もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

秋分テーマ「許し」①こういう自分だけはどうしても許せない→「宇宙が介入することを許す」思い通りにこだわるのではなく、お任せする覚悟を決める②ず~っと握ったまま許さなかった、他人への怒りや憎しみを許す

2019-09-20 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより

 

「今年の秋分のテーマは許し」というのを

今朝の記事に書きましたが、

追加情報が宇宙から降りてきましたので、お伝えしますね。

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・

 

許せない状態って、

何かを強く握りしめている状態ですよね。

 

なんで握りしめているかというと、

どうしてもそれを手に入れたいからでしょ。

 

それが手に入らないと、

自分を認められない。

 

「ありのままで完全です」って100万回言われても、

エゴがどうしても納得してくれない。

 

それなのに、

手に入っていない自分を許してしまったら、

人生が終わるような気さえする

 

だから許せない

 

そんなところですよね?

 

 

この許しはね、

本質的には、

あなたが何かを手に入れていない自分を許すという意味の許しではないそうです。

さっきそれについて宇宙からメッセージが降りてきました。

 

「宇宙が介入することを許す」

という意味なんだそうです。

 

 

つまり、

自分一人で、

もがきながらどうにかしようとするのではなく、

宇宙の助けを受け入れる。

宇宙の力が働くことを許す。

思い通りにこだわるのではなく

自分の想像を超えることを、

宇宙があなたにもたらすことを許すという意味なんだそうです。

 

 

それって

スゴいことだよね?

 

 

宇宙に預けてくれたら、

宇宙が一番いいようにしてくれる

 

その代わり、

自分の思い通りっていう小さい理想は捨てる

何が起ころうと、

どうなろうと、

宇宙におまかせするという覚悟を決める

 

 

覚悟以外にあなたがする必要のあることは、

楽しく生きること。

それだけ。

 

 

実はね、

これも許しなんだそうです

 

 

幸せな状態であること、

快適な状態であること、

満ち足りた状態であることを、

自分に許すということだから。

 

 

自分に快適さを許さず、

我慢ばかりさせていると、

うちのウォークインクローゼットが壊れたり、

スマホが昇天したりしたように、

強制終了もガンガン入りますよ(笑)

 

これに関しては、

グズグズしていると、宇宙は容赦しないからね。

 

それだけ早くあなたを快適で幸せな状態に導こうとしているということなんですけどね。

 

 

なんかさ、

私たちって、

自分だけでどうにかしようと、

頑張り過ぎてきたのかもしれませんよね

 

人の力を借りるのもいいですが、

最強のサポーターである宇宙が手ぐすね引いて待っているのに、

それが全然視野に入っていなかったってことですよ。

 

 

宇宙に力になってもらいましょう

 

まず、あなたがどうしたいのか

どう生きたいのか、

それをはっきり宇宙に伝える

 

そして、

その意志を伝えたら、

後のことは、どうなろうと宇宙におまかせし、

魂に従って人生を楽しむ

 

大事なことなので、繰り返しますが、

どうなろうと宇宙におまかせるっていう覚悟を決めてね。

そこをまた自分の思い通りにしようと握りしめちゃうと、

せっかくの宇宙の力が働かなくなってしまうからご注意ください

 


本当に実現させたいなら、

むしろそうするべきだったんですよね。

 

私たちは、

それが分かっていなかったのかもしれません。

 

 

さて、さっさと宇宙におまかせして、

あとは好き放題、人生楽しみましょうニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

もうすぐ秋分の日です。

旅をしながら、

宇宙とつながり、

何がテーマなのか降りてくるのを待っていたら、

今朝降りて来ました。

 

それは「許し」

 

何を持っていてもいなくても、

何かを実現していてもいなくても、

誰が何と言おうと

自分を許す

 

誰かがあなたにどういうひどいことをしたとしても、

その憎しみや怒りや苦しみに、

いつまでも縛られることから自由になることを

自分に許す

 

相手のためというよりも、

自分のために「許す」

 

身軽になってさらに幸せに生きるための許しです。

 

この許しはね、

深い深い、血の通った温かい許しです。

 

 

私たちは知らず知らずのうちに、

自分に対して懲役を科していたようなものなんですよ。

 

自らを苦しみという牢獄に入れていた。

 

もうそろそろ、そこから自由にしてあげていいですよね。

 

このブログの読者のみなさんなら、

だいぶ自分のことを許せるようになっているでしょうし、

どんな自分でも愛せるようになりつつあると思います。

 

