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テラの歴史&日本人の歴史の真実 1/3からのつづき
19世紀 |
(コブラ) 地球の隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えた。テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとした。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めた。 |
20世紀
1917年
1954年
1960年
1990年
1996年
1994-2004年
2004-2012年
2012年
2015年 |
(コブラ) 隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。しかし、すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配し始め、それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したとき。ルイは友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全員が一掃された。 (もう少し詳しく…)1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティThule societyを形成。 アルコン支配下ロスチャイルド工作員アドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入。ツールソサエティは闇の手先になり、ブリル協会Vril societyとして秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させた キマイラグループはこれを抑え込むために、カール・ハウスホーファーにファーストコンタクト(ナチスドイツのオカルト勢力に) 第二次世界大戦で負け、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移送。そこで軍産複合体の基礎をつくり、秘密の宇宙計画を継続発展させ、地下深くに軍事基地を築く。財源は山下ゴールド。キマイラGは背後で監視、地球の隔離状態を維持。
隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われた。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見した。
アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約 を拒否させられた。後に、ネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられた。
プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得た。地上の住民に、その存在を知られないということが条件。
本当の秘密スペースプログラムは1960年代早期に始まった。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えた。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれた。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというもの。
秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じた。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳された。国連の外交官の中には、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいた。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設すること。
地球人側を指揮したのは邪悪な四人組(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド。
ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーだった。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきた。
オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させた。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況をよく知っていた――とも協力していた。
1990年代ETの地球への介入を可能にした大量覚醒の後、アルコンは、1996年にベールを再活性化させた―200個の核爆発を低アストラル及びエーテル面レベルで起こした。これらの非物理的な核爆発は、時空に割れ目を生じさせ、暗黒のワームホールを形成、そこを通って多くのレプティリアンを外部宇宙から地球に侵入させ、アストラル及びエーテル面を荒らさせた。
1996年のアルコン侵略後、太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯に。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていた。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていた。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このため。
1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊とアシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討。
2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていた。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきた。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二ヶ所から行動していた。
地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していた。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもある。
太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていた。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転された。この二つの場所があまりにも有名になったため。
2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了。以来カバールは地表にいる。今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っている。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めている。
2014年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいる。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、2015年1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めている。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)。MOSSが成功裏に完了した後、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。これは惑星地球にとって隔離状態の終焉となる。 |
ローマ帝国時代
1980年代 1990~2000 2012年
スノーデン |
(コーリー・グッド) SSPは、長らく地球のダークな面に所有されコントロールされてきた。少なくともローマ帝国の頃には始まっていた。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティ、カバルと呼ぶもの。主活動は超先進テクノロジーを築くこと。今や900以上の知的文明を相手に定期的な取引を行っている。 この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティブな霊的信念を備えており、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むことに。レプティリアン・ヒュ-マノイド種、集合的にはドラコ(Draco)と知られている種。 数年前、このグループ(SSP)内で、地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成された。 長年、同じ利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は次々と「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出した。私たちの集団意識に不安と恐怖を植えつけることを意図。計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリングで開発した巨大な宇宙船艦隊を使って私達を襲うことになっていた。