メモ
創造主が決めた、宇宙全体が変わる“新法則”
・創造主が決めた「宇宙の新法則」とは?
・宇宙全体で「愛の定義」が変わる
・「光と闇の関係」を終えるために大切なこと
・宇宙戦争ってなんで起きそうなの?
・高次元の光の存在と共同で波動を上げる
・宇宙のステージが変わるために、僕らができること
宇宙の新しい方針の様なものがあって、エネルギーレベルで今、出てきている。
宇宙の新しい方針、法則といったときに、愛ってとても大切、全てといってもいい位。この愛というものを、新しい見方をして行ってくださいねという、新しいページをめくっていってくださいねというのが、創造主から発信されている。
宇宙、創造主、源が、発展していくために、地球だけではなく、全宇宙に向けて、こういう風に宇宙の方針を新たにして行きましょう、追加していきましょうというのを発信している。
愛というのは宇宙の全て。
僕たちは愛を通して全てのことを学んでいる。
ときには挫折とか争いが起きたりして、地球は眠った惑星、愛を真反対から見る、それがときには争いを起こしてみたりしていた。
実はすべて僕たちが学んでいる、経験していることの全ての本質は愛。
この宇宙ができて、地球だけではなく、いろんな宇宙人たち、神様たち、天使たち、いろんな存在がいる。愛ってこういうことだというのが、それぞれにある。
地球で愛って言ったら、やさしいイメージとか。たとえば、5次元、6次元、7次元の存在たち…彼らも愛に対しての定義みたいなものをつくり上げてきた、学んできた。
愛ってこういうことだ、こういう体感だということを学ぶことによって、学びの蓄積が定義のようになっていて「愛ってこういうことだな」と。宇宙の様々な次元や惑星で「愛ってこういうことだよな」というのをたくさん学んで蓄積させてきた。
僕たちの成長、学び、体験はすべて愛と結びついている。愛というものがなければ、学びもなければ、体験もない、もっと言うと宇宙がない。それぐらい愛というのは全て。愛というのは学び。
今、それぞれの宇宙で、「愛ってこういうものだよな」と蓄積されたものがあって、その蓄積された定義の様なものを通して、人生を見ている。ある意味フィルターのようにして見ている、体験している、学んだり、成長ができている。
もう長きにわたり宇宙に存在しているので、愛の定義もたくさん見てきた。愛の定義越しに見る宇宙をたくさん体験して来た。
もっともっと拡大、成長、発展をこの宇宙はして行っている、僕たちも成長していく。
宇宙の中で僕たち一人一人が「愛ってこういうものだ」という認識、定義、これをリニューアル、愛というフィルターを新しいカラーに、新しい周波数の高さにして、この宇宙を体験できる。
地球人だけではなく、宇宙のいろんな高次の存在たちも、このフィルターを彼らも変えて新しいものにして、6,7…次元を体験する、また新しい6,7…次元を彼らも体験できる。
今、創造主、源が僕たちに向けて電波レベル、波動レベルで、「更なるステージに行きましょう」という提案をしてきているのが、この「愛ってこういうものだよね」っていうものをリニューアルしていく。壊していって、新たにしていく。壊すと言ってもこれまでのものがなくなるわけではなく、整理して追加していくみたいな。そういう風にして、愛という見方を全宇宙で一度見直して、新たにした愛の定義を通して、この宇宙を見たら新しい体験ができる、新しい見方ができる。全宇宙に発令。
愛というフィルターをどういう風に変えていく可能性があるか。
愛というものはただ在るものであり、ただ在るということは、これは示していくことになる。
つまり愛というのは全てのこと、本当は。
地球にいると「これはさすがに愛ではないでしょ」という出来事、そういうものですら本当はちょっとだけ愛が入ってたりする。全ていろんなものは愛でできている。この愛は僕たちの中にあるわけです。
となったときに、創造主が「特に大切にしてくださいね」と言っているのは、愛を持っているとみなさんが知っている、認めることができているのであれば、「愛をもっと示しましょう」「もっとさらに示しましょう」という創造主からの提案。
