もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

《失業中の天使》たちは、皆とても親切で愛情豊かです。ですから、あなたのなんらかの肉体次元のことを彼らに手伝ってもらうことに対して、怖れたり遠慮したりする必要はまったくありません

2020-05-28 | 覚書

失業中の天使は、人間の数よりもはるかにたくさん存在していると聞いたことがあります…。

そうなんですね、ローナさん、
このメッセージ、グッドタイミングです💕
そうだ、そうだ、
《失業中の天使》にお願いするという手があったのだぁ、
つい忘れちゃうもんで、
ありがとうローナさん、感謝いたします💕
とりあえず、ふたりお招きします💕

☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~

一般的に、私が《失業中の天使》と呼んでいるのは、
必要とされたときに実際に肉体的に介入し、
私たちを助けることができます。

私の周りにはたくさんの《失業中の天使》がいます。
《失業中の天使》たちは、
《守護天使》や《先生天使》たちともちがっていて、
いつでも私たちを助けてくれる天使たちです。

私は《失業中の天使》たちを今までたくさん見てきています。
そして何百万もの《失業中の天使》がいると、
常にお伝えしてきました。

《失業中の天使》たちは白くて、皆とてもよく似ていますが、
でもよく見るとそれぞれ特徴があってちがっていました。

《失業中の天使》たちは、皆とても親切で愛情豊かです。

ですから、あなたのなんらかの肉体次元のことを
彼らに手伝ってもらうことに対して、
怖れたり遠慮したりする必要はまったくありません。

また彼らは、
あなたの愛する誰かのためにお手伝いを頼むこともできます。

私がいつも申してますように、

『《失業中の天使》をひとりよこしてほしい』と、
あなたの守護天使にお願いするだけでよいのです。

そしてそうなります!

皆さまに祝福を
ローナ


官房長官、公務員法「廃案」せず=野党は安倍首相とのずれ指摘

2020-05-28 | 覚書

一応知っておこう

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官房長官、公務員法「廃案」せず=野党は安倍首相とのずれ指摘

2020/05/28 06:23
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 国家公務員の定年を延長する国家公務員法改正案をめぐり、菅義偉官房長官は27日の衆院内閣委員会で「政府としては成立できるよう努力させてもらう」と強調した。政府・与党は既に今国会成立を断念。菅氏としては同改正案を廃案とはせず、秋の臨時国会で仕切り直す考えを示したものだ。

 一方、安倍晋三首相は先に、廃案を念頭に改正案の見直しに言及している。これを踏まえ、野党共同会派の今井雅人氏は「この法案を今後、政府としてどう扱うつもりか」と指摘。統一見解を示すよう迫ったが、菅氏は明言を避けた。 

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東京高検検事長とマスコミの接待麻雀は「業界の常識」、元社会部記者が告白。 黒川検事長賭け麻雀は、自作自演だろう。自民党と正面衝突を避け検察を守る手だ。

2020-05-28 | 覚書

こんな記事も…。世も末…って言葉はこういうことをさすのかも。言葉通り、もう終わろう♪

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東京高検検事長とマスコミの接待麻雀は「業界の常識」、元社会部記者が告白

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戸田一法
<time datetime="2020-05-27T21:00:00.000Z" data-always-show="true">2020/05/28 06:00</time>
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<main id="main" role="main" data-region="main" data-id="51" data-m="{"> <article class="articlecontent allowvig loaded" data-id="54" data-m="{" data-nativead-placements="article_aside:3;singlecard1:1;singlecard2:1;singlecard3:1;singlecard4:1;singlecard5:1;singlecard6:1;singlecard7:1;singlecard8:1;singlecard9:1;singlecard10:1;singlecard11:1;"> <section class="flexarticle" data-id="55" data-m="{"> <section class="articlebody " data-id="56" data-m="{">写真はイメージです Photo:PIXTA</section> <section class="articlebody " data-id="56" data-m="{">© ダイヤモンド・オンライン 提供 写真はイメージです Photo:PIXTA

検察庁法改正案を巡る最中、黒川弘務前東京高検検事長と産経新聞・朝日新聞の記者らと賭け麻雀とハイヤー送迎問題が週刊文春のスクープにより表沙汰になった。新型コロナウイルス感染拡大が問題化している中で「3蜜」の麻雀は、世間の顰蹙(ひんしゅく)を買った。では、権力者側とマスコミの麻雀というのは驚くことなのか。元・接待した側のマスコミ当事者だった筆者が振り返る。(事件ジャーナリスト 戸田一法)

