一人ひとりが「我が道」に移行。魂に真っ直ぐ。日常の中で生き方の変革を。魂の品性品格を取り戻す。批判…一気に落ちる、もう卒業。調和であり続ける強さ覚悟。自己責任・自分軸。アジアが中心に。一時的に不安定。
メモ
テーマ:神々に聞いた、日本の現状と未来
・日本のエネルギー構造の変化
・小さなことに囚われがちな現代人の課題
・日本人の「魂の品性」と調和の力を取り戻す方法
・これからの日本とアジアの未来
・日本の神々に聞いたメッセージ
日本という国の統率力が大幅に減少している。
国について行こうという意識が国民の中で低下している。この流れはもっと高まっていく。今までは、意見文句を言う人はいたが、何がかんだ「ついて行く他ない」という考え方。国の方針についていくのが結局多かった(統率力があった)。
統率力のエネルギーが国レベルで低下している。
国民一人ひとりが「我が道」に移行していく流れに移行している。
国がばらばらになるのではなく、新しいスタイルに移行、新しい日本らしさを構築していくために起きていること。
それによって、新しい時代へ動く可能性が高い
エネルギーが東京から地方へ分散されている。
地方でもチャンスきっかけが増えたり、新しいものが創造されたり。
東京に集まってくる必要がないので、好きなところで活動している。
エネルギーが均一化されてきている。
日本人の意識を停滞させている要素、小さなこと、どうでもいいこと、取るに足らないこと、誰かが決めた正しさ、…に意識が行き過ぎている。「あの人がこう言った」「あの人のせいで」「国のせいで」。
本当に大切なこと、自分の魂がどう生きたいかに真っ直ぐ向き合っていくこと。
自分の魂の声を、人生の中心にし続ける
自分を取り巻くいろんな意見や正しさ、個人レベルの友人の言葉、国レベル、コミュニティレベル、そういったところにある情報やいろんな意見だったりに意識が向き過ぎていて
「誰かが正しい」「常識を守るため」に意識が向きすぎていて
外の現象や情報や反応。それらに意識を向け過ぎない。
「魂はどうしていきたい」というところへの集中力が低下している。
その人にとって魂レベルで大事なこと、これに対して無頓着。
魂の望みに無頓着にならないことが大切
自分の魂が本当に輝いて、思いっきり生きる、目を醒まして生きるということには無頓着、
逆に外のことに意識が行っている。
このバランスを戻してくるということが、日本人の意識の一つの課題。
少数の改革者、先駆者、より良く生きていくために「こういうことをやってみよう」「チャレンジしてみよう」殻を破っていくようなアクションを起こしていく人たちが、いろんな業種で増えて、来年はもっと増えていく
改革者、変革者、そういうアクションをする人たちのエネルギーが高まっている。今までよりもエネルギーが深いし、そういう人たちが増えていく流れにある。
変革を起こしていく人と、それを眺めてる人の温度差
「誰かが変えてくれるだろう」…おんぶに抱っこみたいになってしまっている部分。
改革者とおんぶに抱っこの温度差が出てきている。
「誰かがやってくれるだろう」という他人軸
どんどん前に進んで行こう新しさに意識を向けている人たちと、
「まあそういうふうにやってくれる人たちがいるから自分は安心安全にちょっと縮こまっていてもいいよね」みたいなところで、温度差が出ている。
結局、この人たちが風穴を開けても、「いいよね」と思った人たちが自分の生き方を変えていくとか、行動を変えていくみたいなことが連なっていかないと、
ある意味では穴だけ空いて、それ以上の発展性がスローペースになってしまうことがある。
一人一人が、自分の居場所で力を発揮することが大事
一人ひとりが、変革の時代に生きているので、改革者、新しい生き方をする、生き方レベルの革命を起こしていく。
自分の生き方に「革命」を起こす。新しい自分へ進化する気持ち
今までと同じ仕事をするにしても、「革命を起こす」位の意識で、新しい方向に意識を向けていく
変革のバトンは、みんなで受け渡していくイメージ
誰かに任せっきりではなく、日常生活の中で自分自身が変わることが大切
一部の人たちが大きいことをやっていって、「それについて行こう」おんぶに抱っこみたいな感じではなく。一人一人が自分の居場所で変革を楽しんでいく、自分もその変革という流れの一部となっていくという意識がすごく大事。
これを大切にできると、日本人の特性というものが強くなる。ただ大調和だけではない。
本当の日本人のこれからの世界の使命を果たしていくという流れを生きていくには、「何かについていくだけ」ではなく。私自身が自分の人生の変革者であると。
本来、大調和であり続ける「強さ」「覚悟」も日本人の特性
大きいこと小さいこと関係なく、人生に革命を起こす、自分の内側、意識に革命を起こす、考え方や周波数に革命を起こして目を醒ましていく。
自分の人生にも革命を起こす、ひとりひとりが革命家の視点を持つ。そうすると日本人のエネルギー特性がもっと開く。
