最近、資料本しか読んでいなかった。今年2月半ばから書く方に100%情熱を注いでいた。
表紙が無いのは、テーマと応募開始日程だけを書いている。いつも忘れるから。
今日は「読書の日」とする事にした。買ってあって読めてなかった小説だ。私の読書スピードは早い。
気が狂いそうだった「少年はパンツを隠す」は、50回の連載で公開しているが、月末に最後の全部を公開する予定だ。気が狂うと言いながら、あの後すぐ短編を1作、続けて長編にまた取り掛かっている。ほとんど中毒状態。
表紙が無いのは、テーマと応募開始日程だけを書いている。いつも忘れるから。