元法務大臣葉梨には、地味な役職に派手な花道を、イバラとしても。

法務大臣葉梨、

このまま辞任では地味で

無念でしょう。

 

 

さて、ここで、

葉梨氏には、自分の発言の思想信条を自ら、

大きくはっきり述べてもらいましょう。

 

そこで、初めて、

１票を投票した国民（茨城県民）に、

立候補者が、実は何者か、

どうすれば自分の１票を活かせるのか、

ひとつの民主主義の１歩が生まれる、

のではないでしょうか。

 

 

是非、その葉梨氏の発言を伺ったうえで、

総理大臣岸田の任命責任を問いたい。

 

それは、選挙とは、なにか、

民主的な政治とは、なにかを、

問い直し、１票とはなにかを、

取り戻すことではないでしょうか。

 

辞任でお仕舞いでは、

この国の民主主義を取り戻す機会の

終わりになってしまう。

 

この国の与野党含めての政治家、

この国のジャーナリスト、

この国の、

 

民主主義を続けるなら、

許せることと、許せないこと、

劣化国家から、まずは普通な国家に、

するのか、しないのか。

 

とりあえず、いまは、

葉梨氏に自ら語ってもらおう、

未来永劫のこの国のために。

そして、それから、任命責任者の

総理大臣岸田に語って貰うしかない。

あわせて１票を投じた国民にも。

 

この国を動かす総理大臣岸田文雄には、

そのくらいの小さな責任を、

負ってもらうのは、当然である、はず。