ライトワーカー・ジャパンlightworkermikeさんより
https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/03/11/the-three-winds/
3つの風 by クライオン
カナダ カルガリー/サスカチュワン
こんにちは、皆さん。クライオン・マグネティックサービスです。先週お話ししましたが、私にはその時と今との時間差はありません。3次元の皆さんに時間がないというようなことを説明することは出来ません。すべては同時に起きますので、話しても変なことになりますね。皆さんには、未来はまだ分からないもの、過去には戻ることは出来ません。だから、皆さんは常に今に存在します。しかし、私の方には3つのリアリティすべてがあります。それを今と呼びます。それはエネルギーに過ぎませんが、皆さんはそれぞれを3次元の時間に当てはめます。
例えば、過去。3次元での過去の行動は変えることができませんが、その記憶は変えることができます。だから、過去に起きたことに対する反応を書き換えると、今のあなたが変ります。それはどういうことでしょう? 過去に行って、そこの出来事を書き換えたのです!
未来:未来はまだ分からないと思います。でも、しようとすることの可能性の幾つかは実際分かります。今日、心が変わると、ある意味、明日することの可能性が変わります。明日どこかに出かける約束をする時は、明日何時にそこに到着するか予見できます。でも、最後の段になって予定をキャンセルすると、未来を変えたことになるのですか? 「ちょっと、待った、クライオン。それは、自分でコントロール出来ることで、何も分からない未来のことではないですよ」。でも、それも私たちには同じことです。実際、“約束”は、予定通りになったりならなかったりして、それを3次元で見通すのは難しいことですが、依然として、どちらも自分で創り出す可能性なのです。私たちはそれが一つになって見えます。だから、チャネリングで皆さんにそれを伝えることが出来ます。今日のチャネリングは、「3つの風」です。
部分的にはもう何年も話の中で言及して来ました。でも今回、まとめてお話します。これから話す言葉を今までに聞いたことがあると思います。これから、それを広げて見ましょう。そこには、多くの答えがあり、また異論もあるでしょう。他の人から聞いたのと違うので納得しない話もあるかもしれません。その時に、直感が物を言います。これから私が話すことがもっともなことなのかどうか、直感を使ってください。皆さんは、私の言う“スピリチュアル・ロジック”を使うことが出来ます。
人間の魂
先ず、私たちには、人間も人間の魂もひとつのものとして見られます。私たちの現実的では分かれていませんし、同時に多くのところにいます。でも、皆さんが理解できるように、魂は同時に4箇所だけにいると言っておきます。3つ風は、その4つうちの3つです。もう一箇所、皆さんの魂がいるところは故郷です。そこは私のいる所です。そこは、風とは呼びません。故郷に風はありません。風を起こすことも、風の抵抗もなく、風に引っ張られることも押し出されることもありません。不可能ではないにしても、皆さんのすぐそばにありながら、見えないものを説明することは難しいことです。故郷は風ではありません。皆さんがいつもいる所です。
神の一片が皆さんの中にありますが、その一片は、人間でいる限りベールの私の方にあって、皆さんには隠れて見えないようなものです。それが、人としての皆さんのテストであり、皆さんはある特定のリアリティと意識にいなければなりません。そうして地球にいて問題に取り組むことが出来ます。でも、故郷にいる時は、風はありません。故郷は、皆さん自身が“神の状態”でいる所です。
人間の神の“見方”
皆さんは神のスープの一滴です。だから、数を数えることは出来ません。すべてが一つの状態です。量子のもつれの状態<離れていても一つのリアリティで組み合わさっている>が、神の特徴です。ハイヤーセルフに触れると、自分のあらゆるところと接触します。人間は、ハイヤーセルフは天使からメッセージをもらい、伝えた天使は他の天使からメッセージを受け取る、更に次々と同じことが起きていると思います。人間は、自分の世界がそうだから、何事にも階級があると思います。しかし、神にはそういうものはありません。神の叡智はたった一つの叡智です。常にそうであり、いつもどこでも完全です。真実はどこまで行っても真実に変わりがありません。皆さんの中に神の一つがあるので、目覚める時に完全な真実を知るようになります。だから、外国にいる目覚めた人のことであってもそれを認め、自分と同じ真実であると思えるのです。自分の中の神は、他の人の中の神と同じなのです。
