○○さん
テレビ寺子屋を久しぶりに ゆっくり見ました。
竹下和男さんの 「仲間と育つ子供たち」とい題材で、
小学校で 月に一回 「自宅で子供たちが 弁当を作ってくる日」を決めた話です。
子ども達は、包丁も握ったり、卵を割ったりして
初めは、親の力を借りて作っていた弁当が、
2回目以降は、「全部」と言いながら 100% 自分で作ったと
自慢する子が出てきたこと。
子ども達は 体は成長しているが、
考える力 生活する力が亡くなっているので
この弁当作りは 自分で考える力が成長できること。
父子家庭の父親も はじめは猛反対されていたが、
先生の説得から、親子が台所に立ち
一緒に弁当を作っている。
そのクラスの暴れん坊だった生徒は 父親から
「先生の言うことを聞け」と言われた。
などの話をされていました。
親子において、何か一緒にすることは、
子どもの頃にも 大人になっても、
親子で何か一緒にやるのは いいことだと思いました。
ラジオネイム
リクエスト曲は 近藤真彦 の アンダルシアにあこがれて
テレビ寺子屋を久しぶりに ゆっくり見ました。
竹下和男さんの 「仲間と育つ子供たち」とい題材で、
小学校で 月に一回 「自宅で子供たちが 弁当を作ってくる日」を決めた話です。
子ども達は、包丁も握ったり、卵を割ったりして
初めは、親の力を借りて作っていた弁当が、
2回目以降は、「全部」と言いながら 100% 自分で作ったと
自慢する子が出てきたこと。
子ども達は 体は成長しているが、
考える力 生活する力が亡くなっているので
この弁当作りは 自分で考える力が成長できること。
父子家庭の父親も はじめは猛反対されていたが、
先生の説得から、親子が台所に立ち
一緒に弁当を作っている。
そのクラスの暴れん坊だった生徒は 父親から
「先生の言うことを聞け」と言われた。
などの話をされていました。
親子において、何か一緒にすることは、
子どもの頃にも 大人になっても、
親子で何か一緒にやるのは いいことだと思いました。
ラジオネイム
リクエスト曲は 近藤真彦 の アンダルシアにあこがれて