今日の一枚・・・京都・南禅寺の奥にある琵琶湖疎水(撮影当時2010年某月某日)
ここからは東急ハーベスト京都鷹峯の施設、大浴場をご紹介。
大浴場の露天風呂
ここ、すんごく気持ちがよかったです。
もしも、もしも、誰もいらっしゃらなかったら、泳いでいたかも(いい歳こいて泳いじゃあダメだ)なんて思うくらい気持ちのいい空間が広がっていました。
久しぶりの露天風呂で心が洗われていく
(画像お借りしました)
内湯
まず、お風呂に入るとこの木のお風呂が目に飛び込んできます。
画像の左側が露天風呂で内湯に入る事が出来ます。
久しぶりの大浴場なので滑らないように、気を付けます。
ホテルのお風呂事件は、多々ある私。
また、機会があれば、、
(画像お借りしました)
お風呂はすごく気持ちよく入れましたが、ひとつだけ問題が
大浴場は男風呂・女風呂と毎日日替わりで2カ所ありました。
しかし、サウナの後に入る水風呂の形が個性的
水風呂自体の形は四角形ですが、湯船の中で座る所が三角形なのです。これでは1人が座るのがやっとなのですよ。水風呂自体もちっちゃいの、ほんとに。
向かえ合わせに座るなんて無理無理
たまたま、サウナを使用してた時はひとりだったので大丈夫だったのですが、何人もいらっしゃったらどーすんの、これ
通路を挟んだ反対側には立って入る立ち湯なるものがあり、まあわりと大きいんですけど、どうしてこちら側を水風呂にしなかったのか・・・今は立ち湯が人気なのでしょうか。
身体を冷す為の水風呂がすごく小さなものって、もっと手足を伸ばして入りたいのになぁ
そして、もうひとつの大浴場の水風呂は妙に横に長いのよ。
まあ、こちらはね、なんとか許容範囲よ。
だってさっきのよりは広いもんね。
デザイン重視で使う人の事を考えていないんだろうね、たぶん、知らんけど
文句の多い人だ、、、ほんとすみません。
今回も歩くだけの京都旅、観光はほぼしていなくてとにかく歩いただけ、です。
今月、もう一度行く事になっているので(台風の影響で再考になるかもしれませんが)少し涼しくなっているだろうし、観光も少しは出来るといいけどな、と思っています。
今日もお付き合いありがとうございました