~愛を示す
愛を感じる、それも素晴らしいこと、ある意味、第一歩、基本。
それを感じている、捉えているではなく、示していく。
例えば、先ず自分に愛を示す、自分が惹かれる場所がある、行ってみたい場所がある、自分自身に愛を示すために、私という存在を連れて行ってあげよう、それをやらせてあげよう、というのも自分自身への愛。魂に一致して生きる、これって自分自身への愛。
そして自分自身に愛を向けていると、愛が溢れ出してきてさらには地球、宇宙に向けて愛を表現していくということがどんどん増えていく。
そうすると、地球に向けて愛を示すことになる、周りの人たちに向けて愛を示すことになる、そうやって愛を示すってたくさんやることができる。
私の中の愛は気づいている、だけど失敗が怖くて行動できない、自分自身の中に愛はあるんだけど示せてない。
全人類、本質で言えば、みんなが愛で優しさをたくさん持っているんだけど、例えば人に向けて荒々しい態度でやっていたら、愛は持っているんだけど、示せてない。
この宇宙の方針として「示す」ということがすごく大事。愛は示すものでもあると。
宇宙の高次の領域で宇宙戦争と呼ばれるようなことが起きそうだという話を耳にしたことがある。
高次元にも光と闇が存在している。地球とは存在の仕方が違うし、戦争というとすごくびっくりするかもしれないが、地球で言うものとは違う。
彼らにも宇宙の創造主から同じように発令が出ている、愛を示すというのが高次元の存在にとっても同じくテーマになる。これまでの愛というフィルターを使うと、光の存在、闇の存在といったときに、光の存在たちが闇というものを愛で、「許し」とか、「受け入れる」という、こういうことで、放っておくということではないが、距離を取って「見守る」みたいな形をしていた。それがこれまでの宇宙の一つの愛だった。高次元の存在たちは、闇というものに対しても見守る、それすらも受け入れるという、愛のフィルターを持っていた。
だけど今、「示す」にどんどん変わっていっていくとなったときに、彼らは、争うことで「戦うぞ!」とやっているわけではない、自分たちの愛を示すという行動を取り始めた。
例えば、ノーと言う、これって攻撃じゃない、示している。「私はこれはノーです」。
これをノーだと思っているのに、愛だからといってイエスと言ったら、これって自分に対して愛を示せてない。私にとってノーだなと思ったら、まずは自分に、ノーだと思っていることを大切にして、「私はこれに賛同しません」「やりたくありません」、自分に対する愛を示している。
自分に対して愛を示せてない人が、外にだけ示そうとしたときに、ズレた優しさになる。
自分に対して愛を示せている人が、そこから溢れ出して周りの人のことを感じられるようになったときに、愛が広がっていく。
だからこの「ノー」と言うのはとても大切。
自分に対してすごく攻撃的なことを言ったりやったりしてくる人がいたとする。3次元レベルの地の時代だと、優しい人って、それを受け入れちゃっていた「まあいい、自分がちょっと我慢すれば収まるから」。自分が器を広げればいいんだから、自分が成長すればいいんだから、「私が統合しますのでいいです、いいです」、やめてって言わない。これって愛を示せてない、自分のためにノーと言う愛を示せてない。
「それやめてもらえますか」攻撃のエネルギーではなくて、100の位置に立って、心地よさの中で自分に一致して「それ、私、ノ-なので、やめてもらえますか」「私はもうあなたと会うつもりはありません」と言うのだって、愛を示すという覚悟を持ってやるのだったら、とても大事なこと。自分の中にあるものを示している。
これまでだと、私が成長すれば、自分が変わればと言って、ある意味、面倒臭いから「もういいや」としていたことも、ノーと言っていく。
本当に自分がノーだったらノーっていうのは大事。戦うのではなくて。ノーと示すのも、自分に対しての愛だなと思ったら、攻撃、エネルギーをぶつけるのではなくて、ぶつけたいものは手放していった上で、「ノーだな」と思ったら、自分の中の愛をはっきりと示そう。
