猛暑

毎日、暑いですね。

寝室のエアコンが壊れ、今年は寝る時、クーラーなしで乗り切る予定。
扇風機は朝までつけています。

駅までの道、公園の中を通ると木陰があり、涼しいの。

鳩さんたちは、水辺でくつろいでいます。



足を水の中につけていたり、
時々、池の中へばしゃばしゃと入る猛者もいます。
写真にはとれなかったけれど、
まるで水鳥のように、一瞬水に浮かんだりして、
カモになった鳩。
思わず、おおっと喝采（心の中で）しましたよ。

鳩をじっと見ている大人ってあまりいませんね。
いいの。
私、変人だから。

からっぽ

昨夜、息子がシドニーに戻って行った。

楽しい三週間だった。

毎日、「ただいまー」と帰って来る人のいることが
どれだけ幸せなことか
心から感じた三週間だった。

江の島へのドライブ。
炎天下の渋谷や銀座をうろついたこと。
それと今回は、私が今年知り合った宇宙関係の友人たちと一緒に逢ったことが
楽しかった。宇宙話、炸裂。

普段は、自分の交友関係で忙しいが、
私の友達とも平気で会う。
年代、性別関係なく、誰とでも気さくに話す息子。
人気者なんだ。

昨日、さりげなく、手を当てて、私の背中からネガティブなものを取ってくれた。
彼の中にそれを取り込んでも、何の影響も受けない。
すぐに無害化させてしまう。
そんなこともできるようになったんだね。

今日は、からっぽだ。
寂しいのか、気が抜けたのかもわからない。
月日は、ただただ過ぎていく。


　江の島からの眺め

頂くも、差し上げるも

頂くものは「有り難うございます」と頂き、
差し上げるものも、「有り難うございます」と差し上げる。

この世界に、本当は自分の所有物なんてひとつもない。

健康に感謝

午後５時の空





ここ数日間、体調が良くなくて、
昨日なんか体が異様に重くて、家事が精一杯で、
合間合間で、すぐぐったりと横になったり。
話すのも億劫でね。
この暑さも辛い。
ものも食べられなくて、痩せました。
これ以上痩せたらまずいかなってところまで来ています。

せっかく息子が帰って来ているのに、もうすぐまた行ってしまうのに
あれやこれや、したいこといっぱい。
もどかしく思いながら寝ていました。

それで、こんなじゃ困るから、夜寝る前に、守護霊様に
ヒーリングを頼みました。
寝ている間に体が回復するようお願いしました。
守護霊様は、その人が寝ている時、つまり顕在意識が休んでいるときが
一番働きやすいのです。

夜中、いくつもの夢を見て、寝汗をかいて、何度か目が覚めてを繰り返し、
今朝６時に目覚めたら、
なんか調子がいいの。
寝てても体が軽くなった感じ、すぐわかりました。

今日は体が楽で、何でもできます。
健康ってありがたいですね。

愛のチャージ

自分を愛で満たそう。

自身の中を愛でいっぱいにすれば、

必要な時に必要に応じて愛が他へ発振される。

その振り分け、按配は、すべて自身の守護の神霊におまかせしよう。

守護の神霊は、かわいいわが子のことを、すべてご存知なので
一番いいようにしてくれる。

守護の神霊は、かわいいわが子のことを、いつも守り、慈しみ、その魂の進化をサポートしてくれている。
よちよち歩きの子に、そっちへ行っては危ないですよ、こっちですよ、と
つきっきりで手を引くお祖母さんのように。
地球人類は、その幼子のような存在という。
それが核兵器を作って、そのボタンを握っている。
なんと危ないことだろう。

わが子の最善の為に、私たちの計り知れない知恵で、いろいろと働いてくださっている守護の神霊。

私たちが、辛い、苦しい、もうだめだ、と心が堂々巡りをしている時、
守護の神霊はかわいいわが子に光の応援をしても、
その光はなかなか入っていかない。
こぶしをにぎりしめて、体を硬くしているところに、外からの力が入りにくいように、
案外、ふんわりとして、おまかせの状態でいた方が、
助ける方も助けやすいのだ。

空を見よう。

雲っていても、空からは常に陽気が降り注いでいる。

その中に、きっと神様の慈愛を感じることだろう。

すべては愛。

自分を信頼すること。
愛すること。

自分を愛で満たせば、状況もやがて変化していく。

守護の神霊も働きやすい。

道はひらけてくる。