では、自分の直感を重視して、スピリチュアル・ロジックを使って見定めてください。「3つの風」を話す中から、何か分かるかもしれません。
3つの風
「3つの風」は、人としての人生を尊重することに他なりません。3つの風は、人間の恒常的な3つの状態を指します。そのうちの2つは短くて、1つは長いものです。「誕生の風」「生きる風」「移行の風」です。皆さんの言葉で、誕生、人生、死です。人間の言葉は先入観があるので使いません。皆さん特有の意味があります。
誕生の風
「誕生の風」は、皆さんの言う実際にこの世に生まれるということとは違います。「誕生の風」は、生まれて最初の呼吸をする直前のあなたのことです。私たちはそういう意味で使っています。各“風”では、先入観を払拭しながら本当のことを話します。では、出来るだけいろいろなことを話しますので、「誕生の風」から始めましょう。
自分が全体と一つになり、自分は宇宙の愛の一つであり、神の叡智の一部だと思ってください。あなたは地球に戻ろうとしていますが、人間の心ではいません。どうなるのでしょうか? その時にどんなエネルギーが回って地球にやって来るのでしょうか? 誕生の風には誰がいるのでしょう、どんな仕組みなのでしょう?
3次元的なことではないのでそういうことを説明するのは難しいです。皆さんは物事を線上に並べて考えるということを理解してください。それが、皆さんの現実です。そこでこれを読む時の3次元の現実は、地球で生きる時の現実です。しかし、皆さんは、いろいろな人生を経た後で、このクオンタムな誕生の風で、今にも別のリアリティに入る崖っぷちに立って、地球に戻ろうとしています。だから、そこに立って、今にも人間として地球のエネルギーに繋がろうとしています。これから3次元の“風”の中に入ろうとしています。その“風”は、大きな力で吹き付けてきます。身をかがめてその中に入ろうとしており、その時、私たちは皆さんに最後の愛の言葉をかけます。スピリットの現実を断ち切って、そこにいたすべての記憶を喜んで捨てて、また地球に戻ろうとしています。本当に素晴らしい瞬間です!
人間になる時には、“決まり”のようなものがあるのですか? 先ず、多くの誤解があるので決まりのようなものはないと言っておきます。先ず知ってほしいことは、人間は完全にユニークであることです。神聖な魂が行き来する地球では、すべての人には神聖なハイヤーセルフがいます。すべての人の3次元DNAの構造とその潜在的な機能は人としては同じです。違う所は、唯一、クオンタムDNAの部分、アカシックレコードのエネルギーです。
アカシャの力
アカシックレコードはそれ自身の中に、人間が過去の人生で何をしたのかによってとてつもないエネルギーを引き起こす力と可能性を秘めています。以前の人生でスピリチュアルな可能性に目覚めていれば、そうでない場合と比べてもっとエネルギーがあります。だから、覚醒したオールドソウルになるという可能性は文字通り誕生の風で叶うのです。それまで地球でしたこと、その時々の知識や経験が優先されます。アカシックレコードが、あなたがどういう人間だったか、何を達成したのか、また、以前に光の課題に取り組んだか否か、今回地球に来るのが始めてかどうかについてです。
だから、アカシックレコードは、単に何回生きたのかという記録ではなく、地球で精神的修養をどれ位積み、そのような人生をどれ位送ったのかの記録です。アカシャは、各人生を通じて携える聖なる図書館で、次の人生に持って行けます。地球にやって来る度にそこに追加でき、それによって次の人生を高め、また変更を加えることができます。前に私たちが言った公理を思い出してください。以前より知らない意識状態で地球に来ることは決してないと。例えて言うと、一旦“スピリチュアルなアカシックのボトルを開けたら、どんな人生でもそこで身につけたこと、また達成した課題学習からも、スピリチュアルな学びを得ることが出来ます。
肉体は地球のものではない
人間の魂は神の一片で、地球ではユニークです。しかし、人間は生物的に地球の動物ではありません。事実、体はそれを物語っており、23対の染色体をもつ人間の“融合したDNA”は、地球のどの生物とも違います。皆さんは地球から自然発生的に進化したのではありません!
