東京遠征から帰って1週間。毎日、何某かの作業はしているのだけれど、トータル1Pも仕上がってない。
珠莉愛の子供時代を彼女がオジサンたちに話すところ。全部は話してません。久しぶりに茨城の実母が出てくる。
眠気が酷く、集中力が低下している。
今やってるシーンの次はコレなんだけれど。
珠莉愛の子供時代を彼女がオジサンたちに話すところ。全部は話してません。久しぶりに茨城の実母が出てくる。
茨城の弟は2人から1人に変更。1人で充分話は進む。名前は龍。田舎のマイルドヤンキーファミリーの優しいお父さんになります。子供の頃から優しい子で姉ちゃんが母ちゃんに痛ぶられているのを見て、庇いたいとは思ってるのですが母ちゃんが発狂するので、姉ちゃんから距離を置いている6つ下の珠莉愛の弟。
「Double Life」で圭は、両親に勘当されて縁が切れますが、圭が立ち直り、キチンと詫びて親から借りたままのお金を返済したいと申し出た時、両親は息子がやっと立ち直ったと安堵して許します。
如月珠莉愛。東京に出てきた時は竹中珠莉愛。ひとりぼっちで東京を彷徨う女の子は、関わった人を巻き込みながら「人間の幸せの限界」にたどり着きます。
これ以上は、あっても無くても同じとアダム スミスが本に書いたこと。
私もそうだと思います。
「幸せの限界。これ以上は無い」珠莉愛のセリフです。
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