ユチョンさんのドラマを観るのはこれで3作目です。
前半のヨ・ジングくんの演技もとてもいいです。
スヨンの目の前で手をかざし「シュワー」といって、悪い記憶を忘れさせるおまじないが気に入りました。
15話で、寝ているスヨンの前に正座して、前髪に洗濯ばさみをつけてじっと顔を見つめて
「29歳のスヨンも俺のタイプだ」と言ったセリフにキュンとしました。
「トキメキ☆成均館スキャンダル」、「屋根部屋のプリンス」もとても面白かった。
現代ドラマでのユチョンさんはこのドラマでは刑事役なのでちょっとカッコよかったです。
いたずらっぽいやんちゃな役どころがユチョンさんにとても合っています。
ドラマが後半に行くに連れて、どんどん面白くなってきました。
■韓国ドラマ「会いたい」予告
14年前に起こったある事件をきっかけに、癒えない心の傷を抱えて生きてきた
刑事ジョンウは、初恋の少女スヨンと奇跡的な再会を果たす。
しかし、自らを“ジョイ”と名乗る彼女の傍には、片足を引きずった青年ハリーがいた…。
淡い初恋のときめき、スヨンをめぐる三角関係、そして次々に起こる事件と徐々に
明かされていく衝撃の真実とは・・・。
■STORY
暴力的な父親から逃れるため、母とふたりで各地を転々としながら生きてきた
イ・スヨン(キム・ソヒョン/子役)。
前科8犯だった父は殺人罪で逮捕され、死刑となるが、今度は“殺人犯の娘”と
後ろ指をさされる辛い日々が待ちうけていた。
一方、アメリカから帰国したばかりのハン・ジョンウ(ヨ・ジング/子役)は、
偶然出会ったスヨンに興味を抱く。
ずっと孤独だったスヨンと、裕福ながら愛情のない家庭に寂しさを感じていたジョンウ
2人は心の傷を分かち合い、お互いにとってたった一人の友達となる。
同級生たちの嫌がらせにも負けず絆を深め、惹かれ合っていくジョンウとスヨン
ところがある夜、悲劇的な事件が2人を襲い、スヨンは行方不明になってしまう…。
それから14年後。
刑事となったジョンウ(パク・ユチョン)は、今もスヨンを探し続けていた。
一方、過去を消し去るように“ジョイ”と改名し、デザイナーとしてパリで活躍していた
スヨン(ユン・ウネ)は、ファッションショーのため、14年ぶりに韓国に帰国する。
彼女の隣には、スポンサーであり家族同然の恋人、ハリー(ユ・スンホ)がいた。
ある捜査の最中、ジョイを見かけたジョンウは、彼女からスヨンの面影を感じ取るが…。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます