幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより
1日1つやるだけで、
願った以上の未来がやって来る宇宙ワークの決定版!
予約開始しました
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全世界で200万人以上の感染者数、死亡者数も15万人以上となっており、感染拡大に歯止めがかからない新型コロナウイルス。COVID-19。
未曾有のウイルス危機の前に、人類はひたすらロックダウンをしながら耐え忍ぶしかないのか。
あとはもう、ワクチンという救世主を待ち望むしかないのか。
ロックダウンの外出禁止によって、外の世界の真実も見えない中、情報を取得するルートはテレビや新聞、ネット情報に頼らざるを得ない中、アメリカのテレビニュースでは、とんでもない暴露が公開されたことが話題になっています。
ミネソタ州の医師で、共和党の州議会議員でもあるスコット・ジェンセン医師。
4月10日付のアメリカのFOXニュースのインタビューにおいて
「新型コロナウイルス患者の水増し疑惑」
を指摘しています。
(ジェンセン医師)
先週、私は医師の立場として
あるメールが、ミネソタ州の厚生省から送られて来ました。
「死亡診断書」の指導について。
でも、死亡診断書の書き方について指導を
受けたのは初めてでした。
その内容を簡潔にまとめると“コロナによる死亡”と
診断するには臨床検査は必要ないと
言っているようなものでした。
死亡診断書を
“COVID-19”にするのに・・・
(ニュースキャスター)
ちょっとちょっと
途中で失礼ですが、今あなたが言ったことは
非常に重要です。
もう一度、お願いできますか?
(ジェンセン医師)
先週金曜7ページの書類が
送られて来たのですが、
もし、COVID-19の検査を受けたことがない
86才の肺炎患者がいて
その後、彼女は肺炎で亡くなります。
そんな彼女は、生前、無症状だった息子と
接触していたことが分かります。
でも、その息子は後に“COVID-19陽性”と判明した場合、
彼女の死亡診断書に“COVID-19”と
記入することが適切だと述べられていたのです。
我々はそうしません。
もし肺炎患者が
インフルエンザの流行中に亡くなるなら
そして、インフルエンザの検査が無いなら
死亡診断書に“インフルエンザ”とは書きません。
私は「この高齢者は肺炎で死亡した」と
(ニュースキャスター)
話の途中で失礼ですが、
これは驚きです。
あなたは医者です。
なぜ、彼らは死亡診断書の
書き方について
メールを送るのでしょう?
亡くなった患者が、COVID-19の感染に関わらず
死亡診断書に
COVID-19と診断するようにと?
これはどこか間違ってます。
(ジェンセン医師)
私は確かめるべく、医院で
10〜20年、死亡診断書を取り扱ってきた
担当者に聞いてみました。
「この内容は正しいか?」と。
すると、彼女は「今まで我々は事実に基づくことしか
記入してはならない
可能性は書いてはならない」と。
分かることだけを。
ですから警戒しています。
そして、これはあなたが指摘する
対策に用いられる統計データの話にも繋がり
我々は問い直す必要があります。
我々は市民に確かな統計を
シェアできてるのか?
ミネソタ州もノースダコタ州も
皆、本当のことを求めます。
対策に必要な
本当の数字を知りたいだけ。
(ニュースキャスター)
それを踏まえ、なぜ
COVID-19の死者を水増しするのでしょう?
(ジェンセン医師)
人々を支配するには
恐怖が一番です。だから心配します。
時に我々は
余りにも恐怖にかられ
ある程度の恐怖心が植え付けられると
自分で考える力が麻痺してしまうのです。
私はそうなってほしくない
もっと人々に前向きにとらえてもらいたい。
自分の頭で考え
あらゆるソースを検証し
あらゆるソースに耳を傾け
そして、自分の頭で考える
それがアメリカですよ。
現在感染症においてアメリカの専門家として活躍するアンソニー・ファウチ医師は、この水増し疑惑情報については、一方的に「陰謀論」と大批判。
ところが、このアンソニー・ファウチ医師においては、もう叩けばホコリだらけの黒い噂だらけであり、ワクチンによる人口削減を目論むビル&メリンダ・ゲイツ財団の首脳メンバーの1人。過去にもロックフェラーなどとも親交が深かった人物。
ジェンセン医師は、どうして病院が新型コロナウイルス患者を積極的に受け入れるのか、その背景にあるお金の問題についても触れています。
医療機関が、新型コロナウイルスの患者を受け入れた場合は13,000ドル(約140万円)。
その患者が、人工呼吸器を使用した場合は39,000ドル(約420万円)が、米政府管轄の社会保障制度「メディケア」から医療機関に支払われることになっていると。
他にも様々な医師が、少しずつ真実の暴露情報をネット情報だけでなく表メディアに明かにしつつあり、世界における新型コロナウイルスの嘘、パンデミックの背景にある真実があらわになりつつあります。
「コロナ報道は陰謀だ」 ボクシング世界王者の持論に海外物議「封鎖措置を無視」
ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が新型コロナウイルス感染拡大で、米各都市で自宅待機命令やロックダウンが出される中、これを無視。「コロナはメディアの陰謀だ」と持論を展開して物議を醸している。
米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されるなど、米国最強の呼び声高いクロフォードの暴挙は海外で波紋を広げている。
