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祝!米金融崩壊スタート 取引停止続出中! 米シリコンバレー銀行破綻の次はクレディスイス?

2023-03-15 | 教材

黄金の金玉を知らないか?

祝!米金融崩壊スタート 取引停止続出中! 米シリコンバレー銀行破綻の次はクレディスイス?

ヒャッハー!

ワクワクo(´)o
ワクワクが止まらないぃ〜

このブログではずーっと前から、紙幣などたぬきの葉っぱ。

皆がありがたがって拝んでるものは、もうすぐドロンと消えてなくなるよ。

と言い続けていますた。

もう米ドルは価値がなくなった。
だから輸入できず、インフレに喘いでる。

前から言ってたことですが、ワタスが言わなくなると来る法則。

先日、27兆円規模のアメリカの銀行。
シリコンバレー銀行(SVB: Silicon Valley Bank)が破綻しますたね。

こんな風に取り付け騒ぎ。

 

シンプソンズがまた予言した?!
とかなんとか出てますたが。

 

破綻規模でいうとリーマンショック以来最大。

リーマンブラザーズの総資産が66兆円。

今回のシリコンバレー銀行は28兆円なので半分ぐらい。

既に経営陣はトンズラしてた。
まぁ、前からの計画だったんでしょう。

 

で、連鎖倒産で他の3つの銀行が逝った!

 

シグネチャー銀行は、資産規模は14兆円だったようですた。
リーマンの1/6ですね。

 

おほぉ。
そのため、銀行株で取引停止が続出中のようですた。

 

 

今日、シリコンバレー銀行の預金保護と出てますたが。
こうやって救済して、また破綻して。

ウダウダやってるうちに、破綻が広がるシナリオなのでしょう。

 

これは米国の銀行が、どんだけ株価が下がってるか。

昨日まで、一番株価が下がってたFRC(ファーストリパブリックバンク)が破綻。

以下、アメリカの中堅銀行や地銀の株価です。
めっちゃ急落してますね。

WAL(ウェスタンアライアンス)、CMA(コメリカ)、ZION(ザイオンズ・バンコープ)、PACW(パックウェスト・バンコープ)、HBAN(ハンチントン・バンクシェアーズ)、EWBC(イースト・ウエスト・バンコープ)、TFC(トゥルイスト・ファイナンシャル)などなど。

これを見れば次に逝くとこが分かるというものです。

おほぉ。
で、次に逝くのはアメリカの銀行ではなく。
あのクレディスイスかもしれない。

以下はクレディスイスのCDS(クレジットデフォルトスワップ)の値段です。

昨日、急騰して史上最高値になってしまいますた。

CDS(クレジットデフォルトスワップ)とは、まぁ、いわば倒産保険というものです。
値段が上がれば上がるほど、その会社が倒産すると誰もが見てるってことです。

 

 

最近、クレディスイスの株主が保有してた株式を全部売却した。

 

クレディスイス秒読みかもしれない。

だとすると、こっちはリーマン以上。

以下、世界の銀行ランキング。
クレディスイスは45位。

総資産は90兆円ほどあります。

おほぉ。
リーマンブラザーズは66兆円の破綻であの2008年リーマンショック。

クレディスイス90兆破綻なら。

ヒャッハー!

わーい

くほほほほほ
やっとワタスの春が来た。

苦節10年以上。
言い続けバカにされ続け。いよいよ来た。

とかなんとか。

って、まぁ、何を今更。

これはずっと前に載せた、日銀さんのツィートです。

新円切り替え。
2024年の上期に発行予定してますた。

つまり2024年までにやるって予定なのです。
前から言ってたではないですか。

2023年春になってしまった。
そろそろおっ始めないと予定が合わないからやってるだけでしょう。

 

で、これもずっと前から言ってる話ですが。

これは完全今年でしょう。

流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。

マスク解禁になって次のフェーズに入る。

次は戦争と食糧危機だとずっと前から言ってるでしょーが。

まぁ、もう言いすぎて完全飽きてしまったのですが。

本当にありがとうござますた。

イベント情報:
2023年3月19日(日) 黄金村 総決起集会! in山梨

 