今日の人類は、20万年前の人類とは違います。だから、先ず、生物学者が何と言おうと、皆さんの肉体は“地球の動物”ではないということを踏まえておく必要があります。皆さんのDNAには、“光と闇に目覚められる”ように支援されました。最も原初的な宗教でさえ、人類共通の聖なる“創造神話”を語っています。今日の人間は宇宙的レベルでもユニークであり、地球にいたマスターたちが語ったように、驚くほどの創造的なパワーを持っています。
動物の世界
動物は独自のエネルギーを持っています。その中には、独自のソウルグループがあります。動物が地球にいるのは幾つか理由があります。そのことは前にお話ししました。しかし、動物たちは、すべて地球のバランスを保つために地球にいます。多くの動物が人間の友達です。地球の生命のエネルギーを持っており、愛を与えるために地球に存在する動物もいます。
ある特定の動物は、動物の魂として同じ種類のグループの中で何度も生まれ変わりますが、常に、人間に奉仕をするためです。その魂は、動物としてだけ戻って生まれ変わります。魂の域を超えてハイヤーセルフ的な存在になることはなく、また動物から人間に変わることはありません。人間には動物のすることはすぐに理解できます。人間の思考は常に自分たちに合うように働いています。皆さんは、自分はハイヤーセルフに格上げされてもっとよくなると考えます。だから、人生を考える時は、「魂は動物から始めてそれから人間になる」と思います。でもそれは事実ではありません。これまでも決してそういう事実はありませんでした。人間には素晴らしいハイヤーセルフがあり、それが神のエネルギーのコアの魂です。
スピリットの考え
人生の問題は、自分が創造主の一部であることをどれだけ受け入れられるかということです。生きている時に、クオンタムなドアを開けてどれだけその真実を悟るかです。たった一つのそのことが、この人生でどれだけ覚醒するかを決めます。聞いてください。アカシャにどれだけたくさんの知識や経験を詰め込んだかではなく、その真実をどれだけ信じられるかなのです。地球にはたくさんのオールドソウルがいて、彼らは驚くほどスピリチュアルな学びをして来ました。それでも、この人生の今時点で、自分の中にある“スピリチュアルな容器”に触れたいと思う人はいません。それは、人間の自由意志で決めることです。
皆さんは計り知れないような計画をして誕生の風に立っています。あるとすれば、過去生でどんなことを成し遂げましたか? どういう人間でしたか? 何をしましたか? 完了していなかったことで、どんなことを継続してやり遂げたいと思いましたか? どんなソウルグループにいたのですか? 両親は誰でしたか? 自分が孫になるに当たって、祖父母とどういう契約をしていますか? 誰もがそんなことを考えます。人生を始めるに当たってたくさんのことを計画します。でも、それぞれの人生は異なり、ユニークです。このような計画は、ベールの私のいる方で“神の考え”を持っている時に、皆さん自身で行われます。
人間は、「こういう風にしてこうなる」というような一般的な手順やスピリチュアル・マニュアルがないのは好みません。皆さん、聞いてください。人間はそんなものに縛られなくてもいいのです。あなたの子供も、そうやって本に書いてある通りに育てるのですか? 違いますね。魂はそれぞれが、完全にユニークです。しかし人間はすべきことしてはならないことをいろいろ知りたいと思います。それでは、まるで魂は、すべて同じことをさせるスピリチュアルなマシーンから生まれたかのようになります。違います。スピリット(神)は、それぞれの魂が独自の選択をすることを大切にしており、厖大で多様なエネルギーの選択肢を尊重します。
偉大な芸術家