どう見ても無駄な残業

 文春によると、麻雀には産経新聞社の記者2人と朝日新聞社の元記者の社員が参加。黒川氏は5月1日から2日未明にかけ、産経新聞社の記者の自宅で約6時間半にわたり滞在し、記者の用意したハイヤーに乗って帰宅した。東京都では緊急事態宣言を受け、都が外出自粛を呼びかけていた。

 告白すると、筆者も取材先と接待麻雀をしたり、送迎のためにハイヤーを用意して自宅まで送ったりしていた。

 そう、筆者は全国紙社会部記者時代、文春がスクープしたような「当局とマスコミのズブズブの関係」を送っていたのだ。

 筆者は「事件ジャーナリスト」を名乗っている通り、社会部にしかいたことがないので、その社会部での経験と、お世話になったハイヤーの運転手さんに聞いた話で「実態」をお知らせしたい。

 まず、ハイヤーを使えるのは「夜討ち朝駆け」が必要な部署だ。

 社会部なら警視庁、検察、国税担当。政治部はほぼ全員、経済部は日銀や財務省、外報部は外務省担当といった感じだ。

 社会部の場合、朝は取材先の自宅から少し離れたところで待ち構え、自宅から出たところから駅まで一緒に話す。逆に夜は駅で待ち構え、自宅まで歩きながら話すという取材手法だった。

 前述の通り、記者の取材相手は「公務員」が多く、守秘義務がある。そこを突破するために、こんなばかばかしいことをするのだ。

 必然的に早起き、夜更かしになるのは仕方ない。もちろん、日中は取材し、原稿を書いているわけだから、残業時間がエライことになるのは想像できると思う。

「何もないよ」で撃沈

 思い返すもばかばかしい昭和の筆者の社会部記者の1日を紹介したい。

 朝5時、自宅前にハイヤー到着。近所のおばちゃんたちに「何様」と白い目で見られる。

 6時半、取材先の自宅近くに到着。「不審者」と通報される。以後、寒い時期でも半袖、半ズボンのジョガーを装う。

 取材先が自宅から出てきてようやく仕事が開始。駅までの15分、雑談の末に「何もないよ」で撃沈。

 夕刊時間帯は「落とさない」(※他社にすべて載っている記事が自社には出てないことを避ける)ために、記者クラブでゴロゴロ。報道文があればまんま処理してまたゴロゴロ。

 夕刊締め切り後、自由な取材時間。気になっていた事件を追い、特ダネを目指す。しかし、夕方4時ごろには広報があるので、そこで終了。

 デスクからの煩わしい問い合わせが終わり、付き合ってくれる取材先と晩飯。そして、本チャンの夜回りになる。夜回りは単純に、朝回りの逆だ。

 そう、インターネットで情報収集する読者の方々から見れば、オールドメディアのやっていることは、誠にばかばかしい、くだらない作業でしかない。

 麻雀だが、筆者は国会議員、地方議員、官僚、弁護士、警察官、そして検察官とも打ったことがある。

官僚が麻雀をするのは決まって新橋

 場所は、地方議員を除けば、ほとんど新橋だ。

 文春が書いている通り、検察官に限らず、霞が関の官僚が麻雀をするのは決まって新橋なのだ。

 筆者も前述の通り、一緒に打った。ただ、文春の記事に「少し盛っているかな」というのはあった。

 というのは、霞が関には「テンピン」(1000点100円)以上では打たないという暗黙のルールがある。文春の記事には「10万円負けた」とあったが、テンピンで10万円というのはありえないからだ。

 筆者が取材先と麻雀を打つことはあった。まだ携帯電話もない地方支局時代、賭博を取り締まる県警生活安全課の課長から支局に「7人で(2卓に)1人足りない。来いよ」なんて電話があるのは当たり前だった。

