もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

近将来(イベント後、数ヵ月~数年)全ての人が基本的なニーズを享受、お金のための仕事はなくなる(150322コ)3/4

2016-12-09 | イベント関連

コンスタンツにおけるコブラとイシスのカンファレンスノート(Part 1〜Part 4)

PFC-JAPAN OFFICIALさんより

2015年3月21日、22日 
コンスタンツにおけるコブラとイシスのカンファレンスノート - Part 3
Notes from Cobra and Isis Conference in Konstanz, 21st-22nd March 2015 - Part 3
 
これは第3部でAntaresが書いたものをInanaが翻訳したものです。原文はドイツ語でhttp://transinformation.net/ に投稿されたものです。
コブラが話したように書かれていますが、一語一語そのまま記されたものではなく、言い換えがあります。コブラの承認は得ています。
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Cobra :私たちはすでにヒーリングセンターやコミュニティ、回復した環境やすべてが豊富にあることを可視化できます。私たちはこれらをすべて創造し、それをするためのガイドや支援が得られます。
 
参加者からの質問:神聖幾何学を含む、地面と空の間の調和が再びもたらされる自然と科学のバランスはどうなりますか?
 
コブラの回答:人類全体がそのプロセスの速さを決定する間、私たちはこれを再創造します。
 
大衆の準備ができると、ポジティブなETが公に姿を現します。イベントの後でそのような存在とコンタクトする人もいるかもしれません。私たちが準備できたとき、コンタクトできるでしょう。最初のETとのコンタクトは私たちと似たような人々になるでしょう
 
なので、報告書はメディアで見ることができ、人々は何も危険がないことを理解します。コンタクトの間、私たちは多くの楽しみを経験し、メディアを通じて大衆の脱プログラミングが始まります。メディアで何か示されれば、それはオーケーになり、これがプログラミングです。ブラッド・ピットがETとのポジティブなコンタクトを持ったとき、大衆はそれを良いことだと信じました。だからメディアを通して行われるのです。深い宗教的なプログラミングを施されている人だけが、困難になるでしょう。
 
金融リセット
 
この惑星では、全てのことや人々がお金と関わっていて、というのも人生がお金に故意に体系づけられているからで、皆生き残るために戦わなければなりません。現在すでに利用できる多くの科学技術があって人工的に創られた不足意識なしに全ての人類が生活するのに十分なものを与えることができます。今までお金は支配するための道具として使われ、エネルギーを交換するものとしては使われませんでした。現在、大衆はお金がまるで交換手段であるかのように認識していますが、実際には大衆の上にある古い権力構造を維持するために使われています。
 
イベントは新しい金融の始まりであり、現在私たちはイベント前の段階にいます。ちょうど今金融システムで起こっていることは東方連合BRICS諸国による異なる現実の創造です。あなたも見るようにこれはマスメディアでも報道されています。BRICS諸国は開発銀行を作りました。先週金曜日(2015/3/20)金為替のレートが再定義され、今ではロンドンだけでなく上海でも決定されるようになります。これが意味することは東方連合が金価格を決定するということです。歴史を通じて、金融システムはいつも金の裏付けがありましたが、前世紀だけはこれが異なっていました。リセットの期間、金融システムの裏付けとなる金は再び導入されます。今のところ、新しいインフラは着実に成長しています。
 
光の勢力と東方連合は開発銀行と新しい金交換レート、異なる代替の支払いシステムを作りました。特に中国とロシアでこれは達成されました。全てのことが一つ一つ起こって、
イベントの瞬間のための準備が用意され、そのためグローバルな金融システムは閉鎖されるのです。古いシステムの機関はカバールによって作られ世界銀行、IWF(訳注:表記ミス?IMFのことか), 連邦準備制度, スイフトだけのために機能しています。枝分かれして内蔵されているコンピューターシステムを通じて、そのお金のほとんどが彼らのもとへいきますレジスタンス・ムーブメントだけはそのシステムに特別なアクセスを持っています。2012年6月、彼らはいつでも活性化できるウイルスを作り、古い金融システムのコンピュータネットワークを破壊するでしょう。ウイルスは カバールの金融システムコンピュータに絶えず更新されているので、いつでも活性化できます。ボタンが押されたとき、金融システムは何も機能しなくなりますATMからはお金を引き出せずクレジットカードは使えず株式市場もありません。人々はイベントの際アクセスすることができません。その目的はカバールを世界のお金へのアクセスから切り離すことです
 