これすごくこれからのポイント。
やさしい人が損をするみたいなことわざ、これって愛を示せてない。
ノーと言うことも自分に対しての愛だなと思ったら、ノーと思ったことをノーとすることによって、実はこれが光と闇の統合に繋がっていくんだということが、源から発令されている今回の提案。
戦ったら分離。
ノーと言うときの自分の状態が大事。
これはノーだな、ノーと言うことが私に対しての愛だな、私の中の愛に従うならこれはノーだなと思ったときに、ノーと。目覚め人たちがひとりひとり地球でやっていくことが、また宇宙でやっていくことで、実はこの宇宙のバランスが新しいところへ出て行く。
今までの光の意識が、闇というものを、優しさだけで見守るということだけじゃなく。
宇宙は変わろうとしている、地球は変わろうとしているんだから、僕たちは変わろうとしているんだから、それを受け入れるだけではなく、受け入れた上で「ノー」なんです。
ノーと思うものは、ノーと言っていく。ノーと示していく。ノーと行動していく。
これというのは、この宇宙がもう光と闇の綱引きを、もう十分やったでしょ、終わりにしよう、もうノーと言って次に行こうね、という、この次のステージを用意することに繋がります。
創造主は「もうこの学びはたくさん宇宙全体としてやったよね」ということなので、もうノーを示して、光に向かう人たちはノーと感じたことはノーと言って、ノーと示して、光と闇の綱引き、今の関係性を終えて、統合して上がって行きます、次のステージを用意しましょう…となっている。
そのために、ノーが大事。ノーと言うときの自分の状態が大事、戦い(光と闇の綱引きステージアップには繋がらない)ではなく。ノーと言うときに、出てきた怒りとかを手放して、「自分の中の愛に従うんだ」、その時に「これはノーだな」、だから「ノーだよ」って示していく。闘いのノーではなく、愛に従ったゆえのノー。…というものを、どこでも大事にできるか。
これは地球だけではない、宇宙のより光を高めていこうという存在みんなでやっていく。
ぜひこのプロジェクトに参加していこうというふうに感じる人は、ぜひこれを今日から、明確に大事にしてみてください。
宇宙戦争って言ったけど、これも光の存在たちなりのノーだからです。
私はもうその綱引きをしません。そのバランスのとり方を終わりにします。受け入れるということを、これも大事なんだけど、充分やってきたので、受け入れた上で、「受け入れない」じゃない、受け入れた上で「あなたたちはそういう考え方なんだね」と受け入れた上で、見守るのではなく、受け入れた上で、でももうノーなので、私たちは次に行きますので、ノーを示します。
あなたの周りの人の中で、攻撃的な人、威圧的な人がいたときに、その人を受け入れるというのは大事「この人はこの生きかたを、今、したいんだな」と理解すればいい。で自分の中で出てきた周波数を手放していく。受け入れて、手放した上で、「この人はこういう考え方なんだな、この人はそれをしたいんだな」というのも受け入れて、否定するのではなく、受け入れて、理解して、出てきた周波数を手放したら、ここからが違う。あなたにとってノーだと思ったら、ノーを示してください。戦いではなく、あなたの中の愛を示す。あなたの中の愛に従った結果、これはノーなんだということを、愛で示してください。
愛とはやさしいもの、たくさん経験してきた。誰かの愛に触れてorあなたがギフトして学んだことはたくさんある、とても優しかった。愛の優しさのフィルターを僕たちは知っています。
そこに、愛というのは、強くもあり厳しくもある。これは戦う強さ厳しさではない。
自分自身の愛を示していく強さ。示していくだけの、自分が自分であるという軸という強さ。それを僕たちの「愛ってこういうものだよね」というフィルターに追加していく。
ノーには、ノーと示していく。愛を示すノーをやっていく。これがとても大切なこと。
