夫は、アヤカさんが8歳の時に亡くなった父親にどこか似ているのだという。

「結婚しているときは夫に干渉されるのがイヤだった。子どもがいないこともあって3年後に私から離婚を申し出ました。すぐにでも別に暮らすつもりだったんだけど、『ひとり暮らしは大変だし、しばらくここにいれば? もう他人だから同居人のつもりで』と夫に言われたんです。それでずるずると……」

ただ、離婚後、明らかに関係は変わったという。

「私も言いたいことを言うようになったし、そんな私を彼は尊重してくれるようになった。彼が料理を作ってくれたり、一緒に飲んだりすることもありますよ。でもセックスの関係はありません」

持ち家のローンは彼が支払い、光熱費は彼女が払う。あとはすべておのおので生活しているという状態。

「居心地はいいですね。誰にも縛られていないのに、いざというとき彼に頼れるという安心感があります。『ずるい』と友だちに言われることもありますし、こういう関係を続けていていいのかなという思いもある。だけど、世間で『結婚とはこうあるべし』と言われている形に縛られる必要もありませんよね。以前の私だったら、もっとちゃんとしなくちゃと思ったはずですが、この居心地よさを知ってしまったから、形なんてどうでもいいんじゃないのと考えるようになりました」

男女関係には、いろいろな形がある。結婚にも同居にも、いろいろな形と思いがあるのだろう。自分たちにとって、いちばんいい形を見いだせたカップルは幸せだ。たとえ、それが「世間の常識」から外れているとしても。


アルコン・インプラント、SSP・20世紀初頭~ドラコニアン、最初の母船2001、セントラル文明・ウィングメーカー、タキオン(150321コ)1/4

2016-12-08 | イベント関連

PFC-JAPAN OFFICIALさんより

2015年3月21日、22日

Notes from Cobra and Isis Conference in Konstanz, 21st-22nd March 2015 - Part 1
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/03/notes-from-cobra-konstanz-conference.html?m=0
Art by Erial Ali

ここで示すノートは「アンタレス」というコードネームを持つ誰かによりしたためられました。このアンタレスの他に、カンファレンス(会議)に同じく会議に参加していた「タイゲタ」というコードネームの人物がノートを再読して正確性を確認し、失われた詳細を追加しました。このノートは元々はドイツ語でtransinformation.netに投稿されました。
英語への翻訳はInanaによって行われ、また最大限の注意を払って幾つかの言葉が追加されました。というのもこの翻訳者(Inana)もまた会議に参加したからです。
 
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これらのノートは最大限の注意と能力とをもって書かれた個人的なノートであり、一言一句コブラの発言というわけではない。だがこれらのノートはコブラによって読まれ、そして確認がされたものである。とにもかくにも、これらのノートに読者が何らかの関心を持ち、そして何か新しい見識・洞察へと読者を導いてくれれば幸いであり、私たちの意図するところである。
Antares, Taygeta, Inana そしてUntwine
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冒頭、コブラは私たちも体験したプログラミングのプロセスについて話しました。私たちはそれぞれ別の星系からやって来ているわけですが。私たちはアルコンと魂の契約を強制されたのです。私たちの目的、それは常に惑星地球と人類の黄金時代への変化・変容をサポートすることでした。当初からアルコンはそうした私たちのミッションを思い出させないためにインプラントを施すことでそれを阻止してきました。アトランティスの時代から - また現在の諸々のシステムの中においても存在するものですが - 続いている最初のインプラントは今日の信念体系の原因となっているものです。インプラントのこの第一の層(レイヤー)の詳細については時節がまだ到来していないので開示することはできません。この第一のインプラントがマトリックス構造のベースとなっている分離的現実を作り出したのだとコブラは強調します。私たちは未だなお、その人工的な構造に/従わざるを得ない/直面している/のです。
 
私たちはかつて、そして今もなお、輪廻転生という牢獄の中にとらわれています。そしてこれはプログラミングの一つの重要な役割なのです。
 
インプラントの第二の層は、すべての出産時に受け取られます。これが理由で私たちは過去の人生を忘れてしまうのです。ですので、それぞれの単体での出産に全てのインプラントが私達の内部に存在していて、私たちが思い出すことのできない全てのそれぞれの人生はその特殊な転生の層によってブロックされている、ということです。
 
