岸田くんの政治利用

国を想う、国葬。

岸田くんは、自分の政治利用のために、

税金を使う。

物価の上昇、賃金の低迷、軍備費、など、

どう使うのか熟議するのが議会のはず。

閣議決定で、突っ走る岸田くんは

国葬で莫大な税金を使い、

更なる税金を想うように使えるようにするための国葬利用。

故人は、浮かばれるのか？

 

募集でなく募ったひとのマスクは、

どうするのか？

 

 

故人の撒いた種を育てて欲しい、

と故人の婦人は語った。

 

 

追伸、

昭恵様の声をもっと聴きたい。

元ファーストレディーとして、

飛びまわってた、昭恵様。

はしゃいだ出来事は、ファーストレディーでなく私人だった、のか？

そんなことができるはずはない、はず。

 

桜の時期になったら、昭恵様、詳らかな声を聞きたい。

夫だけでなく、昭恵さまのことで犠牲で亡くなった人もいらっしゃることも、

カネで打ち切られている。

同じ残された遺族として、昭恵様の声がない限り、

国民が納得する国葬にはならない、と想うのだが。

 

そこは、だんまり、ですか？

 

岸田くん、

膨大な税金を投入する国葬を行うのなら、

聞くチカラ、

聞き出すチカラ、応えるチカラ、がセットである、

それが、国と国民のためだ、と想うのですが。

 

とち狂ってる！

そもそも、政治利用のない純粋な国葬などない。

国民の税金で為政者が行うのが、国葬。

故人も結果次第で、ほくそ笑む。

 

とち狂ってるいたのは、

わたし、でした。