驚き あの事件の真犯人も?!統一教会関係者リスト
ヒャッハー!
さて、たった今来てるディスクロジャーの波。
今後、
それほんま?
と、驚くべき情報が多々出て来ることでしょう。
しかし、不思議ですよね。
マスコミと言えばCIAがしっかりとコントロールする洗脳装置なのに。
それならCIAの下部組織の統一教会のことを悪く言う訳がないのに。
なんで?
はい。
CIAが分裂してしまった。
だから叩いても良くなった。
という訳で、これから日本の闇がどんどん表に噴き出してくることでしょう。
出るわ出るわ。
今、こういうリストがネットにいっぱい出て来てますね。
統一教会と関係した議員リストのようですた。

これは全政党の統一教会と関わりある議員数。

おほぉ。
秘書の数も出てるのか。
以下は、統一教会から議員に送り込まれた秘書の数のようです。
【 】で示された数が秘書の数。




このリストにはかなり古い政治家が載ってる。
見ると元防衛庁長官の衛藤征士郎さん。
5人も統一教会から秘書を送り込まれてたのかよ。
防衛庁長官は完全CIAにマークされて取り囲まれてたんですね。
驚きですた。
以下は、オウムが社会問題になった時に良く出てた有田さんです。
オウムの次は統一教会というのが、暗黙の了解だったのに、
突然、政治的な圧力がかかって中止になったと言ってます。
これにスタジオが絶句したということですた。
この有田さんは秘書のこともかなり暴露してますね。
1991年、私は『週刊文春』で半年にわたって取材をし、全国会議員の秘書さんについて調べてみた。
石原慎太郎さんは“50人ぐらいはいるだろう”と話していたが、実際、信者が公設秘書や私設秘書としていっぱい入っていることが分かった。
この原稿を書いて30年以上が経つが、それっきりだ。
“タブー”として、今まで全く報じられてこなかったことだ。
他にも、中曽根内閣時代の1986年に行われた衆参W選挙では、旧統一教会が京都・嵐山にある嵯峨亭という旅館を買い取って研修施設にし、
身長156cm以上で英会話のできる女性の信者を集め、お辞儀の仕方に始まる2週間の研修を行い、
秘書として自民党へ無償で送り込んでいたことも分かっている。
やはり政治家には秘書などの人手が必要だ。
僕も何回も選挙に出たけれど、運動員を集めるのも大変だ。
お金もかかる。
信者さんたちは今も昔も本当に真面目な人たちだ。
そういう人たちが一生懸命に頑張ってくれるのだから、政治家にとっては本当に助かるし、ありがたい話だ。
これは今回の参議院選挙も含め、の話だ。
このようにして、旧統一教会は“空白の30年”の間も変わらず政治家たちに接近を図り、国会にも大きな影響をもたらしていった。
いや~出るわ出るわ。
今後も、政治家と宗教の話は沢山出て来ることでしょう。
そんな中、これには驚いた。
ぇーーー
こっちにもつながるのかよ。
その昔、世田谷一家殺人事件というのがありますたね。
犯人が捕まらず未解決事件として有名ですが。
なんとその真犯人は統一教会だったという情報が出て来てます。
以下を読むと、未解決事件というより解決不能事件だったのか。
なぜなら犯人が統一教会の幹部なので、警察が手が出せなかったから。
という話ですた。
貼っときます。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/47082
世田谷事件は2000年12月31日午前11時前、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員、宮澤みきおさん(当時44歳)宅で、みきおさんと妻泰子さん(同41歳)、長女で小学2年のにいなちゃん(同8歳)、長男で保育園児の礼君(同6歳)の4人が惨殺されているのが見つかった凶悪事件である。
韓国マフィア元ボスの情報提供から独自取材した結果、私が突き止めた事件の筋書きは次の通りだ。
都内に住む元宗教団体幹部、金田秀道(仮名)が事業失敗で多額の資金を必要として、宮澤家に隣接する都立祖師谷公園拡張に伴う移転補償金など1億数千万円を狙って犯行を計画した。
そして、言葉の発達が遅かった礼君の発育支援と称して一家に近づき、自分に心酔する李に自分をよく知る家族四人を殺害させたうえ、現金や預金通帳、自分との繋がりが分かってしまう書類や年賀状などを物色させ、奪い取らせたーー。
「李は金田から『宮澤さん一家は教団の正義実現に仇なす敵』と聞かされ、それを倒すことが使命と教え込まれていた。
彼の命令に絶対服従だった李は徹底的に実行したが、後に周囲からカネ目当ての犯行だったと知らされ、心服していた分だけ怒りを爆発させたらしい」(前出の韓国マフィア元ボス)
未解決事件には2つのケースがある。
1つは捜査が及ばずどうしても犯人の特定や逮捕が出来ないケース。
もう1つは“何らかの事情”で未解決事件となってしまうケース──そして元公安幹部が未解決事件の“3大要素”として示唆した「外交」「政治家」「宗教」。
世田谷事件もこの3大要素が存在するがゆえに未解決事件となったのか──? 元公安幹部は深い証言をした。
「初動捜査も通常通り行って、犯人もある程度の特定はできた」
犯人もある程度の特定はできた──ならばなぜ犯人を逮捕しないのか?