これがリセットの主たる部分です
 
全ての借金は帳消しされます。(個人間での借金は除きます。)
 
借金の多くは違法に創られ、カバールの不正なお金システムに起源を持ちます。
 
 
誰が誰にお金を返済するのでしょう?例えば、ギリシャは欧州中央銀行(ECB)に借金をしていますECBの背後にはイエズス会がいて、イエズス会の背後には秘密宇宙プログラム(SSP)にお金を使うキメラグループがいますどこでも借金の方法は同じです。これはリセットの日に物理的に変わります
 
カバールの不正な金融システムは無から創造されます。私たちが家を買うとき、銀行に行き、お金を借り、契約書を書きますパソコンに入力する数分だけで、無から20万ユーロが創造されます銀行はその契約書に記されたお金を持っておらず私たちはお金を支払うために20~30年の奴隷労働をしています。この奴隷労働は私たちの生活のエネルギーからできていて、9時5時の仕事と言われます。
 
莫大な量のお金がすでに自動的にSSP(秘密宇宙プログラム)に流用され、さらに多くのクレジットになっています。税金と保険は全てSSPに流れます。引退したときには、何も得られないでしょう、それはなくなっているからです。リセットに伴い、このゲームは完全に止まります。中央銀行はいつものように続けることはできないでしょう。現在、BRICS諸国と光の勢力は新しい金融システムを構築するために時間をかけていますイベントのとき、銀行は2週間閉鎖されます。現金を持っておくことは良いことです。人類が混乱することを想定し、その可能性を最小限に減らすため、私たちは動いています。予測不可能なことは人間の心理的要因です。空いている店では、現金を受け入れ、お金への信用がなくなるとすぐに、金と銀だけを受け入れます
 
物々交換が起こり、近所で互いに助け合います大量逮捕はリセットにすぐに続き、(もしくは同時に起こり、)光の勢力はメディアで大衆に何が起こっているのかを知らせます
 
情報が開示され、大規模な脱プログラミングのプロセスが開始されるでしょう
 
電気、水の供給、ガスと食料の供給は機能し続けさせる絶対的な基本です。
 
メディアはそれらのシステムが機能していくことを確かめる仕事があるので、メディアで仕事をしている人はその仕事を続けて下さい。これはただの移行です。その段階期に、新しいシステムが導入されます。不確かなことが当然のように起こり、幸運にもこれは短い時間で終わります、というのも新しい金融システムが大衆の振動数をかなり急速に上昇させる影響を与え、予想できないほどポジティブな効果をもたらします。振動数は上昇していき、近い将来お金はいらなくなるでしょう。大衆はお金のいらない社会という意識に到達するある方法を持っています。私たちはその意識を今すでに持っています。人類の多くにとってそれは成長のプロセスであり、イベントの後、その地点に到達するまで、多くの時間とガイドを必要とするでしょう。イベント後に開放される新しい科学技術はそのプロセスの期間、素晴らしい手段となるでしょう。それらは次々に開放されるでしょう。今まで地球の人々は仕事にすごく関係していて、生活費ときつい仕事を結びつけるようにプログラミングされ、生きるためには何かしなければならない、もし仕事を辞めたら、生きている権利はないと思っている。彼らが理解すべき重要なことは、物理的境界線の限界なしに、私たちは聖なる存在であることです。新しい科学技術は新しい意識と人生を理解する新しい方法の手助けとなるでしょう。
 