目醒める人は、本当は全員が革命家。自分の意識と人生に、革命を
それを踏まえた上で大事なもの3つ
①目に見えない美しきものを大切にする。
愛、希望、いい意味での情熱、そういったものを本当の意味で人生の中心に置く。
なんだかんだ常識を守ること、周りの目とか。自分がこうしていきたいという希望があっても周りの目が気になるといって留まっているんだったら、それは周りの目と希望で、周りの目を優先している。これって自分の希望や情熱、愛や自由、目に見えない素敵なものを、自分の中心に置けてない。これを本当に中心に置くというのがとても大切。
外向きになって何か気になることがあるかもしれない、それで止まってしまっていたら、
目に見えない本当に大切なことを中心に置くという、それこそ自分の中での革命が起こらない。
②魂としての品性、品格を発揮
調和を忘れてガツガツしていたり、自分の自由をないがしろにして自分を苦しめていたりとか、何か自分の中でズレてる生き方してるなというところがあるとしたら、魂の品性、品格というものを発揮できてない。
つまり魂の中にある調和さ、自由さ、勇敢さ、真っ直ぐさ、それぞれの中にある魂の品格に意識を向けたとき「あ、これ相応しくない」と思うことをやめていくということ。
そうやって僕たちは今、魂の品格、格を取り戻していっている。
魂の僕たちの神々しさ、ここから外れていた、眠って生きてきたときというのは
魂の神々しさに相応しい「生き方」や「選択」
でもその魂の品格を思い出してきている、開いていっている。
自由、愛すると言っても、この品格からズレていたら、それこそ荒々しい愛と自由になる。
魂の品格というものを感じてみるだけでもいいと思う。感じてみて、すごく神聖だな、私って神々しい存在だな、その上での自由と愛、すごく神聖で神々しくてきめ細やかな自由や愛を地球で表現できることになるようになる。
魂の品格は、愛や自由の感覚を進化させる
自分の感覚の中で、魂の品性、品格といったときに、それに相応しい、その愛や自由を生き方を選んでいくのが大切。
③批判をまき散らす人は、どんどん重たくなる
国とか政治とかメディアとか攻撃される対象に、批判したり、攻撃的に「国が悪い!」「メディアが悪い!」と言っていると、ここから一気に波動の上がり方というのがガクンと落ちますよと言っていました。
もちろん意見を持っていい。そこに怒りやジャッジを乗せたりしていると、それはガクンですよということ。
意見は持ってオッケー。でもそこに怒りを乗せることは別のこと。
調和的、前向きに意見を持つということが大事。
「私の中ではこれはノーなんだけど、逆に言えばこういう部分は大事だと思う」みたいな前向きさと調和さ。自分の中のイガイガした感情を挟まずに意見を持つ。
イガイガした感情が出てくるのならこれは手放すもの
「裏で牛耳っている人が悪い」とかどうのこうの、それはもう本当に卒業。
もちろんそういうことはあった、でもそれに対してうんちゃらかんちゃら言っている間は自分のステージは変わらない。
そういうのは確かに闇の部分はあるかもしれない、だって眠っていた惑星なんだから、眠っていたんだから人類はそれまで、あったに決まってるじゃない
だからと言って、自分が前を見て、自分が♪マークの意識でいられることをやめてしまうんだったら、それは自分が「そこに留まることを決めていますよ」ということになるんだよね。
何かに対して、人に対しての批判とか、いよいよこれを続けていくんだったら、ガクンとなるよね。相当重たくなるよね。そういうふうになっていくと話していました。
自分にとってノーだなと思ったら、ノーと言っていい。だけどそこに対してイガイガする気持ちがあるんだったら、それは統合しながらのノーですと言ってみて。
統合した上で、私自分にとって何がイエスなのかというものを、前向きに発していくことがとても大切。
ここまでは日本のうまく行っていないところ。
次に日本のいい面について。
日本の中でも一部の人たちが急激に波動を高めていっていて、高めているだけじゃなく、波動の強さも生まれていて、ブレなくなっている。
一部の人が急激に波動を高めている。そして強めている
ただ全体的にではなく、一部の人たち。明確に目醒めを決めている人たちが、自分を本当に生き切るということを、そこに対して覚悟と調和を持っている、ブレない人たちがいて。この人たちというのは急激に波動を上げていて、強さも生まれて、確固たる波動の高さというものを地球で表現し始めていると言っていました。
地方にエネルギーが分散していると言った
日本の各地域の波動が高まってきている
各エリア、各地域のいいところが出てきていて、文化など、その土地土地に良きエネルギー、素敵なエネルギーがたくさんある。パワースポットとか、それぞれにいい場所がある、それぞれの地域の神様たちのエネルギーが開いてきたりとか、それぞれの地域の磁場のよさが発揮されてきたりとか。それに共鳴してそこに住んでいる人たちの中にある良さ、神奈川の人の好さ個性とか千葉県の人の個性とか、奈良県、沖縄とか、いろんな個性がある。無意識レベルで持っていて、そういうものも開いてくる、いろんな人たちのいろんな場所の個性が開いていきますよと。今まで閉じられていた個性が開いてくる、エネルギーレベルでも人レベルでも。