それは世田谷事件が前述の三大要素が絡むがゆえの未解決事件であることに他ならないからである。
つまり世田谷事件は厳密に言えば未解決事件ではない。
犯人を特定していながら逮捕できない「解決不能事件」なのだ。
つぁぁぁ。
なんとも。
そりゃあれだけ秘書が入り込んで政治家をコントロールしてりゃ表に出ないでしょう。
今にして思えばさもありなんと思いますた。
という訳で、今後も、驚きの暴露話がたくさん出て来ることでしょう。
ただ、しかし。
庶民はもっと叩け~と
狂喜する状況になるかもしれませんが。
今起きてることは、
兎を捕まえる猟犬も、兎が死んでいなくなれば用無しになり、煮て食われる
今までの手下が用済みになって処分されてるだけ。
後は野となれ山となれ。
それすなわち。
もうすぐグレートリセットがやってくるよ。
ってことです。
人の暴露話を見て我がふり直せ。
スリランカ住民みたいになりたくなければ、
静かに準備を進めることです。
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【速報】竹中平蔵氏 パソナ会長を退任
おほぉ!
与作は木を切る~
へいへいぞ~
へいへいぞ~
逃げるんだ平蔵~
と言ったそばから平蔵さん辞任!
つぁっ!
竹中平蔵氏、パソナグループの取締役を退任 8月に正式決定
[東京 19日 ロイター] – パソナグループは19日、取締役会長の竹中平蔵氏が取締役を退任すると発表した。8月19日開催の定時株主総会・取締役会を経て正式に決定する。
同社の広報担当者によると、本人から退任の申し出があった。今後、経営に直接関与はしないという。
竹中氏は小泉純一郎内閣時に経済財政政策担当相に就任。金融担当相、郵政民営化担当相、総務相などを歴任した。2009年8月からパソナグループ取締役会長を務めていた。
いや、さすがです。
やられる前に逃げる。
その気配を感じるあたり。
素早い判断ですた。
まぁ、これで助かるかどうかですが。
退任したことは良いことです。
平蔵さん地の果てまでとことん逃げて下さい。
他に日銀黒田さんのこんな記事出てますね。
いや、黒田さんもどうなるか。
今来てる流れ。
今後の自民党清和会周辺の人の去就に要注目です。
速報送っときますた。
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安倍晋三銃撃事件が「テロ多発社会」の扉を開いた3つの根拠。“無敵の人”のストレスが暴発する=高島康司
2022年7月8日は、日本の歴史に残る転換の日として記憶されることだろう。安倍元首相は第26回参議院選挙の遊説中に、山上徹也容疑者によって背後から銃撃されて死亡した。この殺害事件は、3つの点で同種のテロがこれから日本で拡大する可能性を示唆している。安倍元首相の殺害の意味を、いくつかの異なった視点から考えたい。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年7月15日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
「無敵の人」の不満は限界に達している
これはどうしても一度はきちんと書いておかねばならない内容だ。安倍元首相の殺害の意味を、いくつかの異なった視点から見てみる。
2022年7月8日は、日本の歴史に残る転換の日として記憶されることだろう。奈良県、大和西大寺駅の近くで 7月10日に行われる第26回参議院選挙の遊説中に、山上徹也容疑者が背後から銃撃され、安倍元首相は死亡した。元首相殺害の激震は、日本のみならず海外にも走った。
この殺害事件は、3つの点で同種のテロがこれから日本で拡大する可能性を示唆している。
1つは容疑者は特定の宗教団体によって家族がバラバラになったと逆恨みした単独犯の犯行であるという点だ。2つ目に、容疑者は過激思想を持つ特定の集団の指令で行った犯行ではない点だ。そして3つ目は、銃撃に使われたのは手製の武器であったという点だ。
これら3点から、同種のテロは政治家を殺害する動機のあるものであれば、基本的には誰でも実行可能であることを示した。
