印鑑メーカー様
「葉梨」名義の印鑑を
大量生産体制に入ってください。
総理大臣岸田が、
国税で「葉梨」ハンコを街中に押すほど、
「葉梨」GO TO ハンコ 応援で、
「葉梨」ハンコを押した国民に、
助成金を支援するはず。
人の命を奪うハンコを押すのが「地味」と公言する
気の違っている「葉梨康弘」という、
岸田派の法務大臣が、死刑のハンコを押す重職の
国家運営に、辞任しないで、未だ参画している。
国民の命を奪うのに、「地味」というなら、
ことの重みを、気の違った「葉梨」に、
継続させる気の違った政権に、理解させるしかない。
街中に「葉梨」の印鑑で、埋め尽くしましょう。
「葉梨」が歓喜に震えて死にたくなる程、街中に。
法務大臣「葉梨」が喜ぶように。
目立つように、派手に街中に、押しましょう、
国民のみなさん。
まさか、クソつまんない規定の法律で
捕まえはしないでしょうし。
「葉梨」が気が違っているから、
こちらも、気が違っていれば、失行として、撤回して、
謝罪すれば、岸田も、葉梨も、
許さざるを負えない、はず。
逮捕されたら、「葉梨」はどうなんだ、
と言ってみれば、許さざるを負えない、はず。
「はず」の部分は国家という権力は都合よく、
解釈で、やりやがるから。
真の政治家が、真のジャーナリストが機能すれば、
こんなことを言わないでもすむ、はず。
まだ、この国は救われる、はず。
「はず」というのは、
この国が、このワタシが、この政治家が、
このジャーナリストが、
どっかが、気が違って、いるのでしょう?