人工石油サステイナブルエネルギー社見学 →4月に延期
(申込者にメール済み、ご確認下さい)

 

全国コロナワクチン非接種者ネットワーク開始:
参加申し込みフォーム(受付再開しました)

 

ショップ情報:
自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7000円

 

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ロシア軍のキーウ総攻撃はあるか?ドゥーギンの論文から読み解くゼレンスキー政権“転覆”シナリオと終戦後の世界=高島康司

2023-03-15 | 教材
マネーボイス

ロシア軍のキーウ総攻撃はあるか?ドゥーギンの論文から読み解くゼレンスキー政権“転覆”シナリオと終戦後の世界=高島康司

ロシア軍が首都のキーウを総攻撃する可能性はあるだろうか。ロシア保守強硬派のドゥーギンの見方をヒントにして探りたい。彼の論文によると、キーウの総攻撃とゼレンスキー政権の転覆というシナリオもあながちあり得ないものではない。総攻撃は3月中にも起こる可能性はある。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

【関連】牛を殺せば助成金…政府に振り回される酪農家たち。過去最悪レベルの「牛乳ショック」で毎日生乳廃棄へ=原彰宏

※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。

ロシア軍のキーウ総攻撃の可能性はあるのか?

ドネツクのバフムトでロシア軍とウクライナ軍との熾烈な戦闘が続いているなか、ロシア軍によるキーウ総攻撃の可能性を示唆する情報が相次いでいる。

そうした可能性に言及している1人が、トランプ政権の国防長官上級顧問でNATO軍の司令官の一人でもあったダグラス・マクレガー退役大佐だ。

最近マクレガー大佐は頻繁にユーチューブのチャンネルに登場し、ウクライナの状況を詳しく解説すると同時に、キーウ総攻撃の可能性についても言及している。

ダグラス・マクレガー大佐の分析

マクレガー大佐の最近の分析を要約的にまとめた。以下である。

・現在、ウクライナの都市部の40%が破壊されている。それはウクライナ軍が都市部を拠点に展開しているため、都市全体が攻撃対象になっているからだ。

・ウクライナの交通網も遮断されている部分が多く、すでにまともに機能していない。また、ロシア軍の攻撃で通信インフラもかなり遮断されている。

・さらに、全体でどのくらいになるか分からないが、すでに数百万人の単位でウクライナ国民は国外に避難している。(※800万人程度だと見られている)

・またウクライナの農業もかなり厳しい状況にある。ロシア革命の起こる前の1915年、ウクライナの小麦は記録的な豊作であった。だが、ロシア革命に巻き込まれて小麦の生産は大きな打撃を受けた。いまのウクライナの農業も似たような状況にある。

・このような現状から見て、ウクライナは国家としてすでに崩壊している。まともに機能できていない。ウクライナが将来復興できるのかどうかは、分からない。

<国際的な傭兵部隊が運営するウクライナ軍>

・ウクライナは国家としてまともに機能できていないので、軍も国際的な傭兵部隊に依存している。彼らの出身国は、ポーランド、チェコ、ドイツ、ラトビア、リトアニア、ノルウェーなどだ。彼らを雇っているのは、CIAがこの目的で作った数々のフロント企業である。

・アメリカ人の戦闘要員はむしろ少ない。アメリカ人は、ロシア軍の動向を把握する情報収集分野、さらにハイマースのようなミサイル、戦車や大砲などウクライナが欧米からの支援で得た兵器の操作要員として活動している。

<ロシア軍の全面攻勢の停滞とキーウ総攻撃>

・ロシア軍はすでに全面攻勢を始めているが、計画したようにはうまくいっていない。停滞している。その理由は、南部の攻撃にてこずり、主要な目標である東部、ドンバスの攻略が思ったようには進んでいないからだ。

