5月21日以降、ICMP Reidrectの稼働時間よりも停止時間の方が長くなった。
WZR-HP-G300NHのファームウェアをVer1.74が出ていたので、アップデートしてICMP Redirectの稼働時間と継続時間を10秒間隔で計測してみた。Ver1.74にアップデートした後、再起動やデフォルト接続先PPPoEの接続切断を繰り返してもICMP Redirectの稼動が出来なくなった。5月21日の状態と同じで、しばらく放置しいるとICMP Redirectの稼動が確認できる場合があったため、数日間計測を続けてみた。
計測は、5月23日13時から27日7時までの間
30秒から1分程度ICMP Redirectが稼動してその後10秒から270秒間停止する。この動作を繰り返している。状況が変化しないため、再度、ICMP Redirectの稼働時間が長い状態が発生するか、PPPoE接続の接続・切断で試すこととした。
WZR-HP-G300NHのファームウェアをVer1.74が出ていたので、アップデートしてICMP Redirectの稼働時間と継続時間を10秒間隔で計測してみた。Ver1.74にアップデートした後、再起動やデフォルト接続先PPPoEの接続切断を繰り返してもICMP Redirectの稼動が出来なくなった。5月21日の状態と同じで、しばらく放置しいるとICMP Redirectの稼動が確認できる場合があったため、数日間計測を続けてみた。
計測は、5月23日13時から27日7時までの間
30秒から1分程度ICMP Redirectが稼動してその後10秒から270秒間停止する。この動作を繰り返している。状況が変化しないため、再度、ICMP Redirectの稼働時間が長い状態が発生するか、PPPoE接続の接続・切断で試すこととした。