残念ながら日本では、これから政治家やエリートを狙った同種の殺害事件が多発するものと思われる。それというのもいまの日本では、社会に対するストレスが沸点に達しており、いつ爆発してもおかしくない状況だからだ。
30年近く続く低賃金状態、拡大する格差、放棄された終身雇用、拡大する派遣と低賃金労働、若者や女性を中心とした自殺の増加などという多くの国民が直面する苦しい状況がある一方、企業の巨額な内部留保金、日銀が演出する高株価とミニバブル、所得を増加させた富裕層、有効な政策を出せずに停滞する政党政治などの現象がある。
こうした長年続く極度の閉塞状態に苛立つ国民は多い。そしてそのストレスを、派遣と低賃金労働に喘ぎ、ある程度の学歴があるにもかかわらず、結婚もできず将来も見えず、生きる意味と希望を失った「無敵の人々」が集中的に表出するようになっている。
したがって、安倍元首相の殺害は、日本社会で沸点に達したストレスを表出する「無敵の人々」に、新たな表出方法の可能性を示したのである。つまり、要人殺害という方法である。
ストレスを爆発させる段階
これまで日本では、社会のストレスの表出方法は段階的に変化してきたように思う。
最初は自殺だ。社会に恨みを持つ人々が静かに死んで行く。次は公共の場で不特定多数の人々をターゲットにした暴力だ。電車内での人の殺害、レストランやネットカフェでの立て籠もりのような事件だ。
そして次の段階が、安倍元首相の殺害のような日本の要人を狙った犯行である。
いま、社会のストレスの発散は、第三段階に到達した感がある。安倍元首相を殺害した方法は、社会に一矢報いて死ぬ覚悟をした無数にいる「無敵の人々」に、「そうか!この方法がある!」というインスピレーションを与え、そのバイブレーションはSNSで拡散することだろう。
ストレス表出の第4段階としての思想
しかしながら、さらにその上には第4の段階がある。
それは、要人殺害とテロを正当化する思想の拡大である。ISにシンパシーを持つ人々が共感するイスラム原理主義にあたるような思想である。
日本の戦前はテロの時代であった。1921年の原敬首相の暗殺から1936年の226事件まで、日本でも要人を標的にしたテロが横行した。1932年には日蓮宗の僧侶、井上日召が率いるテログループが三井財閥総帥の団琢磨や元大蔵大臣の井上準之助などを暗殺した血盟団事件が起こった。
井上日召は法華経と日蓮の教えを曲解した独自の思想を展開していた。日召によると、宇宙全体が生命体であり、その清浄なエネルギーはすべての生命体に仏として宿っている。生命体が死ぬと、大本に戻って宇宙生命に溶け込み、これと一体化する。しかし、日本を支配している勢力は我欲と権力欲、そして金銭欲にまみれ、自己の内面に宿る仏性を完全に忘れている。
これが日本社会が歪んでいる主要な原因だ。
これを是正するためには、我欲の強い支配層を殺害して大本の宇宙生命に引き戻さなければならない。これは彼らを成仏させることになるので、殺害は善の行為である。このような極端な思想を唱え、「一人一殺」をスローガンとして要人の殺害を正当化した。
この極端な思想は、血盟団の構成員のみならず、昭和恐慌で落ち込んだ経済と、農村の婦女子が身売りをしなければ食べて行けないような極端な格差に喘ぎ、将来の希望と生きる意味を失った当時の「無敵の人々」に広く支持された。これはまさにテロの多発を誘導する起爆剤のような思想になった。
これが、鬱屈した社会のストレスを発散させる第4段階である。
もちろん、この段階にいまの日本が到達しているわけではない。しかし、今回の安倍元首相の殺害が引き金になり、殺害を正当化する極端な思想が形成されない保証はない。
SNSであらゆるメッセージが瞬く間に拡散する現代である。ある鬱積した「無敵の人」のつぶやきが話題となり、そこから危険な思想が出現しないとも限らないのだ。安倍元首相の殺害で、日本は新たな時代に突入したのかもしれない。
要人を狙ったテロが連鎖する戦前のような時代である。
安倍元首相殺害の別な側面「ウクライナ」
しかし、安倍元首相殺害には社会の鬱屈したストレスの発散とは異なったもうひとつの側面があることに気づかねばならない。