・ウクライナの地面が凍土となる1月と2月が全面攻勢を仕掛けるにはよいタイミングであった。しかし、この期間はウクライナを屈服させるのは短すぎた。確かにロシア軍は、どの前線でも攻撃を激化させている。その結果、ウクライナ兵の死傷者は膨大な数に上っている。毎日800人から1000人が死亡している。

・だが一方ウクライナには、傭兵、兵器、軍事情報など戦闘の継続に必要なものがポーランド国境から膨大な量が届いている。ウクライナ軍の死傷者をどれほど増やそうとも、この膨大な支援の波が止まらない限り、ウクライナ軍は崩壊しない。

・この状況が続く限り、ウクライナは持ちこたえロシアの勝利はない。この状況を変え、ロシアの勝利を確実なものにするためには、ロシア軍はウクライナの首都、キーウを総攻撃し、ゼレンスキー政権を崩壊させる以外に方法はない。

<ベトナム戦争に似ているバイデン政権の方針>

・ところでバイデン政権のウクライナの方針を見ていると、アメリカが大敗したベトナム戦争に酷似しているのがよく分かる。ベトナム戦争のとき、アメリカは出口戦略がない状態でベトナム戦争に突入した。いずれは北ベトナムが降伏するだろうという甘い見通しで戦争を始め、最終的にはどうすることもできななくなり、一方的に撤退した。

・もうとうバイデン政権には、ロシアと戦争をする意志はない。ウクライナを支援し、ロシアに最大限の経済制裁を課していば、いずれはロシアは弱体化するだろうという見通した。

・だがロシアは弱体化などしていない。これからも弱体化する可能性はほとんどない。だとするなら、バイデン政権はどうするのだろうか?おそらくベトナム戦争と同じように、すべてを捨ててウクライナ戦争から身を引くことになるだろう。

・もともとアメリカは、海軍を中心としたシーパワーである。地上の戦闘には弱い。地上戦に失敗すると撤退し、本国に帰還してしまうのだ。

・バイデン政権がうまくいっているのは、情報キャンペーンだけだ。ウクライナ戦争では、主要メディアを通したキャンペーンであたかもウクライナが勝利しているようなイメージを流布し、それを多くの人々が信じているが、これはバイデン政権のキャンペーンに過ぎない。事実とは異なる。

以上である。これが、最近ダグラス・マクレガー大佐が発信している情報の内容である。マクレガー大佐は、ロシア軍のキーウ攻撃は時間の問題ではないかと語っている。もしかしたら、3月にも実施されるのかもしれない。

キーウ攻撃とロシアの計画

もし戦略を変えたロシア軍のキーウの総攻撃が成功し、これによってゼレンスキー政権が崩壊した場合、どのような展開になるかは予想できる。

マクレガー大佐や、ウクライナ戦争の実態を報告しているスコット・リッター元少佐などの情報から類推すると、おそらくロシアは次の3つのことを確実に行うだろう。

1)親ロシア派の大統領が就任
ウクライナには東部のロシア語話者を支持基盤にした野党があったが、ゼレンスキー政権は野党を禁止し、ゼレンスキーの与党の一党独裁体制になっている。親ロシア派の野党政治家はロシアに亡命している。その一人は、「野党プラットフォーム・生活党」の元党首、ビクトル・メドベチュク議員だ。ロシアはこの人物をとりあえず暫定的な大統領にすることができる。

2)ロシア軍の監視下で国民投票を実施
ロシア軍の監視の下、ウクライナで国民投票を実施して、メドベチェクを正式な大統領に就任させる。

3)新政権との和平協定
その後ロシアは、この新しく樹立した政権との間に和平協定を締結する。そして、ウクライナ戦争を正式に終結させる。もちろん親ロ派政権なので、ロシアの要求はすべて認められる。それは、ルガンスク、ドネツク、サボリージャ、ケルソンの4州のロシア併合だ。