プログラミングの第三の層は、幼少期における両親からの影響でなされます。それはまた全ての転生のそれぞれの幼少期においても現存するものです。これらは私たちの中に蒔かれた感情的で精神的なパターンであり、基本的な形式/かたち/を私たちに「提供する」のです。
 
プログラミングの第四の層は幼稚園や学校で作りだされます。それはその後も継続し、後々のキャリアやビジネスの世界といった私たちが結果として影響されるものになります。その影響力が大きいのでマトリックスのプログラムの内部にとどまるよう強制されるのです。その例として例えば、大学の物理学の授業で教えられることは100年以上も前の/100歳以上の/ことがらです。量子物理学を無視するのですがその量子物理学でさえ最新のものではありません。誤謬が科学に紛れ込んでいます。それも意図的にです。その目的は人類が目覚めるのを阻止することです:熱力学の第二法則はかような様式でデザインされたのでフリーエネルギーは何か不可能なものであるという風に思えるように仕向けられています。相対性理論によれば、光速は可能な限りの最高速度であるとされています。超光速度(超光速)で機能する宇宙船はですので見かけ上は不可能であるということになるのです。
 
プログラミングの第五の層は、メディア、宗教、機構を通じて実現されます。この層では例えばUFOに関わるすべてのことは狂気として見なされるようなプログラムも含まれます。こうしたことは大衆がプログラムの内部にとどまり続けるようにするため、またこれらの話題/問題についてオープンな議論をすることを抑圧するために作り出されています。最初のオープンコンタクトはこの障壁が取り除かれた時に初めて起き得ます。
 
去年の終わりにブレークスルー段階が初期化されました。これはイベントという形で最高潮を迎えます。これは発展しつつあるプロセスです。ポジティブな種族達がこのプロセスを加速化するよう決定しました。ですが、「私たち」は、この作戦に所属しています。私達は活発で意識的な参加によって、私達の意思決定と意図、意思と行動でもって彼らをサポートしているのです。
 
隔離領域の外側への飛行についてコブラは話します。飛行物体の中にいる彼の写真をコブラは見せます(”Cobra beyond the Veil"という素晴らしい記事に訪れることができますよ:日本語http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html)この美しさと平和に満ちた状態を彼は報告します。そこにいてキメラについて多くを理解するようになったと彼は報告します。明るくて平和な未来が人類に訪れようとしていると彼は確信を持っています。
 
 
去年の12月に行われたイシス(IS:IS)ポータル活性化は困難を極めたものでした。ですがとてもポジティブな結果に恵まれました。その一つは女神ドウ・ムーの帰還です。アガルタネットワーク内のとある場所を通じて彼女は入ってきました。彼女は異なる星系から来ました。ドラゴンファミリーが彼女を保護し、彼女の健康な状態のために世話をしています。彼らには特殊なレーザー技術があり、それは彼女の松果体の機能を維持します。
 
2014年12月15日のイシス(IS:IS)ポータル活性化において、光の天文学的な三角形が形成されました。宇宙の中で私たちの領域には20のローカルな銀河が存在しています。その中で最も重要なのが天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく銀河です。これら3つの銀河は今、エネルギー的な三角形を形成しつつあります。何十億年も前に、3つの銀河がすべての霊的な暗闇を解決するために奉仕するという決定が成されましたさんかく銀河はいわば「大霊(Oversoul)」のような存在で、二元性を解決するという目的をもった両極性の監督者です。去年の12月に、このさんかく銀河は天の川銀河とアンドロメダ銀河に光のフラッシュを送りました。それによってこの2つのツインフレームである銀河のエネルギーを繋いだのです。これは最後に残された暗闇を永久に解消することになります。というのもそのフラッシュはこれら2つの銀河の巨大な「変容エネルギー技術」を初期化したからです。これら2つの銀河は異なる両極性に由来していて、両者の間に立ち憚かるすべての暗闇を変容するでしょう。
 
Art by Francene Hart
(天文学的なこの出来事についての詳細はリンク先で読むことができます:http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2014/12/isis-part-2.html
 
天の川銀河とアンドロメダ銀河
 
小惑星カリクローのリングの内側には小さなマザーシップがあります。そこに搭乗しているのは異なる複数の星系、そしてレジスタンス・ムーブメントから来ている多くの女性です。彼女らは女神のエネルギーをチャネルしてそれを私達の惑星に送るのです。このエネルギーは全て女性を通じて変換されます。これがきっかけとなって太陽系全体が大いなる変容を開始しました。
 