きつい毎日の肉体労働の代わりに永遠の輝きが生活の基本となることを人類は理解するでしょう。食料、衣服、屋根の下で寝ることは疑いなく自明のことです。巨大で創造的な可能性がこの変化を通して自由になり、お金のための仕事はなくなります。金に裏付けされる新しいお金システムの中でお金を交換する短い時間の後、新しい交換が出てくるでしょう。特別引き出し権(SDR)は新しい1つの通貨を創造するための通貨バスケットとして使われています。金融の一体化は地球上の全ての人々を含みます。新しい金融システムはお金のない社会への移行のための単なる道具であり光の勢力はそのプロセスの守護者です。彼らは邪魔しようとするものを辞めさせるでしょう。
 
1-2週間後、銀行が再開されたとき、お金へのアクセスが再び機能するでしょうカバールといっしょに働いた銀行は破産するでしょう。もし私たちのお金がそんな銀行にあったら、担保勘定から補償を得るでしょう。多国籍企業ではない再構築が起きるでしょう。モンサントは破産し、マイクロソフトのような会社は例えばこのように扱われます。ある部門はそのままで再構築され、他の部門は取り除かれ、同じことが全ての地域の会社で起こるでしょう。組織は彼らの所属する地域に戻るでしょう。株式市場は当然完全に閉鎖されるでしょう。株式のお金は人々に戻されるでしょう。独占は終わり、債券なし、金融商品なし、全てがなくなります。新しい金融システムは投機なしの本当の価値に基づくシステムです。
 
担保口座の背景:担保口座は王族血統たちによって共に彼らの富を維持するための世界的な金融システムとして第一次世界大戦の後に作られました。公的に彼らは金を手に入れるため大義名分を発表していますが、実際は盗まれました。1930年代に全ての金がアメリカ国民から担保口座へ取られました。アジアでは、第二次世界対戦の間日本から金を盗みました。その後、ナチスの金と共に、バチカンのイエズス会にもたらされました。その場所は安全ではなかったため、金はアジアにもたらされ、マレーシアやフィリピンに隠されました。金の一部はSSPやカバールの地下基地を作るために使われました。
 
The Entire World Debt has now Exceeded $223 trillion.( 現在、世界全体の借金は223兆ドルを越えています。) Who do we owe? (誰に私たちは借金をしているのでしょうか?) Guess the Martians will demand payment soon.( 火星人がすぐに支払いを求めるのではないでしょうか。)
 
ディック・チェイニーは(彼が管理する)マーズ・コーポレーションに投資するため全てのお金を盗みました。
 
アジアにあった金のほとんどは3年前レジスタンス・ムーブメントにより取り戻され、惑星地表より下の明かされていない場所に置かれています。イベントの後で、地球上の全ての人々は様々な方法で金の一部を受けとるでしょう、例えば、新しいインフラ、新しい科学技術、フリーエネルギー、環境を浄化することを通じて。
 
真っ先に、お金は世界中の貧困を終わらせるためにすぐに使われます。まずこの惑星で最も貧しい人々が大事にされ、彼らの基本的なニーズに及ぶでしょう。認可されない人がそのお金に触れることは防止そして禁止されるでしょう。誰かがそんなことをしようとしたら彼もしくは彼女は一切不問ですぐにこの惑星から取り除かれるでしょう。
 
セント・ジャーメイン信託はアセンデッドマスターである18世紀に肉体を持っていたセント・ジャーメインによって設立されたものです。地上に出現している間、彼がこの惑星地表から消滅するまでに、巨万の富を集めました。彼のお金はある方法で銀行に送られ、金利によって10兆ドルに増えました。このお金はライトワーカーのために使われ、ヒーリングセンターや他の光のプロジェクトを作るために使われるので、人類全体の幸福のために役立つミッションにライトワーカーたちは完全に従事することができます。
 
 
リセットの段階

BRICSの主要国はブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカです。新しく作られた開発銀行は、イギリス、オーストラリア、フランスやドイツさえも歓迎しました。(ベンジャミン・フルフォードの更新記事より)これがアメリカが発狂している理由です。古い金融システムが今この瞬間にも崩壊し続けています。その理由の1つは人々がお金のシステムに対する信用を無くしているという、心理的な要因です。物理的な要因も関係しています。古いシステムは閉鎖的な自己完結のシステムです。熱力学第二法則を私たちは使い、間違いがある数に達したとき、古いシステムは崩れるでしょう。この古いシステムが改良したり、ポジティブなエネルギーや考えを満たすことができなければ、遅かれ早かれ、システム自体は失敗となるでしょう。(ヘルシーアップデートや修正を受けたものは除き、間違いの数は毎日兆倍になっています。)これは古いシステムが存続し続ける可能性が物理的に不可能だということです。太陽が昇って、沈むことと同様に、古いシステムはそれ自体を破壊するでしょう。
 
