導き役、決まる冬至。宇宙のサポート体制、未来の方向も。極化。「魂の第一優先」、覚悟。決まるとシンプル、余裕。「統合、魂に一致して進む」。中途半端→厳しい流れに。成長のため。成功/人の目(執着恐怖)NG
12月、未来への扉が開く❗️神様が教える冬至の鍵✨
今回は12月のエネルギーの特徴や、波動上昇のポイントとなる部分を話しました。 天之御中主神(アメノミナカヌシ)という神様とチャネリングをして受け取った内容です☆ 冬至もある今月は、地球人の目醒めにおいて、とても重要なタイミングになります♪
memo
・2024年「冬至」の特徴
・アメノミナカヌシからのメッセージ
・12月に重要な合言葉とは
・「覚悟」を決めると、悩みがなくなり自由になる
・「本当の目醒め」と「勘違いの目醒め」
・今、気づかぬうちに「2極化」が起こる
来年からの地球の導き役になる魂になっていく人たちが決まってくる。
中途半端さのない、曖昧さのない、本当にハイヤーセルフの私自身を、この地球上で高らかに生きていく。
それに同意した人たちが、来年からの地球のメインの導き役、いわゆる光のお仕事ということを、自分の人生の成長を通してしていくことになる。
「それを誰がやりますかー?」決まってくるのが今年の冬至。
地球とともに波動を上げていく人たち、目醒めていく人たち、さらにその中でも、率先して自分自身の目醒めを進めていき、生き様で語れるような人たち、それが導き役。
「この生き方をする人、いますかー?」「宇宙との共同する人、いますかー?」これが今年の冬至で一段階決まる。(来年2月までの間に整理されたり調整はある)
「導き役はこの人たちがやるんだね」ということを踏まえた上で、宇宙のサポート体制もまた一新されていく。個人レベルの人生、地球レベルの流れ、未来の流れも今年の冬至までの間に一段階方向性が定まる。
本当の自分、目醒めということにフォーカスを当てて、エネルギーが向いていて、誰の前でも、どこにいても、自由で、調和で、魂の望む生き方にフィットしているならば、これが来年、未来という形に現実という形になっていく。
・その方向性が「あ、本当にあなたは魂の生き方をしようとしているんだね、OK」バチッ。
・「わかっちゃいるんだけど…人の前だと、職場だとできない」とか中途半端さをやっていると、
中途半端な方向にバチッと。
人生が極化していく。
そういうことが個人レベルでも、地球レベルでも、社会が、どういったルートで未来をたどっていくのかの流れ、軽やかな流れ、過酷な流れ、方向性がある程度決まってくるのが、今年の冬至。
冬至の特徴
①新地球の「導き役」が決まる
②来年からの地球の流れが、一定量決まる
③個人の人生の流れも、一定量決まる
それを踏まえて、12月、どんなことがポイントになるのか。
アメノミナカヌシのメッセージ
皆さんが存在する冬至前の地球は、特殊な波動状態を通過しているタイミングです。
その特殊さは、とても頭脳では理解することができません。魂のみが理解できる領域であると心得てください。この特殊な波動のリズムには頭を使った生き方では乗ることができません。
この特殊さの特性を知っている魂のリズムに合わせることで、自然とあなたは今の特殊な波に乗っていくことができます。
特に今は魂の神髄といえる部分が大切です。それはあなたの地球に来た目的であり、あなたが真の目醒めを選ぶときに体験する人生と成長を意味しています。
あなたの魂が今選べる地球で体験したい第一優先のことはなんでしょうか?
第一優先で成長、第一優先でクリアすべきことは何でしょうか?
魂の声を聴くということは大切ですが、その中でもあなたの魂の中の今の第一優先にフォーカスをして、内面的にも、現実的にも取りくんでいく、それがあなたが冬至をきっかけに本気でシフトを選んでいく一つの方法です。
また今、地球人のみなさんにとって大切になることは、はっきりとした意志です。
あなたの人生は、あなたが描き、あなたが選んでいくものです。
どの道を採用するかは、あなた以外の誰も決めることができないものです。
あなたの意志は今どこにあるでしょうか?