MOSS (Multidimensional Operations Solar System)についてです。去年の12月(2014年12月)のイシスポータル活性化以来、様々な星系からの光の勢力が急激にこの太陽系に入ってきている、とコブラは説明します。全ての暗闇は物理的・非物理的なプレーンの両方から取り除かれ、それにはキメラの残党勢力も含まれます。
 
1996年1月11日に始まったアルコンによる最後の侵攻の間、地下の核爆発と粒子加速器によってネガティブなスターゲートが作り出されました。このエネルギーボルテックスは宇宙全体から残余のアノマリーを引きつけてこの惑星へともたらします。この惑星の地下、上方、そして地表のライトワーカーと光の戦士たちはこのエネルギーの変質・変換をもたらすステーションです。つまり彼らは暗闇を変容するのです。この浄化プロセスは今、進行中です。
 
 
イシスポータル活性化を通じて、光の波が地球にもたらされました。その過程で空に見えるサインになりました。コンスタンツでの会議の参加者でそれを見た人がいるかをコブラは尋ねました。多くの参加者が手を挙げました。それを見てコブラはとてもハッピーな様子でした。
 
ラブジョイ彗星:この名前の由来は発見者の姓にありますが、とてもフィットした名前です。地球から見て、去る1月に彗星はプレアデス星団のそばを通過しました。この効果は純粋化の上昇とエネルギーの増幅でした。プレアデス星団からのエネルギーは彗星の尾において統率されていました。
 
 
秘密の宇宙プログラム(SSP):近い将来、秘密の宇宙プログラムについてのたくさんの報告があるでしょう。そしてますます多くの事実が開示されるようになるでしょう。秘密の宇宙プログラムは20世紀の初頭に始まりました。場所はドイツのウンタースベルグ、トゥーレ協会の会合において始まりました。マリア・オルシックという若い霊媒がそこに居ました。彼女は空飛ぶ円盤を作る方法についての詳細な情報を受信しました。ミュンヘン大学の物理学者であったW.O.シューマンもそこに参列していて、マリア・オルシックが受信した手引きに基づいてそれらの物体を作り上げた当の人物でした。空飛ぶ円盤は1920年代には作成され、機能するものとなっていました。描写された文脈に従えばトゥーレ協会の最初の会合はBerchtesgarden近くの狩小屋で行われ、その後で他の会合が別の場所で催されるようになりました。
 
程なくしてプレアディアンがやってきてテクノロジーをオファーしました。条件はたった一つ:第二次世界大戦の発生を阻止すること。交渉は成立しましたが、ナチスによって破られました。それでプレアディアンは急遽、ナチスとのいかなる接触も控えるようになりました。プレアディアンに代わって今度はドラコがナチスに程なくしてアプローチしました。そして彼らと協働しました。
 
戦争の最中にあってもSSPの集中的なフェーズがあり、そこからペーパークリップ作戦が登場しました。ペーパークリップ作戦を通じて、科学者と技術者がアメリカの「養子になりました」。Wernher・フォン・ブラウンによって彼らはもたらされました。このせいもあってSSPとロケットの建造は継続したのです。そして今度の舞台はアメリカで。公には「アポロ計画」として言及されましたが、秘密裏にはそれはSSPでした。
 
裏ではアメリカとソビエト連邦は協働していて60年代には既に火星と月の裏側に複数の基地を持っていました。このためのお金は異なる2つの財源から来ていました。第一にナチスのゴールドとアジアから盗まれたゴールド。第二の財源は私たちみんなから来ていました。つまり、収入や一般的なお金の数パーセント(最低でも30~40%)を国に授けなければならないような方策がいくつもあるからです。世界の金融システムのせいで、全人類が巻き込まれています。アメリカに住む人々だけではありません。宇宙船はとても高価なものでした。少なくともSSPの始まりの頃においては特に高価でした(今では宇宙船を造ることは禁止されています)。コブラは1兆ドルについて言及します。洗いざらい全てを。ISS自体は1000億ドルを必要とします。
 
