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東海大の論文から。ワクチンを打つと5.7倍の死亡率。

2024-09-21 | 教材

日本でもしっかり論文が出ているのは嬉しいこと。東海大の先生ありがとう。うつみ先生も医師です。

 
東海大の論文から。ワクチンを打つと5.7倍の死亡率だとか。
日本では,2010年1月までに,インフルエンザ(A(H1N1)2009)注1に罹患して死亡したのは146人.
死亡率は人口100万あたり1.14.
一方,A(H1N1)2009<単価ワクチン>接種を受けたのは1,647万人,死亡は107例.
接種を受けた人の死亡率は100万あたり6.5,自然感染による死亡率の5.7倍であった.
(中略) 最早幼児,学童,中高生,成人,高齢者へのワクチン接種は単に副反応例の蓄積を招くだけとなることが否定できない.
2009年10月に日本政府はアジュバント添加A(H1N1)2009<単価ワクチン>をグラクソスミスクライン社(GSK)とノバルティスファーマ2社合わせて1,126億円で購入する契約を締結した.
両社のアジュ バント(oil in water emulsion)添加A(H1N1)2009<単価ワクチン>はわが国での使用経験が全くないが,ヨーロッパ諸国で重症副反応例,死亡例が多発して社会問題化している.(中略)
 
 

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