国の統率力が減っている、これによって、自分軸と自己責任を思い出す人たちが増える。
自分軸と自己責任
国がどうのこうのと文句は言っているんだけど、結局自分自身の生き方に革命を起こすというアクションをしていないんだったら、それはおんぶに抱っこと一緒。
これを続ける人たちもいるし、卒業していく人たちも出てくる
その卒業していく人たちが、自分軸と自己責任というのを、もちろん周波数レベルでもそうなんだけど、現実レベルでも向き合うようになってきます
自分の周波数に責任を持ち、現実的にも自分軸を確立します
自分なりの革命や工夫をしていこうという人もいれば、「どうしようかね」と言っているまんまになっている人も。どっちがいい悪いではなく。
これからの時代というのは自己責任、自分軸というものを取り戻して、自分の力でどうにかしていけばいい。「政治家さんどうすんの!」じゃなくて「私が変わればいいんじゃん」という自己責任と自分軸に。
「私が変わればいいんだ♪」という、自分軸にクリエイティブを発揮する
「私が工夫できることを工夫すればいいよね」「私の未来はこういうふうになるようにこうしていこうと思うんだ」という明るくて軽やかな自分軸と自己責任を開いていく人たちも増えていく。
ただ、逆にこれを開いて行かないと、生きていくというのが非常に困難な時代になるよとも言っていました。現実レベルでもね。
これからの時代に必須といえる「生き方」ですね
地方にエネルギーが分散することで、地方で新しいものが生まれやすい。
新しい出会いが起こりやすい。新しい次世代型コミュニティが起こりやすい。
point地方から、新時代のアイデアや活動が生まれる
風の時代にマッチした自由で自立した関係性を築くコミュニティが、地方とかでも生まれやすい
ここからは未来の話。
もちろんいろんな可能性がある。大きな流れの話。
世界の中心がアジアに寄って来る
アジアが世界の中心になりうる
特に東南アジアの伸びからがこれから一つ鍵になっている。東南アジアは一気に盛り上がる
日本はこのアジアのコミュニティにもっと深く、比重を寄せることができると、経済的にも、日本人としての魂のお役目的にもすごく加速的、発展的になる。
アジアの中で「つながり」を築いていく可能性
すると、経済的にも、魂のお役目的にも発展的
世界の中心がアジアに、このアジアで日本という国がより深く関わるという流れを選んでいこうとしている。それをやっていったら日本は経済的にも発展性が高まる。日本人の魂のお役目も大きく果たされていくと言っていました。
日本はそこで大調和のエネルギーを、日本人としての叡智を発揮する流れ。世界に発信する、そして地球人としての意識の向上、目醒めというものをリーダーシップをとっていく流れ。
さらには、地球人の意識向上において、中心人物となっていく
アジアのコミュニティの流れに本格的に入るには、今の現状だと一時的に極度の貧困になる可能性があるんですって。
ただ、アジアとの繫がりを含めるとなると、一時的な貧困などが起こり得る
日本がアジアのコミュニティにグッと入るとなると、いろいろ理由があります。
(あんまりYouTubeでは、言わない方がいいこともある)
一時的に極度に経済的な不和が生まれたりする可能性が今のままだと高いんですって。
ちょっとだけ自然災害が激しくなる流れになります
何で日本がアジアのコミュニティに入ろうとすると、極度の経済的な不和だったり、自然災害が増えやすいのは理由があって、しがらみ。
地の時代に築いた、「しがらみ」をクリアにしていく必要がある
これまでの日本が続いてきた中で、しがらみがある、いろんな国や、時には企業やいろんなもの、その「しがらみ」によって、日本が「アジアに」とやると、そういうことが正直起こりやすくなる。
しがらみというものを、ある意味切れずにいるから、日本はまだアジアの中に入るという流れが本格的な現実化が起きていない。
日本がどんなにこっちに行こうとしても、しがらみみたいなところで、経済的な不和が起こりやすい。
経済的な不和となったときに、それを選択する、ある意味勇気が必要。
矢面になっている人がそういうことをやろうとすると、たいていみんなそういう人を叩く、「そんな政策して、そんな決断して、どうするんだ!」となる。
このアジアへの流れというのをやろうとすると、目に見えているから、叩かれるということが。彼らとしてもその選択はしづらい
ある意味では、「変わるのが怖い」という空気が日本に定着している
政治をしている人たちを叩くという国民まで揃っちゃっている状態なので、政治家の中で純粋な思いで「やろう!」と誰かがなったとしても、叩くというところで国民もそれを邪魔してしまう、足を引っ張ってしまうということもある。