既に60年代には火星、月、土星と木星の月に飛んで行く船の巨大艦隊が存在していました。この作戦の公式名は「ソーラー・ワーデン」(太陽の守り手達)でした。公式の理由は太陽系を守るため、というものでした。幾つかの国々の何人かの大統領はこの作戦について知っていました。国連にはこの作戦をモニターする秘密のグループがありました。
 
ソーラーワーデンの本当の計画はドラコの侵略に備えるためでした。補足するとドラコは軍部や軍産複合体、アメリカ政権、世界中の諸々の政府に潜入していました。その計画に全ては従っていました。そして1996年のアルコンによる侵略というトロイの木馬のようなことを生み出したのです。これを実現したのはそのために準備していた地下の複数の基地を通じて実現されたのです。何年にもわたるSSPを通じて2000の地下基地の広大なネットワークが世界中に築かれました。多くはアメリカ内にあります。
 
1960年から2000年の間、集中的な宇宙戦争が行われていました。光の勢力は外宇宙における残滓を一掃し始めました。2012年にこの太陽系の大半は浄化されキメラグループだけが残るようになりました。このグループはほんの二、三の存在を代表するだけです。ですが主な問題は彼らが持つストレンジレットとトップレット爆弾(物理プレーンとプラズマプレーンにあります)へのコネクションです。
 
ディック・チェイニーとドナルド・ラムズフェルドも太陽系を旅行しました。多国籍企業が宇宙船の建造に参加し、そこには例えばボーイングやエアバスが参加していました。そこで働いてる技師たちは、自分たちは飛行機をデザインしているのだと思っていましたが、本当のところは彼らの知識は宇宙船を造るための見識のために使われたのです。この文脈でコブラは、アメリカ郵便会社のロゴが貼ってあるスペースシャトルの写真を見せます。
 
今やキメラを征服する最後の段階にいます。頻度の高い質問があります:なぜファーストコンタクトがまだ起きないのか、なぜ完全開示(フル・ディスクロージャー)がないのか、と。キメラグループにはロングアイランドからモニターされる検知器があり着陸またはコンタクトを試みる宇宙の乗り物であればどれでも検知します。ロングアイランドにはまた、粒子加速器とクローン施設が未だなお存在しています。クローン施設は、イベント/金融システムのリセットの前にキーメンバーを逮捕することを不可能にしています。
 
光の勢力は全宇宙からこの太陽系にやって来ていますアシュターコマンドは異なる星の種族/国家の同盟連合で、惑星地球を解放するという魂の目的があります。
 
アシュターコマンドは1950年代にアイゼンハワーに直接コンタクトを行いました。コンタクトはエドワーズ空軍基地内で行われました。公には欠席の理由は歯医者とのアポのため、と言われました。(ここでコブラは最近のプーチンのウィーンにいるカイロプラクターとのアポに言及しスマイルします)。船が着陸してアシュターコマンドのプレアディアンが再度技術的な支援をオファーしました。条件は世界規模での核兵器の除去です。アメリカの軍部は恐れをなして、契約は署名されるに至りませんでしたアシュターコマンドは警告を発し、今や他のET勢力が地球に入ってきますよ、と述べました。そしてドラコニアンが来て彼らも技術をオファーしました。
 
彼らとの間で契約が締結されました。軍部への技術の提供、地下基地の造築とSSPへの支援という内容でした。その見返り人々の誘拐と誘拐した人たちのマインド(心)の働きを研究して心を読むテストをすることと、記憶を消すことが約束されました。幾つかの種族には感情がありません。ですので彼らは人間を研究したかったのです。これが誤りでした。
 
その少し前、デーヴィッド・ウィルコックは球状の母船について報告していました。コブラの説明ではそれら母船の最初の波2001年3月に私達の太陽系にやって来た、ということです。これらの船は3000〜4000キロメートルあります。彼らはエネルギーを安定化して天変地異を予防することを目的とし、それは今まで成功しています。何が起きているかをかバールが察知した時、彼らは9/11で応答しました。
 
母船の第二の波は去年の12月に来ました。つまりイシスポータル活性化の直後です。より巨大な船も今では関与しています。それらは1万キロメートルの長さを有しています。これらの巨大船が直接太陽系と接触するにはあまりにも大きいので、それらはオート雲からエネルギー的に作用し、クロークした状態で作戦を行います。彼らはセントラルサンからやってくるますます活発なエネルギーを束にして、それを太陽系へと送ります。これらの船がなければ私達はここにもういないだろう、とコブラは強調します。そして惑星の地表は彼らの行いがなければ生命が住めない所になっていただろう、とも。
 
