先日仕入れたソフトオイルレザー、使ってみたくて長財布作ってみました。 黒のヘビ革とコンビにしました。
この革、ほんと、風合い、色合い、仕立てやすさ、すべて私好み。。。
この革厚みがかなりあるので中のパーツはすべて好みの厚みに漉く作業がなかなか難問でした。 が、しかしなかなかの出来ばえでしょ?!
中は先日アップしていたカービング長財布と同じ使用になっています。
先日仕入れたソフトオイルレザー、使ってみたくて長財布作ってみました。 黒のヘビ革とコンビにしました。
この革、ほんと、風合い、色合い、仕立てやすさ、すべて私好み。。。
この革厚みがかなりあるので中のパーツはすべて好みの厚みに漉く作業がなかなか難問でした。 が、しかしなかなかの出来ばえでしょ?!
中は先日アップしていたカービング長財布と同じ使用になっています。
久しぶりに来られた生徒さん、今回は時計を二つ持ち込まれて、ベルトを作られました。
こちらはかなり大振りのスクエアタイプの時計だったので4センチ幅でハラコを間に挟みました。
こちらはラインストーンが付いた時計。 ぐるぐる巻きのベルトにとのご要望で、スワロフスキーのカシメを打って、キラキラさせました。
オレンジの革ってのがとてもキュートです。
一度トライしてみたかったバーキン、やってみました。 革友にご指導願いながら。。。。
私が作るならやはりカービングは入れないとね。 というわけでふたの部分にバラのカービングをいれてみました。
金具がいっぱい付いてるし、ベルトを通す穴の開け位置などなど難問がいっぱいでした。
なんとか形になりました。
本体はブロンズシルバーメタリックの牛革、ふた部分とベルト、パイピング部分は牛タンローを染めました。
またまたハラコベルトです。
今回は茶の革をあわせました。
今回のお客様はワンちゃんを飼ってらっしゃるのでこんな飾りカシメを使ってみました。
かなり好評。。。
う~ん、迷彩やっぱりかわいい。。
今日のお教室で出来上がったショルダーです。
私は興味ないのでわからないのですが、どうやらヴィトンのショルダーの形らしいです。
ヴィトン色の焦げ茶で。。。
手紐は市販のナイロン地のを使用しました。
ご本人とても満足されていたようでよかった。
先日のカービング長財布、仕上がりました。
中にはカード6枚プラスアルファーが入ります。
ファスナーの小銭入れと札や領収書などの部屋が4つあります。