 驚くかもしれないが、筆者の担当していた部署では麻雀の後、ハイヤーで送った社が翌日朝刊に特ダネを書くのが常識だった。

 そして、振り返ると、当局の取材先を麻雀で接待し、ハイヤーで送迎するのは当たり前だった。それが特ダネを書く手法だったのだ。

 地方時代、夜回りで知事公舎の自宅前を張っていた。それほど遠くない公務員官舎に他社の女性新人記者が入っていくのが見えた。

「県版記事もちゃんと書けない」と蔑(さげす)まれていた女性記者が、ここ最近、特ダネを連発していた。3時間後に出てきた。

「おい」。声を掛けたら、ビクっとして「はい。私はちゃんとやってますよ。師匠」。

 他社ではあったが、某警察記者クラブで隣だったので記事の書き方などイロハを教えていた。

「そういうことか?」、彼女は「ええ。結果が全てですよね」。

東京高検、朝日、産経の回答について…

 文春によると、産経新聞広報部は「取材に関することにはお答えしません」

 朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」

 とそれぞれ回答。

 黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかったという。

 そりゃ、そうでしょうね…。

 

</section> </section> </article> </main>

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なるほどね~

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勝手に誤解する人はスルーしていい。人は思いたいように思うし、聞きたいように聞く…思い込みや自己認識というバイアスがどうしてもかかってしまう

2020-05-27 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

どんなに丁寧に説明しても、

人によって受け取り方が違います

 

すべての人が、

頭を真っ白にして、

あなたのの話をちゃんと聞いてくれるわけじゃないですからね。

 

聞き手の思い込みや、

自己認識というバイアスがどうしてもかかってしまう

 

つまり、

人間は思いたいように思うし、

聞きたいように聞く生き物だということ。

 

こちらの説明のしかたや

話し方もまったく関係ないとは言えませんが、

それでも中には勝手な解釈をする人もいるということを、

最初から前提にしておけば、

そんなに動揺することもありません

 

で、

「はあキョロキョロ?」って思うような誤解をして、

勝手に怒る人の相手を真剣にしなくていいの。

 

中にはそういう人もいるからねって思って、

スルーしていい

 

たぶんそういう人は、

全体から見れば圧倒的に少数ですから

 

 

念のため、

「私の伝えたいことは、人に理解してもらえる」

「私は人に理解される」

と決めて

その決意を宇宙に放っておくといいと思いますよ。

 

自分の決意が

レーザービームみたいに、

眉間から発射されて、

宇宙の真っ芯に突き刺さるイメージで放てばいいです。

 

後のことは宇宙におまかせ音譜

 

そして、

どうでもいいことに、

いちいち引っかからないで、

楽しく充実した一日を送ることに、

あなたの大事なエネルギーを使いましょう。

 

それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・

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2020春分ー2021冬至…炙り出しが起きる…自分軸を徹底する・自分に集中、観察して手放すスタンス。2021冬至~本当になりたいものだったら必ずなれます、そういう生き方にシフトしていきます

2020-05-27 | 並木さん

まさに今、もう一度読みたくなったので、再掲しました。

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並木良和さんの「冬至」のセミナーに参加したのでシェアします。よかったらご参考までにどうぞ。

音声や録画をそのまま載せるのは禁止ということなので、聞き取ったメモ書きです。

 

冬至の日スペシャル講演会 2019.12.22 並木さん 覚書

 

これからは自分が選んだことを体験するだけ。

目覚めることを決めた人はますます追い風。

もうまったなし。来年2020のエネルギーがすでに取り巻いている。

自分が決めた通りに現実が現象化。極化していく。

これからは手のひら返しみたいに人間関係が終わる、解雇なども起きてくる。

向かう方向性が違えると急に別れることになる。

こうして人生から消えていくものを追いかけてはいけない。

一緒に眠ることになる…自分の軸からずれてしまう、外に追いかけていくことになってしまう。

これからは完全に自分軸、これを徹底すること。

「外…」「人…」と言った時点でズレている。

 

これらの時期を超えると途端に自由になる。

みんな自分が真実と思っていたことにただ忠実だっただけ…私も私の真実を生きればいい…争いもない、自由、平和。

ジャッジ、批判、外のことをああだこうだ…がなくなる。

ハルマゲドン(闇と光の闘い)というのは、一人一人の中で起きていること。誰もあなたの邪魔をしてはいない。自分の中を投影しているだけ

自分の中に非難するポイントがいっぱいあってそれを人に投影しているだけ

「なんであの人はこうなんだろう」…これは自分に言っていることでしかない

これに気づけたら急速に目が覚めるから

ここがトラップになっている。

 

今、来年からのエネルギーが水門を開いたように流れてきている。

来年は道が極化していく、これがものすごく加速していく。

焦る必要はないが、決めて、生き方を変える必要がある。

人のことをああだこうだ言わなくなること。

 

