---メモ---
豊かさへのブロック解除
お金を生み出す“私”への進化方法
お金、豊かさ、自由といってもいい、学べることがすごくある。
①豊かさの真逆のエネルギーとは?
②お金のブロックを壊す3つの方法
③チャンスは意図的に増やすことができる
④お金の課題が多かった、僕のリアルな気づき
~「お金」という現実をクリアしながら、意識も開いていく動画です。
~現実的なこと、スピリチュアルなこと、どちらもクリアしていく話です。
お金に対するブロックを外し、まず意識の中が自由になっていき、それが現実に反映されて、物理的にも本当の意味で豊かになっていく。
~意識&現実 どっちも豊かになっていく人生
お金に対するブロックを外していく、壊していく、それによってハイヤーセルフに戻っていくこと、それが一番大事。
ハイヤーセルフの豊かさになったら、現実的にも豊かになるのは当たり前の話。
~「お金の課題」とたくさん向き合った、自分の体験談も含めて話します。
お金のブロックを壊す~3つの方法~
一番大事なこと。
豊かさのエネルギーってどんなエネルギーですか?
~「豊かさと真逆のエネルギー」ってどんなエネルギーだと思いますか?
豊かさのエネルギーを止めているエネルギー。実はこれがブロック。これを止めていかないとブロックは外せない。自分の中のネガを認めないと外すことができない。
~「豊かさを止めているもの」に気づく必要がある。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態、エネルギー漏れ、引き寄せの本とか読んでもブレーキを外さないから望む通りにならない。落とし穴。
豊かさの反対のエネルギー、=言い訳のエネルギーとすごく近い。
~「豊かさと真逆のエネルギー」の1つは「言い訳」のエネルギー
この言い訳をやめていく、言い訳を卒業していくというのがすごく、実はそれによって豊かさを止めている自分のブロックを外すことになる。
~「言い訳」をやめると、豊かさのブロックが外れる
豊かさのブロックを外していく3つのポイント。
1つめが言い訳。
~お金のブロックの外し方①「言い訳」しない
すごく大事。特に多いのは、
~特に多い言い訳
「時間」がない
「才能」がない
「チャンス」がない
「勇気」がない
それを言い訳にして、行動しない、自分の意識を閉ざす、意識を重たくする。
時間という言い訳について。
時間がない原因
「魂が望む生き方」をしてない
自分の魂に一致して生きていれば、魂の声の通りに生きていれば、シンクロニシティというものを、かみ合いを起こすことができる。
魂の中心からズレたことを言ったりやったりしていると、シンクロのエネルギーがブワッと薄くなる。シンクロがちぐはぐになるから、スケジュール的にも、人とのご縁的にも、いろんなものがズレて、ズレて結果的に余計なことをたくさんしてしまう、遠回りをしてしまう、結果的に時間のなさを生む。
~魂からズレた選択をすると、いろんなことがズレて、時間を消耗する
私は「時間がない」という言い訳を使おうとしているな、そういう人生の見方をしているなと思ったときには、「私、魂からズレたことをたくさんしているんじゃないか?」というところに意識を向けていく。仕事やルーティーンいろんなところで、本当に魂が必要と思って、ワクワクとしてやっていることではない、常識だからやっていた、頼まれたからなんとなくやっていた…魂からズレたことをしてないかな?と見つめ直してみる。
魂が納得しているか。現実的に自分にとってどうしても必要だからやっているのか。次に進むために必要だからやっていると納得できるのならいい。
~スケジュールや習慣の中で、魂の望みからズレているものを見つめ直す
~惹かれることや、必要と納得しているならOK
人との会話の中で、魂からズレたことを言ったりやったりする。その人に気に入られようとする、理解されようとするために、ズレたことをやる。大袈裟に会話してしまう。
言葉や生き方あり方のところも、自分からズレていることをやっていると、これもシンクロニシティを妨げて、結果的に余計なことをするという現実をたくさん作ってしまって、忙しい、時間がないという現実になる。