もちろん、このような方向に進むかどうかは分からない。反対にロシア軍は、欧米の支援を受けたウクライナ軍の頑強な抵抗に遭遇し、膠着状態のまま戦争は長期に続くかもしれない。欧米とロシアの消耗戦となり、どちらかの国力が限界に来るまで戦争には決着がつかない可能性もある。

だが、キーウ総攻撃によってゼレンスキー政権を崩壊させるシナリオは存在する可能性はある。

ロシアの最強硬派が主張するシナリオ

しかし、こうしたマクレガーらの軍事専門家が主張するロシア軍のキーウ総攻撃のシナリオはどこまで現実性があるのだろうか?この問いに答えるヒントのようなものがあればよいと思う。

ところでいまロシアでは、ロシア軍のウクライナ進攻への反対運動はほとんど見られなくなった。反対運動の主な担い手は、モスクワなどの大都市圏に居住する高学歴で比較的に若い専門職が中心だった。この層はロシア軍のウクライナ進攻が始まる前からロシア国内のリベラル勢力の中核であり、ロシア大統領選の野党候補であったナヴァルニーを支持して、プーチンに反対する運動を展開していた。ロシア国内の親欧米の層である。

しかしいま、ロシア軍のウクライナ進攻後、ロシア国内では愛国主義が高まっており、それにかき消されるようにロシア国内のリベラル勢力は勢いを失っている。反戦運動や反プーチンの抗議運動などはほとんど見られなくなっている。したがって、その政治的な影響力はほとんどないに等しい。

一方、ウクライナ戦争後、ロシア国内で影響力が大きくなっているのは、ロシアの保守強硬派である。この支持者は比較的に年配の層に多く、ロシア軍や警察、そして「FSB」などの治安機関に多くの支持者がいるとされている。「ドゥーマ」と呼ばれるロシア下院でも一大勢力になっている。プーチン政権のウクライナ進攻は手緩いとして、戦術核の使用も含めたもっと積極的な攻撃戦略に切り替えるべきだと主張している。この勢力の政治的な影響力は大きいので、プーチンも無視できない存在となっている。

この保守強硬派を率いる代表的な人物こそ、元モスクワ大学法学部教授で「新ユーラシア主義」を唱える思想家のアレクサンドル・ドゥーギンだ。昨年の8月、彼の娘で保守系メディアのキャスターだったダリア・ドュギナが車に仕掛けられた爆弾によって死亡したことは記憶に新しい。「新ユーラシア主義」と呼ばれるドゥーギンの保守的な思想と世界観の政治的な影響力は、すこぶる大きい。プーチン政権下のロシア軍の高官にも信奉者は多い。プーチンもドゥーギンの思想を完全に無視することはできないようだ。

ロシアの勝利とゼレンスキー政権の崩壊

そのようなドゥーギンだが、最近「ロシアの特殊軍事作戦。最初の1年を経て、パラダイムシフトへ」という題名の論文をカナダの保守系論壇誌、「The Postil Magazine」に寄稿し、大変な話題になっている。これは、ロシア軍のウクライナ進攻の意味を再評価すると同時に、ロシアが考える戦争の出口戦略を明示した論文だ。

おそらくこの論文は、現在のプーチン政権とロシア軍の見方と戦略を一部反映していると思われるので、これからゼレンスキー政権の崩壊を目標にしたキーウ総攻撃があるのかどうか、見定める重要な手掛かりになる。

ドゥーギンは、1年前に「特別軍事作戦」として始まったロシア軍のウクライナ進攻がいまでは性格を大きく変化させたと主張する。当初プーチン政権は、NATOの拡大を抑止するというロシアの安全保障上の必要性から「特別軍事作戦」を始めた。そして、比較的に簡単に勝利できるものと考えていた。