これからの宇宙の新しい法則。愛の定義。愛を体験しに、愛を学びに来ている、僕たちの認識が変わると、僕たちは強くてやさしい愛を、もっと奥深い愛を通して、この世界を観るように、体験するようになる。
これが僕たちの宇宙の次のページ。
そうすると宇宙全体の波動が上がって行きます。宇宙の流れが変わっていきます。個人の流れとか地球の流れどころの話ではない。これがすごくポイントだよという、これが宇宙のある意味では新法則、創造主が決めた新法則、愛の定義をリニューアルしましょう、新しい愛の法則を使っていきましょう。
やさしい愛を学んできたから、そこにあなたなりの次の愛を、今は強さといったけれど、あなたなりの新しいって何ですか?あなたの愛のフィルターにあなたという神様がどんな要素をこれからプラスさせていく、成長させていく、どんな要素を加えていきますか?それはあなたの自由です。
その中で一つ、創造主源が言っていたのは、このノーの在り方。
光に向かって行こう、光を強めていこうという存在が、本当は闇といっても光をアレンジしたもので本当は光なんだけど、闇といった方がわかりやすい…としたときに、光として率先していこうという宇宙の全存在たちが、この愛のあるノーを示したとき、これまでの光と闇の分離は、もう終えないといけなくなる。
そうすると自然と統合に向かう。ノーと言うことで統合に向かう、相反する言葉に聞こえるが、ノーを示すからこそ統合に向かって行く。
もっと統合に向かって行く、そうするとステージが変わります。
僕たちの愛の信念、定義というものがリニューアルされる。未来宇宙型になっていく。
宇宙の未来、未来宇宙型の宇宙気質が開いていく。そうすると、このフィルターを使って僕たちは、その世界を体験する、新しい体験をする。
僕たちが体験したものが、宇宙の発展拡大に繋がる、こういうプロジェクト。
↓宇宙の源の発信している電波をチャネリングした、言語化したメッセージ。
---創造主からのメッセージ---
宇宙全体で、これまでの概念、そして「答え」を見直し、壊す時が訪れています。
特に「愛」に関して、各次元や惑星がもう一度その意味を改める必要があるのです。
地球から見て「高次元」とされる存在たちも、成長のプロセスの中にあり、彼らもまた、自らの「愛の定義」を見つめ直す時を迎えています。
高次と呼ばれる次元の存在たちでさえ、完璧な愛を理解しているわけではありません。
これまで築いてきた愛の概念を壊し、新たな形を生み出す必要があるのです。
そして、その変革は高次元だけでなく、地球でも同じように起こります。
今、特に重要なのは、「愛」とはただ「在る」ものであり、存在するならば、それを「示す」ことで初めて形になるということです。
愛はすでに「ここ」にあり、どこにでも存在しています。しかし、それに気付かないならば、どこにも存在しないのと同じです。
もし一人ひとりが、自分の中で「愛の存在」を認識したならば、その愛を「示す」ことが始まります。
あなたは、あなたの中でとらえている愛を、自分のいる場所で「示して」いるでしょうか?
もし示していないならば、この世界ではそれを「在る」と学んだことにはなりません。
あなたが愛を自分の中で見つけ、それを示し始めた時、もしかしたら否定する存在が現れるかもしれません。
否定的な出来事が起こることもあるでしょう。
もちろん、そこで戦う必要はありません。
それでも愛を示すことを、止めてしまったら、そこで成長の時は止まってしまうのです。
もし愛を示すことを止めてしまえば、その瞬間、あなたは自分の中心から外れてしまいます。
これまでの人類の歴史の中で、どれだけ多くの愛が忘れ去られてきたことでしょう。
愛を示すことをやめた時、人々は内側から愛を忘れていくのです。
そうして人類は、どれだけの愛を見失ってきたでしょうか。
愛を示すことを諦めることが、愛を見失う第一歩なのです。
あなたが自分自身に愛を向けた時、どのような行動を取り、どのような思考を持ち、どんな変化と成長を自分に許すでしょうか?