人間はある性質を受け取ります。いわゆる創造性です。それは幾回もの生涯をかけて完成するクオンタムな能力といっていいものです。創造性に関してよくあることは、一連の人生を経験しながら一つの創造性を終了するということです。有名な画家が戻って来て最初にすることは、ブラシを手にして前の人生でしたことを続けることです。有名な作曲家や詩人、彫刻家は戻って来て、前にしていたことを続けます! それははっきりしていますが、科学的見地からは否定します。
だから独創性は他の人と違うものです。芸術家は一連の人生で最高のアートの宝物をもたらします。しかし、個人的には、自分の持っている価値ある才能がどういうものかはっきりさせようとしますが、「誰も分からない」と思います。今までの、今日の、素晴らしい芸術家の殆どが、“自尊心の欠如”という重荷を背負っています。その意味が分かりますか? 自分の独創性に気づくには機が熟す必要があるのですね。だから、誕生の風のところに立っている人は、前世でしたことを続けようとするのが分かりますか? 「神の心」になって顔は笑顔になっています。そして、その時、自分が作曲する音楽を聴いているのです。芸術家が生まれてくる時、その音楽も一緒に持ってきます。
誕生の風のところに立つ時は、皆さんは不完全なエネルギーをもった完全にユニークな存在です。熟達の域に到達するまで才能を伸ばすことは1回きりの人生では短いのです。芸術的な才能がない人でも、まだ完了していない何かを前の人生で始めています。それは人間関係であったり、学習や教えることなどであったりです。オールドソウルはやって来るのが上手で途中で止めたことをまた繰り返すことも上手です。そうしながら、ゆっくりと自分の存在感を表して地球を変えて行きます。オールドソウルは、“直線的時間上にある光の種を縫いこみます。でも、その後の人生でまた帰った時に、その熟した知恵の植物を収穫することになるとは知りません”。
だから、皆さんは白紙の状態でやって来るのではありません。知っていますか? オールドソウルは白紙のような気がします。完全に白紙で生まれてくるのは、始めて地球に来る人たちだけですが、そのことは次の風でお話します。ここには、オールドソウルがいて今これを聞き、読んでいます。一人ひとりはスピリチュアルな容器を持っており、そこに地球で生きてきた経験が詰まっています。時には、“自己成就(マスタリー)に目覚める”芽も持ってきます。
アカシック・リーダー
自分のアカシャを読める人がいます。でも、時系列的に人生が読めるのではありません。頑張ろうと追求した人生のエネルギーが読めるのです。自分にとって非常に重要なことが読めるのです。そういう人生は、何かをやり遂げた、逆に何もせずに克服できなかった人生です。また、早く亡くなる、子供を失う、戦争で戦ったなどの劇的な人生もあります。そのように起きたことすべてが、エネルギーや可能性に基づいています。このことは重要ですので、また聞く機会があるでしょう。
あなたは、誕生の風のところに立って、今にも地球にやってこようとしています。その時のあなたの前には、過去の経験と「自分という人間」の証に基づいて可能性や潜在するものが広がっています。皆さんは、ソウルグループでもある地球のスピリチュアルファミリーの一員として戻ってきます。どこに生まれ、性別はどうか? 私が一番説明しにくいことは、その計画は順序良く並んでいるものではありません。財務諸表のように並んでいるわけではありません。エネルギーベースであり、他の人の影響を受けることがよくあります。だから、計画は、また家族が基本ベースでもあります。
過去の人生でスピリチュアルな真実に目覚めた経験があれば、その次の人生を大きく変える、高い可能性があります。だから、オールドソウルは、ヤングソウルが経験しないようなことを経験します。そういうことは、誕生の風に立つ前に計画して準備をします。本当です。聞いてください。いやいや地球に来たり、罰としてやって来る魂はいません。そのことをよく覚えておいてください!
