もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

自分のような見た目のモデルがいなかったので、なら自分がと、モデルの道を選んだ

2020-05-14 | 教材

アメリカ大手小売「Target」の水着キャンペーンに、鱗のような皮膚をもつモデルが登場

アメリカの大手ディスカウント百貨店「Target」より、2020年スイムウェアキャンペーン広告がお目見え。

“Being you always fits.”をコンセプトに掲げる「Target」。最新ヴィジュアルには、さまざまな個性を身に纏ったモデルたちが登場。多様性に満ち溢れ、等身大の美しさが漂う。

©Target
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そのなかでもひときわ存在感を放つモデルがJeyźa Gary。

©Target

皮膚の表面が硬くなり剥がれ落ちる「魚鱗癬」という先天性の皮膚病をもつ彼女。自分のような見た目のモデルがいなかったので、なら自分がと、モデルの道を選んだそうだ。プラスサイズモデルの起用はスタンダードとなりつつあるが、皮膚に疾患をもつ人たちにとっては彼女のようなモデルの登場は心強いだろう。

アメリカでは4人に1人がJeyźaのように皮膚の病気をもつ。残念なことに、生まれ持った“見た目”に対する偏見差別の問題がまだまだあるのが現実だ。これは日本も例外ではない。

体型人種障がい宗教ジェンダー病気などなど。異なるバックグラウンドを受け入れる多様性に富んだ社会にするために──。「Target」のような大手企業がこういった取り組みを積極的におこなうことにこそ意義や意味があるといえる。

なお、2020年春夏コレクションだけで180アイテムが登場予定。14.99ドル(約1634円)からと、手を伸ばしやすい価格も心憎い。

Top image: © Target

「#検察庁法改正案に抗議します」(小泉今日子)。政権と検察がズブズブの関係!ヤバすぎる状況について(せやろがいおじさん

2020-05-14 | 覚書
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小泉今日子「もうなんか、怖い」 検察庁法改正案にツイ連投抗議も…<time datetime="2020-05-14T00:38:10.000Z" data-always-show="true"> </time>

2020/05/14

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<main id="main" role="main" data-region="main" data-id="45" data-m="{"> <article class="articlecontent allowvig loaded" data-id="48" data-m="{" data-nativead-placements="article_aside:3;singlecard1:1;singlecard2:1;singlecard3:1;singlecard4:1;singlecard5:1;singlecard6:1;singlecard7:1;singlecard8:1;singlecard9:1;singlecard10:1;singlecard11:1;"> <section class="flexarticle" data-id="49" data-m="{"> <section class="articlebody " data-id="50" data-m="{">小泉今日子

 安倍政権が検察庁法改正案を強行採決する構えをみせている問題で、ツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグを付けた投稿を連投している女優・小泉今日子が、13日深夜、「もうなんか、怖い。」とツイートした。

 13日に自民党の泉田裕彦衆院議員が「強行採決なら退席する」とツイートした後に、「内閣委員をはずされることになりました」と記した投稿を引用し、「#泉田裕彦議員を応援します」のハッシュタグを付けた。

 小泉は9日深夜から10日にかけて「#検察庁法改正案に抗議します」をつけた投稿を7連投。12日には「私、更に勉強してみました。読んで、見て、考えた。その上で今日も呟かずにはいられない。#検察庁法改正に抗議します」と投稿していた。

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「強行採決、理解できない」 委員外された自民・泉田氏

2020/05/14

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 検察幹部の定年延長を可能とする検察庁法改正案をめぐり、自身のツイッターに「国民のコンセンサスは形成されていない」などと投稿した自民党の泉田裕彦衆院議員が13日、朝日新聞の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。

 ――内閣委員会の委員を外されることになったとツイッターに投稿しました。

 「自民党の国会対策委員会の判断だから、国対に聞いて欲しい」

 ――「強行採決は自殺行為」とも書き込みました。なぜですか。

 「議論を重ねた上で納得感を作っていくことが言論の府(である国会)として必要だと思う。新型コロナウイルス感染症で大変な時期に、施行がかなり先の法案をなぜ強行採決しなければいけないのか。まずは議論すべきだ」

 ――13日の衆院内閣委員会には、同法改正案を所管する森雅子法相が与党の反対で出席しませんでした。

 「所管大臣がちゃんと説明する状況を作って議論すべきではないか。安倍晋三首相自身も『国民に丁寧に説明したい』と(衆院)本会議で昨日話したばかり。それが、どうして丁寧に説明しないで強行採決の話が出てくるのか。なかなか理解できない」

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検察定年延長、問題点は=「政治有利に」「国民感情逆なで」―識者

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 「これまでの政治と検察の制度的バランスが崩れ、政治に有利に変わる」。元検事の高井康行弁護士は分析する。

 高井氏は、検察の公正中立を守る制度的担保には、原則罷免されないという身分保障と定年の一律適用があると指摘。「個別の定年延長が可能となれば、検察人事に制度的なアメもムチを持っていなかった政権が明確にアメを得ることになり、検察の独立性に対する国民の信頼にひびが入る恐れがある」と懸念する。

 法改正で、検察官の捜査や処分への影響はないのか。高井氏はこれを否定する一方で、「検察官が証拠に基づいて不起訴にした事件が、『政治的配慮をしたのでは』といわれのない非難を受ける場合が出てくるだろう」と予測した。

 漫画家でコラムニストの辛酸なめ子さんは、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での法案提出を「自粛で収入が減った人の気持ちを逆なでしている」と疑問視する。

 ツイッターで抗議の声が広がった背景を、コロナ禍で政治家への不信感や違和感が強まり、「(改正案が)便宜や利権のためではないかとの目で見る人が増えたのでは」と分析。改正案に抗議する著名人らの影響力も理由に挙げた。

 その上で、法改正された場合、「検察がどんな捜査や判断をするか、政権に有利なことをしていないか、国民が見ていくしかない」と語った。 

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政権と検察がズブズブの関係!ヤバすぎる状況について【再掲】せやろがいおじさん

黒川検事長の定年延長からみる検察と安倍政権の距離感について一言
【せやろがいおじさんのオンラインサロン】
せやろがい式語り場 〜NOバッシング!NOマウンティング!の意見交流コミュニティ
【撮影協力】
ドローン沖縄さん https://drone.okinawa.jp/
ドローン沖縄の2019年空撮まとめ https://youtu.be/x8hQxszWm7U
ドローン沖縄の2018年空撮まとめ https://youtu.be/1LvtHLmI5S8
せやろがいおじさんのオンラインショップ】 https://seyarogaiojisan.stores.jp