だけど、

こういう自分だけはどうしても許せない

それでいいとは言えない。

 

そこを秋分を機に許すということです。

 

許すと、宇宙からの恩寵を受け取る間口も緩みます

 

緩むから、

頑張らなくても、

どんどん宇宙から幸運が流れ込むようになる

 

自分に鞭打つより、

こっちの方が楽で早いんです。

 

 

実は、

「自分の中のこの部分だけは、

どうしても許せない」

そう思っていると、

そこにものすごくエネルギーが取られることになるんです。

 

「苦しむために」大きなエネルギーを使うより、

人生を豊かに自由に楽しむために使った方がいいじゃないですか。

 

だから許すということです。

 

さて、秋分までにはまだ時間があります。

 

一度よく自分に聞いてみてください。

 

 

1、これだけは絶対に手に入れなければ自分を許せないと思っていることって何なのか

 

2、ず~~~っと握ったまま、

自由に生きることを許さなかった

他人への怒りや憎しみって何なのか

 

この2つをよく見極めておいてください。

人によってはどっちもないという方もいらっしゃるかもしれません。

でも2はともかく、1はあるんじゃないかな。

独りになる時間を作って、

じっくり自分に聞いてみてください。

 

それを23日の秋分

愛に満ちた温かい許しのエネルギーで溶かし

宇宙の恩寵を受け取る間口を大きく開かせましょう

 

詳しいやり方は前日にお伝えしますね。

 

さらに自由に、

豊かに、

幸せに生きられるように、

秋分という天の節目を活用しましょうニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

さて、今日も流れ旅は続きます。

私もゆっくり自分と向き合ってみます。

 

 

それではまた。

 

 

 

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①心の安全基地を強化する①他者との間に心理的な境界線を引く②自分の心の支えになる言葉を繰り返し自分にささやきかける→無意識に浸透…「養育者の内在化」同様に安全基地の土台に(野口さん)

2019-09-20 | 野口さん
【自己実現の7原則】 第1の原則、心の安全基地を強化する
 
野口嘉則 <noguchi@coaching-m.co.jp>
2019/09/19 
 
おはようございます、野口嘉則です。

今回は、
「自己実現のための7つの原則」
のうち、

第1の原則についてお話しします。



第1の原則は、

「心の安全基地を強化する」

です。



早速、本題に入りましょう。



人は、

心の中にしっかりした安全基地
確立されていると、

基本的な安心感を持って
人生を生きていくことができます



基本的な安心感とは、

自分は自分のままでいいんだ
何があっても自分は大丈夫だ
この世界は安心できる場所だ

といった感覚にもとづく安心感のことで、

大丈夫感覚とも呼びます。



心の中の安全基地がしっかりしたもので
あればあるほど、

この基本的な安心感(大丈夫感覚)
が育ちます



そして、
基本的な安心感が育つほど、

僕たちは、

失敗を怖れ過ぎることなく
何かに果敢にチャレンジしたり、

好奇心を持って
さまざまなことにトライしてみたり、

他人の目を気にし過ぎることなく、
自分の気持ちや考えを表現したり

することができるようになります。



そのためにも、

しっかりした「心の安全基地」を
確立する必要があるわけです。



心の安全基地とは、
心の中の安全な領域のことです。

他者から侵入されることがない、
誰からも干渉されることがない、

そんな安全な領域を
心の中に確保することで、

心の安全基地は確立されていきます。



そして、
その安全基地が頑丈なものになるほど、

僕たちの中の安心感(大丈夫感覚)
が育つわけです。



「三匹の子豚」という話がありますね。

一匹目の子豚は、
わらで家を建てますが、
オオカミに吹き飛ばされてしまいます。

二匹目の子豚は、
木の枝で家を建てますが、
やはりオオカミに壊されてしまいます。

そして、三匹目の子豚は、
レンガで家を建てたので、
オオカミはこれを壊すことができなかった
わけですね。



これを
心の安全基地に当てはめてみて
考えてみましょう。



心の安全基地が、
わらで建てた家のようなものであれば、

僕たちは安心感を持って生きることが
できないわけです。


木の枝で建てた家のようなものならば、
わらの家よりはずいぶんマシですが、

それでもまだ安心度は低いですね。


そしてこれが、
レンガで建てた家のようなものになると、

安心度はグンと上がるわけです。



そして、さらに安全基地を強化して、

それが、
鉄骨鉄筋コンクリート構造の建物の
ようなものになれば、

非常に高い安心感(大丈夫感覚)
を持つことができます!