ユーロ紙幣の本当の価値はいくらでしょうか?約11セントです。欧州中央銀行が明日にでも破産したら、お金に対する信用の不足はすぐに明らかになるでしょう。知識や情報は力であることを人々は突然理解するでしょう。充分な人数の人がそれを理解すれば、システムはすぐに停止するでしょう。金融システムの中で働く人々は、学習、プログラミング、仕事によって洗脳されています。彼らが理解するやいなや、ロスチャイルドのシステムや担保口座、SSPや信託が機能していても、彼らはもはや支援しないでしょう。そのようなことが起こったのは歴史上で何回もあり、例として1929年のドイツで起きたハイパーインフレがあります。システムが崩壊すると世界的なハイパーインフレが生じる可能性があります。そのプロセスに残された時間は残っていないかもしれず、変化はすぐにやってくるでしょう。明日、全ての銀行が閉鎖される可能性だってあります。とにかく、いずれにせよそれは起こります。
 
イベント自体は避けられないものです!!
 
その日は誰も知りませんが、にも関わらずこの日に毎日大きく近づいています。
 
もし全てがうまく、理解ある方法で準備できれば、移行期はより調和のとれたものになるでしょう。
 
私たちの個人的な財務状況は金融システムが私たちに与える影響を通して、プログラムと主に条件付けに基づいています。それはマトリックスのプログラムです。生まれてから、学校の期間、やがて労働で、お金は私たちの生活でいつも重要な役割を持っていました。地球上のほとんどの人々は絶えずお金の不足を経験しています。彼らは自分の住むアパートや家の賃貸料や基本的なニーズを満たすための支払いに問題を抱えています。みんなどんなに働いても、銀行にお金を借りなければいけません。そしてまた、返済と利息のために彼らは再び働くのです。つまり銀行システムは奴隷労働を作るこのプロセスを使用しているのです。
 
私たちはそのプロセスの外に出る力を持っていて、エネルギー的な変化が始まっています。古いシステムを作った人々はオカルトの知識を使っていることをまず最初に私たちは理解することです。マトリックスに亀裂を入れるため、私たちは高次のスピリチュアルな叡知を用います。システムに対して私たちが見えないものになるとすぐに、亀裂はできるでしょう。闇のシステムを維持する人々は見えないものを操作するために集団的無意識を用いて、支配します。金銭的自由の鍵となるのは、「間の空間」の中に入ること、マトリックスの亀裂や見えない領域に入っていくことです。システムから見えないものになる可能性があることは現金だけを使うことです。システムでは電子マネーより現金は見えづらくなっています。もし私たちがクレジットカードや銀行クレジットカードを使えば、システムは私たちの全ての行動を追跡できます。もし私たちが口座からお金を引き出せば、私たちがしていることは誰も知りません。今銀行からお金を引き出し、金や銀、他の資産価値のあるものに変えたり、夢を実現したり、人類全体のためになるプロジェクトに投資することは良いことです。現金や金銀として持っておくよりも、良いことへ循環させる方が良いかもしれません。このような行動を通して、集団的なお金のエネルギーの流れがすでに変わりつつあります、というのも投資されたお金は高い振動数にすでになっているからです。
 
