『死んだ私の記憶』
作/ピュア1st.
前世の記憶というものはあるのだろうか?幼い頃は「足を高くして寝転がっている」と、無性に寂しくなり息苦しくなることがあった。これなどは、母の体内にいた記憶ではないのだろうかと思う事もある。
私は一歳の時の記憶がある。遠くの県の島から今の関東に越して来た。その時の船内の様子を覚えているのだ。記憶力は良かった。
それなら幼児の頃には前世の記憶くらいあっただろうかと想像もしてみる。
・・・続きはコチラヘ、ドウゾ
↓↓↓
http://blog.bk1.jp/kaidan/archives/003030.html
追記】
『Pの怪談』はこれでおしまいです。
お付き合いくださいましてありがとうございました。
「怖くない」のはも~お許しください(笑)
霊体験も霊感もないもので、「怪現象」や「幽霊」を書くのは困難でした。…でも霊体験があって、ただそれを書いても怖くならないものでしょう。
ボクも「怖い」読み物を期待しつつ本を買ったりします。ですが「怖い本」に出会った事がありません。「怖さ」で共感してもらうのは難しいようですね。
なら自分で書いてみよう~と、取り組んでみたのがこの4本でした。・・・そしたらこんな風になってしまいました(笑)
ボクの創作の4本は、すべてが「子供時代の思い出」が題材です。いかに現在は恐怖体験が乏しく、子供時代は不思議にあふれていたかですよね。
またの機会に『怪談』の再チャレンジをしてみたいです。
作/ピュア1st.
前世の記憶というものはあるのだろうか?幼い頃は「足を高くして寝転がっている」と、無性に寂しくなり息苦しくなることがあった。これなどは、母の体内にいた記憶ではないのだろうかと思う事もある。
私は一歳の時の記憶がある。遠くの県の島から今の関東に越して来た。その時の船内の様子を覚えているのだ。記憶力は良かった。
それなら幼児の頃には前世の記憶くらいあっただろうかと想像もしてみる。
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追記】
『Pの怪談』はこれでおしまいです。
お付き合いくださいましてありがとうございました。
「怖くない」のはも~お許しください(笑)
霊体験も霊感もないもので、「怪現象」や「幽霊」を書くのは困難でした。…でも霊体験があって、ただそれを書いても怖くならないものでしょう。
ボクも「怖い」読み物を期待しつつ本を買ったりします。ですが「怖い本」に出会った事がありません。「怖さ」で共感してもらうのは難しいようですね。
なら自分で書いてみよう~と、取り組んでみたのがこの4本でした。・・・そしたらこんな風になってしまいました(笑)
ボクの創作の4本は、すべてが「子供時代の思い出」が題材です。いかに現在は恐怖体験が乏しく、子供時代は不思議にあふれていたかですよね。
またの機会に『怪談』の再チャレンジをしてみたいです。
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