眠りの枠、制限から抜けようとしている。

抜けると自由になるので、人のことなんて気にならなくなる。

それまでは気になってしょうがない。

だからそれを気づいたら手放す…そうしていくことで枠から抜けることができる。

出ていくときに波風、批判・非難が出るのは当然のこと。

それが手放すべきことに気づかせてくれる。その意味では逆に応援してくれているとも思える。

大なり小なり、波風が立たないということはあり得ない。

これまではずっと波風立てないようにして、そうすることで眠り続けてきたのだから。

波風を感じた時に、その感じるものを手放していく。

この人の前では目覚めの話を「する」、この人の前では「しません」、また他のこの人の前では「する」。

こういうことをしていると、自分の中で分離してしまう統合はできない

誰の前でも堂々と目覚めの話をしてください。

 

目覚めの生き方が自然になれば当然そうなることに(誰の前でも目覚めの話をする)。

すると知覚力、認識力が拡大していく。

「隣に宇宙人が立っているような感じがするんです」「天井の上にUFOが滞空している気がするんです」

見えたり感じたりすることを、臆することなく伝えていく。

今はもう言っても大丈夫。深いところでは目を覚まそうとしている人が多くなっているから。

 

言うと「やっぱり言わなければよかった」とかたくさん出てくる。

ここで決め直したら、さらに追い風に

どんどん目覚めて、意識の反転を体験する。

波風を立てて、とっとと波風を立てる次元から抜けていくことをする。ものすごく加速する。

これで良かった、これから私の時代が始まると体感できるようになる

 

みんなが自分が生きたい人生を生き始めるようになる。

そこに行くための波乱万丈。

「私は出来ている」と思うことが一番危ない。それは僕も同じ。

自分に一致することだけが大事。ズレると気づかないうちに眠りの方向へ行ってしまう。

 

2021冬至ゲートを潜り抜けると、もう目覚めへまっしぐら。

どんどん自分の人生、自分バージョンの天国を作り始める。全然違うことになる。

だから来年再来年2020,2021は重要

人のことなんて言っている余裕はない。そんな人はこの地球上には誰もいない。

徒党を組む、コミュニティーを作る…いじめが始める。そういうところに巻き込まれないように。

 

目を覚ますことはお祭り、深刻になる事なんて一つもない。

来年再来年はフェスティバル

檻から抜けていく、光を放って、自分の可能性を発揮していく

 

急速に外に向けている意識を自分へ戻す自分に集中

自分の現実をただ眺めていればよい

体験ではなく、観察する。

出てきている周波数をいちいち感じない

つまり、不安に気づきました。その不安を、今までの生き方は現実というスクリーンにくっつけて体験してきた、「この人がこんなことを言うから私は怖いんだ」と。

出てきたものを単に、「これ(自分の周波数・フィルム)で映し出していたんだ」と、とらえたものを手放していく。

感じに行っちゃうと…現実のスクリーンに突っ込んで体験に行っていると…眠ってしまう。

ただ観察して、「何をフィルムに使っているのかな?」「これを手放して上がっていけばいいんじゃない♪」…いちいち感じる必要はない。

手放していくとなくなってしまうから、ネガティブが。恐怖、不安も感じられないなくなってくる、悩みも一切なくなる。

 

感じることは言ってごらん。UFOが見えなくても、見える気がすると「見える」と言っちゃったら、体験できるから大胆にそうだと宣言してそういう生き方に変わっていくから

これは2019の冬至からさらに加速していく。

「お金が欲しい」って言っていい。「恋愛でうまくいきたい」と望んでいい。

パートナーがいる、お金がある…という現実に移行していきます。

あなたが決めたら本当にそのパラレルワールドに移行していきます。

 

次の瞬間は繋がっていない。現実が細切れ。今の瞬間がどうでも、次の瞬間には関係ない。

次の瞬間がつながっていないなら、次の瞬間、豊かになっていい。

次の瞬間にテレポートしている。自分の選んだものを体験するために

ハイヤーセルフの意識ができる。

今とは全く違う選択をすると、ハイヤーセルフ次の瞬間にジャンプする隙間を使って、その時空間で豊かさに移行できることをババババといろんなことをする

あなたは何も感じなくても、次の瞬間にもうそこへ移行している。

急速に人生の流れが変わるような変化をあなたは映し始める

決めたら次の瞬間、次のコマにテレポートする間にババババといろんなことをしてくれる。

どう?簡単じゃない?