外的な理由でそれを諦めてはいけません。
あなたが愛を地球に溢れさせた時、どんな選択をし、何を起こしていくでしょうか?
時には、あなたの愛を否定し、「それは無意味だ」と言う存在が現れるかもしれません。
あるいは、自分自身が否定されたように感じる出来事に直面するかもしれません。
しかし、それはあなたの内側が映し出した現実なのです。
あなたが自分自身に向けてきた否定が、外の世界に表れているのです。
だからこそ、その瞬間に愛を示し続けることが大切です。
それを止めなければ、これまでの眠りのパターンは崩れ、あなたは自分の世界を「愛」を基盤に生きることができるようになります。
愛は、優しいものです。だからこそ、多くの闇も光も受け入れてきました。
しかし、その闇と光が分離し、戦いや奪い合いを生んできました。
けれども、愛は同時に「強いもの」でもあります。
その強さをもって、どんな時でも自分の愛を示し続けることが、分離、世界の争いの終わりを迎える鍵となるのです。
愛は、変化を生み出す力を持っています。
その「示し続ける強さ」を知ることで、これまでの愛のイメージが刷新され、新しい宇宙が創造されていきます。
今、この宇宙は、これまでさまざまな次元で見出してきた「愛の定義」を、新たに作り上げるフェーズに来ています。
まずは、あなたが自分自身に愛を示し、本気で楽しみ、自分を最高の在り方へと導いてください。
目醒めや成長も、自分が望むことであると心得、甘えることなく、でも自分に優しく、あなた自身で「本来の高さ」を自らに思い出させてあげるのです。
その次に、地球へ、そして宇宙へ愛を向けてください。
あなたの人生を通じて、あなたの愛を表現して示すのです。
愛は、優しく、強く、雄大で、自由であり、決して真実から目を背けない姿でもあります。
---
地球だけではなく、宇宙の光を高めていこう、そういうチャレンジをしている、各次元の存在たちが協力というか、今チャレンジしている、新しいステージを用意していこうと、そこに立とうとしています。
愛をリニューアルしていきましょう。これまでの愛の優しさがなくなるわけではなく,
そこに追加、リニューアルしていきましょう、進めていきましょう。
あなたの中の愛を示すこと。行動にしていくこと。時にはノーと言うことも行動。
自分の中でノーと感じたことがあれば、示してください。距離を取りたいと感じる人がいるなら、それも示してください。必要に応じて「あなたのもとから離れます」と示してください。
それによって光と闇のバランスが変わります、統合せざるを得ない流れに変わります。
そして新しいステージに向かって行きます。
それを地球だけではなく、各次元の光を高めていく存在たちが、みんなでここで共鳴してやっていく。それをやっていく人たちは、高次元の光を強める存在たち、この縦割りの中ですごく共鳴をして、上昇のエレベーターに乗っていくことになります。
目醒めというものが活性化されます。
ノーと言う、争いではなく、もちろん一時的に波風が立つこともあるかもしれない。でもノーと示していく、愛に従ったゆえに示していくということは、この地球の宇宙の新しいバランスをデザインするための神聖な行為。
愛だからと言って受け入れる、それは今までの地球でよかったのかもしれません。
でも受け入れた上で、ノーと感じることは、愛に従ってノーと示していく。これが、次の僕たちにとって大事なこと。
それだけじゃなく、あなたにとって、愛に意識を向けていったときに、こういうこともそうだなと思うことがあればぜひ大事にして。あなたにとって新しい愛の法則と言ったときに、それってどんな愛ですか?
コメントしてみて、表現することはグラウンディングさせることだから。
そしてあなたの中で、愛あるイエスと、愛あるノーをハッキリと示してみて。
地球、宇宙というステージを、新しい状態に引き上げていきましょう。変わっていこうとしている地球に協力をしていきましょう、地球の上昇、宇宙の発展を協力するためにここに来ている。
僕たちの身の回りも地球であり宇宙なのだから、ここでまずハッキリと。一番身近な宇宙や地球の中で、イエス/ノーを愛に従いながら、ぜひ示して。