目醒めていくという方向性の中でも、どの深さに意識を向けているでしょうか?
意志を持ち、決めるという行為は、あなたという神が創造を起こす許可を降ろす儀式で、
あなたの意志が曖昧であったり、弱かったり、どこか他人主義であるならば、その儀式を怠ることを意味しています。その上で自分の魂の最高の道から外れていくことは自業自得といえるでしょう。
あなたという存在が行う、決める、意思を放つという神聖な儀式をさぼらずにいてください。
もちろん後はその意志によって決めた道を、覚悟を持って、楽しんで、ブレることなく、あなたの成長を満喫しながら進みゆくのです。
覚悟とは厳しい言葉に聞こえるかもしれませんが、本来は自由を与えるという意味を持っています。
覚悟は、あなたを自由にするためのGOサインと捉えてください。
逆に、覚悟無き目醒めへの意思は、GOサインの出されていない、空回りして、過酷な方向へと自ら進んで行くことでもあるのです。
覚悟がないから、悩むのです。覚悟がないから、ブレるのです。覚悟がないから、つまらなくなるのです。
逆に、覚悟があるからシンプルになり、覚悟があるから楽しむ余裕が生まれ、覚悟があるから最高のアイデアと繋がり、覚悟があるから神である自分を直視できるのです。
あなたの意識や覚悟には、自分自身の神を思い出すための叡智が溢れています。
覚悟・意志を持たない高次存在がいると思うでしょうか?
アセンデッドマスターたちも、自らの覚悟と意志を扉に地球を卒業したのだと理解してください。
それを今大切に本気で向き合うか、何だかんだ中途半端にするのか、
それは来年のあなたに向けて、最高に光り輝くストーリーをギフトするのか、曖昧なストーリーをギフトするのか、それを決めていることとイコールです。
あなた自身が神、ハイヤーセルフであることを自覚し、自分の生き方に責任を持つならば、あなたは生まれ変わったような人生を体験していくこととなるでしょう。 (アメノミナカヌシここまで)
「私にとって覚悟って?」「はっきりとした意志を持つ?」「この部分において明確な意志を持つことが大切だった…」、自分なりの答えに向き合う。自分会議をして。
覚悟が中途半端だから、厳しい流れに行く。覚悟が曖昧、意思がはっきりしてないから、曖昧でちょっと過酷な方向に行く。
覚悟が決まってから悩んだことがない。扉が現れても「大変だな」「苦しいな」と向き合うことは一度もない。
何をしてどう進んで行くのか、「魂に一致して、統合して進んで行く」覚悟が決まっているので、どんなシチュエーションであっても、これをやるということは全くもってブレることがない。
職場でこんなことがあったらどうしよう…、「統合して。魂に一致してハートの声を聴いて進んで行く」、制限の周波数を手放して、ハートの声にフィットした行動に一致させていく…これは一切変わることがない。場所やシチュエーションによって悩むことがない。この場合は?あの場合は?というのが一切ない。どの場合であっても、「統合して、魂に一致した道を生き続ける」のみ、これが一貫して決まっている。ここに対する覚悟、はっきりとした意志は、1㎜たりともズレることはない。
そこをブラすことは二度と人生の中でない/しないということを、腹をくくってやって来ている。
どんな時どんな場所でも、ハイヤーセルフの自分として存在する。つまりハートの声を聴いて、行動や言葉も一致させる。出てきた周波数は手放して統合していく。
全部そこに一貫させる。悩まない。仮に何かあっても、「統合して、魂に一致」。
ここに対しての覚悟はすごく大切。
=「目醒めの道を経験体験していいよ」という許可。明確な意志のもと降ろされる許可。
覚悟というのは、創造の許可。それを「地球で起こします」「地球で体験します」「自分の内面で体験します、」「成長します」というOK、許可。内なる宇宙で許可がおりる。大切なポイント。
覚悟なき道、自分で許可を降ろせてない道。
行きたい人生、在り方があるなら「それをする」「その道を選ぶ」という明確な覚悟と、それに伴った行動を大事にして。
あなたの中で許可が受理されるから。そうすると本当にその道を進むようになる。
意識が明確だから迷うことがない。決まっちゃっているから迷わない。
覚悟のボーダーを超えるから、豊かで幸せで自由。
手前で止まるから、大変になることもすごくある。
覚悟の壁の前で曖昧になるのは卒業していく。覚悟の向こう側は本当に自由。
これをやっていく人たちが地球の導き手。
自分自身が本当に生きたい人生を生きていくことになる。
波動の電波が出て、多くの人たちに、波動レベルでの導きになる。
「魂の第一優先」という言葉を、今月は特に大事にして。
魂の第一優先は何? 決めるとき、魂の第一優先はどっち?