 

目を覚ます生き方をしていると日常にこういうことが起きる。

ビジュアライゼーション、そんなことしなくても、ふと思ったらそこへと移行が始まる

 

決めた人生へとどんどんシフトしていくことができる。

人生が毎日毎日変わっていく、本当に退屈がない。

なりたいと思っていたような事柄、情報、サポートしてくれる人がピタピタピタとはまっていく。

冬至以降加速する。

 

ネガを考えているとどんどんそっちも加速してく。

今がすごく重要冬至で切り替わった今が。

 

感じやすい感情、罪悪感、無価値感、嫉妬、劣等感、ずっと自分が好きで使って遊んできたおもちゃ。

あなたの性格ではない、緊張しいとかも。

だから今後、ネガティブなことは何にも感じられなくなります。

 

本当に自由になるよ。

浮き沈みがなくなる、常に気分がいい、心地がいい。

病気もしなくなる、風邪もひかなくなる。

 

自分で2つ3つ起業していく人が増えていく。

「何でもできる」という意識になって行くから。出来ちゃう。

そういう人がいっぱい出てくるから、「私もできるかも…」とどんどん広がっていく。

本当になりたいものだったら必ずなれますそういう生き方にシフトしていきます

 

プラチナシルバーのフィールド常に立ち続けることは常識、何しているときも常に。

ここは目覚める人たちが使う磁場。

たまに思い浮かべればよい。下から発光している感じ、クリスタルの体に一致している感じ。

不安、イライラの時はズレている。

そうしたら自分で探して一致する、統合する。

ハイヤーセルフと一致すると、インスピレーションが下りてくる。

疲れなくなる、自分につながっているときはエネルギーが循環しているから疲れない

自分とズレたことをやっているときのみ疲れる。

どっと疲れた時は振り返る、今日自分はどう過ごしたか。

 

「No」と言ったらいろんなものが出てくる…統合する、いろんなもやもやを。

すると、もっと上の自分につながり、それがフィルムとなっていく。

これらを手放していくから目を覚ましていく。

「統合」は現実を変える為ではないが、ストレスフルな環境から抜けていく、そういう現実を作り始める。

覚悟を決めて抜けていくか、その選択だけ。

 

「統合」をやるたびクリスタルの透明度が増していき、クリスタルに虹が入っていく

しっかりと、手を使って「ゴロン」って言って出す。脳が、そんなに言うんなら…と手放すことを許してくれる。

やっていくと本当に軽やかになる、存在の仕方あり方が全然変わっていく。

冬至を超えて、ここからどんどん変わっていく。

 

QA1

感覚を確認する必要はないただ手放していく、違うフィルムにするだけ。

集合意識にも変化が起きる。

いろんな情報が錯綜するが、大丈夫だから。でも変動が激しいか緩やかかの違いはある。(第3次世界大戦はもう起きない)

日常のニュースあらゆるものを聴くが、それが悪いわけではない。

自分が聞いて感じるものを引き寄せている。それを手放す。

すると安心感、大丈夫と思える、すると集合意識がみんなが大丈夫になる。

 

QA2

体感を外すだけ。

あの位置(プラチナシルバー)に立ってゴロンと外す、また出てくると手放す、またやっていく。

ハイヤーセルフ何事も最善が起きていて大丈夫という意識あなたもそうなる

大事なのは目を覚ますために外す、そこがズレちゃうと本当の統合は起こらない、現実を変える為ではない。

 

QA3

心地が悪い、ハイヤーセルフが「それが外すものですけど」と教えている。

 

QA4

(家族が)分かってくれない…つまり自分が分かっていない、それを映し出している。

そう言っていること自体、あなたが分かっていないということ、ズレているということ。

私がズレているんだなって言って、それを手放していく。本当に意識が戻って確信できるようになる。そうなると(家族の)反応も変わってくる、外ではない。

 

QA5. 悩みがもうがなくなったのですが。

一喜一憂、つまり喜びも眠りの生き方。

喜びワクワク、それも手放す。もっと深い喜びになって返ってくる。本質なのでなくなってしまうことはない。

不安、恐怖(ネガ)は地球の周波数、手放すとなくなる。本質(ポジ)はなくならない。

一番ワクワクすることに行動を起こすそうするとわんさか出てくる

行動していないから出てこない。行動すると「もう手放したはずなのに」ということがわんさか出てくるから。

これは嬉しいことでしょ、もっともっと目を覚ましていくことができるということでしょ。

 

QA6

手放すとパラレルワールドを何回も何回も自分の周波数で移行していく。

 

QA7

直感はハイヤーセルフの領域。統合していくと、これからどんどん自分がハイヤーセルフであることを思い出していく、直感が鋭くなっていく。

 

QA8 体調の悪いサイキックリーダーって?