「テレンス・クロフォードはコロナウイルスは陰謀と主張し、練習を継続する」の見出しで報じたのは英地元紙「ミラー」だった。
米メディアに対して、「いつもと何も変わらない。オレは自宅にこもったりしない。子供も家に閉じこめたりしないんだ」と語っているという。
米国では55万人以上の新型コロナ感染者と、2万人以上の死者が出る大惨事となっているが、クロフォードは感染防止策の自宅待機命令を無視していると驚きの発言。家族にも外出を許しているのだという。
「それ(コロナ禍)が理由で死者が出たり、病気になっているとみんな言っているけど、それは真実ではないと感じている。彼らは我々をコントロールするために恐怖を使っているんだ。メディアが世界を支配している。誰かがそう報じてれば、みんなそれに流される。みんな恐怖してしまうんだ」
(転載ここまで)
また世界中のボクシングチャンピオンなども、こぞって次々に
「コロナ報道は陰謀だ」
と声に出しており、その中にはハリウウッド業界の闇、セレブ達による
「血の儀式」
についての真相も暴露するケースも。
そして、この子供達を誘拐したり、血の儀式をしている中心の1つ
「バチカン」
にも様々な疑惑が飛び交う中、先日に大衆の前に姿を現したローマ法王が
「突然消える」
という怪奇現象がテレビニュースに映ってしまい、
「ローマ法王はホログラム?」
「病気や逮捕されて表に出れない?」
という噂が大きな話題にもなっています。
いよいよバチカンの嘘が暴かれるファティマ第三の予言、聖マラキの予言が成就となるのか。
この世界のコロナ騒動の先には、多くの人々の常識が非常識となる世紀の大転換が待っているのか。
いずれにしても、これから日本もますます外出規制とともに、うちに篭る中で情報だけが頼りになる時代になりますが、報道される情報だけをすべて鵜呑みにしないこと、そしてこんなタイミングだからこそ内なる世界にも目を向け、瞑想や内観の時間をとるのも大事なのかもしれません。
内なる世界に二元論を超えた調和と統合を見出せないと、いつまでも外の世界も光が闇を倒す二元論の世界にしか見えず、実際は存在しない敵を永遠に作り出してしまいます。
コロナショックの行き着く先には、人類の意識の目覚めであり、世界統一政府によるコントロールではなく、誰もが地球人のとしての自覚で一体化し、これから起こる更なる地球規模の危機を乗り越えていく必要があります。
こんなずさんな世界支配の茶番劇も、どこかでわざと分かるように仕向けられた部分も。
今回、ヒール役(悪役)を選んだ彼らもまた、人類の目覚めを待っています・・・。
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光のお仲間のみなさん、こんにちは
明日の半影月蝕を前にした今日の午前中に、
海王星が順行に戻りました。
海王星は、
無意識や直感などの精神性を司る惑星です。
スピリチュアルに一番関係する惑星でもあります。
その海王星が6月下旬から
約5か月間、逆行していました。
この期間は
海王星の精神性が内に向かう期間であり、
自分にとっての幸せとは何か向き合う
内なる変革期間だったわけですね。
風の時代に向けて、
自分軸を再構築していた期間だったともいえます。
それが今日から順行に戻り、
いよいよ変革が外に向かう段階に入りました。
ここから冬至にかけて、
価値観が大きく転換していくでしょう。
地の時代の
モノ・カネ・序列を重視する価値観から、
風の時代の、
情報・ネットワーク・独自性・個性・自由を大切にする価値観にどんどん転換していきます。
社会構造も変わっていくでしょうし、
地の時代のやり方でやっている組織は、
淘汰されていくでしょう。
明日の双子座の満月も、
風のサインの満月です。
ここから風の時代の流れもさらに強まります。
みなさんはすでに精神的な浄化は
だいぶ進んでいるとのことでしたよね。
なのでこの大変革の流れの中にあっても、
自分を見失うようなことはないでしょう。
むしろ、
海王星順行に伴って
ますます冴え渡る直感を信頼してください。
今までやったことのないことでも、
直感的にやりたいと感じることは、
行動に移す価値があります。
怖れず、
新しい時代の流れに乗っていってください。
明日は、
みなさんのお力を結集して、
やってみたいことがあります。
詳しくは今晩の記事にアップしますね。
それではまた
今日もマイペースの午後を
1日1つやるだけで、
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年末に差し掛かって、また一段とコロナが騒ぎしくなってきました。
これは、この冬から春にかけて、さらに厳しい風潮となりそうです。
デンマークでは、コロナウイルス騒動がきっかけで、
1700万匹ものミンクが殺傷処分されたりと、
いよいよ人類の混乱も来るところまで来た感じです。
2021年、それが動物だけに留まらず、同じ人類にまで手が広がらないことを祈るばかりです。
マナーとしてのマスクは必要ですが、
感染予防としてのマスクは、ほとんど意味をなしてません。
それどころか、マスクを日常的につけすぎるのは、免疫力を確実に下げることが認められていますので、よほどの場面でない限りは、常用されることはオススメできません。
また、子供はほとんど重症化しておらず、学校での子供へのマスク義務は、早く撤回してほしいものです。
何より、子供に影響がないウイルスというのは、よほどの弱毒性であります。
こんな茶番劇、一体いつまで続くのでしょうか?
