明日からお天気が下り坂のようなので、
オカメインコのココを日光浴させました。
落ち着いた感じで、豆苗をつついています。
玉ねぎはいつも日に当てています。
玉ねぎを日光浴させると、ケルセチンという物質が
７,８倍になるんですって。
ケルセチンは、抗酸化作用があって、
血管も丈夫にしてくれるし、
血液サラサラ効果もあるらしいです。
明日からお天気が下り坂のようなので、
オカメインコのココを日光浴させました。
落ち着いた感じで、豆苗をつついています。
玉ねぎはいつも日に当てています。
玉ねぎを日光浴させると、ケルセチンという物質が
７,８倍になるんですって。
ケルセチンは、抗酸化作用があって、
血管も丈夫にしてくれるし、
血液サラサラ効果もあるらしいです。
昨夜遅く、雨が降りましたが、
今朝は、お日様が顔をだしてくれました。
暖かい朝です。
用事を済ますため、駅まで歩きます。
雨上がりの道
せせらぎで水浴びの鳩たち
ここは、最近ドラマに出ているようですね。
石原さとみと松下奈緒のドラマ。
下は花屋さん。上はオーガニックカフェです。
ここは以前、大型犬のトレーニング施設で、
通るたびに、大きなワンちゃんを見るのが楽しみでした。
ツリーハウスのある素敵な作りに改造して、きれいなお花屋さんになったのも、
また別の楽しみになりました。
ドラマでは、入り口が全く違う仕様になっているので、
多分、早朝に撮影しているのでしょう。
連ドラの撮影って、とてもハードだって聞きます。
今朝は、お日様が顔をだしてくれました。
暖かい朝です。
用事を済ますため、駅まで歩きます。
雨上がりの道
せせらぎで水浴びの鳩たち
ここは、最近ドラマに出ているようですね。
石原さとみと松下奈緒のドラマ。
下は花屋さん。上はオーガニックカフェです。
ここは以前、大型犬のトレーニング施設で、
通るたびに、大きなワンちゃんを見るのが楽しみでした。
ツリーハウスのある素敵な作りに改造して、きれいなお花屋さんになったのも、
また別の楽しみになりました。
ドラマでは、入り口が全く違う仕様になっているので、
多分、早朝に撮影しているのでしょう。
連ドラの撮影って、とてもハードだって聞きます。
一週間前、８３歳母が庭で倒れました。
朝、一緒に庭仕事して、私は出かけるので母を残して、
身支度してから外出しました。
お昼過ぎに帰って来て、
息子とスカイプで話していたら、
たまには、おばあちゃんと話そうということになって、
「じゃあ、下行って、呼んでくるわね」
と言って降りて行ったら、
母が庭で倒れていました。
大変なことになった！
とまず思いました。
もしかしたら、死んでる？
朝からだいぶたっている。
かわいそう！
心臓をドキドキさせながら
駆け寄ると、
「起き上がれないの」
と言う母。
「大丈夫!?
救急車呼ぶわよ」
「呼ばないで」
私はまず、足、手がちゃんと動かせるか
確認しました。
脳梗塞を疑ったから。
どこにも麻痺はないとわかると、
とにかく起き上がらせないと。
土だらけ。
庭の隅で
しりもちをついて、そのまま起き上がれず、
這ってここまで来たという。
家の入り口まではあともう少しというところ。
「引きずって家へ入れて」
渾身の力をだしても
だらんとした体は重くて引きずることも出来ない。
母は、４２キロ。
引きずる私は４３キロ。
普段ジムでトレーニングしていても
こういう時に、何の役にも立たない。
男手が必要だ。
実はこういうことは、初めてではないのです。
以前、母は一人で外出先のトイレで、立てなくなって
助けを呼んだことがあるのです。
一度は、通りがかりの人が見つけて、救急車を呼んでくれました。
しばらく休んで何時間かすると、
立って歩けるようになる母。
結局２時間ほどかけて、
なんとか家に入ることができました。
雨が降らなくてよかった。
その後、夜には、立って歩けるようになった母ですが、
この出来事は、
母には相当ショックだったようです。
何時間も奮闘し、
体中、筋肉痛になったし、
精神的にこたえたし。
私もショックでした。
もっと早く気づいてあげられたら。
とか、
母が老いるということについて。
自分が老いることについて。
死について。
いろいろ考えてしまいました。
今は、下に住んでいる母を頻繁に訪れて
様子を見に行っています。
下で普段の物音が聞こえてると安心し、
いつまでも静かだと、ドキドキして、階段を下りて行ったり、
これからは、注意して
生活していかないと。
いつまでも昔のままではなく、
時は確実に移行しています。
朝、一緒に庭仕事して、私は出かけるので母を残して、
身支度してから外出しました。
お昼過ぎに帰って来て、
息子とスカイプで話していたら、
たまには、おばあちゃんと話そうということになって、
「じゃあ、下行って、呼んでくるわね」
と言って降りて行ったら、
母が庭で倒れていました。
大変なことになった！
とまず思いました。
もしかしたら、死んでる？
朝からだいぶたっている。
かわいそう！
心臓をドキドキさせながら
駆け寄ると、
「起き上がれないの」
と言う母。
「大丈夫!?