 
キプロスでは銀行を通してお金が全ての人々から盗まれています。もしあなたがこの可能性のあるシナリオから自分を守りたいなら、銀行からお金を引き出すことです。イベントの前にはこのようなことがよく起こるでしょう。株式市場からお金を引き上げておくことが肝要です。私が何回か主張しているように、証券を取引したり、支配したり、個人的にしばられています。株価は一部の人向けになり、人々はここでも家畜のように扱かわれてきました。カバールに協力しない投資家の株価は破産するように操作されます。これは私的な人々にも起こりますだから鍵となるのは、財政的に見えなくなることです。興味深いことに、片方では本当に素晴らしい意図を持った、惑星を解放しようとポジティブな計画で活動する光の勢力はしばしば、ほとんど失敗します。カバールが操作しているのです。一方で、全体のプロセスはそれと共に加速しています。数十年も前にすでに、素晴らしいインスピレーションを持った人々は、抑圧されたり、邪魔されたり、排除されてきました。そして悲しいことに、システムはそれを通してより速く壊れてしまいます。
 
というのも、光の全ての存在が借金をするならば、システムに送るエネルギーがないので、古いシステムは停滞し止めなければなりません。カバールがどんな選択をしても、システムは失敗する運命にあります。大まかにいえば、私たちは高速でお金のない社会へ向かっていることに注意しています。どのように物理的な価値を今扱うかが、私たちのポジティブな未来にはかりしれない影響を与えます。
 
カバールは全ての先進的な科学技術を支配していて、その発展を妨害しています。唯一の解決策はイベント、ブレイクスルーだけです。一般の人さえもこの惑星で何かがうまくいっていないことを理解し始めています、例えば、コンピュータ技術の分野です。日ごとに刻々と明らかになるにつれ、この目覚めは止められなくなります。そして私たちは目的を持ってその目覚めを加速させることができます。
 
物理面、3次元では、光の流れがゆっくりで、忍耐が有効です。ロスチャイルド家は自分たちの計画を18世紀に開始し、今日私たちが経験していることは、彼らの計画の結果です。彼らの来孫が世界的な金融システムを経験するだろうことを彼らは知っていました。
 
彼らはビジョンと忍耐力を持ち、冷酷な計画で成功した唯一の理由は、集団がそれが起きることを許し、人々がノーと言わなかったからです。
 
今こそノーと言うべきときです。私たちは短期間の戦略の代わりに長期間の戦略を必要としています。私たちの決意はロスチャイルドのそれよりより力強い能力があります。忍耐力と粘り強さを伴い私たちはビジョンを秒刻みで明らかにしています。結果は世界的に見えてきました。新聞やテレビでは東方連合の成功についてのニュースがあります。実際セントジャーメインは新しい金融システムを始めた一人で、彼は東方連合の背後にいる光の勢力です。彼とつながることは解放を加速させることの手助けになります。もうひとつのパワフルな道具は書かれた文章です。重要なのはどのように真実の情報をブログやネットワークといったインターネットで共有するかということです。
 
(訳者のノート:カンファレンスの日曜の夜、様々な国から参加していた約120人はヨーロッパのために新金融システムが成功して活性化するように瞑想を行いました。台湾でも同じような瞑想がありました。みんな銀貨を持って私たちは部屋の中央にあるテーブル次々に置きました。それはとても強烈で神聖なエネルギーでした。私たちはそれらに感謝し紫色の炎とセントジャーメインの瞑想をし、彼が部屋にいるようでした。そして私たちは互いの手を握り、二つの大きな円状に立ちました。今みんなは家にその銀貨を持っていて、いつもエネルギーを再びつなぎ、再強化し、惑星全体で貴金属を所有していることを覚えています。)
 
質問と回答

Q: 生命保険はどうですか?
 
C: 生命保険は古いシステムに属するものです。人々はお金を返還され、生命保険は誰も必要としなくなるでしょう
 
Q: ベーシックインカムはどうですか?
 
C: 良い考えですが、少し古いです。新しいシステムの一部に現れるでしょう。働きに行かなくても、全ての人々が基本的なニーズを享受できますもっとお金がほしい人々は彼らが本当に楽しめる、全ての人の幸福のためになるようなことを行います。金額を理解する手助けとなる例は私たち人々の中にあります。アメリカの新しいファイター(戦闘機)はものすごくお金がかかり、もしそのお金がCOMPLETE USA中の全てのホームレスに与えると、彼らは全員別荘を所有できるでしょう(小さな家ではなく)。結局、物事が少し明らかになりました。
 
Q: お金のない社会になるまでイベントの後どのくらいかかりますか?
 