最大の変化
過去20年間で起きたことの結果、地球にやって来る直前の誕生の風のエネルギーは完全に変わっています。2013年以降の新しいエネルギー下では、オールドソウルは、スピリチュアルな目的が詰まったスピリチュアルライブラリーを携えてやって来ますが、その時には、この変化の過程に居心地よさを感じます。そういう人は、過去に自分のしたことが十分に直感で分かります。思い出すのです。聞いたことはありますか? 前回とは違うのです! 最近起きたことの結果です。皆さんはルールをも変えました!
オールドソウルは、ヤングソウルが揺さぶられるようなエネルギーの影響は受けません。古い時代の中で出来なかったことをやっていく計画も含めて、やって来る決心をしました。今後、新しい人生の早い段階でスピリチュアルな容器を直感的に開けながら計画できるので、そういうことが可能なのです。今いるオールドソウルは、今そのことを感じて、この人生が終わる前にそういう計画を立てるかもしれません。生きている間に、直感的に次の人生について感じるのです。皆さん、そういう違いがあるのです。“直感的なスピリチュアル・ロジック”が働き始めます。
以前のチャネリングで、新しい人(新参者)と皆さんのように古いエネルギーに生まれた人との面白い違いを幾つかお話ししました。悟りと知恵に目覚めるような人生を数多く生きることによって、クオンタムDNAが変わり、その結果、次の人生は全く違う子供になって生まれてくることが出来ると言いました。そのような子供は、本の読み方を教えてもらうのではなく、読み方を思い出せる子供になるということです。もっとすぐの段階で歩き始め、話すようになる子供です。なぜなら覚えているからです。そういうわけで、過去と現在の間にあるDNAに架かる橋が完成し始めるのです。それは、量子的に、DNA本来の状態になり始めるという意味です。だから、かなり効率よくなります。先ず、子供を見るとそれが分かります。でも、顕微鏡で見るようなことはしないでください。いずれ、子供の行動について社会学者の意見を聞くこともあるでしょう。最初はそういう変化が行動に現れます。
したがって、オールドソウルは、次に生まれた時に、やり直しをしたり、一から教えてもらうことが必要ないのです。過去生の経験を直感的に知って思い出して行く訳です。年齢を重ねて大脳が発達すると、自分がオールドソウルであったことを思い出すこともあります。これが、特に、2013年以降の新しいエネルギーで起こることです。自分の子供や孫が生まれて成長した時にそういうことが分かるでしょう。戦争、あるいは神の名を語って破壊行為を起こした戦争によって刻まれた地球の汚点は、新しい子供たちの中にはありません。地球では、新しい、まだ未発見の分野で飛躍的な発見が起きて行きますが、それはそういう新しい人たちにかかっています。その際は、全く新しいツールが必要になります。
風に入った人
皆さんはこの風の中に入りました。この会場にいる人は皆入りました。そこに立っている時に、自分の人生課題を知っており、その前の人生で起きた結果、今度はどういう可能性があるのかを知っています。皆さん、でも過去に起きたことは間違いではありません。自分の魂が決めた可能性と計画の結果、起きたのです。
この会場には地球が始めての人はいません。しかし、今聞いている人や読んでいる人全員が、古い言い方ですが、誰もが何百回も生まれたことのあるオールドソウルというわけではありません。でも、以前に生まれて、何度も人生を経験して来ました。物質的世界が面白いのです。そうですか? でも、それも人によって考え方は様々です。人によって随分異なります。物質的世界の中で寝ている人もいれば、精神的に目覚める人もいます。計画のどの段階にいるかによります。それぞれの道は、ユニークです。