「時間がない」というところで止まるんじゃなくて、スケジュールやルーティーン、人との時間の中で、自分がズレたことを言ったりやったりしていないかという、意識レベルのズレ、スケジュール的なズレを、魂の軸でもう一度、選び直して、徹底して違うなということをやめていく。
~立ち居振る舞いや言葉も、ズレているものをやめる
~意識のズレ、スケジュールのズレ、それをしていないか徹底的に確認
時間がないという言い訳を、自分にいい意味で、許さない。
時間がないというのは誰のせいでもなく、自分が魂からズレた生き方を選んで起こしているので、言い訳にするのではなく、修正していく。
時間がないという言い訳をやめていく、いいやり方。
才能がない。
~才能がない人はいません。
才能を開いていく、植物で言う水を与え続けることを、自分がさぼっているから才能が見えてないだけ。
~才能がない原因、才能が開くための行動をしていない
人より足が速いとか、絶対音感があるとか、ビジネスが得意とか、これは才能ではない。人と比べて秀でているもの、これは才能ではなく、特技です。
~人と比べて秀でているものは「特技」。「才能」とは別のものです。
特技があるのはいいことなんだけれども、才能というのは自分が愛を注げるもののことを言う。
~才能=自分が愛をたくさん注ぎたいもの
あなたが愛を注ぎたいもの。絵でも、料理でも、お仕事でなくてもいい。それをあなたが愛を注げば注ぐほど、だんだんあなた自身から、あなたがつくった作品やお仕事から滲み出るものが出てきます。同じことをやっていても、自分から滲み出てくる、作品から、お仕事から滲み出てくるエネルギー、オリジナリティが出てくる、雰囲気というものが変わってくる。目に見えないエネルギー、滲み出るこれって、唯一無二で、これを才能とよぶ。
~愛を注ぐと、自分や、自分お仕事や作品などから、滲み出る波動が変わる
才能というのは自分が愛を向けられるもの、愛をたくさん向けたいと思えるものに、愛を向けていくことで、自分から滲み出てくる波動が変わります。愛を向けたからこそ、愛を注いだからこそ、あなたから滲み溢れる波動が変わった、この波動のことを才能と呼び、この波動に振れたくていろんな人たちが、あなたのお仕事やあなた自身やあなたの作品に魅了されるようになるんです。
~惹かれることに愛を注ぐと、「パワースポット」としてのあなたの波動が「溢れる状態」になる。
自分が愛を注ぎたいと感じられるものに対して、愛をたくさん注いでいくと、あなたからもっともっと。だから料理に愛を注いでいくと、料理以外にも愛が滲み出るものが溢れ出していって、他のことをやっていてもあなたから滲み出るものがウワーッと出てくる。そうするとずーっとその才能を使って生きることになる。きっかけは何か一つだったりするんだけど、そこから人生の全てから自分の愛が滲み出るようになってくるから。まずは才能は、愛を向けていくことから開かれるということ。
あなたにとって才能があるということは、得意なこととは違って、あなたが好きなこと。
好きだなと感じることに愛を注いでいく、愛を注いで行動していく、スキルを高めたいならそれも愛を注ぐこと。そうやって向き合っていると、人と比べて高い数値じゃなかったとしても、あなたから滲み出るエネルギーは唯一無二なものになるから、これを才能と呼ぶ。
~才能がない=好きなことに愛を注いでない
才能は、自分が愛を向けて注げば注ぐほど滲み出るもの、育てられるもの。熱中したり、それについてたくさん自分の中で向き合ったり、練習したり、いろいろ工夫したり、愛をもってやっていく。そうするとあなたの才能というエネルギーが開いてくることになる。
これって誰でもできる。
才能がないというのは、自分の好きなことに愛を注いでいない、そこから目を背けている言い訳。
人と比べ始めたら、それは半減する。人と比べて私は下手だとか、それは関係ない。そうではなくて、あなたの滲み出るエネルギーを、たくさん溢れ出るほどに愛を注ぐことをやめないこと。これがすごく大事。才能がないという言い訳はできなくなる。
