昨日の夜も娘の家に行って8才の孫娘のお世話をした。
いつものように8時に帰ろうとしたら「夜はさびしい」と初めて私に言った。
「お兄ちゃんたちは二階に行って○○は、1人。寝るのが怖い。テレビも電気もつけて寝落ちするんだ。」と独り言のように言った。
で、流石に帰れなくなり、私は孫娘に添い寝した。そのまま私も眠ってしまって、帰宅した娘の「お母さん‼️」の声で目が覚めた。
8才の子供は、気を使える年頃である。ずっと、さびしいを黙っていたんだね。
パパは月末、長期出張が終わる。
娘は大手エステサロンの店長。帰りが遅いのは、ずっと同じ。
孫娘はお絵描きが大好き。私が行くと、ネットから見本を出して、コレ描いてと言う。昨日の見本はコレ。線画にして孫娘が色塗りする。
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