9月1日(金)に及川幸久さんの番組にゲスト出演させて頂きました。
WHOが何を目論んでいるのかについてお話しました。
IHR(世界保健規則)の改訂とパンデミック条約。
この2つについてお話したのですが、多くの方からIHRについては知らなかった、初めて聞いたというコメントを頂きました。
私たちはパンデミック条約よりもIHRの改訂のほうが危険だと考えています。
こういう情報を発信している人は少ないですが、実は私が番組でお話しする前に原口一博議員がTwitterスペースで話しておられました。
そして林千勝先生も採り上げられていました⬇
この情報は是非拡散して頂きたいです。
多くの方がご存知ないです。
この改訂が通ってしまうと国家の主権をWHOに預けることになってしまいます。
強制医療、ワクチンパスポート、人権の無視・・・
信じられないようなことが条文に書かれています。
WHOに対抗する組織としてWCHが立ち上がりましたが、私たちだけでは何もできません。
日本支部は7人で頑張っています。
これからスタッフを増やし、組織を大きくしていかなければなりません。
来年5月のWHA(世界保健会議)までに間に合うでしょうか・・・。
私はとても不安です。
危機感を持っています。
国民の多くが知るところとなり、世論が大きく動かなければ現状、何も起こらず、知らない間にこの国は乗っ取られてしまう。
国土残れど人民残らず
なんてことにならないために今が正念場です。
どうか一人でも多くの人に伝えて下さい。
大きな危機が迫っていることを。
そして仲間になって一緒に活動して下さる人を募っています。
WCHjapanのホームページから応募できますので、我こそはと思う方は是非ともご参加下さい⬇
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