こうすればいかなる反対領域・反対国も一掃する(完全破壊)することができる。そして、いわゆる「エイリアン」の恐怖に対抗するための世界的「新世界の秩序」を生み出すことを欲していた。 しかし善意のET文明がしっかりと彼らを抑えていた。計画を実行に移すことは決して許されることはない。 1980年代、巨大な海王星サイズの球体が太陽系の外惑星を訪ねてきた。人類は退去を求め、球体は進んでそれを受け入れた。1990~2000年代初期、さらに球体がたくさん現れた。2012年頃、100を越える球体がやって来た。月や海王星、木星に値する大きさ。 球体には極めて先進的な存在が関わっている。彼らは宇宙を移動するときも、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要さない。SSPが接触しているET達にとっても、彼らは全く別レベル、遥かに先を進んでいる存在。 この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクト、私(コーリー)を名指しで要請。初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが4年ちょっと前(2011?)だった。 いきなり、私(コーリー)はスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人に。その役割は、SSPに向けて話をする、40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をすること。これは何万年もの間、人類に対し22もの遺伝子プログラムを操作しているグループ。 NSAは脅迫をするためにSSP関連書類を隠していた。スノーデンは歴史的ハッキングを行い、この全データを掴んだ。 経済崩壊が起き、民衆が真実を知り目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開される。何千年もの間私達を騙し続けてきた策略のすさまじい全体像を知ることになる。 |
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1951年 |
(アレックス・コリアー?) ラプターが人間とコンタクトをとり始める。地球は自分たちのものだと考えている。ジェラシックパークにいる生き物のような姿、激怒すると人間の子供を食べる、米軍と協力関係にあり人間を食べることを抑制している。 |
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ガーディアンズ 古代ビルダー人種 |
(コーリー・グッド) ガーディアンズ(The Guardians守り手)、古代ビルダー人種(Ancient Builder Race) 何十億年もの間、銀河領域を守ってきた古代文明。私たちの周波数域からは既に姿を消している。保護フィールド、保護テクノロジーをつくり、彼らが物理的に姿を消した後も長大な時間の間、安全を保てるようにした。 Oneの法則では、彼らの文明は私たちの惑星・金星で12億年前に起源から高次先進状態にまで進化したと言っている(デイヴィット・ウィルコック)。 地下住民は、スフィア・アライアンスのことをガーディアンズとして話していた。
(私の推測が正しければ)彼らは数十億年前にこの地球に一つの社会として存在していた。彼らの技術が進化して、彼ら自身もスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になって太陽系を去った。彼らが離れたときに彼らの文明の名残を残した。そして数十億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、地球の生物圏から新たな人型生物が生まれた。 彼らは本来自分たち独自の進化の道を進むはずだった。ところが、地球で彼らが残したものが発見され、それが人類の歴史に影響を及ぼした。それによって彼らの進化は干渉され、地球人類のカルマに巻き込まれた。…私たちがこの次元に囚われた状態を解消しない限り、彼らは私たちをこの混沌状態から助け出さない限り、彼らは次の次元にアセンションできない。それが彼らが、私たちの社会と接触した理由ではないかと思う。 |
ブルースフィアビーイング |
Blue Sphere Beingブルースフィアビーイング(青の球状存在)は、Blue Aviansブルーエイビアンズとも呼ばれる。 |
青い鳥族 |
(コブラ、ロブ) セントラル文明は、この銀河のセントラルサンに近い、中心領域にある文明。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明。その後、銀河中に広がり命のネットワークを作り始める。青い鳥族の球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のもの。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創った。いわゆる青い鳥族は天使に過ぎない。そのような天使たちが物質界に現れるとき、彼らは翼を持つ。 (銀河連合の長者が、現場監督のためにやってきたという感じ?)その通り。 かなり最近まで、直接関わってくることはなかった。イオナ・ポータルが開放した結果、セントラル文明の特定の存在が、太陽系に関わるようになった。 今は特定のスターゲイトが開いているので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしている。いろいろな部署-ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディアン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊-のアセンデッドマスターの教師であり、インストラクター。実際に、今太陽系内で起こっている多次元作戦を統合している。 |
ウイングメーカー |
(コブラ) セントラル文明に属している人々のことを指す。セントラル文明というのは、この銀河系の中心領域で進化した文明。銀河の中心は光の源であり、進化の源と最初の意識の光は、銀河のそのセクターで進化した。それは非常に目覚めた最初の種族で、そこから天の川銀河中に広まり、銀河の光のネットワークを作った。銀河連合の設立者。 |
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(コブラ) ウィング・メーカーも、コーリーの言っているブルーエイビアンズも、セントラル種族をある特定の視点から見た表現です。個別の視点から見たあの種族の一面と言っていいでしょう。 |
ブルーエイビアンズ
太陽系はエネルギーが充満したエリアに突入
ブルーエイビアンズによるシールド
レプタリアンの退去
ブルーエイビアンズの目的 |
(コーリー・グッド) 「ブルー・エイビアンズ」は第6密度からやってきた、テクノロジー的にも精神的にも最も進化した種族であり、他の地球外生物を圧倒している。 「ブルー・エイビアンズ」は、これから太陽系はエネルギーが充満したエリア「局所恒星間雲」に突入するため、激しいエネルギー放射によって人類は精神的に進化し、現在の第3密度から第4密度へ移行するという。しかし、この変化の過程は非常に厳しく、生き残れない人類も多数出てくる。 抑圧している闇が大きいほど、心の闇の噴出に耐えられなくなり、精神的にも破たんする。 抱える闇が小さい人間ほど、ほとんど何も変化を体験せず、そのまま明るく生き続ける。 今の精神性が低いままでは、現代の人間は耐えることが出来ないため、「ブルー・エイビアンズ」は人類がもう少し精神的に進化する時間的猶予を与えるため、太陽系内に見えないキューブ、球体でシールドを張り、エネルギーの放射をブロック、遅延することにした。 その後、地球にもシールドを張り、地球から太陽系外に出られなくさせた。 これは「ドラコ同盟」のレプタリアンにとっては大変な脅威、エネルギー放射があっても地球から脱出できず地球で死滅することになる。 2014年12月、「ドラコ同盟」「イルミナティ」はオーストラリアの基地から「ブルー・エイビアンズ」が張ったシールドを最強のレーザー兵器で破壊しようとしたが、逆に跳ね返され、基地は全滅した。https://youtu.be/bkk5PIIYyKs この後、「ドラコ同盟」から「秘密宇宙プログラム同盟」にアプローチ、協議の場としてニューヨークのホテルの地下会議室を指定。ゴンザレス中佐とコーリーが(ブルー・エイビアンズから命じられて)ホテルに向かうと、キッシンジャーが現れ会議室に案内し、レプタリアンと会合をもった。 「ブルー・エイビアンズ」はシールドを解除することにし、「ドラコ同盟」のレプタリアンは地球を退去した。 レプタリアンの施設を譲られた「イルミナティ」は施設の獲得を巡り激しく闘争し、全体の勢力が衰退している。
「ブルー・エイビアンズ」の目的は単純に人類の進化を助けることではない。 「ドラコ同盟」「イルミナティ」の支配する地球では、否定的な精神性が強すぎて、人間は主体的な判断に基づく進化の選択ができない。「ドラコ同盟」を帰還させ、イルミナティを分裂させることで、肯定性と否定性のバランスを回復させようとしている。 進化への選択は人間自身が主体的に行うことであり、「ブルー・エイビアンズ」はその条件を作りにやってきただけ。
「ドラコ同盟」の大半が帰還し、イルミナティが権力闘争で分裂したので、「ブルー・エイビアンズ」はエネルギー放射をせき止める球体のブロックの一部を解除した。 一層強いエネルギーが太陽系内に侵入。 これに伴い、人間の本性が一層あらわになる時期に入った。
「ブルー・エイビアンズ」がこのようなことをすることは、彼らのカルマの解消につながり、彼らがさらに進化するための条件になっているようだ。 |
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