自分の内面的な在り方。チャレンジを前にして、不安、ワクワク。不安は統合。+魂の第一優先の在り方はどっち?
クヨクヨする、長い時間思い悩む、魂の第一優先の在り方してる?
魂の合言葉のようにして、今の私の「魂の第一優先は何?」、
この職場で私が学べる魂の第一優先は何?今私がクリアにしていくべき魂の第一優先は何?今私が向き合う必要のある魂の第一優先は何?
…しつこいくらい「魂の第一優先」、大きなことも小さなことも、魂の第一優先としてハートの声を聴き続ける、「魂の第一優先」というフレーズを添えて聴いてみる。
行動の仕方も大切にして。
恐る恐る進むのはお勧めではない。この在り方自体が、魂の第一優先の在り方で存在していない。
決めたんだったら、確信、胸を張ってやる。
ポイント、荒々しくではなく、丁寧に、調和・愛を大事にする。
成功のためにやるのではない。現実がよくなるために魂の声を聴いて行動するNG…執着、失敗への恐怖がどうしても出てくる。
現実をよくする、成功のためではなく、成長のためにやっている。行動した結果、どんな現実だったり、どんな扉が出て来たりしても、「あっこの扉を使って、私は次成長していくんだな」という形でOK。
成功しようとするから、執着する、踏み出す一歩に弱さが出てくる。現実への執着自体が、自分自身の弱さ。
望みは望みで持っておく。でも「それを絶対叶えるぞ!」みたいなことじゃなく。
望みというのは、叶えるためにあるのではなく、「その方向に向かって行くと、あなたがいっぱい成長できますよ」というもの。
大事なのは、変化、成長、気づき。これが宝物、肉体を脱ぐとき持って行けるもの。気づきや成長を大事にできると、人生は濃密になる。
魂の道につながる、強い一歩、丁寧さ・愛・調和、現実をよくするためではない、私はどんな成長をすることができるんだろう…これを楽しみに進んで行く。
誰の前でも自分自身を生きる。
「私は目を醒ましていきます」と言いつつ、違うことをしていると、中途半端。口だけ。
成功失敗に、人の目にとらわれていて「でも目を醒ましていきたいんです」…これは難しい。多少は楽になる。制限の枠を超えていく本当の目醒めは決してできない。
スピリチュアルは地球人を甘やかすためではない。枠を超えるために強く背中を押すためのもの。踏み出していくことに強くあることはとても大切。
2025から2028年、今から2028年までというのは、二極化、多極化がたくさん起きる。
気づいたら分かれている、気づかぬうちにたくさん分かれているという面も。
曖昧さをそのままにしていると、目醒めているようで少し眠っているとか、どこかその甘さというものが、100だと思っていたら、気づいたら70のところにいて、そこで100だと勘違いしているみたいな。冷静に見るとそうなっていくだろうなと。
12月をかけがえのない一か月にして。
本当に覚悟が決まったら緩む、力むことがなくなるから。
覚悟、意志がめっちゃはっきりと決まっている目醒め人が出てくることが、人類、地球にとっても大切。この後の流れもすごく変わる。スマートにジェントルにアセンションして行けたら。
出版記念イベント、1月に鎌倉で。