「身体のことは別」っていうのを使っている、その人は。

身体のことは自分ではどうにもできないという観念が強い。他のことは何でもできるのに、身体のこと病気に関しては自分ではどうにもできないと思っている。

病気でさえも周波数。その人が手放していくことはそれ。

 

体の不調は自分からズレていることがあるというサイン。

チェックして一致させていくとどんどん調子よくなっていく。

 

いろんなティーチャーがいて、あなたにとって真実と役立つと思えるところ、それだけ受け取ればいい。

その人が体験していることはその人が選んでいる、そっとしておいてあげる。

 

 

終わりに

2020,2021は世界の転換期。イニシエーションの時代。

この先どう生きていくかを分ける大きな選択の時。

対立した時に、眠り続けるか目を覚ますか。

春分から、トンネル、流れが起きる、目を覚ます生き方にシフトするとまっすぐにそちらへ行くが、それまで玉石混交、炙り出しが起きる、どんどん出そうとする。出てくる。

感じるスタンスにいると大変、手放すスタンスにいるワクワクしてどんどん手放していく

眠ると決めるとそれも臨場感を持って体験する。どんどん別れていく。

あなたも眠り/目覚める、ふらふらする。

覚悟が決まればどんどん手放すだけ。

すると、未来の自分から、目覚めの情報がたくさんダウンロードされる

どんどん手放していって、目を覚ますってこういうことだとわかるように、リアル感を持って行くことができる。

 

2021冬至を過ぎると、ポンとトンネルから抜ける、そこでもう決まっている。

その時あまりにも地球から波動が違うと、深い眠りだと、地球にマッチングできずに外れていく人も出てくる、寿命とか。

地球上にいても、接点がなくなる、もう折り合えなくなるから。

人間関係のストレスもなくなっていく。自分に一致した現実に、ノンストレスになっていく。豊かさへとシフト。

一方では、(眠りを選択すると)もっともっと出てくるものが色濃く感じられるから、もっと大変になる。それも不安を選択して体験しているだけ。

選んだことを、ものすごくバックアップしてくれる。臨場感がものすごい。

(目覚めて)幸せを選択すると、幸せもこの上なく幸せに、ものすごい。

 

今決めないといけない。

やって来るサイクルは、どうしてもある。それはおかしいと言ってみても、なくならない。

 

全く今までと違う環境の中に行こうとしているから、今までの価値観では行けない。

価値観、観念、やり方を、意識を変えていく必要があるよ、ただこれだけ。

本当に決めていくとき。180度変わっちゃうから。

「すべてができる」という意識から生きるようになる。科学者、医者、政治、経済、宇宙の叡智を反映したものにすべてがなっている。

2020-2030の10年間、すべてが発展、進歩していく。

「出来る」からすべてが起こるから、できないことはないんじゃないかという世界になる。

だからみなさん、今後10年間は生きるんだよ。2030は今では想像できない世界になる。

2032年は地球も5次元に安定して、全く違う地球を体験することができる。

もうあっという間に来る。時間の概念も変わってくるから。

 

フェスティバル、お祭りとしか言いようがない。

みんな一緒に体験する、みんな宇宙から一緒に来た家族でしょ、いがみ合っている場合じゃない、みんなで一緒に目を覚ましていこうよと、みんなでお祭り騒ぎして、楽しくワクワク目を覚ましていっていいじゃない。

これからみんなが体験し得るすばらしい世界、冬至はそこへと向けて本当に大きくシフトしていく大事なタイミング

 

批判、ジャッジをやめなければ目を覚ましていくことはないこれが違いを作る、世界が変わる。

潜在意識、集合意識を変え、世界が変わっていく。

冬至前後3日間、ゲートが開いている、サポートを受けられる、だから目を覚ますことに意識を向けて。

決めれば流れが絶対に変わります。