寂聴さん「殺したがるばかども」…死刑制度批判・・・(坊主・吾が身知らず)
あすの会顧問の岡村勲弁護士(87)は、
1997年に山一証券(当時)の代理人として紛争処理中、
逆恨みした顧客に妻を殺害された。
「あすの会には結婚が決まった娘が乱暴の上に殺されて、
遺体も一部しか戻ってこなかった遺族もいる。
なぜ殺された人より、殺した人を大事にするのか」
と疑問を投げ掛けた。
「人を殺してはいけないから死刑に反対」
と言うならば、殺された被害者のことが全く抜け落ちている。
「目には目を・死には死を」
冤罪の可能性を徹底的に考慮し上で
私は人を殺した人間は、問答無用で死刑になるべきだと思う。
あすの会顧問の岡村勲弁護士(87)は、
1997年に山一証券(当時)の代理人として紛争処理中、
逆恨みした顧客に妻を殺害された。
「あすの会には結婚が決まった娘が乱暴の上に殺されて、
遺体も一部しか戻ってこなかった遺族もいる。
なぜ殺された人より、殺した人を大事にするのか」
と疑問を投げ掛けた。
「人を殺してはいけないから死刑に反対」
と言うならば、殺された被害者のことが全く抜け落ちている。
「目には目を・死には死を」
冤罪の可能性を徹底的に考慮し上で
私は人を殺した人間は、問答無用で死刑になるべきだと思う。