ラノベのつもりで新作を書いていたら、どうやら文芸になってしまった。
かなり重い内容で、書く方もきついと言った状態になっている。
私のスマホのメモには250作のショートストーリーが入っている。それを引っ張り出して小説化しているのだ。
今、書いているのはファンタジーが元になっていて、ファンタジー要素を抜いたら、結構ドロドロの話になってしまった。
起承転結の転でキーボードが打てなくなった。ここから、ご登場のキャラが未だ立っていない。ショートストーリーには存在しないキャラだからだ。
こういうことが多々ある。来週前半には書き上げて、エブリスタに出すか文芸のコンテストに出す作品にするか決めようと思っている。