たまに事務のオバチャンが掃除機かけてるけど、朝会社に来るとたまにどっかの隙間に挟まって、充電基地に戻れないまま絶命している姿を目にするお掃除ロボのルンバ君。「一体いつ動いてるのか？」と不思議に思っていたら、定時後にモーター音が聞こえてきて、事務所の中を甲斐甲斐しく掃除をしている。あちこちにぶつかりながらも動いている姿は微笑ましい。人間と違って、文句も言わないし給料あげなくても黙々と働く。一応、減価 . . . 本文を読む
朝一で会計士から月次報告の説明。会社はうまく回っているし、資金ショートの恐れも無く、そんなに問題点も見当たらない筈が、決算書のルールで計算すると、秋の決算締めには赤字決算になりそう。というのも、前のクソジジイがいい加減な事(不都合は後回し・都合いいのは前倒し)ばかりやっていたイカサマ決算を本来あるべき正しい方法に直したら、処理しないまま放置していたかなりの金額を処理しなければならなく、また昨年度に . . . 本文を読む
もう、どーにもこーにもわがままボディで困っている。慢性的に背中～下腿から筋肉痛が引かないまま平気で3日目突入。湿布を痛い部位に貼れば、1回で15枚は必要。貼れば貼ったで、冷たい刺激で熟睡できずに朝起きれなくなってしまう。第1類医薬品の湿布は高過ぎるし、貼れば皮膚から薬効が染みて、ゆくゆくは肝臓に余計な負担をかけてしまう。オマケに体型もわがままなままで、ここ半年やって見える効果はごくわずか。それでも . . . 本文を読む
先日、つながればお互いに将来メリットあるだろうと出会いのお膳立てをして、連絡先まで交換させたのに、な・な・な・なんとあれから連絡取って無いという・・・ありえへんゎ(笑)。待子B(仮称埼玉のゴリラ)に聞けば「待子Aさん(仮称T県のインテリヤクザ)から連絡無くて・・・」。待子Aに「あれから連絡した？」って聞けば「待子Bさんから何も連絡無くて・・・」お前らアホちゃうか？(大爆笑)。年齢層も似てるし、方向 . . . 本文を読む
天王寺から堺に来るつもりが、思った以上に近くて(快速で9分！)直帰するには早すぎるから、和歌山まで行ってみる事にした。それが逆に思った以上に遠くて(快速で1時間以上)、帰るのも面倒になるので、ホント久しぶりに在来線特急に乗ってみた。自由席と指定席がクソ混みだったので、仕方なく・・・ホントに仕方なく、ちょっとお高い席にした。途中、どこにも停まらず天王寺まで一気っていいね。 . . . 本文を読む
かなり気をつけていたつもりが、ゴールデンウィークに無駄遣いが過ぎて、相当額の赤字をぶっこいてしまった。経費合わせて、常に○十万は持っているはずが、なんやかんやで数万円になった時は久しぶりに焦った。去年の今頃は2ヵ所から給料出ていたから(辞めるタイミングで)100までは行かなくても、それに近い額面だった。大金じゃなくても、小金には苦労しないだろうとタカを括っていたら、1年でこんなに減るとは・・・ここ . . . 本文を読む
ファミマのストロベリーフラッペ・・・馬し・・・でもお高い。100円以内でアイスが楽しめなくなった時代。アイスというか、冷たいデザートというか、いくら旨くても300円じゃね。高くていい材料使えば、どこだって旨いもん作れるだろうし。冷たくないけど、うまい棒とチロルチョコ作っている会社は凄いと思う。 . . . 本文を読む
筋肉痛が癒えてくれば睡眠欲が増えてくる。今日は移動日だから時間がおしているから基本のセットメニューだけ。老体にムチ打ちながら「馬なり」調教してます。夜に湿布をすれば、冷たい刺激で寝たり起きたりするから、トレ後に20枚ぐらい張りまくってから大阪に向けて発射。平日～日曜までは、そこそこぶっ詰まりだから、極力予定は入れないようにしてます。ちょこっと空き時間に、まちよジムに行ってみたら休みやがって・・・1 . . . 本文を読む
「俺に話かけるな」オーラ出しても、チーマースゥエット着てても、ガードを固めても、マスクして顔が半分隠れても・・・見ず知らずの人に声をかけられてしまう。赤羽駅に着いて階段を下りきる直前、オッサンリーマンから「北赤羽はどこですか？」と捕まってしまう。「赤羽の隣が北赤羽だろうが！！！」とぶちギレしたいところが「8番線で各駅停車に乗ってください」と優しく答えてしまうBOKU。物事が過ぎてから「関西さかい、 . . . 本文を読む
今月は経費を使いすぎたので、必殺技の「領収書ゲット」作戦で、種屋さんまで筋肉痛ボディを引摺りながら行ってみたら、奥さんしかいなくて頼めなかった。3回連続で店にいなかったので、もしかして脱腸再発したか？と思い電話してみたら「ぶっ殺す！」と、かなり健康体な様子。まだ月〆までは間に合うから、今週末でもいいや。ほどなく肩～背中～胸～腕の付根まで筋肉痛がひどくなり、車の運転がしんどくなり、ドラッグストアで1 . . . 本文を読む