~自分の波動が、滲み出るほどに愛を注ぐ。それが才能に水を与えることになる。
チャンスがない。
チャンスって、地球上に本当に溢れ返っています。
チャンスはある特性を持った人のところに集まるようにできています。ある一部の人のところに集まるようになっている。本気の人です。本気で生きている人。
~チャンスがない原因、「本気」になっていない
本気でお仕事しています、本気で家事をやっています、自分なりの本気で、ないしは極めようとしているとか、そういう人のところにチャンスというのは巡ってくる。
地の時代は、チャンスを権力とかお金で買うことができたかもしれない、これからの地球ではそういうことは減っていく。
本当に純粋なチャンスは、本気の人のところに集まる。
~チャンスは「本気」に反応する
本気で生きている人たちは、チャンスで溢れ返っている。チャンスだらけ。
~さらに…本気で生きている人は、溢れるほどのチャンスを持っていて、ここから本気で生きようといている人にパスしたがっている。
「こんないい話があるんだけど、私の代わりにやってみない?」チャンスをいろんな人に振りたい。
チャンスは地球上にたくさんあるということ。溢れ返っている。
本気の人のところに集まるという特性がある。
だから先ず、自分自身が本気で生きるというのは大事。
いろんなことに妥協したり「こんなもんでいいか」みたいではなくて、ある意味、魂を燃やして生きる。遊び、休憩も、本気で遊び、本気で休憩する。ダラダラじゃなく。ダラダラするのが大事と思ったら、ダラダラを本気でする。究極の休憩を追求する、一番やりたい休憩をする。
~休憩や遊びも「本気」→最高を選ぶ
休憩一つとっても本気、お仕事も本気、全部に自分の最大を向けるということがとても大事。
そういう生き方をしていると、ます自分が本気になっていくので、本気というエネルギーを開くので、それがナチュラルになるので、リラックスした本気でいられるようになっていく。力んだ本気ではなく。
~だんだんと、リラックスしつつ本気でいられるようになる。するとチャンスが溢れる状態になっていく
そうするとチャンスが集まるようになってくる。
「本気」と言う合言葉で、集まってくる。
~チャンスは奇跡じゃない。本気であれば「必然」の現象
チャンスがないというのは本気じゃないってこと。
~本気になると、チャンスに気づく。そして巡ってくる。
~チャンスは「本気」に集まる
チャンスがないとは、本気で生きていない言い訳。
勇気がない。
極論言うと、しょうがない。
勇気を持って行動して、自分の魂が本当に望む方向に行こうというときに、勇気が出ないということは、「私はなんだかんだ言ってもそこに浸かっていたい」ということ。
~勇気がない原因、まだ変わりたくない自分がいる
だからもう一回、決める必要がある。
私はそれで納得できるのかな、それで心地がいいのかな、静かに、自分にもう一回聞いてみるといい。
4つ負言い訳。言い訳のエネルギーが豊かさを止める。豊かさと反対のエネルギーが言い訳。
言い訳シリーズまとめ
時間:魂とズレたことを、自分が選んでいるから
才能:「好き」に愛を注ぐことをしてないから
チャンス:本気じゃないから
勇気:変わりたくない自分がいるから
※全部、自分次第でクリアできる♪
自分次第で、時間もあるし、才能もあるし、チャンスも、勇気もあるあなたになっていく。
そうなって行ったら、自然と豊かさが自分に、豊かさを発揮する、豊かさというのは外からやって来るものではなく、自分の中からやって来るものだから。
自分の中にある豊かさを、言い訳で止めるんじゃなく、発揮することができる。
~あなたの中の「豊かさ」を思い出し、発揮して、現実化していくことになる。
2つめ、時間をお金で買う勇気を持っているか、ポイント。
~お金のブロックの外し方②「時間をお金で買う勇気」
豊かさのブロックを壊していくには、自分の使える時間をお金で買うというのがすごく大事。
例えば、自分にとって好きなことを気持ちよくやるための時間を準備できていますか?
~魂が望むことと向き合う時間を準備できていますか?
