リビングからお花見

東京は、桜が満開に近いようです。


ここ数日、体調をくずし、咳がとまらないので、
家でのお花見です。




　ラブラブよ



動くと咳が出て苦しいのですが、
どうにか、ガソリンだけは満タンにして来ました。

目黒通りのセルフで、＠１５８円でした。
だんだん値が上がって来てますね。
少し前は、＠153円だったのに。

この数週間、消費税アップを前に、まとめ買いする人で
スーパーは、混雑してました。
大所帯のお宅は、だいぶ違いますものね。
うちは、少人数の大人ばかりなので、
調味料くらいかな、余計に買っておいたのは。

給料アップと無縁の家庭は、なんとかやりくりしていくしかありません。
厳しくなる人の方がずっと多いと思います。

慣れてきたキジバト

プランターにちょこんととまっているキジバトさん発見。




今日は、一羽で来ました。
ペアで来ることが多いですが、
もしかして、そのペアのうちの一羽ではなく、
全く別のキジバトかもしれません。

なにしろ、まったく同じ羽色、体格なので、区別はつきません。





ココも元気です。
最近、水浴びをよくします。

春分の日、もう春ですものね。

お彼岸 春一番

　今日の空 墓地にて


春一番の吹く中、母とお墓詣りしました。

父のお墓と、祖父母（母方）のお墓は、
お寺は違うものの、すぐ近くにあるので、
いつも一緒にお墓詣りします。

祖父母の墓地には、井戸が何か所かあり、
そこで水を汲んで、お墓に行きます。



東京のど真ん中ですが、広く、大木もたくさんあり、
昔ながらの墓地です。





これからは、お墓の後継者の問題とか、考えなくてはならない人が増えてきますね。
昔は、子供が多かったので、誰かしら継ぐ人がいましたが、
今は結婚しない人も多いし、どうしてもあとを繋いでいくという意識も薄れてきたと思います。

私は、兄がいますが、結婚してないので、
実家のお墓を継ぐ人は、途絶えてしまいます。

今あるお墓をどうするか、
それを考えなくてはなりません。

それについて、母も兄もあまり考えてないようで、
どうするのかな。

結局、私が何とかするようになる気がしますが。・・・

今日の空

昨日は、東日本大震災から３年たった日。

まだまだ終わっていない被災地。
仮設住宅で生活を続ける方々が一刻も早く
安心してくらせるようになるといいです。
家族や親しい人をなくした方々の心の傷が
少しずづでも癒えていきますように。


　　　　　


その前日、３月１０日は、
６９年前、東京大空襲のあった日でした。
報道はほとんどされませんでしたが、
この日も、深く思うことがありました。

私の住んでいるこのあたりも、
焼夷弾が火の雨のように、次から次へと落ちてきて
親しんできた町が、家々が
火に包まれました。

叔母や叔父が体験したことを
子供の時、聞き、それが心に強く残っています。

叔母は、気が動転して、とにかくバケツの水をジャージャーかぶりながら、
逃げたそうです。
３月１０日と言ったら、まだ寒さの中ですから、
どんな過酷な状況だったか、想像にあまりあります。

平和であることは
何にもまして
大切なこと。

私たち一人一人の心が
平和であること
愛であること
それが世界に波及していき、平和を創っていく。


世界人類が平和でありますように

日本の天命がまっとうされますように

今日の空 と 梅の花

まだまだ寒いけれど、
春は近い？


　公園の梅


一日一日がとても早い。
すべきことを、たんたんと、こなし、
季節が巡るのを、喜びながら進んで行こう。

「状況は、問題ではない。
　私自身のあり方が問題なのだ。」

バシャールのこの言葉は、今の私の指針になっています。
ともすると、ぶれそうになる私を
センタリングにもどす言霊。