ちょっとストレスで、本原稿描けないわ。寝て起きたら描けるかな。。。あ、このキャラの名はカケル❗️描けるかもな。
こいつイマイチ難しい。子供の頃から従姉妹が好きでたまらない。従姉妹のアカリからしたら立ち位置は「兄」。それを本人も分かってて苦しんでいた頃は可愛かった。だが、報われない想いの代替え行為として女狂いが始まる。
カケルにとっては奇跡のような出来事が起きてアカリを嫁にもらえる事になる。が、結婚してみたら、アカリは女としては最低だった。手も触れたくなくなった。
「宝石だと思っていたら石ころだった」
このセリフが「命の花」の中でも結構気に入ってます。
男の子が2人出来てからは、カケルの方から遠ざかっていく。女は遊びに限るというのがポリシーになってしまう。女房は家業がよく分かってる従姉妹でいいと考えてます。
「女は短くたくさんだ」(女性と付き合うのは短期間で終わらせて数こなすのが面白い)
これもカケルのセリフ。アオイに言います。
誰も愛していないカケル。でも、本当は違う。んー難しい。いい人なんだよ。本当は。
カケル14歳。葵を上から目線で見てるころ。背が高いから仕方ない。でも、ないか。
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