マスクと除菌によって、心身ともに免疫力を落とすところまで落とし、
とどめの一発は、やはりなんと言ってもワクチン接種。
アメリカの大手製薬会社ファイザーのワクチンの有効性が認められ、
いよいよ本格接種に向けて動き出しました。
アメリカは年内から、日本もまた来年6月末までに6000万本。
ファイザー製薬の株価は、うなぎ上り。
さぞ、投資家や経営陣も大喜びかと思いきや、
これからまだまだ株価は上がるのに、このタイミングでファイザーCEOは、自社株60%以上を売却。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-11/QJN4I1T0AFB901
大儲けできるのに、彼らにして見れば、たったの5億9000万円で。
なぜ、このタイミングに自社株を売りさばくのでしょうか。
その真相は未知ですが、もしかすると、今回のワクチンの行き先に何か大きな不安を抱えているのかもしれません。
というよりも、確信犯として、この先起こるであろう出来事を知っているのかもしれません。
今回のファイザー製薬の新型コロナウイルスワクチンには、これまで人体へ利用されていなかった
“ナノ粒子”
を利用されていることが話題です。
良識ある医療関係者の声を聞くと
「ついにナノ粒子入りのワクチンが人体へ・・・」
と誰もが驚いてしまうほど、その人体への影響については、完全に未知なるものであるそうです。
ナノ粒子は、細胞膜を突き進み、体の奥の深部まで到達します。
それがプラスと働くのか、それとも、もし有害な物質だった場合、その影響は。
最近の薬害は、すぐに影響が出ず、本人も10年後、20年後に弊害が出たり、
または子孫が成人した後に後遺症が出たりするそうです。
でも、今のメディア洗脳と疲弊し切った心身の状態では、
きっと多くの地球人は、このワクチンを喜んで接種することでしょう。
医者へのワクチン接種に関するアンケートでは、70%近くの医師が
「ワクチンを(患者へ)打ちたい」
と答えているそうです。
それは、ワクチンは利益率が極めて高いようで、医者にとっては、かつてないほどビッグビジネスチャンスが舞い込んでいるから。
だから、利権にまみれた人々の手によって、言葉巧みにワクチン接種を推奨するような社会の風潮になることでしょう。
そして、接種が始まるともに、あれだけ増え続けていた感染者数の数なども激減する
“見せ方”
となるかもしれません。
「ワクチンによって救われた」
「ワクチン=救世主」
誰もが、そんな印象を持って近代医療の技術に感謝することになるでしょう。
その背後に埋め込まれた自身への“時限爆弾”のことは知らずに。
「ワクチン接種の証明書がないと海外へ行かせません」
「学校への通うにはワクチン接種の証明書が必要です」
そんな世の中になったら、一体どうしましょうか。
心あるブラックジャックのような医師達が出現し、
「打ったことにしておいてくれる証明書」
を発行してくれることを願うばかりです。
いずれにしても、普通のワクチンでも有害物質のオンパレードなのに、
あまりにも早すぎるワクチン開発と未知なるナノ粒子の使用。
あまり大声で言うと、すぐに圧力をかけられそうですが、
100歩譲っても、何歩譲っても、自分が知る限りの情報では、とてもオススメできるものではありません。
とはいえ、一部の情報だけですべてを判断することはできませんので、皆さんもよくご自身で調べ、自己責任で納得のいく判断をしてくださいね。
そして、今の弱毒性コロナ騒動とは、違った強毒性ウイルスが、この冬に騒ぎを起こさなければ良いのですが・・・。
明日から占星術の世界では、いわゆる人間社会にとって「大凶」となる厳しい時代の始まりとなるので、その件は、またブログにて。
(やつはメールマガジン Vol.522 令和2年11月20日号)
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光のお仲間のみなさん、おはようございます
双子座満月の半影月食が起こります。
この満月は普通の満月ではなく、
大浄化を伴う満月です。
しかも、
意識の底の底まで根こそぎ浄化しようとする、
なかなかの大浄化なんですね。
何を浄化するのかといえば、
もちろん、
モノ・カネ・序列にとらわれる地の時代の価値観です。
あなたの潜在意識や無意識の領域まで
染みついている地の時代の価値観が、
根こそぎ浄化されるということです。
でね、
明日の半影月蝕を前に、
宇宙からみなさんへのメッセージを受け取ったので、
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