日曜の早朝5:00~8:00までのFMの番組『グリーン・オアシス』が最終回で、「ぜったい5時に起きるぞ」と自己暗示をかけて寝たのに、だめだった。
起きられなかった!5:00にアラームで目が覚めて「良かった、布団の中で聴けば幸せ」とか考えたなら寝てしまうのは「あたりまい」だ…も~バカだ。
昨日の一日は後悔のまま始まりました。
なんでこんな早朝の番組を聴きたかったのかは、またいずれ話すとしまして。
【YouTube】クレージーケンバンド『せぷてんばぁ』でも聴いてください。
</object>
この歌も好きでねえ、歌詞がいちいち良い。
6月頃梅雨の時期には城之内早苗の『あじさい橋』が聴きたくなるのですが…、
9月はこの『せぷてんばぁ』でしょう~。
『あじさい橋』は自分勝手に「舞台は鎌倉」と思っているんです。
あじさい寺がいくつかあるんですね。
鎌倉に鶴岡八幡宮があって、その鳥居を背中に、参道をバックしていくとそのずっと先に海が現れます。鎌倉の海、由比ケ浜です。
『せぷてんばぁ』の舞台はココですね。
高校の通学には横須賀線を使ってました。
ボクの高校も海岸にありましたが、途中下車して鎌倉によく降りましたね。
鎌倉から江の電に乗ると、確かサザンの桑田佳祐さんの通った高校があります。
『せぷてんばぁ』を歌っている横山ケンさんは、ボクの実家から徒歩10分の所に住んでいたようです。歌の世界観がなんとも馴染みやすいのよねえ。歌にしたい場所、風景がいっぱいある。映画にもしたい気分。
『あじさい橋』もそうだけど、『せぷてんばぁ』もいかにもドラマ仕立て。
映画にしてみたい。ボクの現実でいうと映画でなくて、こんなマンガが描けたらいいなあ…。
と思うのです。
『せぷてんばぁ』
恋はあの日で終ったの
またいつもの一人ぼっち
せぷてんばぁ
夏はもう後ろ姿ありがちな恋の唄です
楽しく過ごした事しか
今は想い出せないけど
せぷてんばぁ 9月は胸に来ますね
明日は会社を休みます
どうしてみんな別れ間際に
綺麗な嘘をつくのでしょう
二度と顔も見たくないのに
友達でいようなんて
横須賀線の最終で
鎌倉の海に来ました
やっぱり心の奥であなたを
少し恨んでいるのです
どうしてみんな別れ間際に
綺麗な嘘をつくのでしょう
二度と顔も見たくないのに
幸せになれよなんて
横須賀線の最終が
車両基地で眠った頃
私も冷たい9月の海で
泣きつかれて眠りました
泣きつかれて眠りました
明日は会社を休みます
***
「やっぱり心の奥であなたを 少し恨んでいるのです」
恨まれてみたいよなあ・・・(笑)
話は脱線しつつあるようです・・・。
「ある時は横浜市民」「ある時は地元は湘南」と都合のいいボクです。
現実はそのどちらも決して近くはない、はずれに住んでるんですが。
FMヨコハマはいつから聴いてるのかなあ~・・・?
当初は「ハマラジ」という名称でした。
FMヨコハマ自覚して聴き出した頃の深夜、この『せぷてんばぁ』をエンディングにしていた番組があって(歌詞なしのインスト)なんとも懐かしさを煽る音色だなあ~と思って寝付いていたのです。
そうですラジオの話をするのでした。
江ノ島のある市には外国人が多くて「国際交流」なんていう活動に加わってました。その頃はなんとなく湘南よりの行動範囲でしたね。それをやめたのと、インターネットをやり始めるのとが同じタイミングでした。
ネットをやりながら、FMを聴き出した…そういうタイミング。
その時に聴いたのが『せぷてんばぁ』なのですね。
ネットをやりはじめて、より広い地域の人たちと交流するようになりました。
起きられなかった!5:00にアラームで目が覚めて「良かった、布団の中で聴けば幸せ」とか考えたなら寝てしまうのは「あたりまい」だ…も~バカだ。
昨日の一日は後悔のまま始まりました。
なんでこんな早朝の番組を聴きたかったのかは、またいずれ話すとしまして。
【YouTube】クレージーケンバンド『せぷてんばぁ』でも聴いてください。
</object>
この歌も好きでねえ、歌詞がいちいち良い。
6月頃梅雨の時期には城之内早苗の『あじさい橋』が聴きたくなるのですが…、
9月はこの『せぷてんばぁ』でしょう~。
『あじさい橋』は自分勝手に「舞台は鎌倉」と思っているんです。
あじさい寺がいくつかあるんですね。
鎌倉に鶴岡八幡宮があって、その鳥居を背中に、参道をバックしていくとそのずっと先に海が現れます。鎌倉の海、由比ケ浜です。
『せぷてんばぁ』の舞台はココですね。
高校の通学には横須賀線を使ってました。
ボクの高校も海岸にありましたが、途中下車して鎌倉によく降りましたね。
鎌倉から江の電に乗ると、確かサザンの桑田佳祐さんの通った高校があります。
『せぷてんばぁ』を歌っている横山ケンさんは、ボクの実家から徒歩10分の所に住んでいたようです。歌の世界観がなんとも馴染みやすいのよねえ。歌にしたい場所、風景がいっぱいある。映画にもしたい気分。
『あじさい橋』もそうだけど、『せぷてんばぁ』もいかにもドラマ仕立て。
映画にしてみたい。ボクの現実でいうと映画でなくて、こんなマンガが描けたらいいなあ…。
と思うのです。
『せぷてんばぁ』
恋はあの日で終ったの
またいつもの一人ぼっち
せぷてんばぁ
夏はもう後ろ姿ありがちな恋の唄です
楽しく過ごした事しか
今は想い出せないけど
せぷてんばぁ 9月は胸に来ますね
明日は会社を休みます
どうしてみんな別れ間際に
綺麗な嘘をつくのでしょう
二度と顔も見たくないのに
友達でいようなんて
横須賀線の最終で
鎌倉の海に来ました
やっぱり心の奥であなたを
少し恨んでいるのです
どうしてみんな別れ間際に
綺麗な嘘をつくのでしょう
二度と顔も見たくないのに
幸せになれよなんて
横須賀線の最終が
車両基地で眠った頃
私も冷たい9月の海で
泣きつかれて眠りました
泣きつかれて眠りました
明日は会社を休みます
***
「やっぱり心の奥であなたを 少し恨んでいるのです」
恨まれてみたいよなあ・・・(笑)
話は脱線しつつあるようです・・・。
「ある時は横浜市民」「ある時は地元は湘南」と都合のいいボクです。
現実はそのどちらも決して近くはない、はずれに住んでるんですが。
FMヨコハマはいつから聴いてるのかなあ~・・・?
当初は「ハマラジ」という名称でした。
FMヨコハマ自覚して聴き出した頃の深夜、この『せぷてんばぁ』をエンディングにしていた番組があって(歌詞なしのインスト)なんとも懐かしさを煽る音色だなあ~と思って寝付いていたのです。
そうですラジオの話をするのでした。
江ノ島のある市には外国人が多くて「国際交流」なんていう活動に加わってました。その頃はなんとなく湘南よりの行動範囲でしたね。それをやめたのと、インターネットをやり始めるのとが同じタイミングでした。
ネットをやりながら、FMを聴き出した…そういうタイミング。
その時に聴いたのが『せぷてんばぁ』なのですね。
ネットをやりはじめて、より広い地域の人たちと交流するようになりました。