C: 数ヵ月もしくは数年です、どのように人々が変化を受け入れ、新しいエネルギーを扱うかによります。
 
Q: 天気の変化はどうですか?
 
C: それはすでに変化しています。人工的に作られた地球温暖化この瞬間にも小氷河期へと変化していますイベントの後、天候はより調和的なものになるでしょう、なぜなら天気は集団意識を反映しているからです。だからもっとことが調和的でポジティブになれば、天気の中に見えるようになるでしょう。
 
Q: Monty Keenが励ますようにレイラインワークは何か意義がありますか?
 
C: すでにそれについて公表した情報があります。アントワインとビルドグループからの記事を読んで下さい。彼のブログにつながってください…
 
Q: CERNは人類にとって危険なものですか?
 
C :いいえ、光の勢力とレジスタンス・ムーブメントがそれを見張っています。
 
Q : 第三次世界大戦は起こりますか?
 
C: いいえ、起こりません。
 
Q: 町議会が原因でコンスタンツではもっとエネルギーワークが必要ですか?
 
C: はい、古いエネルギーが未だに一部残っているので、もっとワークが必要です。
 
Q: コブラ、ウブンツ貢献主義のマイケル・デリンジャーについてどう思いますか?
 
C: 私たちは主権を有する存在で、機関や権威を伴う方法で戦って私たちの主権を証明する必要はありません。私たちは主権についてのドラマを作る必要はありません、私たちは単なる主権を持った存在で、その鍵となるのは情報で自身を解放するのはあなたの決定から始まります。-まずエネルギー的にそして物理面で実現します。
 
Q:イベント前にフリーエネルギーの装置は存在しますか?
 
C:古い金融システムに属していない発明家だけが供給できます。今日まで達成されていないので、私の推測では、それはイベント後になるでしょう。
 
C:ドイツは実は市民権がありません、私たちはこの国で違法なシステムがあり、正当な法もなく、多くの人々はそれに気づきません。実際私たちはいまだに捕虜なのです。どのようにそれは変わりますか?
 
(訳者のノート:この状況を理解したければこの記事を読んで下さい、全ての新世界秩序は幸運にも欠陥建築であると結びつきます。その記事ではユダヤ人とナチ・シオニスト(完全に違う)の区別を説明するのに失敗しているにも関わらず、素晴らしい情報です。:
http://forthosewitheyestosee.blogspot.com/2015/03/truestory-germany-part-iii.html何回か前にコブラはThe Red Pillという記事を投稿しました。背景の話を知りたい人は読んで下さい。http://2012portal.blogspot.com/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_22.html
 
C:情勢の背後では、政治的な駆け引きより経済的な状況の方が強いことを示すことが起きています。諸国は東方連合と共に働くことを強いられています。だからロシアと中国にすぐ結びつくでしょう。イベント時に再構築されるでしょう。にもかかわらず、長期的には、
国籍はどんどん無意味なものになっていきます。人々がライトシップを見たとき、意識は劇的に変化し、銀河の惑星の性質を帯びて一般的な存在を実現する引き金となり、したがって国籍や国境は無意味かつ関心のないものになるでしょう
 
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訳者のノート:AntaresとTaygeta、ドイツのWebサイト Transinformation.net.の主な人々には大変感謝しています。個人の仕事や状況にも関わらず、AntaresとTaygetaがいつもドイツのために配信した情報を通じて、少なくとも70%の人々が参加しました。感謝します。
 
Freddy Ground Crewからの次回のコブラカンファレンスへの重要な呼びかけをします。
 
私たちはブレイクスルーカンファレンスをイタリアのナポリで開催します。ナポリは地球のエネルギーグリッド上とても大事なボルテックスポイントで多くのヒーリングを必要とし、途方もないポテンシャルを秘めています。4/25・26に参加して下さい。-コブラ
 
地球上の主要なボルテックスが位置しているところは、カバールのターゲットにされ、数々の方法で操作され、抑制され、歪められていて、その点で、ナポリも例外ではありません。
 
25000年間続いている光と闇の間の戦争はそのピークに達しています。私たちは地球を解放し癒やすためにここにいます、特にナポリのような鍵となるボルテックスは特別な癒やしを必要としています。アルコンが仕組んだ障害にも関わらず、そのことに気づいている人、この特別なミッションに呼ばれる解放する人と光の戦士たちは、心からナポリのボルテックスに招待します。
 
光の勝利を!!!
 