しかし、これは当てが外れ、欧米諸国に強力に支援されたウクライナ軍の頑強な抵抗によって、占領した領土の一部はウクライナが奪還し、いまは戦線が膠着状態になっている。このような状況に直面した結果、ロシアの「特別軍事作戦」の意味も根本的に変化した。ロシアの安全保障の確保という当初の目的から、欧米諸国との全面的な対決という性格に変化している。これは文明と文明の衝突である。そのような状況で、ロシアの勝利の内容も大きく変化した。ドゥーギンは次のようにロシアの勝利を定義する。

「ロシアにとっての完全な勝利は、ウクライナの全領土が親欧米のナチス政権の支配から解放され、東スラブ国家とユーラシア大国の歴史的統一が再確立されることであろう。多極化が不可逆的に確立され、人類史が覆されるのである。さらに、このような勝利があればこそ、最初に設定した目標(デナズィフィケーションと脱軍事化)を完全に実行することができる。軍事化されナチス化した領土を完全に支配しなければ、これを達成することはできないからだ」

ここにある「親欧米のナチス政権」とは、間違いなくゼレンスキー政権のことである。つまり、ドゥーギンはゼレンスキー政権を崩壊させ、新しい政権の元でロシアがウクライナを支配下におくことがこの戦争の目標だというのだ。

もちろん、保守強硬派のリーダーであるドゥーギンのこのような見方が、ロシア軍の上層部、そしてプーチン政権にどのくらい浸透しているのかは分からない。しかし、進攻から1年経ってこの戦争の性格と意味が本当にドゥーギンの言うように変化し、ウクライナ全土をロシアの支配下に置くことが目標になったとするなら、マクレガー大佐らが指摘するように、キーウの総攻撃とゼレンスキー政権の転覆というシナリオもあながちあり得ないものではない。キーウ総攻撃は3月中にも起こる可能性はある。要注目だ。

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…皮肉なことに「私の人生は,私や私の身体とは,全く何の関係もないのだ」と決心し宣言した瞬間に, これまで渇望し,必死にもがいた全てのことが,何の苦労もなしに向こうから勝手にやってくるようになる

2023-03-15 | ☆覚書
〔ソニアのデイリーメルマガ〕さんより
セブンシスターズ
2023/03/15 
 
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 ニール・ドナルド・ウォルシュ
~神からのメッセージを受けとめる~
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・・・ところが皮肉なことに、「わたしの人生は、私や私の身体とは、まったくなんの関係もないのだ」と決心し、そう宣言した瞬間に、
あなたがこれまで探し求めて渇望し、手に入れようと必死にもがいたすべてのことが、なんの苦労もなしに向こうから勝手にやってくるようになる。

さらには、そうなった暁には、あなたはそのことを気にも留めなくなるだろう。
それらのものをもはや必要としないのだ。

きっと、楽しむことに変わりないだろう。でも、もう必要なくなっているのだ。
そして何かを求める必死の戦いは、ついに終焉を迎える。

『豊かさとライフワーク』ニール・ドナルド・ウォッシュ

ヴィジョナリーレクチャーズ次回4月は、「神との対話」で世界的に有名な執筆家でいらっしゃるニール・ドナルド・ウォルシュ氏をお迎えすることになりました。

先日のグラハム・ハンコック氏の「神々の指紋」から「神との対話」と、こんな素晴らしい方々をゲストにお招きできるなんて、ヴィジョナリーレクチャーズも、いよいよ神がかってまいりましたよ!

ニール・ドナルド・ウォルシュ氏をお迎えできるにあたって、これはミラクルとしか思えないプロセスでした!

4月23日ご本人をお招きしての「神との対話」講演会では、ズバリいま私たちそれぞれにとって必要ななんらかの助言やヒントを神さまからいただけるんじゃないかなと、今からワクワクしております。

またとない、
このチャンスを素直に受け取ってくださいませ!
おそらく日本人向けご対面はこれが最後になるかもです。。。

~愛知ソニア

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4/23 神との対話/ニール・ドナルド・ウォルシュ講演会/録画視聴特典付
https://wp.me/PadxbU-2ry
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3月のエネルギー:宇宙スケールのポータルが開く!
https://youtu.be/ocU3rHYqI0k
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