なにぶん、なりゆき なもんで
、・ 改め らくごしゃ の なりゆき(也がついたり、つかなかったり)
わたし、私人じゃない、決して。きっと国民の納めたおかねのおかげ。
護衛されている車に、
もう一台の護衛車が追突❗️
社会システムの劣化、
プロ不在⁉️
習熟した経験と知識のある
正社員なし❗️
非正規社員❗️
経営者のチカラ次第で、
いわゆる、使い捨て。
これが、
今までのながい経験のある為政者がなした
政治❗️
ながい、
といっても、
たかだか、ひとりがいきることのできる
みじかい時間。
名ばかり保守の
歴史をのがれた、脱却を試みた、
ひとりこじんの時間。
新しい資本主義⁉️
既存の経済、資本主義を
国民が納めた税金の使い道を、
新しく、
見直す機会❗️
この件は故人の妻が、
故人を歴史的に助ける機会を得た
おおきな機会。
故人は、そんなこと、
当事者であろう妻に、
口が裂けても、
おそろしくて、聞ける訳はない、
と、生前、語ったと聞く。
今回、妻は、口を裂いても、
おそれがなくても、
故人には、訊ねる訳にはゆかぬ。
小さなてんでなく、
大きなてんの
こえを聞く機会、
おそれても、おそれなくても、
聞くチカラ。
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