まずは、
わらの家から
木の枝の家に、

次に、
木の枝の家から
レンガの家に、

そして、
レンガの家から
鉄骨鉄筋コンクリートの家に、

といったかんじで、

1ステップずつ、
心の安全基地を強化していくことが、

自己実現に向けての土台づくりに
なるわけです。



心の安全基地の強化方法について
具体的にお伝えするとなると、

本の2章分くらいのボリュームが
必要になりますので、

この記事の中で詳細をお伝えするのは
難しいのですが、



まずは、再来週の週末までに、

「自己実現のための7つの原則」を
ひと通りお伝えしたいので、

この記事の中では
第1の原則「心の安全基地を強化する」
のポイントだけを紹介することにしますね。



心の安全基地を強化するポイント
2つあります。

1つは、
他者との間に心理的な境界線を
引いていくことです。



この境界線が弱いと、

他者の目を気にし過ぎたり、
他者からの評価に振り回されたり
してしまいます。


また、境界線が弱いと、

相手をがっかりさせたくないあまりに、
あるいは
相手を不機嫌にしたくないあまりに、

イヤなことを断ることができない

といったことにもなりがちです。



逆に、
境界線をしっかり引けるようになると、
他者に振り回されないようになります

そして、それによって、
心の安全基地が確立されていくのです。



境界線を引けるようになるための方法は
拙著『「これでいい」と心から思える生き方』
の中でも述べましたので、
そちらもご参照ください。
http://amzn.to/2mw1uoM