~自分に時間を与えると、何か素敵なことを、生み出す可能性がある
心地がいいという時間を自分が買うことによって、その後に人生に影響していく。
~今、「心地の良い時間」を過ごしたら、その後のパフォーマンスも上がる
タクシーを使う、誰かに依頼する、自分に時間ができる、この時間を買う。時間を買って、ここで自分が心地のいい時間を過ごす。
僕たちは無限のクリエイティブさをもっているので、自分自身に上質な時間と空間を与えるという発想を持つことで、僕たちはすごく自分の中のクリエイティブさを発揮して、地球上の人たちがよりハッピーになるクリエイティブさを生み出す資質を、誰もが持っている。
~自分に上質な「時間」や「空間」を当てると、内なる宇宙のクリエイション能力を発揮し始める
自分自身に、時間と空間よりも、目先のお金ばかりを追っていたりすると、時間と空間を自分にあげることができないので、資質を発揮することが少なくなってしまう。
ピンとくる方は、時間と空間を買うという考え方をぜひ使ってみてください。
~生活が成り立たないようなお金の使い方は何かがズレているサイン
できる中で、自分が得られる一番上質な時間と空間を人生の中で買って行く。最初は少し勇気が必要かもしれないけれど、これをやることで、僕たちは内なる宇宙にあるクリエイティブな資質をたくさん磨くことができる。
才能を磨くというけれど、才能というのは
~才能は、上質な時間の中で大きく磨かれる
より深く、よりしっかりと磨かれる、時間、空間というものを自分に与えてあげると。
ランチは一人で静かな時間を過ごしたいと思ったらそれを選んであげるとか、そういう風にしていくと、自分の中にある才能というものが、より内側で、気づくと磨かれて行く。上質な時間と空間というのは自分の才能を磨きます、自分の中のクリエイティブさを発揮します。そうすると自分の中の豊かさというものがすごく発揮されるようになってくる。
~空間=環境、心地の良いインテリア、場所、自然の中など、自分がワクワクする場所です。
自分の中の才能、クリエイティブさを引き出す時間、空間を自分の中で心がけると、自分の中でアイデアが出て来たり、考えが変わってみたり、それ自体がそもそも豊かさそのもの。
それを社会で、ときには発言してみたり、お仕事にしてみたり、アイデアとして何かに活かしていくと、豊かさが現実に反映されて行くことになる。そうすると物理的に豊かになっていく流れができてくる。この時間をお金で買うという考え方は、すごく大切。
~ざっくりいうと
①上質な「時間」と「空間」を用意する
②「内なる宇宙」から直観や内面の変化がもたらされる
③それを行動にしていくことで、豊かさが現実と循環する。
言い方を変えると、自分の中の偉大さを認めるということ。あなたという偉大な存在に時間と空間をギフトする。そうするとあなたは偉大な存在なので、無限に豊かなアイデア、豊かな発想を使うことや、豊かな成長をすることができる。この豊かな成長や発展やアイデアが巡り巡って、自分自身に豊かさとして現実的に返ってくる。
~言い換えると、自分の中の「偉大さ」を認めること
豊かさというのは、そういう循環の仕方もある。
偉大じゃない人はいない。ハイヤーセルフじゃない人はいない。
頭じゃない、内側が何かを生み出すかもしれない。
執着して何かを生み出そうとしなくていい。ただそこでのんびりしているだけでもいい。でもそれが、その時に思いつかなくても、点となって、いつか点と点が繋がって、何か別のことをしているときに繋がってくるから。
~好きなことに取り組める時間、惹かれる環境や空間、それを自分にプレゼント
とにかく自分が心地いいなと感じる時間と空間のためにエネルギーを使ってみる。時にはお金も使ってみる。そういう風に人生を過ごしていく。
そうすると、まるで人生が映画のような時間になっていくから。おしゃれな映画ってどのシーンも美しい。それみたいに上質な時間と空間が、映画のように自分の人生になってきて、自分の中からクリエイティブで豊かなアイデアが溢れてきて、それを使うことになって、現実的にも豊かになっていく、というこの循環が生まれてくるから。あなたという偉大な存在と内なる宇宙と現実というところがちゃんと循環するようになるから。