参加するにはここをクリックして下さい。

 
私たちは勝利します、起きるように実現させましょう、みなさん!
 
解放は私たちで!
 
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翻訳:小林

答弁につまる小池百合子都知事に「笑ってんじゃないよ!」激しいヤジ、傍聴席から救いの声(161207)

2016-12-09 | 覚書

【小池VS都議会】答弁につまる小池百合子都知事に「笑ってんじゃないよ!」激しいヤジも…傍聴席から救いの声 ついに解禁、自民都議団との全面対決

【小池VS都議会】答弁につまる小池百合子都知事に「笑ってんじゃないよ!」激しいヤジも…傍聴席から救いの声 ついに解禁、自民都議団との全面対決: 事前の調整がなく、自民の質問をメモしながらの答弁を強いられた小池氏。「私の字が読めない」と苦笑すれば、「笑ってんじゃない!」のやじ。まさに全面対決だった (撮影・納冨康)© 産経新聞 提供 
事前の調整がなく、自民の質問をメモしながらの答弁を強いられた小池氏。「私の字が読めない」と苦笑すれば、「笑ってんじゃない!」のやじ。まさに全面対決だった (撮影・納冨康)

 東京都議会は7日、各党の代表質問を行った。最大会派の自民党は事前に質問内容を伝えない異例の対応を取り、議場でのやじも解禁。小池百合子知事(64)との対決姿勢を鮮明にした。小池氏は答弁に手間取り、多くの質問に答えきれず一時降壇。自民都議団は「説明になっていない!」「答弁漏れだ!」などの激しいやじを浴びせた。

 破竹の勢いだった新知事が、壇上で答弁に詰まる事態が発生した。苦笑いする小池氏に、都議会自民党の高木啓幹事長が「笑ってんじゃないよ!」と容赦なくやじを浴びせた。

 今回自民は、やじの解禁に加え、質問内容を事前に通告し答弁調整を行うことをさせなかった。「なれ合いや根回しをやめたい」との小池氏の主張をそのままお返しした“逆襲策”だ。

 質問に立った崎山知尚議員は「28問のうち19問に答えておらず、内容も不十分だ」と指摘。小池氏を「地方自治を知らない人」と批判した。

 また、2020年東京五輪・パラリンピックの会場見直しを巡り、小池氏が物をかすめ取る身内を意味する「大きな黒い頭のネズミがいっぱいいると分かった」と発言したことに関して、「恥ずべき発言。誰のことか明確にお答えください」と追及。小池氏が「ご想像にお任せします」と笑顔でかわそうとすると、議場は再びやじに包まれた。

 激しいやじから小池氏を救ったのは議会の傍聴者。一般傍聴席からの「自民党は有明(アリーナ)の利権が欲しいんだろ!」の一言で、それまで騒がしかった自民都議団の一帯が静まった。

 小池人気の根強さを見せつけられた自民だが、8日の一般質問でも答弁調整はしない方針。小池氏も自民に次ぐ会派の公明党を「生活者目線の提言をいただき、議会を活性化する一翼を担ってもらいたい」と持ち上げるなど、自民との対決姿勢を強めていた。

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そう言えばこんなのもあったなぁ…(笑)

far memoryさんより
一般公開
 
首都圏で震度7の地震、気象庁が誤報?
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6209635

誤報なのではなく、失敗したんでしょうね。
しかも後報では「雷が原因か?」だそうです。

なんでしょう、コントですか?

小池さんの当選、それほどまでにひっくり返したかったのね。

でも無理なんでしょうね〜〜もう、何をやっても、企んでも。
 
「震度7」誤報 原因は落雷? | 2016年8月1日(月) - Yahoo!ニュース
「震度7」誤報 原因は落雷? | 2016年8月1日(月) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp