年賀状プリント2008!!

【テンプレートBANK】さんの『年賀状プリント決定版2008』に、今年も《年賀イラスト》を置いています。ぜひご利用ください♪

今年は新作が少ないのですが・・・【にきジュンいち】名義で描いてますよ。
直接行ってもらうなら、こちら～…

・ピュア１st.＝【にきジュンいち】
http://www.templatebank.com/gold/nenga/ill/01101.htm

もっと他のタイプのイラストなら、正面玄関よりお入りくださいな。
・【テンプレートBANK】
『年賀状プリント決定版2008』
http://www.templatebank.com/nenga/

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まずは覗いてみてください。
ダウンロードして簡単に年賀状が作れます♪

謹賀新年。

ブログはじめて二度目のお正月だったかな？


新年も、
もう三日目ですが、
あらためましてご挨拶申し上げます～








あけましておめでとうございます。

・下に書いたように、おみくじはトンデモナイ結果でしたが・・・まあそれもご愛嬌、楽しんじゃってます。

・テレビは『新春かくし芸大会』が、予想外に素晴らしかったですねえ～。どれも高度な技ばかりでした。

・年賀状は２日も届くようになったんでしたね！くださった方ありがとうございます。
　こちらからは、もう少々お待ちください。ただ今書いております～


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　さてここで宣伝。

『2007年、年賀状イラスト』を描かせていただきました。
「年賀状これからだあーっ！」という人はご利用くださいませ～

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こちらよりダウンロード!!!
『年賀状プリント
　　　　　　　決定版』
→ここをクリック!←この先のイラストをご利用ください


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　もっと早くでお知らせすべきでしたね。

　まあ情報としては遅いけど、WEBログなんですから、
記録として書いておきます。

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　今年もよろしくお願いします～★

今日の事情。

奈良の春日大社ゆかりの神社（鹿がいます）が近所にありまして、元日の夜になって初詣に行って参りました。

恒例のおみくじをひいたら～・・・たら～っ・・・・

２３番。生涯はじめての“今日”をひいてしまいました！わっはーっ
そうかいそうかいそう来るかい。
それならそれでいい。あまんじて受けてやる！

そのかわりただひとつだけ・・・
もう一回ひいていい？

その列に並びなおして、再度ためしたよ。

「また同じだったりして」とちらっと思ったよ！
でもそれはないよな、と思って棒を見ると・・・

に、に、２３番・・・・

窓口のおっさん（巫女さんではない）に、それを渡す。 しかし、おみくじもらうまでもなく結果は知ってるんだよう。

おっさんに「今日それ２度目ですよ～」と訴えると、
おっさん曰く
「あ、そう。でもこれ以上悪い事は無いから」

（「気の毒に」思って別のをくれないかと、多少期待のボク）



またしても見覚えのある“今日”。
「あれ？さっきも見たこのシーン。デジャブーかな？」




どうしたの？どうなってしまったの？
これはタイムトラベラーかしら？
だって今日は、アタシにとって二度目の“今日”なのよ。
五郎ちゃん・・・深町くん・・・！！！





おおそうかい、そうかい。いいじゃねえか。
一日２枚の“今日”。かっこいいじゃねーか！
逆に熱き闘志がわいてくるね！なんだか逆に奮起したよ。

有り難いね～！頑張るよ今年は～。

マリンタワーと氷川丸。

高校の修学旅行でのこと、宮崎交通のバスガイドさんが「横浜っていうと、いしだあゆみの『ブルーライト・ヨコハマ』のイメージ…」てなことを言ってました。

それを聞いたせいかボクのイメージの中でも、街灯りを向こうに眺めながら、『ブルーライト・ヨコハマ』をBGMに山下公園を歩く、いしだあゆみの映像が出来上がってる・・・。

それがボクの横浜のイメージですね。
【マリンタワー】と【氷川丸】は、山下公園に隣接しているのですが、横浜のシンボルと言えるものです。・・・そのシンボルが今年の12月25日をもって営業を終了しました。

そうなるとやはり寂しいですね～。それで先々週ですが見納めと思い行って参りました。
【マリンタワー】は２度目か３度目です上るの。【氷川丸】も十数年ぶりでしょう。いつでも行かれると思うと、足を運ばないもんですねえ・・・。


今日の写真はその時撮影したもの。今年はクリスマスカードが間に会わなかったので、この写真がカードがわりです。

でももう２６日になっちゃいましたね～。・・・でもまだ今夜なら余韻に浸る人もいるでしょうね。今聴いてるFMも０：００をまわって、クリスマスソング特集だ。

いじめられ体験は比較できないのか。

　手塚治虫が「自分もいじめられっこだった」と話し、「得意のマンガを描いてみせることで、いじめっこと仲良くなった」と体験を語ったり、格闘家の角田信朗も、実はいじめられっこだったと自分の体験を述べる姿は立派だと思う。

　「いじめられる体験」もしなければ、人の気持ちを理解してあげることなんて出来ないでしょう。「自分は一度もいじめられた事はない」というのなら、その人は自覚もなしに誰かをいじめていた可能性もあるのではないかと思う。

（８０年代は、「大人しい」とか「真面目」である事は、「暗い」の一言で完全否定された時代。「昔はワルだったよ～」とか「性格は明るいって言われます」とかいう発言しか認められなかったな。・・・それが現在、は《ちょいワル》などという形で名残りが見られる）

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　ボクはいじめられもしたし、いじめもした。大人になってもあった。それは無言の圧力を加えないとこちらが被害を受けるという事情もあるのだ。それは後述するとして・・・。

　ボクは小学校低学年で転校を経験して、《人気者》から一気に《いじめられっ子》に転落した。ボクにはこの体験は《財産》だと思える時期があった。何故なら弱者の立場が解るから。

　《いじめられっ子》になったと言っても、「特定の人間にいじわるされていた」のであり、逆にボクは自分より大人しい人に傲慢な態度であたった事もあった。
　これらの事は今思えば、それほど特別な体験ではないのかも。・・・現在の「いじめ報道」の内容とは比べられないのかもしれないなあ…と思う。

　となると手塚さんや角田さんのように「自分もいじめられっ子だった」という体験談は、もう効力はないのではないだろうか。そしてボクの体験もとても財産とは言えないだろう。

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　今現在、いじめを受けている子供たちに何かを言ってあげたり、理解してあげるのは、相当困難なことだと言わざるを得ない。ボクらの体験していない事態になっているからかもしれないのだ。