①言い訳
②時間と空間をお金で買う勇気を持っている
ブロックを外すポイントになってくる。
3つめ
~お金のブロックの外し方③主人公としての「普通」を生きる
主人公として自分を扱うとき、どこか脇役だと思っているとき、圧倒的に違うもの、それは何かというと「普通」が違います。
~主人公として生きると「普通」の基準が違います
主人公にとっての普通は、冒険して変化して成長していくことが主人公にとって普通。
でも脇役っていうのはそうではない。
自分を主人公として扱うと、殻を破って生きるということが当たり前になる。
大事なのは殻を破ることではなくて、破り続けること。一発屋はあんまり意味がない。
~殻を破り続ける「再現性」が大事
主人公な生き方って、自分を主人公として見るんだったら、どんどん殻を破る選択ができるようになっていく。あれをやってみよう。これまでだったらあれは無理と思っていたけど、今惹かれているから私はそこに愛を注いでみよう、やってみようというふうに、どんどん殻を破り続けるという。
主人公になると殻を破ることが普通になるので、今日も破ったと、進化が著しくなっていく。というのがすごくポイントになる。変化や殻を破るというのが本当に呼吸のようになるのが、とても主人公になる生き方がもたらしてくれるもの。すごく大切なこと。
こういう生き方というのはすごく、純粋に応援したくなる生き方。
~殻を破り続ける人は、応援されることが多い
一緒に創造していることになるので、自然と前に進むことができる。
~応援してもらえる人は、皆も自分の発展を創造する、お手伝いをしてくれる
お金や豊かさのブロックを壊す方法
①言い訳をやめる
②時間と空間をお金で買う勇気
③主人公の普通を生きる(殻を破るということを普通としていく)
今みたいな生き方をしていると、豊かさをブロックしているものがどんどん崩れていくから、そうすると豊かさを引き寄せようとも思わなくなってくる。
自然と映し出すから。自分の中から溢れちゃう。
~「引き寄せる」よりも前に、想像以上のことが「やって来ちゃう」という状態
豊かさがどんどん溢れてきちゃうから、その人にできることって、あとは感謝だけ。現実は自分の反映なので、いろんなことに関して「ありがとう」っていうことだけがだんだんと自分自身のできることになっていく。
「豊かさを引き寄せよう!」そういう次元ではなくて、溢れ出しちゃうの、自然とウワーッと溢れ出すから、豊かさを映すから、ブレーキが外れると。
あとは何を見ても感謝だな、感謝だなと、感謝が溢れる人生になる。
最後におまけ
自分の中のワクワクを信じること。
~お金のブロックの外し方「信じるものは自分自身」
常識とか、周りの目とか、多数側の考えとか、影響力のある人の考えとか、そういうのじゃない。それを信じるんじゃなくて。別に否定する必要もないけど。
僕たちが信じるのは常に自分自身であるといいうこと。
自分自身が惹かれるならGOだし。自分自身が違和感を感じるならNOだし。そういった自分の中の反応を信じる、すごくシンプルだけどとても大切なこと。その深さをもっと掘り下げるのが大事。
~自分を信じる深さを深める
~咲太少年の疑問、優秀な人類が、こんなに勉強して仕事もしているのに、なんで不景気だったり争いが起きるの?
…常識が正解じゃないってことなんじゃないかな?常識が全てではないなと感じた。
眠って生きてきた時につくった常識というものが本当に、これからの未来に正しいかというと、そういうことではない。
信じるのは常に自分自身を信じるということを、すごく大事にしてみて。
~常識よりも、人間一人ひとりの方が偉大
あなたの方が偉大です、あなたというハイヤーセルフの方が偉大であり、あなたの中にある無限の可能性を信じた方がプラスじゃないですか?
周りの意見を参考に聞くのはいいけれど、常に自分自身の感覚を信じてみてください。