本日はアリーナではなく、北体育会館小体育室で稽古を行います。
時間は通常とおりです。
シニア 9:15-10:45
一般部 11:00-13:00
お間違えのないよう宜しくお願いします。
ご報告が遅くなりましたが、５月９日(日)青森県のおいらせ町民交流センターアリーナで『2021北斗旗全日本空道体力別選手権大会及び2021全日本空道ジュニア選手権大会』が行われました。
２日(日)仙台で行われる予定でしたが、９日(日)青森に変更となり、選手や関係者の皆さまにはご負担をおかけしました。
会場までは、八戸駅から青の森鉄道線の下田駅で降り、徒歩16～１７分またはタクシーで向かいます。
私たちはみんなで歩いて行きました。（本当はバスがあったようですが、旦那さんが歩くというので皆さんを付き合わせてしまった形です。。。足が悪いのに）
のどかなところでした。
ただコンビニが近くになく、昼食時はローソンの移動販売車が来てくれました。
会場に入ると、早速試合の順番をチェック!!
ジュニアの大会は早田美凰さん、野中はるさん、栗山耀くん、須坂烈斗くんの４名。
残念ながら入賞はできませんでしたが、それぞれ良い経験ができたと思います。
今年１月から稽古場所が休館となり、３月中旬から利用が開始されたものの、本格的に試合に向けた稽古時間を確保する事が大変でした。
臨時稽古を行ったり、選手同士で自主練習会を行ったりとゴールデンウイーク中はコロナ渦とは言え、余暇の時間がとれなかったのではないかと思います。
体力別では、谷井さん、大西凜駿くんが出場し、見事入賞しました。
自主練習会では指揮をとってくれた谷井さんは、他の選手にとって頼もしい存在だと思います。
大西凜駿くんはジュニアから一般での出場となりましたが、決勝相手が谷井さんと何度も試合をした相手だったので、何とも言えない鳥肌状態で観戦していました。
大会後はみんなで集まって大会の好評。みなさん真剣に話を聞いています。
今回は早田鴻志朗くんや保護者の方々がセコンドについて下さり、ご協力いただきました!!!
関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした。
大会後に整形外科で受診したところ、歩き過ぎたのか膝に水が思った以上に溜まっていて、靭帯も伸びてあまりよくない状態でした。
『普通は痛いはずなんだけど、痛みに鈍感なんだな。。』と医師から呆れられていました
娘の椎間板ヘルニアは治くなり、運動もOKとなりました。ご心配をおかけしました!!
大会後は青森の寒さと疲れで娘が体調を崩したり、審査会の準備などで結果のご報告が遅れてしまい、すみませんでした