続いて、
心の安全基地を強化するための
2つめのポイントは、

守りの機能を内在化していくことです。



守りの機能を内在化するというのが
どういうことなのか、
簡単に説明しますね。



まず、
幼児のケースで考えたいと思いますが、

幼児の場合、まだ、心の中に
安全基地が確立されてないので、

外の世界に安全基地を求めます



多くの場合、それは、
母親などの養育者です。

自分を育て、自分の世話をしてくれる
養育者こそが、

幼児にとっては安全基地なのです。



幼児は、
外の世界に関心を持ち、
冒険をしようと試みますが、

不安になったときには、
すぐに養育者のところに戻り、
養育者に甘え、
養育者に守ってもらいます



こうして幼児は、

養育者に甘える体験や
養育者から守られる体験を
十分に繰り返すことによって、

養育者との間に愛着(アタッチメント)
を形成します。



そして、
十分に愛着を形成できたときに、

自分を守ってくれた養育者のイメージが
子どもの心の中に定着するのです。

これを一般的には
母親の内在化」と言いますが、

「養育者の内在化」と言い換えても
よいと思います。



そして、このとき子どもは、

自分を守ってくれた養育者の
「守りの機能」をも心の中に取り込み、

自分の心がしっかり守られた状態を
形成するのです。

これが心の安全基地の土台です。



こうなると、子どもは、
養育者から離れて、
冒険することができるようになります。

心の中に養育者のイメージが
しっかり定着しており、
心が守られた状態になっているので、

実際に養育者がそばにいなくても、
安心して冒険できるのです。



ですが、僕たちは、
養育者との関係で、

十分に甘えたり、
十分に守られるという経験を、

必ずしも
できているわけではありません。


それらを十分に経験できていない場合、

養育者の内在化も
十分にはできていないでしょうし、

その場合、
「養育者の守りの機能」も
内在化していないので、

心の守りが手薄になっています。



ですが、ご安心ください。

僕たちは、大人になってからでも、

自分で自分の心に守りを入れていく
ことによって、

その守りの機能を内在化させ、

自分の心がしっかり守られた状態を
つくることができるのです。



つまり、養育者に頼らなくても、
守りの機能を内在化することが
できるのです。



「守りの機能の内在化」の
具体的なやり方については、

お伝えするとなると、
かなりのボリュームになりますし、

文章だけでお伝えするのは
なかなか難しいところもあるので、

これについては、いずれ、
お伝えする方法を考えるとして、


今回は、

守りの機能を内在化するための、
すぐに実践できるシンプルな方法を
一つ選んでお教えします。



それは、

自分の心の支えになる言葉を
繰り返し自分にささやきかける

という方法です。



その言葉は、
どこから見つけてきてもOKです。

愛読書の中から見つけた言葉
でもいいし、

好きな映画の登場人物のセリフ
でもいいし、

自分で思いついた言葉
でもOKです。



まずは一つ、
その言葉を決めて、

繰り返し自分にささやきかけるように
してみてください


特に、

思いどおりにならない状況のときや、
感情的・反応的になりそうなときや、
心が不安に襲われたときなどに

自分にささやきかけると効果的です。



そして、
これを繰り返せば繰り返すほど、

やがて、その言葉が
無意識の領域に徐々に浸透していき、

心の守りとなって、
僕たちを支えてくれるようになります



その言葉が心の底に十分に定着した
と感じたら、

別の言葉に切り替えて、
それをまた繰り返しささやきかけると
よいのです。



ご参考までに、

僕が30代のころ、
自分に繰り返しささやきかけた言葉の中から、

3つ選んで紹介しますね。



「思いどおりにならない状況が
僕の心を強くし、
僕を成長させてくれる」



「解決できない問題はやって来ない。
僕にはこの問題を解決する力がある」



「今できることに集中しよう。
やることをやったら、
あとは天におまかせすればいい」



以上、3つほど紹介しましたが、

ぜひ、こんなかんじで、
自分にささやきかける言葉を決めて、
繰り返しささやきかけてみてください。

この方法も、
守りの機能を内在化するうえで
効果のある方法なのです。



今回の記事はこのあたりにしまして、
最後にワークセッションの提案をします。

この記事から最大限の学びを得ていただき、
それを実践に結びつけていただくうえで
とても効果的なワークセッションです。


今回の記事を読まれたあとで、
以下のどちらか(もしくは両方)の問い
に対する答えを

僕のフェイスブックページに
書き込んでみてください。

1.今回の記事を読んで何を感じたか?

2.自分にとって「心の支えになる言葉」は何か?


あなたの答えを
以下の記事のコメント欄にご記入ください。
⇒ http://bit.ly/2kQo10Y

これが、今回のワークセッションです。



情報をインプットするだけでなく、
感じたことや気づいたことをアウトプット
することで、

理解と気づきが深まり、
学んだことが定着します。

ぜひ、この機会に、
気軽にアウトプットする習慣を体得され、

学びをご自分のものにしていただきたい、
と思っています。


特に、今回のワークセッションでは、

読者の皆さんどうしが、
「心の支えになる言葉」をシェアし合うことで、
学びの相乗効果が生まれるものと思います。

僕もあなたのコメントを楽しみにしています。
⇒ http://bit.ly/2kQo10Y



次回は、
「自己実現のための7つの原則」
のうち、

第2の原則についてお話しします。

楽しみにしていてくださいね。

━━━━━━━━━━━━━━━

野口嘉則 メールレター

★このメールレターは自由に転送していただいて
けっこうです

オーダーを受け取ったら、また次のオーダーをしてくださいね。そうすれば、次から次へとご機嫌さんの回路が開いていきますよ(ア

2019-09-20 | 覚書

なるほど~そうか、それでいいんだ!なんて太っ腹! 元ブログをぜひお読みください。

破・常識 あつしさんのブログより

次のオーダーを決めてくださいbyアシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

一人暮らしをする、親離れする・・ということが

最終のオーダーになってしまっているからです。

一人暮らしをしたい。。。だからそれは現実化しました。

でもその後の展望?オーダーがはっきりとしていなかったので

現実は動かなかったのです。

そして、念願だった一人暮らしに対しても

大きな不安が出てきてしまったために

その不安が現実化しているのです。

一人暮らしをはじめたことは、間違いだったのではないか?

という不安が、その不安を感じる現実を創造してしまっているのです。


あなたは、一人暮らしをして何がしたかったのでしょうか?

次のオーダーをしっかりと決めてください。

一人暮らしがしたい・・というオーダーを

しっかりと現実化することが出来たのですから

次のオーダーもしっかりと現実化できます。

あなたのお悩みの原因は、

次のオーダーが決まっていない・・ということです。


あのレストランに行ってみたい・・

それが、一人暮らしをしたいというオーダーと

同じだと思ってください。

あなたは、レストランに行くことが望みだったのですか?

それならば、もうしっかりと叶っていますね。

それとも、そのレストランに行って、美味しいもの、

好きなものを食べたいですか?