救急車呼ぶわよ」
「呼ばないで」
私はまず、足、手がちゃんと動かせるか
確認しました。
脳梗塞を疑ったから。
どこにも麻痺はないとわかると、
とにかく起き上がらせないと。
土だらけ。
庭の隅で
しりもちをついて、そのまま起き上がれず、
這ってここまで来たという。
家の入り口まではあともう少しというところ。
「引きずって家へ入れて」
渾身の力をだしても
だらんとした体は重くて引きずることも出来ない。
母は、４２キロ。
引きずる私は４３キロ。
普段ジムでトレーニングしていても
こういう時に、何の役にも立たない。
男手が必要だ。
実はこういうことは、初めてではないのです。
以前、母は一人で外出先のトイレで、立てなくなって
助けを呼んだことがあるのです。
一度は、通りがかりの人が見つけて、救急車を呼んでくれました。
しばらく休んで何時間かすると、
立って歩けるようになる母。
結局２時間ほどかけて、
なんとか家に入ることができました。
雨が降らなくてよかった。
その後、夜には、立って歩けるようになった母ですが、
この出来事は、
母には相当ショックだったようです。
何時間も奮闘し、
体中、筋肉痛になったし、
精神的にこたえたし。
私もショックでした。
もっと早く気づいてあげられたら。
とか、
母が老いるということについて。
自分が老いることについて。
死について。
いろいろ考えてしまいました。
今は、下に住んでいる母を頻繁に訪れて
様子を見に行っています。
下で普段の物音が聞こえてると安心し、
いつまでも静かだと、ドキドキして、階段を下りて行ったり、
これからは、注意して
生活していかないと。
いつまでも昔のままではなく、
時は確実に移行しています。
階下に住んでいる母のところへ、
オカメインコのココを肩にのせて訪問すると、
まず、ココは、壁に面したソファーの背もたれに着地。
そして、おもむろに、壁をかじり始めます。
このタイルは、強くこすると、ザラザラしたものが剥がれ落ちるもので、
それを食べるのがココの目的です。
ミネラルを補給しているのか、それともこの感触を楽しんでいるのか、
よくわかりませんが、
以前テレビで、南米のジャングルに棲むコンゴウインコのたくさん集まる土の斜面というのがあって、
それは、体に必要な塩分だかミネラルを摂取するための行動だと解説していました。
それと似たような行動なのか。
でも体によくなかったらいけないので、
いいところで「待った」をかけます。
あきらめの早いココが次に向かう先は、食卓の醤油差し。
注ぎ口についている醤油のこびりつきを舐めるのがココのお気に入り。
だけど、これは絶対阻止。
醤油差しに布をかぶせると、
すごく怒るココです。
オカメインコのココを肩にのせて訪問すると、
まず、ココは、壁に面したソファーの背もたれに着地。
そして、おもむろに、壁をかじり始めます。
このタイルは、強くこすると、ザラザラしたものが剥がれ落ちるもので、
それを食べるのがココの目的です。
ミネラルを補給しているのか、それともこの感触を楽しんでいるのか、
よくわかりませんが、
以前テレビで、南米のジャングルに棲むコンゴウインコのたくさん集まる土の斜面というのがあって、
それは、体に必要な塩分だかミネラルを摂取するための行動だと解説していました。
それと似たような行動なのか。
でも体によくなかったらいけないので、
いいところで「待った」をかけます。
あきらめの早いココが次に向かう先は、食卓の醤油差し。
注ぎ口についている醤油のこびりつきを舐めるのがココのお気に入り。
だけど、これは絶対阻止。
醤油差しに布をかぶせると、
すごく怒るココです。
恵比寿ガーデンプレイスの空週に一回は来ています。
母は、ここで買い物するのが好きなので。
台風が去り、気持ちのいいお天気が続いています。
朝、ムスカリの球根を植えるため、
雑草を刈って、土を耕しました。
その際、出てきた虫はラグーンにあげます。
ラグーンいろんな種類の虫がいますが、
これからはコオロギも出てきますね。
でも、取りません。
コオロギは、ペアでいることが多いです。
それはやはり取れません。
土の中にいる何かの甲虫の幼虫を１,２匹だけ取れれば
十分です。（虫さん、ありがとう）
これから、
チューリップやフリージアの球根も調達して、
徐々に植えていきたい。
さて、今夜の皆既月食、見られるでしょうか。
このままお天気でいてほしい。