アジアの方にというのはリスクに近いものはある、現実レベルで。
ここをクリアにしていく、しがらみを終えていくということ。
しがらみを終えていくときに、国が一時的に不安定になる。
より良くなっていくには、一時的に不安定になりやすい。
それを「受け入れることができるか」もポイント
経済的不和を最小限に抑えたとしても、不安定さは出る。それに対して国民もOKと受け入れないと、スムーズにはできない。
仮に不安定さが出たときに、恐怖や不安が取り巻いてしまうのは、さらに不安定さがましていくことになる
スムーズに移行していくためには、しがらみをクリアにしていくことと。それをクリアにしていくときに出てくる、一時的な不安定さに対して炎上してしまうような日本では、荒々しい移行になってしまう。
移行しようという流れは、すぐに完璧にではなく、一応あるんだけど、しがらみと、それを選んだことによっての炎上感のようなエネルギーがあるので、なかなか移行が難しいようになっているよということ。
これからはどちらかというと経済の中心にあるところから崩れやすい。
経済の中心に近いところから、不安定になりやすい面もある
いま経済を動かしている場所から崩れやすい。
アジアっていうのは比較的そこから距離があった、経済的、政治的に。
そういう意味で、今の時代では伸びやすい。
小さなコミュニティとかもそう。
愛と自立を大切にした「小さなコミュニティ」は、発展性が高い
友達の中で、みんなが自立して、ワクワクとみんなで生きていたら、これも発展しやすい。
経済の中心から大きくズレているから。大きく国や企業からはズレたところにある。こういうふうなところからしっかりと自分軸をもって関係性を育んでいくというのは、これからの時代の一つの主流になってくる
日本がアジアの方に属していく入っていくのは、起業家とかクリエイターとかアーティストが中心に入っていくという流れも生まれている、可能性としてあると言っていた。
神界では何年か前に、日本がアジアのコミュニティに入る準備というのは、神様たちがどんどん進めている
神様たちは「日本がアジアに深く関わる」ことの準備を進めている
ペリーが来てなかったら、他の国について行っていた。そうするともっと日本人らしさを忘れていた、そういうパラレルもあった。
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日本の神様たちのメッセージ
日本は大調和の民族、確かにその通りだが、現状、そうではない側面も見て取れる。
しかし、日本が本当に失っているのは調和の心ではなく、調和であり続ける強さや覚悟なのだ。
調和性と日本人の在り方をつなぐ強さと覚悟を失ったため、調和を発揮しきることができていない。
その強き意志を思い出し、勇気をもって、しがらみとその後の一時的な不安定さを受け入れるならば、最短で道は開くこととなる。
しかしそれは現実的なリスクが高いとも取れる方法だ。
丁寧に進めることも、矛盾しているようだが非常に大切だ。
勇気をもって、丁寧に、強くある、バランスが試される。
これは一見難しいセンスを要する。しかし本来、きめ細やかな感性を持つ日本人ならば、チャレンジできるだけの器がある。
そういった真実の日本の長所を開花していくことで、日本人は世界で意識の最先端、いわばアセンションやオープンコンタクトの中心的な存在になっていく。
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日本で起きていることは、日本人一人ひとりの中で起きている「集合意識」のことでもあります。
調和で居れる、在れるだけの強さ覚悟というものを、僕たち一人ひとりが日常生活の中で思い出していくということがとても大切なこと。
日本人、一人一人の「調和であり続ける覚悟、強さ」が大切
その集合体が日本の方針になっていくから。
僕たち一人一人の意識の中で起きている話でもある。
優しいあなたで、素敵なあなたで居続けるためには、強さが必要、覚悟が必要。
どんな人の前でも、どこでもそう在れるためには、あなたに強さが必要、覚悟が必要
その強さと覚悟を思い出すことによって、僕たちの中にある調和ややさしさやクリエイティブさやいろんなものが安定して発揮されるようになる
戦う強さではなく、自分が自分であるための強さ
大調和であり続けるための強さと覚悟が必要、それをとあるときから日本人は少し忘れるようになった。でもそれを思い出していく時が来ていますよということ。
おんぶに抱っこ精神を卒業していくとき。一人一人が自分の意識や人生の中で変革を起こしていく。その中心人物であるということ。
「誰かがやってくれる」ではなく、何事も自分ができることを大切にする
自分の人生の中での変革者であること。その集合体が、日本という国にとってより前向きな変化を、流れを選んでいくきっかけになる。
少なくとも、自分の「意識」「人生」においては、自分が変革者。