それは、長期化しつつあるウクライナ戦争との関係である。
今回の安倍元首相殺害のタイミングを見ると、興味深いことに気づく。いまウクライナでは侵攻したロシア軍との間で激しい戦闘が続いているが、日本のメディアで喧伝されているウクライナ軍の善戦というイメージとは異なり、圧倒的な軍事力を持つロシア軍の勝利が確定しつつある。ロシアは東部のルガンスクとドネツク、そして南部のサボリージャとヘルソンの4州を占領し、この地域をロシアの緩衝地帯にする構えだ。この目標はかなりの程度実現しつつある。
一方、ウクライナのゼレンスキー政権は、ロシア軍の侵攻する2月24日以前の状態まで領土を回復し、さらに2014年にロシアが併合したクリミアの奪還までも目標にしている。いまのロシア軍が優勢な状況だと、この目標の実現はほぼ不可能である。諦めるしかない。
こうした状況でウクライナ戦争を終結する唯一の方途は、ロシアとウクライナとの和平交渉しかない。しかし和平交渉は、ウクライナの領土の一部をロシアへの割譲を許す苦汁の決断を要求するだろう。これにゼレンスキー政権は到底耐えられない。
すると、第三国の仲介でゼレンスキー政権を説得し、和平交渉のテーブルに着かせねばならない。ウクライナの軍事的支援に前のめりになっているアメリカのバイデン政権内部にも、早期の和平交渉を提案する声が次第に強くなっている。
安倍元首相「暗殺」をめぐる陰謀論も
いずれ詳しく書くが、ウクライナ戦争はバイデン政権を実質的に支配している「外交問題評議会(CFR)」と、そこに結集している軍産複合体が、ロシアを弱体化し、プーチンを失脚させるために引き起こした戦争である。CIAなどの情報機関も含めて、この勢力をネオコンやディープステーツと呼ぶ。
しかし、ロシアの経済はウクライナ戦争で弱体化するどころか、資源大国のロシアは、逆に中ロ関係を強化してBRICSの結束を図りながら、人民元やルーブルを決済通貨とした新しい経済圏を作りつつある。ロシア経済圏の弱体化どころの話ではない。その逆である。
そうした状況なので、ネオコンの描いたシナリオは求心力を失い、和平交渉を支持するバイデン政権内の派閥が力を持ち始めている。そして、もし和平交渉となると、ロシアのプーチン大統領とよい関係のしかるべき人物による仲介が必要になる。
そのとき、候補の1人に内外で声が上がるのが、プーチンと40回以上会談し、ウクライナ戦争による報復制裁で日本の閣僚と政治家がロシア入国を禁止されているにもかかわらず、唯一の例外としていまだに入国を許されている安倍氏なのである。
安倍氏は、ロシアとの仲介のいわば切り札になり得る存在だった。
そのような安倍元首相がこのタイミングで殺害されたということは、殺害はネオコンのCIAが実行した可能性を想像させる。もちろん、いまのところこれを示す証拠はまったくないが、仮説としてはあってもおかしくないことだ。
もし安倍元首相が、本当にCIAかネオコンの一派によって暗殺されたのだとしたら、この勢力の狙いは、ロシアとの和平交渉を拒絶し、ウクライナ戦争の長期化であることになる。ウクライナを徹底的に荒廃させ、主要国の対ロシア制裁による高インフレと深刻な景気後退のリスクがあっても、戦争の長期化によるロシアの弱体化を優先する戦略である。
安倍氏の死によって、この方向へと舵が切られた可能性があるのだ。ということでは、安倍氏の殺害は歴史的な意味を持っていることになる。
闇の連鎖に入る日本
いずれにせよ、このように安倍元首相の殺害の複数の意味を読み取ると、日本はすべてを失った「無敵の人々」を中心に、鬱積した社会的ストレスが、日本の政治的、経済的な支配エリートを標的にして噴出する可能性が高くなったように思う。
安倍元首相の殺害で、日本は新たな歴史的段階に入ったかもしれない。
これから先に書いた第4の発散の段階、つまりSNSを中心にテロを正当化する新たな危険思想が出てくるのかどうか、見極めなければならない。意外にこうした思想は、いま日本で興隆しているスピリチュアル系の分野で出てくるのかもしれない。
戦前の日本ではテロが横行した。そしてそれを正当化する思想的なリソースも豊富である。誰かがこれをよみがえらせるのかもしれない。要注意だ。