これらの船に搭乗している存在(デーヴィッド・ウィルコックはブルーエイビアンと呼びますが)はセントラル文明のメンバーです。セントラル文明は私たちの銀河で最初のそして最も古くて知的な生命で、それゆえ最も高度に進んだ文明でもあります。この惑星の最終的な解放のために彼らはここに来ています。彼らはウイングメーカーとしても知られています。彼らは翼を持った天使的な存在で、物理的な天使たちです。イオナ銀河のコアから来ている女神で、古代において、彼女は女神の神秘をアトランティスにもたらしました
 
ウイングメーカー達の「タイムカプセル」はコード化されていて、新しいタイムカプセルは時期が来た時に初めて見つけられるでしょう。つまり、この惑星のライトワーカー達が振動周波数を上昇させて、知識と教えを融合できるくらいにまで悟性を上昇させた時に、です。
 
オート雲が氷の物体と彗星が中に入ってる写真をコブラは見せます。それはまた転送点としても機能します。その間にはクロークし球形の母船があります。オート雲は1光年の直径があります。
 
コブラはまた、カイパーベルトに覆われた太陽系の写真を見せます。比較的小さな宇宙船がそこに配置されて、オート雲の中の宇宙船からのエネルギーを太陽系へと伝送するのです。
 
今日に至るまで、球体母船の存在たちは間接的に飲み地球の人々と接触しませんでした。そして舞台裏でのみ彼らは関与してきました。彼らには最高の叡智があるからです。ですのでいつでも彼らには中間役となる通信者が必要でした。地表人と彼らとの振動的なミスマッチはあまりにも大きなものでした。いつでも彼らはアシュターコマンドとプレアディアンの艦隊をガイドしていました。今では彼らは惑星地球とのより直接的な接触を選択しました。
 
質問:「邪悪な四人組」が排除されるのがキメラの排除の後に限られるのはなぜですか?コブラの答え:クローンが原因です。
 
他の質問:球体宇宙船の存在たちは本当に、解放プロセスをもっとゆっくりとしたものであってほしいと考えているのですか?
コブラが答えるには、デーヴィッド・ウィルコックは「ルーク」と呼ばれるコンタクティの情報のみを与えているにすぎない、と。球体存在は、最高の意味での平等化とバランスを表しています。
 
セントラルサンは巨大な、とても巨大な女神です。彼女はより活発になっています銀河のすべての存在に自由を欲しています。また、すべての暗闇からの全銀河の浄化を欲しています。こうした理由で今、彼女は「宇宙の愛のオーシャン」を送っているのです。コブラは間も無く「愛のオーシャン」について投稿するでしょう。この愛のオーシャンは天の川銀河のハートから発せられているのです。銀河を貫く巨大なエネルギー場です。そして大いなる目覚めを作り出します
 
セントラルサンは全エネルギーの源(ソース)です。銀河内のすべての分子状の粒子のソースです。タキオンは原初の粒子として作り出されましたタキオンを人類にとって利用可能にするようコブラはプレアディアンから要請され、コンタクトを受けました惑星上に今では複数のタキオンチェンバーがあり、個人を助けることになるタキオン製品をコブラ提供しています。個人を助けるだけでなく、タキオンチェンバーの強力なネットワークが地表に確立されると、集合体(コレクティブ)をも助けることになります
 
質問:プレアディアンとシリウス人、そしてアセンションはどうですか?
答えは、彼らは5Dや6Dの意識を持つ物理的身体を持つ存在です。これが意味するのは彼らは全員が「次元上昇した」というわけではないということです。
 
プレアディアンとの邂逅についてコブラは尋ねられました。彼の最初のコンタクトは1977年に起き、太陽系を旅行していました。地球の「ホーム」には帰りたくないと思ったのですが、プレアディアンがコブラと30分もの間議論して、彼をマトリックスの内部へと戻すことを説得しました。人類に核戦争が起きることがないようにするために戻されたのです。その当時彼はそれが意味することを完全には理解しませんでした。
 
 
翻訳:Rintaro