レストランに行く(行った)・・

それだけでは、美味しい料理は食べられないのです。

レストランに行きたい・・という願い?オーダーがかなったのならば

そこで何を食べるかを決めなければ、

”行っただけ”になってしまいます。

いまのあなたの状況は、”行っただけ”なのです。

せっかく来たのに、何も食べられないと文句を言っているのと同じです。

何を食べたいか? 何をオーダーしようか?・・・決めてください。

そうすれば、美味しい料理を楽しむことが出来ます。

あなたは一人暮らしをするというオーダーを

しっかりと受け取ることが出来たのです。

あなたは、オーダーを現実化する力があるのです。

だから、次のオーダーを決めてください。

いま、あなたは次のオーダーを決めていないだけなのです。

この方だけでなく、これをお読みのあなたも

何かが叶ったら次のオーダーも決めてくださいね。

レストランに行くだけで満足!って思えるならいいですけど

せっかく行くなら美味しい料理を食べた方が

ご機嫌さんになれるのではないですか?

美味しい料理を堪能した後はどうしましょうか?

散歩がてら見晴らしのいいところへ行って景色を楽しみますか?

それとも違うカフェに行って食後のコーヒーを楽しみますか?

それとも歌いに行く? 踊りに行きますか?

オーダーを受け取ったら、また次のオーダーをしてくださいね。

そうすれば、次から次へとご機嫌さんの回路が開いて行きますよ。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール! 
 
 
 

リア充…ご機嫌さんでいると楽しくて充実していられる…ただそれだけでいい…人の承認は要らない…自分で決める(人の基準ではなく)。自分の楽しみは、自分で見つけるしかない…いつも自分自身に聞いて(ア

2019-09-20 | 覚書

元ブログをぜひお読みください。

リア充な生活って??byアシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

リアル(現実的)に充実しているということですか?

それは、ご機嫌さんでいるということなんじゃないでしょうか?

ご機嫌さんでいると楽しくて充実していられます。

ただそれだけでいいと思います。

でも、あなた達は何だかそれでは物足りないようですね。

そこには、承認してほしいという欲求が生まれるからです。

あなた達は、小さなころから”よくできました”のハンコを

先生からもらわなければ安心できないような教育を受けています。

だから、いつも誰かの承認が欲しいのです。

自分でこれで良い・・と思っていても、その上に他の人からの

”よくできました”のハンコが欲しくなるのです。

誰かに、あなたは幸せですね・・と承認してもらいたいのです。

承認してもらえないと不安になるのです。

自分の生活が充実しているかどうかは、

自分で決めればいいのです

そして、充実の仕方にもいろいろあります。

一日中、ただただ本を読む・・それで満たされると思うならば、

それがあなたの幸せであり、充実した日々なのです。

人の基準はいりません

充実感?幸福感?は、目では見えないのです。

人から見て幸せだと思ってもらえる生活が

幸せな生活ではないのです。

でも、人から見える幸せでなければ、

承認のハンコをもらうことは出来ません。

だから、一生懸命承認のハンコがもらえるような幸せ?

(友達がたくさんいる、こんなステキな家族に囲まれている、

こんなものを手に入れました、

こんなに楽しい素晴らしい経験をしました、など)を求めてしまうのです。


もう一度言います。

充実感?幸福感?は、目に見えるものではありません。

その人が充実している、幸福だ、と思えば、

それが他の人から見て幸福感を感じないとしても良いのです。

他の人は、他の人の充実感や幸福感があります。

それその人の基準であって、あなたの基準と違うだけです。

違っていいのです。

違って当然なのです。

100人いれば、100の充実感と幸福感の基準があるのです。

人から見て、あなたは幸福ですね・・

という承認のハンコをもらおうとすればするほど、

あなたは自分の基準を失ってしまいますので、

いつまでも充実感や幸福感を感じることは

出来なくなってしまいます。


人の承認は要らないのです。

あなたが幸福だと思うこと、あなたが充実していると思う生活・・

それがあなたにとってのリア充なのです。

これが”リア充な生活”です・・というモデルケースはいりません。

感じ方など人それぞれなのです。

そこを分かってください。


そしてもう一つお話しさせていただきたいのは・・

自分の楽しみは、自分で見つけるしかない・・ということです。

待っていても誰もあなたを楽しませてはくれません。

あなたが自分で自分を楽しませるしかないのです。

私はどうすればご機嫌さんでいられますか???・・と

いつも自分自身に聞いてください

誰かが聞いてそれを実行してくれることはないのです。

あなたが、自分をご機嫌さんにするしかないのです。

どうすれば私はご機嫌さんでいられますか???

これを聞き続けていけば、

気が付けばあなたはリア充な生活をしています。

それが、リア充な生活だと私は思いますが・・・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール!